記録ID: 4294044
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ハイキング
東海
シロヤシオなら八紘嶺
2022年05月15日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:59
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 1,138m
- 下り
- 1,137m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:26
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:59
山梨県の山に上がる為遠回りして静岡側からとライする。梅ヶ島温泉はインターから40kmの奥まった場所にある。その先から八紘嶺に上がるのだ。車止めには既に先客が入ってました。その横に入り込みし止めた場所から直に登山開始ですので若干時間短縮できた。
最初から急登の上がりが出る、数えてはいないが折り返しで高度を上げて行く。山の雰囲気は雨が落ちて来ても当たり前の空模様、しかしヤマテンはAだった。天気予報は続けて晴れると有ればそう取れるが真ん中がA天気では雨具覚悟はする。
こうして安倍の峠登山口に到着する。林道が崩落してなければここからがスタート地点に成りうるが一時間のロスです。汗が滴りるも何とか頑張って上を目指す。1340mを超えると待ち構えてたようにシロヤシオが出始めた。
久しぶりの対面なので足を止め撮影スタイル、花は撮影済めば終わりではない次の花がすぐそこに有り忙しきなっい仕舞う。花付きは悪くなさそうで木全体に咲かせているし凄い山道を歩くようだ。汗がいつの間にか引いてた。花がどうやら沈めたのでしょうか。
高度を上げても変わらない景色の花三昧があって素晴らしい。足元が悪くても戯れていても同様ですから気を付けて通過してました。傾斜のトラバースは自分には不向きの場所なので要注意箇所だ。
山は朝からどんよりしてたのだから遠望も得られず富士見台の富士山も全くなしである。次第にガスが囲みだし幻想的な山歩きに紅白のつつじが案出する。岩場にはツクモコザクラが咲いてました、離れているし岩に咲かせるのだから近寄れず望遠で何とか姿が取れた程度。
綺麗な花ってなんで近寄れないのかね。例のすみれさんは大女優と言ってたけどこんなに近場に群がっているのは大部屋の女優ですよね。
花はひっそりが似合う、こう見るとキバナハナネコノメソウで群落を作ってはいたが愛らしさが別だから納得します。赤い雄蕊を付けるハナネコノメソウに似てます。黄色の雄蕊を延ばすところは見ていると何とも癒されます。
上がりの足の筋力がどうやら持ったようだ、少し下ったが登り返しはそう強くなさそう、後一息頑張ろうと景色の無い山頂に到着した。
ガスの霧が時折小枝から振り落とされるが此処なら大丈夫として山頂でランチに入った。
風が冷たくあと少し冷えたら手がかじかんで仕舞うような気温だった。
気温の低下すると自分の声が風邪を引いたかのような声に代わって行く、何とか耐えてたようだった。そそくさにご飯を食べ終え戻る歩きになった。相方は撮影に夢中から手袋を落としていた。撮影に何度も手袋を外すのでポッケに入れてもカメラも入るので追、忘れて落としてしまう。
これが帰りに無事回収してのです。片方が見つかりまた先に片方が落ちてた。誰も拾わず横に放置されていたが再び手に付けて岩やローフを安心して掴める。こうして無事下山に進んで行った。
山頂手前で逢った三人組にまたしても後ろから追いつく、自分は先に歩かせて頂き会話には入らず降りて行ったが相方が話に入り地方の山情報をキャッチできたと喜んで自分に聞かせてくれた。下山を終えて車の所で帰り自宅してたら三人組の一人がヤマレコをやっていると言うので此方も相手にして頂きたく情報を出して別れた。
後に返事が返ってくるのを楽しみにする。まあ〜遠路ではあったが丹沢の数倍花を満喫して来た歩きに大満足。シロヤシオは1800m付近は蕾であり暫くは同じ待遇で歩けるかと思う八紘嶺です。
最初から急登の上がりが出る、数えてはいないが折り返しで高度を上げて行く。山の雰囲気は雨が落ちて来ても当たり前の空模様、しかしヤマテンはAだった。天気予報は続けて晴れると有ればそう取れるが真ん中がA天気では雨具覚悟はする。
こうして安倍の峠登山口に到着する。林道が崩落してなければここからがスタート地点に成りうるが一時間のロスです。汗が滴りるも何とか頑張って上を目指す。1340mを超えると待ち構えてたようにシロヤシオが出始めた。
久しぶりの対面なので足を止め撮影スタイル、花は撮影済めば終わりではない次の花がすぐそこに有り忙しきなっい仕舞う。花付きは悪くなさそうで木全体に咲かせているし凄い山道を歩くようだ。汗がいつの間にか引いてた。花がどうやら沈めたのでしょうか。
高度を上げても変わらない景色の花三昧があって素晴らしい。足元が悪くても戯れていても同様ですから気を付けて通過してました。傾斜のトラバースは自分には不向きの場所なので要注意箇所だ。
山は朝からどんよりしてたのだから遠望も得られず富士見台の富士山も全くなしである。次第にガスが囲みだし幻想的な山歩きに紅白のつつじが案出する。岩場にはツクモコザクラが咲いてました、離れているし岩に咲かせるのだから近寄れず望遠で何とか姿が取れた程度。
綺麗な花ってなんで近寄れないのかね。例のすみれさんは大女優と言ってたけどこんなに近場に群がっているのは大部屋の女優ですよね。
花はひっそりが似合う、こう見るとキバナハナネコノメソウで群落を作ってはいたが愛らしさが別だから納得します。赤い雄蕊を付けるハナネコノメソウに似てます。黄色の雄蕊を延ばすところは見ていると何とも癒されます。
上がりの足の筋力がどうやら持ったようだ、少し下ったが登り返しはそう強くなさそう、後一息頑張ろうと景色の無い山頂に到着した。
ガスの霧が時折小枝から振り落とされるが此処なら大丈夫として山頂でランチに入った。
風が冷たくあと少し冷えたら手がかじかんで仕舞うような気温だった。
気温の低下すると自分の声が風邪を引いたかのような声に代わって行く、何とか耐えてたようだった。そそくさにご飯を食べ終え戻る歩きになった。相方は撮影に夢中から手袋を落としていた。撮影に何度も手袋を外すのでポッケに入れてもカメラも入るので追、忘れて落としてしまう。
これが帰りに無事回収してのです。片方が見つかりまた先に片方が落ちてた。誰も拾わず横に放置されていたが再び手に付けて岩やローフを安心して掴める。こうして無事下山に進んで行った。
山頂手前で逢った三人組にまたしても後ろから追いつく、自分は先に歩かせて頂き会話には入らず降りて行ったが相方が話に入り地方の山情報をキャッチできたと喜んで自分に聞かせてくれた。下山を終えて車の所で帰り自宅してたら三人組の一人がヤマレコをやっていると言うので此方も相手にして頂きたく情報を出して別れた。
後に返事が返ってくるのを楽しみにする。まあ〜遠路ではあったが丹沢の数倍花を満喫して来た歩きに大満足。シロヤシオは1800m付近は蕾であり暫くは同じ待遇で歩けるかと思う八紘嶺です。
天候 | 曇りですガス一面でした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
濡れた場所多くあり気が抜けない歩きでした。 |
写真
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