千丈谷砂防ダムまで自転車を押して上がってきました。
この写真の標識の下からは、寒天橋からの山道が上がってきます。119 番通報プレート、な10-2 です。
この道標の西山谷を指している方の下のかすれた文字は、
西山谷(熟練者向)
途中分岐点あり天狗岩南尾根
向かって右へは、
渦ヶ森台を圣て
住吉山手方面
奥(下)は、
寒天橋を圣て
住吉山手方面
です。
圣(コツ)は、経の略字です。
3
5/22 9:22
千丈谷砂防ダムまで自転車を押して上がってきました。
この写真の標識の下からは、寒天橋からの山道が上がってきます。119 番通報プレート、な10-2 です。
この道標の西山谷を指している方の下のかすれた文字は、
西山谷(熟練者向)
途中分岐点あり天狗岩南尾根
向かって右へは、
渦ヶ森台を圣て
住吉山手方面
奥(下)は、
寒天橋を圣て
住吉山手方面
です。
圣(コツ)は、経の略字です。
西山谷に入ります。
道標の向かって左は、
渦森台
右へは、
(不明)天狗岩南尾根
西谷山(熟練者向)
です。
1
5/22 9:25
西山谷に入ります。
道標の向かって左は、
渦森台
右へは、
(不明)天狗岩南尾根
西谷山(熟練者向)
です。
河原に倒れていた道標
天狗岩 六甲オリエンタルホテル(不明)
→渦森台(不明)
です。他の面は、また確認しましょう。
1
5/22 9:28
河原に倒れていた道標
天狗岩 六甲オリエンタルホテル(不明)
→渦森台(不明)
です。他の面は、また確認しましょう。
右岸から左岸へ渡って、千丈谷第二堰堤と第三堰堤を左岸で高巻く高巻き道へ登ります。
1
5/22 9:28
右岸から左岸へ渡って、千丈谷第二堰堤と第三堰堤を左岸で高巻く高巻き道へ登ります。
ロープがあります。使わずに通過することができましたが、ありがたいことです。
1
5/22 9:31
ロープがあります。使わずに通過することができましたが、ありがたいことです。
右上は天狗岩南尾根方向、向かって左は高巻き道の分岐。
0
5/22 9:32
右上は天狗岩南尾根方向、向かって左は高巻き道の分岐。
天狗岩南尾根方向の上には治山事業の擁壁。道は巻いて登って行きます。
0
5/22 9:31
天狗岩南尾根方向の上には治山事業の擁壁。道は巻いて登って行きます。
2 枚前の写真の箇所で左折して、千丈谷第二、第三堰堤の高巻き道へ進みました。左下に千丈谷第二堰堤。下って行きます。
0
5/22 9:32
2 枚前の写真の箇所で左折して、千丈谷第二、第三堰堤の高巻き道へ進みました。左下に千丈谷第二堰堤。下って行きます。
千丈谷第二堰堤を左岸で越しました。
0
5/22 9:33
千丈谷第二堰堤を左岸で越しました。
高巻き道はゆるやかに上っていきます。
0
5/22 9:33
高巻き道はゆるやかに上っていきます。
木にペンキのマーキング。是非はあります。田辺谷東尾根ほか、この界隈でよく見るマーキングです。
0
5/22 9:34
木にペンキのマーキング。是非はあります。田辺谷東尾根ほか、この界隈でよく見るマーキングです。
谷からだいぶ高い所を巻いて進みます。
1
5/22 9:36
谷からだいぶ高い所を巻いて進みます。
西谷山登山道
←−−−−−−−
危険箇所多し 熟練者向け
の看板。
2
5/22 9:36
西谷山登山道
←−−−−−−−
危険箇所多し 熟練者向け
の看板。
ロープを張ってくださっています。使わずに通過することができましたが、ありがたいことです。
前方、千丈谷第三堰堤の左岸天端に向けて、登って行きます。
2
5/22 9:37
ロープを張ってくださっています。使わずに通過することができましたが、ありがたいことです。
前方、千丈谷第三堰堤の左岸天端に向けて、登って行きます。
千丈谷第三堰堤を左岸で越しました。
越えてすぐ、谷筋に下りて流れを適当に追って進むと、滝が現れます。
0
5/22 9:39
千丈谷第三堰堤を左岸で越しました。
越えてすぐ、谷筋に下りて流れを適当に追って進むと、滝が現れます。
向かって右手に F1、左手は支谷からの流れの滝です。
1
5/22 9:43
向かって右手に F1、左手は支谷からの流れの滝です。
左岸の岩を伝って登り、
1
5/22 9:45
左岸の岩を伝って登り、
次は流れの際の濡れて赤い岩の段々を登り、
5
5/22 9:45
次は流れの際の濡れて赤い岩の段々を登り、
最後は、苔の岩の段を滑らないように気をつけて登りました。
3
5/22 9:46
最後は、苔の岩の段を滑らないように気をつけて登りました。
F2 は、左岸の踏み跡がある岩の段を登りました。
2
5/22 9:47
F2 は、左岸の踏み跡がある岩の段を登りました。
危
ここは
注
だけ読める札。
1
5/22 9:48
危
ここは
注
だけ読める札。
F3 に来ました。この写真の向かって左 1/3 の部分の岩の段々を向かって左下からやや右上へ振りながら登りました。
2
5/22 9:50
F3 に来ました。この写真の向かって左 1/3 の部分の岩の段々を向かって左下からやや右上へ振りながら登りました。
F4 は、左岸の流れの際の黒っぽい岩の段を登りました。向かって右のロープの方へは行きませんが、ありがたいことです。
3
5/22 9:53
F4 は、左岸の流れの際の黒っぽい岩の段を登りました。向かって右のロープの方へは行きませんが、ありがたいことです。
適当に流れの中の石を伝ったり左右の流れの際を登りました。
3
5/22 9:54
