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Yamareco

記録ID: 4307084
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山・和尚山(石筵登山口から反時計周回)

2022年05月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.9km
登り
1,330m
下り
1,330m

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
0:30
合計
10:09
6:41
18
母成グリーンライン銚子ケ滝入口駐車場
6:59
6:59
34
銚子ケ滝入口駐車場
7:33
7:33
9
銚子ケ滝降り口
7:42
7:42
13
銚子ケ滝
7:55
7:55
169
銚子ケ滝降り口
10:44
10:54
9
和尚山三角点分岐
11:03
11:05
9
三角点
11:14
11:14
104
和尚山三角点分岐
12:58
13:16
16
安達太良山頂
13:32
13:32
20
石筵登山口分岐
13:52
13:52
87
船明神山
15:19
15:19
73
母成峠登山口分岐
16:32
16:32
3
船明神登山口駐車場
16:35
16:35
15
銚子ケ滝入口駐車場
16:50
母成グリーンライン銚子ケ滝入口駐車場ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
母成グリーンラインの安達太良登山道入口の駐車場を6時40分に歩き始めました。他に車は無く、山頂以外で人に会うことはありませんでした。
2022年05月19日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/19 6:41
母成グリーンラインの安達太良登山道入口の駐車場を6時40分に歩き始めました。他に車は無く、山頂以外で人に会うことはありませんでした。
母成グリーンラインの側にある案内板。ここから登り始めました。
2022年05月19日 06:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/19 6:42
母成グリーンラインの側にある案内板。ここから登り始めました。
数分登ると、銚子ケ滝へ向かう車道に出ました。ここを歩いて行くようです。
2022年05月19日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/19 6:45
数分登ると、銚子ケ滝へ向かう車道に出ました。ここを歩いて行くようです。
緩い車道でした。
2022年05月19日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/19 6:50
緩い車道でした。
車道を15分程歩くと銚子ケ滝入口。ここから山に入ります。
2022年05月19日 06:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/19 6:59
車道を15分程歩くと銚子ケ滝入口。ここから山に入ります。
鳥のさえずりのみの静かな朝の遊歩道です。
2022年05月19日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/19 7:05
鳥のさえずりのみの静かな朝の遊歩道です。
遊歩道を30分ほど歩いて銚子ケ滝の降り口。滝まで往復で20分でした。
2022年05月19日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/19 7:33
遊歩道を30分ほど歩いて銚子ケ滝の降り口。滝まで往復で20分でした。
かなり下りて行きました。おそらく今日の登山道で最も急な箇所です。
2022年05月19日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/19 7:37
かなり下りて行きました。おそらく今日の登山道で最も急な箇所です。
降りてきた甲斐がありました。先があるのでUターンです。
2022年05月19日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
14
5/19 7:42
降りてきた甲斐がありました。先があるのでUターンです。
滝から上がり、和尚山への登山道へ入りました。快晴です。
2022年05月19日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 7:59
滝から上がり、和尚山への登山道へ入りました。快晴です。
滝の上。ここを左岸に渡りました。上の方が狭くて渡り易そうです。
2022年05月19日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 8:05
滝の上。ここを左岸に渡りました。上の方が狭くて渡り易そうです。
沢から尾根に上がる処は比較的急斜面、100m程登りました。
2022年05月19日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 8:19
沢から尾根に上がる処は比較的急斜面、100m程登りました。
尾根に出たら、緩い広葉樹林の中を行きます。
2022年05月19日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 8:27
尾根に出たら、緩い広葉樹林の中を行きます。
1300m近くになりました。芽吹いたばかりです。
2022年05月19日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/19 9:16
1300m近くになりました。芽吹いたばかりです。
アカヤシオでしょうか。
2022年05月19日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
5/19 9:20
アカヤシオでしょうか。
足元にはショウジョウバカマ。
2022年05月19日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
5/19 9:28
足元にはショウジョウバカマ。
この辺は雪解け間もないので見頃でした。
2022年05月19日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 9:36
この辺は雪解け間もないので見頃でした。
1400m付近から岩が出て来ました。
2022年05月19日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/19 9:53
1400m付近から岩が出て来ました。
目立つ赤ですが、緑の新芽を包んでいました。
2022年05月19日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/19 10:04
目立つ赤ですが、緑の新芽を包んでいました。
1400mを超え、ようやく周囲が見渡せるようになりました。和尚山頂付近。横に広く見えます。
2022年05月19日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 10:08
1400mを超え、ようやく周囲が見渡せるようになりました。和尚山頂付近。横に広く見えます。
磐梯山も見えて来ました。
2022年05月19日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 10:15
磐梯山も見えて来ました。
ここから先、登山路にこのような崩壊した岩が続きます。
2022年05月19日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/19 10:16
ここから先、登山路にこのような崩壊した岩が続きます。
西吾妻山や西大巓も見えて来ました。
2022年05月19日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 10:21
西吾妻山や西大巓も見えて来ました。
秋元湖の奥に薄く飯豊山も見えました。
2022年05月19日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 10:22
秋元湖の奥に薄く飯豊山も見えました。
ほぼ山頂かと思いましたが、ここから20分かかりました。
2022年05月19日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 10:25
ほぼ山頂かと思いましたが、ここから20分かかりました。
標識はありませんがここが和尚山の最高点でしょうか。
2022年05月19日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/19 10:44
標識はありませんがここが和尚山の最高点でしょうか。
安達太良山頂が初めて姿を現しました。
2022年05月19日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 10:45
安達太良山頂が初めて姿を現しました。
三角点も見ておこうと思います。5分程やや下り気味の刈払われた路を進むと大きな岩が出てきました。この上に三角点なら相応しそうです。
2022年05月19日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 10:59
三角点も見ておこうと思います。5分程やや下り気味の刈払われた路を進むと大きな岩が出てきました。この上に三角点なら相応しそうです。
実際は岩の上からさらに進みました。
2022年05月19日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 11:03
実際は岩の上からさらに進みました。
尾根の先端、目立つ場所に三角点がありました。
2022年05月19日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/19 11:03
尾根の先端、目立つ場所に三角点がありました。
せっかくここまで来たので。
2022年05月19日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 11:05
せっかくここまで来たので。
分岐から三角点まで往復20分でした。
安達太良山頂に向かいます。
2022年05月19日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 11:14
分岐から三角点まで往復20分でした。
安達太良山頂に向かいます。
本日、最も華麗なショウジョウバカマ。
2022年05月19日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 11:17
本日、最も華麗なショウジョウバカマ。
新緑のモザイク。ブナでしょうか。
2022年05月19日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 11:25
新緑のモザイク。ブナでしょうか。
和尚山の幅の狭い岩場を下りて行きました
2022年05月19日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 11:32
和尚山の幅の狭い岩場を下りて行きました
