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Yamareco

記録ID: 4302004
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬鑓ヶ岳BC/大出原まで

2022年05月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
20.3km
登り
2,165m
下り
2,163m

コースタイム

日帰り
山行
9:26
休憩
3:53
合計
13:19
3:06
21
3:27
3:32
108
鑓温泉分岐
5:20
5:38
17
5:55
6:08
70
湯ノ入沢源頭部
7:18
7:28
166
10:14
10:58
59
11:57
13:45
10
13:55
14:10
47
湯ノ入沢源頭部
14:57
15:16
48
小日向のコル
16:04
16:05
20
鑓温泉分岐
16:25
天候 概ね薄雲による高曇り(予報は概ね晴れ)
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉荘前に駐車しました。(林道始点の大駐車場は工事のため使用不可)
コース状況/
危険箇所等
猿倉台地末端より上部はまだまだ積雪はありますが、数日前の大雨によりガタガタ。
鑓沢の状態はまずまず。鑓温泉より上部は爽快。雪質は全てザラメ雪。
その他周辺情報 鑓温泉に入ったので直帰しました。
3:06 猿倉荘駐車場(1,230m)出発

猿倉荘から出発するのは、2年前に大駐車場がコロナ感染防止とかで閉鎖されてた時以来。

3:27 鑓温泉分岐(1,310m)

猿倉台地へ上がるまでは基本的に夏道経由で、雪が切れているところもあり。雪は緩んでるのでツボ足で問題なしでした。

4:30 猿倉台地上部(1,580m)※当写真

小日向のコルが近づいてくると、南寄りにトラバースしていきます。
急登に掛かる前に12本爪アイゼンを装着。
2
3:06 猿倉荘駐車場(1,230m)出発

猿倉荘から出発するのは、2年前に大駐車場がコロナ感染防止とかで閉鎖されてた時以来。

3:27 鑓温泉分岐(1,310m)

猿倉台地へ上がるまでは基本的に夏道経由で、雪が切れているところもあり。雪は緩んでるのでツボ足で問題なしでした。

4:30 猿倉台地上部(1,580m)※当写真

小日向のコルが近づいてくると、南寄りにトラバースしていきます。
急登に掛かる前に12本爪アイゼンを装着。
5:20 小日向のコル(1,824m)

すっかり明るくなった頃に小日向のコルに到着。半信半疑ながらも朝晩は曇り、日中は晴れという
予報だったので、この時はまだ好転に期待していました。

ここで昨年どおりにスキーモードに換装したのが大失敗でした。
ガタガタで硬い雪面に悪戦苦闘。シートラのほうが楽だったでしょう。
換装の手間も含めると所要時間もさほど変わらない結果に。

5:39 スキーモードに換装のうえ出発
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5:20 小日向のコル(1,824m)

すっかり明るくなった頃に小日向のコルに到着。半信半疑ながらも朝晩は曇り、日中は晴れという
予報だったので、この時はまだ好転に期待していました。

ここで昨年どおりにスキーモードに換装したのが大失敗でした。
ガタガタで硬い雪面に悪戦苦闘。シートラのほうが楽だったでしょう。
換装の手間も含めると所要時間もさほど変わらない結果に。

5:39 スキーモードに換装のうえ出発
6:08 湯ノ入沢源頭部(1,600m)

ここからがいよいよ稜線へ向けての本格的な登り。
鑓温泉を過ぎるまでは斜度は緩めなのでシール登行でもいけるでしょうけど、もう換装が面倒でシートラでいきます。
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6:08 湯ノ入沢源頭部(1,600m)

ここからがいよいよ稜線へ向けての本格的な登り。
鑓温泉を過ぎるまでは斜度は緩めなのでシール登行でもいけるでしょうけど、もう換装が面倒でシートラでいきます。
鑓沢下部の均一で快適な斜面。
後ほど温泉上がりで滑るのですが、ここも気持ち良い斜面です。
鑓沢下部の均一で快適な斜面。
後ほど温泉上がりで滑るのですが、ここも気持ち良い斜面です。
7:18 鑓温泉(2,000m)

湯ノ入沢源頭部からちょうど1時間で鑓温泉に到着。下りの楽しみにして登行継続です。
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7:18 鑓温泉(2,000m)