適当に流れの中の石を伝ったり左右の流れの際を登りました。
向かって右、左岸側の岩壁から流れ落ちる水と苔。
1
5/22 9:55
向かって右、左岸側の岩壁から流れ落ちる水と苔。
F5、ふるさとの滝(幽玄の滝とも呼ばれるらしい)に来ました。手前向かって左から岩の斜面を登りました。
1
5/22 9:55
F5、ふるさとの滝(幽玄の滝とも呼ばれるらしい)に来ました。手前向かって左から岩の斜面を登りました。
F5 の落ち口手前の狭い斜めの岩の面は、最大限に注意して通過しました。
2
5/22 9:56
F5 の落ち口手前の狭い斜めの岩の面は、最大限に注意して通過しました。
向かって左、右岸の岩の間から水流。かつては水場としてパイプが敷設されていました。
奥は千丈谷第五堰堤です。
1
5/22 9:57
向かって左、右岸の岩の間から水流。かつては水場としてパイプが敷設されていました。
奥は千丈谷第五堰堤です。
千丈谷第五堰堤が見えてきました。堰堤から少し離れた右岸に登る踏み跡を見つけ、
1
5/22 9:58
千丈谷第五堰堤が見えてきました。堰堤から少し離れた右岸に登る踏み跡を見つけ、
鎖が下がる岩場に登り着きます。鎖、ロープとも使うことなく登れましたが、ありがたいことです。
1
5/22 10:05
鎖が下がる岩場に登り着きます。鎖、ロープとも使うことなく登れましたが、ありがたいことです。
岩場を登り切ったところで下を振り返ってみました。
1
5/22 10:05
岩場を登り切ったところで下を振り返ってみました。
鎖の支点。
1
5/22 10:07
鎖の支点。
千丈谷第五堰堤を右岸で越しました。
1
5/22 10:09
千丈谷第五堰堤を右岸で越しました。
千丈谷第五堰堤を右岸で越してすぐに降下することができますが、ダム湖のへつりです。水量が多そうですし、ここは止めときました。
1
5/22 10:09
千丈谷第五堰堤を右岸で越してすぐに降下することができますが、ダム湖のへつりです。水量が多そうですし、ここは止めときました。
堰堤天端の上の苔むした岩の上へまわってみます。
1
5/22 10:10
堰堤天端の上の苔むした岩の上へまわってみます。
千丈谷第五堰堤を見下ろしてみました。
1
5/22 10:11
千丈谷第五堰堤を見下ろしてみました。
高巻き道を進みました。
1
5/22 10:12
高巻き道を進みました。
斜めに傾いた狭いルートです。注意して進みました。右下は広いダム湖になっていました。
2
5/22 10:12
斜めに傾いた狭いルートです。注意して進みました。右下は広いダム湖になっていました。
谷筋への降下箇所。
1
5/22 10:14
谷筋への降下箇所。
谷筋に下りたって、下りてきたところを振り返りで撮影。写真中央上から右下へ下ってきました。
1
5/22 10:15
谷筋に下りたって、下りてきたところを振り返りで撮影。写真中央上から右下へ下ってきました。
流れの中や左右の石を適当に伝って進みました。
2
5/22 10:16
流れの中や左右の石を適当に伝って進みました。
小滝、中ほどに F6、その奥に F7 が見えます。
2
5/22 10:19
小滝、中ほどに F6、その奥に F7 が見えます。
F6 手前の小滝はこの右岸の岩を伝って登りましたが、左岸側を登ることもできます。
この写真の奥の F6 は左岸の岩の段を登りましたが、写真を撮り忘れました。
2
5/22 10:19
F6 手前の小滝はこの右岸の岩を伝って登りましたが、左岸側を登ることもできます。
この写真の奥の F6 は左岸の岩の段を登りましたが、写真を撮り忘れました。
写真中央の岩の段を向かって左下から右上へ向けて登り、落ち口の手前で左上に抜けるようにして登りました。
写真向かって左端には巻き道。
3
5/22 10:22
写真中央の岩の段を向かって左下から右上へ向けて登り、落ち口の手前で左上に抜けるようにして登りました。
写真向かって左端には巻き道。
落ち口近くで岩が濡れる手前の所で左上に抜けました。
3
5/22 10:26
落ち口近くで岩が濡れる手前の所で左上に抜けました。
登り着いて振り返り。
1
5/22 10:26
登り着いて振り返り。
落ち口から少し登って振り返り。右岸の巻き道が降下してくるところ。
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5/22 10:28
落ち口から少し登って振り返り。右岸の巻き道が降下してくるところ。
流れの中の石を適当に伝って進み、奥に F8 が見えました。
1
5/22 10:29
流れの中の石を適当に伝って進み、奥に F8 が見えました。
F8 は、左岸の流れの際の赤い岩の段々を登りました。
0
5/22 10:30
F8 は、左岸の流れの際の赤い岩の段々を登りました。
流れの中や岸を適当に登りました。
0
5/22 10:31
流れの中や岸を適当に登りました。
しばらく、流れの中を適当に登りました。
0
5/22 10:34
しばらく、流れの中を適当に登りました。
千丈谷第四堰堤に来ました。左岸から越えます。
0
5/22 10:35
千丈谷第四堰堤に来ました。左岸から越えます。
つづら折れの急な登り。
0
5/22 10:36
つづら折れの急な登り。
つづら折れに登り続け、
0
5/22 10:37
つづら折れに登り続け、
さらに登る方向を示す矢印の岩。
1
5/22 10:38
さらに登る方向を示す矢印の岩。