100m程下り、2つの小さなピークを越えて
2022年05月19日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/19 11:36
100m程下り、2つの小さなピークを越えて
200m登りますが、山頂の岩場は大きく見えていました。
2022年05月19日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 11:46
200m登りますが、山頂の岩場は大きく見えていました。
間近で見るタムシバの花は映えます。
2022年05月19日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 11:38
間近で見るタムシバの花は映えます。
振り返っての和尚山。特徴的な山頂でした。
2022年05月19日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 12:03
振り返っての和尚山。特徴的な山頂でした。
開く前のオオカメノキ。
2022年05月19日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 12:05
開く前のオオカメノキ。
こちらは開き始め。
2022年05月19日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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こちらは開き始め。
満開でした。
2022年05月19日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 12:07
満開でした。
若葉の赤も映えます。
2022年05月19日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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若葉の赤も映えます。
足元にはミニミニ花畑。
2022年05月19日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 12:18
足元にはミニミニ花畑。
山頂近くにはミネズオウの群落です。
2022年05月19日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 12:40
山頂近くにはミネズオウの群落です。
山頂到着。ここで初めて登山者に出会いました。
2022年05月19日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 12:58
山頂到着。ここで初めて登山者に出会いました。
吾妻山をバックにもう1枚。予想以上に風が強く、帽子はザックにしまい込みました。
2022年05月19日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:01
吾妻山をバックにもう1枚。予想以上に風が強く、帽子はザックにしまい込みました。
和尚山。大きな山でした。
2022年05月19日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 12:59
和尚山。大きな山でした。
これから向かう船明神山も1枚。沼尻からこの尾根は通ってますが、左の尾根は初めてです。
2022年05月19日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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これから向かう船明神山も1枚。沼尻からこの尾根は通ってますが、左の尾根は初めてです。
4日前に行われた山開きの榊が納められていました。
2022年05月19日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:16
4日前に行われた山開きの榊が納められていました。
山頂には、くろがね小屋の方から学生の団体さんが次々に登って来ます。
2022年05月19日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:18
山頂には、くろがね小屋の方から学生の団体さんが次々に登って来ます。
家に戻ってから調べたらコメバツガザクラでした。
2022年05月19日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:24
家に戻ってから調べたらコメバツガザクラでした。
左に折れて石筵登山口に向かいます。
2022年05月19日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:32
左に折れて石筵登山口に向かいます。
噴火口跡。
2022年05月19日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:36
噴火口跡。
横から見るとこんな感じです。
2022年05月19日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:44
横から見るとこんな感じです。
この先が船明神山。
2022年05月19日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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この先が船明神山。
三角点に軽くタッチ。
2022年05月19日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/19 13:52
三角点に軽くタッチ。
船明神からの山頂。
2022年05月19日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:54
船明神からの山頂。
山頂は学生さん達で賑やかそうでした。
2022年05月19日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:54
山頂は学生さん達で賑やかそうでした。
溶岩が流れた跡のように見えます。
2022年05月19日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 13:59
溶岩が流れた跡のように見えます。
ここの上を下りて行くようです。なだらかな斜面と段差の繰り返し。3段に分かれているように見えます。
2022年05月19日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/19 13:59
ここの上を下りて行くようです。なだらかな斜面と段差の繰り返し。3段に分かれているように見えます。
最後に和尚山を1枚。やはり大きな山です。
2022年05月19日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 14:07
最後に和尚山を1枚。やはり大きな山です。
緩やかな斜面が続きますが、所々がまともな湿地になっており、靴を汚さないようにするには結構大変でした。
2022年05月19日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/19 14:17
緩やかな斜面が続きますが、所々がまともな湿地になっており、靴を汚さないようにするには結構大変でした。
1340m付近、フラットな登山路にブナ林が現れました。ブナ林はどこにでもありますが、想定してなかったので
2022年05月19日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
5/19 14:42
1340m付近、フラットな登山路にブナ林が現れました。ブナ林はどこにでもありますが、想定してなかったので
心地良い
2022年05月19日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
5/19 14:43
心地良い
登山路です。
2022年05月19日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/19 14:46
登山路です。
本日、一番の感嘆スポットでした。1300m付近まで続きました。
2022年05月19日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/19 14:49
本日、一番の感嘆スポットでした。1300m付近まで続きました。
母成峠との分岐。左に行きます。
2022年05月19日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/19 15:19
母成峠との分岐。左に行きます。
赤テープが頻繁に見えてます。
2022年05月19日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 15:19
赤テープが頻繁に見えてます。
山頂と異なりこちらは花が開いていました。
2022年05月19日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 15:21
山頂と異なりこちらは花が開いていました。
アカヤシオでしょうか。
2022年05月19日 15:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/19 15:22
アカヤシオでしょうか。
緩傾斜の登山道が長く続きました。
2022年05月19日 16:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 16:07
緩傾斜の登山道が長く続きました。
一般車は入ってこれませんが途中から車道になり、
2022年05月19日 16:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 16:21
一般車は入ってこれませんが途中から車道になり、
広い駐車場に出ました。ゲートがあるのでおそらく一般車はここまでです。下山途中、銚子ケ滝の遊歩道へ行く道があったので、船明神山、和尚山どちらの登山へも利用できるようです。
2022年05月19日 16:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 16:32
広い駐車場に出ました。ゲートがあるのでおそらく一般車はここまでです。下山途中、銚子ケ滝の遊歩道へ行く道があったので、船明神山、和尚山どちらの登山へも利用できるようです。
朝、入っていった銚子ケ滝入口に戻って来ました。
2022年05月19日 16:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 16:35
朝、入っていった銚子ケ滝入口に戻って来ました。
さらに15分程歩いて母成グリーンラインの駐車場に戻って来ました。体が何となく重いのは変わらず、結構かかりました。お疲れ様でした。
2022年05月19日 16:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/19 16:50
さらに15分程歩いて母成グリーンラインの駐車場に戻って来ました。体が何となく重いのは変わらず、結構かかりました。お疲れ様でした。