湯ノ入沢源頭部からちょうど1時間で鑓温泉に到着。下りの楽しみにして登行継続です。
鑓温泉の上で沢が回り込む辺りで予報どおり晴れてきました!
日差しを浴びてテンション上がりました。しかし青空が出たのはこの頃だけでした。
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鑓温泉の上で沢が回り込む辺りで予報どおり晴れてきました!
日差しを浴びてテンション上がりました。しかし青空が出たのはこの頃だけでした。
9:18 大出原付近(2,530m)

鑓温泉から2時間余りで大出原。
昨年は真っ白で滑れたけど、右手の白馬鑓山頂直下の雪が少ないようです。
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9:18 大出原付近(2,530m)

鑓温泉から2時間余りで大出原。
昨年は真っ白で滑れたけど、右手の白馬鑓山頂直下の雪が少ないようです。
岩があちこち出ていて滑るのは怖いです。
山頂まで行くにしても、この状況では鑓温泉分岐にスキーをデポかなと考えました。
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岩があちこち出ていて滑るのは怖いです。
山頂まで行くにしても、この状況では鑓温泉分岐にスキーをデポかなと考えました。
9:49 大出原上部(2,660m)

日中は晴れるどころか完全に曇りでテンションは下がる一方。
やや風が強くて寒いし、雪も硬いので山頂まで行く気が失せました。
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9:49 大出原上部(2,660m)

日中は晴れるどころか完全に曇りでテンションは下がる一方。
やや風が強くて寒いし、雪も硬いので山頂まで行く気が失せました。
10:14 大出原最上部・鑓温泉分岐付近(2,740m)到着

後方が鑓温泉分岐。
天気が良ければ頑張るんですが、まあ今日はこのくらいにしといたろ。
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10:14 大出原最上部・鑓温泉分岐付近(2,740m)到着

後方が鑓温泉分岐。
天気が良ければ頑張るんですが、まあ今日はこのくらいにしといたろ。
上部は地面が目立つ大出原。冬の間、あれだけ降った雪はどこに?

11:00 滑降開始!

雪が繋がってる限りは登ってきたけど、最上部は雪が硬くて横滑りで下りました。
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上部は地面が目立つ大出原。冬の間、あれだけ降った雪はどこに?

11:00 滑降開始!

雪が繋がってる限りは登ってきたけど、最上部は雪が硬くて横滑りで下りました。
少し落とすとザラメで爽快な大出原の大斜面になりました!
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少し落とすとザラメで爽快な大出原の大斜面になりました!
曇りなのが残念ながら、雪温が低いので滑走性は良いです!
でも自分は晴れてるほうがいいです。
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曇りなのが残念ながら、雪温が低いので滑走性は良いです!
でも自分は晴れてるほうがいいです。
しんどかった登りも滑るとあっという間。
これが山スキーの醍醐味なんですよね。
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しんどかった登りも滑るとあっという間。
これが山スキーの醍醐味なんですよね。
滑降開始から休憩と撮影を含めて1時間弱で下りてきました!
いざ温泉へ直行です!

11:57 鑓温泉(2,000m)到着
滑降開始から休憩と撮影を含めて1時間弱で下りてきました!
いざ温泉へ直行です!

11:57 鑓温泉(2,000m)到着
今日はもうこのために上がってきたようなもんです。
去年は周囲の雪でうめながら入ってたけど、今回は放り込む雪がありません。
でも薄曇りのおかげで、いくらか湯温が下がったようで入りやすく感じました。
でも熱がりの自分は出たり入ったりを繰り返します。
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今日はもうこのために上がってきたようなもんです。
去年は周囲の雪でうめながら入ってたけど、今回は放り込む雪がありません。
でも薄曇りのおかげで、いくらか湯温が下がったようで入りやすく感じました。
でも熱がりの自分は出たり入ったりを繰り返します。
昨年改修工事が行われ、傷みが目立っていた浴槽や擁壁が修繕されています!
今夏は3年ぶりに営業される予定の鑓温泉小屋。夏も久しぶりに来てみたいです。

居合わせた方々とお話ししていたら、結局1時間超入ってました。
良い時間でした!
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昨年改修工事が行われ、傷みが目立っていた浴槽や擁壁が修繕されています!
今夏は3年ぶりに営業される予定の鑓温泉小屋。夏も久しぶりに来てみたいです。