感想

ここ2週間、運動は土湯の沼々をハイキングした1回のみで体が怠かったので、運動に身近な安達太良へ、どうせなら未経験の南からのコース、ヤマレコを参考に銚子ケ滝登山口からの反時計周回コースをと前日に思い立ち、夕方に準備をし、早朝に向かいました。通常なら○○の山に○○のコースで行ってみたいとそこから始まるのですが、今回は運動が主でコースは手段、そんな気持ちからか、歩き始めから怠さは付きまとい、最後までそんな状況で、結果、一般的なコースタイムより1時間半遅いゴールでした。が、これはこれで今の自分の体で怠い時の時間が判り、良かったかと思います。
コースは往路(スタートから和尚山まで)、復路(船明神山からゴールまで)共にほぼ緩やか(復路は和尚山のようなピ−クが無いので特に)ですが、体調のせいか、特に標高が低くなってからのフラットに近いゴールまでの緩い下り(途中から車道)が長く感じました。
途中の和尚山は転石や狭い尾根の登山路など変化があり、楽しみながら歩けました。安達太良登山のピークの一つというよりは、山体自体が大きく、そこを目的とした登山もありかなと思いました。
コースは全体的に笹の刈払いや赤布等の設置等、丁寧にしていただいてます。なお、和尚山から安達太良山までの登山路では木の枝が低い箇所があり、何度か頭をぶつけました。また船明神からの下りでは崖の側が登山路の箇所があり、それぞれ要注意です。またぬかるみも数か所あり靴を汚さないように難儀しました。
誰にも会わず、静かなコース、船明神山からの下りではフラットな所に想定しなかった大きなブナの林が現れ、思わず感嘆。
安達太良山は様々な表情を持った山だと改めて感じた山歩きでした。

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