居合わせた方々とお話ししていたら、結局1時間超入ってました。
良い時間でした!
13:43 鑓温泉出発

ほっこりしたところで再スタート!
この後の登り返しが鬱陶しいものの、標高差400mほどの爽快なクルージングを楽しみます。


13:55 湯ノ入沢源頭部(1,620m)到着
1
13:43 鑓温泉出発

ほっこりしたところで再スタート!
この後の登り返しが鬱陶しいものの、標高差400mほどの爽快なクルージングを楽しみます。


13:55 湯ノ入沢源頭部(1,620m)到着
14:10 湯ノ入沢源頭部(1,620m)出発

今日初めてのシール登行に換装して登り返しへ。トラバースが長いけど、緩んだ雪で時々ズルッとなります。
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14:10 湯ノ入沢源頭部(1,620m)出発

今日初めてのシール登行に換装して登り返しへ。トラバースが長いけど、緩んだ雪で時々ズルッとなります。
やはり湯上りの登り返しはしんどいし暑い…。
ヘトヘトになって標高差200m登って小日向のコルへ。
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やはり湯上りの登り返しはしんどいし暑い…。
ヘトヘトになって標高差200m登って小日向のコルへ。
14:57 小日向のコル(1,824m)到着

息を整えつつ、またシールを剥がして滑降準備。
白馬鑓山頂へ行かなかった分、小日向山へ寄れるかと思ってたけどもうお腹いっぱい。


15:16 出発
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14:57 小日向のコル(1,824m)到着

息を整えつつ、またシールを剥がして滑降準備。
白馬鑓山頂へ行かなかった分、小日向山へ寄れるかと思ってたけどもうお腹いっぱい。


15:16 出発
深い縦溝などでボコボコに荒れてるので安全第一に下ります。
前回の経験で左へトラバースするつもりでいたのに、また猿倉台地の南側の沢を二ヶ所越えることに。
次回こそ順調に猿倉台地へ下りたいものです。
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深い縦溝などでボコボコに荒れてるので安全第一に下ります。
前回の経験で左へトラバースするつもりでいたのに、また猿倉台地の南側の沢を二ヶ所越えることに。
次回こそ順調に猿倉台地へ下りたいものです。
猿倉台地は全然スキーが走らないので、時々は歩行モードに切換てのすり足で乗り切りました。
尾根の形状がはっきりしてくるとゴールも近いのでホッとします。
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猿倉台地は全然スキーが走らないので、時々は歩行モードに切換てのすり足で乗り切りました。
尾根の形状がはっきりしてくるとゴールも近いのでホッとします。
鑓温泉分岐より少し手前、雪が繋がってるところから急降下。
でもスキーが全く走らなくなってて驚きました!?
これが今話題の木の種子かヤニが原因でしょうか。この後、滑走面が真っ黒になってるのを見ることになります。
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鑓温泉分岐より少し手前、雪が繋がってるところから急降下。
でもスキーが全く走らなくなってて驚きました!?
これが今話題の木の種子かヤニが原因でしょうか。この後、滑走面が真っ黒になってるのを見ることになります。
15:59 林道に降り立つ(1,340m)

最後はシートラに切換て、木の間から林道に降り立ちました!
小日向のコルからここまで45分掛かっています。
林道の雪は途切れ途切れ。大雪渓も近々行きたいけど、林道はシートラ確実のようです。
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15:59 林道に降り立つ(1,340m)

最後はシートラに切換て、木の間から林道に降り立ちました!
小日向のコルからここまで45分掛かっています。
林道の雪は途切れ途切れ。大雪渓も近々行きたいけど、林道はシートラ確実のようです。
16:04 鑓温泉分岐(1,310m)

懐かしの鑓温泉分岐。

このあと夏道経由で猿倉荘へ下るのですが、錯綜した踏み跡につられて1回ルートミス。
最後まで気を抜けません。
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16:04 鑓温泉分岐(1,310m)

懐かしの鑓温泉分岐。

このあと夏道経由で猿倉荘へ下るのですが、錯綜した踏み跡につられて1回ルートミス。
最後まで気を抜けません。
16:25 猿倉荘(1,240m)到着!

着きました!
白馬鑓山頂まで行かなかったのに、もうヘトヘトでした。
天気は期待外れだったけど、それを差し引いても充実感抜群!
2年続けて鑓温泉でほっこりできて大満足です♪

八方でコーラを飲みながら雪の消えたゲレンデや山々を眺め、約1時間の帰途に就きました。
昨年は天気に恵まれなかったシーズン終盤。今季はまだ滑りたいです。あと1,2回は行ければいいのですが。
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16:25 猿倉荘(1,240m)到着!

着きました!
白馬鑓山頂まで行かなかったのに、もうヘトヘトでした。
天気は期待外れだったけど、それを差し引いても充実感抜群!
2年続けて鑓温泉でほっこりできて大満足です♪

八方でコーラを飲みながら雪の消えたゲレンデや山々を眺め、約1時間の帰途に就きました。
昨年は天気に恵まれなかったシーズン終盤。今季はまだ滑りたいです。あと1,2回は行ければいいのですが。

装備

個人装備
山スキー ポール シール スキーアイゼン マムート・アバランチビーコン Barryvox ブーツ 携帯用ワックス 携帯用ブラシ 長袖シャツ レインウェア タイツ ズボン スキー用靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 薄手のビーニー ザック 12本爪アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS アマチュア無線機 無線従事者免許証 無線局免許状 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル 予備の下着 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ 三脚 ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

GWも終わって、山スキーシーズンも終盤へ。
予報サイトによって異なる、いわゆるイマイチ好天の信用が置けない状況ながら、
スキーで鑓温泉へ行けるのは今だけ。遠征でも初めての場所でもないし、
曇りでもとにかく温泉とスキーが楽しめればよいと割り切って出かけました。

いつもの大駐車場が使えないので猿倉荘から。最初の夏道と林道、鑓温泉分岐を過ぎてしばらくは雪は途切れ途切れ。
途中で雪が繋がるものの緩んでるので、結局ツボ足のまま小日向のコル直下まで行けました。
昨年はコース取り自在だった記憶のある猿倉台地も、今回はボコボコで下りも消化試合の様相です。

曇天のうえで風も強いので、あっさりと白馬鑓山頂は諦めて大出原からドロップ。
大出原から鑓沢下部まで存分に爽快な春スキーを楽しめました!
目的の鑓温泉も改修工事が終わって、安全快適にほっこりできて幸せでした…。

登り返しも含む下りで、温泉の効果は吹き飛びクタクタになって猿倉荘へ下山。
天気はイマイチながらも充実感、疲労感抜群の白馬鑓BCでした。
次の山スキーまでに滑走性ゼロになったスキーを何とかしなくてはいけません。
滑り納め前に面倒だけど、ホットワックスで汚れをそぎ落とすしかないでしょう。

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コメント

ルーンさん おはようございます。
いいですねー。帰路板を外して、
鑓温泉につかられたんですねー。
まぁ うらやましいです。(⌒∇⌒)
雪が大分解けてるようですね。
すべりにくかったようですが
安全第一で 仕方がないですね。
白馬も 色々なルートがあるのですね。
大雪渓すらいってませんので
 よくわかりませんが、鑓温泉の名は
有名で私でも知ってます。(⌒∇⌒)
日帰りで 白馬に行けるなんて、
さすが長野住ですねー。

楽しいレポをありがとうございました。
(⌒∇⌒)
2022/5/20 9:18
mayasanpoさん、こんばんは。
昨夜にお知らせできればよかったんですが、レポをUPしたところで寝てしまいました。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます!

長野に引っ越す動機の一つに、八方尾根まで1時間の立地というのがありました。
ゲレンデスキーは辞めましたが、山スキーに置き換わっただけで利点は変わりません。
鑓温泉への山スキーは残雪期定番であり、シーズンの締めになくてはならない行程になりました。

今年1月に二股から林道を経て小日向山へ登ったのが遠い昔のようです。
今や林道は除雪され、夏山でもおなじみの猿倉荘まで車で上がれます。
5月ともなると、雨も降りますので雪面が荒れるのはしょうがないんですけどね。
ケガしないよう安全確実に下りるように気を遣います。
今冬は積雪量は多くて自分も雪かきが大変だったんですが、雪融けが異様に早かった感じです。

白馬岳周辺だけでも無数にルートがあります。自分が行ってるのはそのごく一部に過ぎません。
その中で大雪渓と鑓温泉がやはり定番ですね。夏山シーズンなら周回で歩けますので、
mayasanpoさんにもいずれ歩いていただきたい名コースです。
ちなみにちょうど10年前になりますが、自分のアルプス登山デビューとなったのも
白馬三山縦走で鑓温泉にもその時初めて入りました。

山スキーシーズンもあと少し。滑り納めまで毎回真剣勝負でいきたいと思います。
今回もありがとうございました!
2022/5/20 22:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
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体力レベル
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猿倉〜白馬鑓温泉
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
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