登り切ったあたり。
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5/22 10:39
登り切ったあたり。
降下します。
0
5/22 10:39
降下します。
矢印の岩。意図は不明です。
20220529 追記
この写真は、巻き道の頂点で若干振り返りで撮影しています。
向かって右上へ向いた矢印は西谷山(神戸市白地図 645.0m 地点)の南西の稜線を示していて、ここから西谷山に登ることを示しているようです。
向かって右の矢印は、登ってきた西山谷を指していて、下ることを示しているようです。
0
5/22 10:39
矢印の岩。意図は不明です。
20220529 追記
この写真は、巻き道の頂点で若干振り返りで撮影しています。
向かって右上へ向いた矢印は西谷山(神戸市白地図 645.0m 地点)の南西の稜線を示していて、ここから西谷山に登ることを示しているようです。
向かって右の矢印は、登ってきた西山谷を指していて、下ることを示しているようです。
谷筋へ降下していきます。
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5/22 10:40
谷筋へ降下していきます。
降下してきたところを振り返りで撮影。
0
5/22 10:41
降下してきたところを振り返りで撮影。
F9 は左岸の踏み跡を登って越しました。
3
5/22 10:42
F9 は左岸の踏み跡を登って越しました。
F10、二条の滝に来ました。左岸に巻きの踏み跡があります。
1
5/22 10:44
F10、二条の滝に来ました。左岸に巻きの踏み跡があります。
流れと流れの間のここの岩の段々を登りました。濡れていますので、当然ですが、滑ります。
0
5/22 10:44
流れと流れの間のここの岩の段々を登りました。濡れていますので、当然ですが、滑ります。
F11(かもしれない、不詳)は左岸の踏み跡を登って越えました。
20220529 追記
F10 二条の滝と千丈谷第六堰堤との間には、この写真の手前にも滝があり、そっちが F11 と呼ばれている滝かもしれません。
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5/22 10:46
F11(かもしれない、不詳)は左岸の踏み跡を登って越えました。
20220529 追記
F10 二条の滝と千丈谷第六堰堤との間には、この写真の手前にも滝があり、そっちが F11 と呼ばれている滝かもしれません。
登って行く中には、こんな所もあります。
1
5/22 10:47
登って行く中には、こんな所もあります。
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り箇所です。
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5/22 10:48
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り箇所です。
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り。
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5/22 10:49
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り。
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
1
5/22 10:50
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
巻き道から下る所に倒木。なんとかくぐりました。
1
5/22 10:51
巻き道から下る所に倒木。なんとかくぐりました。
目の前の涸れ沢を谷へ向けて下りました。
0
5/22 10:52
目の前の涸れ沢を谷へ向けて下りました。
一つ前の写真の正面は、巻き道の続きです。巻き続けますと、F12 も高巻いてスリットダムに至ります。
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5/22 10:52
一つ前の写真の正面は、巻き道の続きです。巻き続けますと、F12 も高巻いてスリットダムに至ります。
F12 に来ました。正面の岩の縦の逆三角の隙間がある所を登りました。ここの岩は脆いと言われています。向かって左上に登って行く巻き道があります。
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5/22 10:54
F12 に来ました。正面の岩の縦の逆三角の隙間がある所を登りました。ここの岩は脆いと言われています。向かって左上に登って行く巻き道があります。
F12 の上の小滝。左岸を登りました。
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5/22 10:57
F12 の上の小滝。左岸を登りました。
F12 の 2 と呼ばれる小滝。左岸の苔むした岩の段を登りました。
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5/22 10:59
F12 の 2 と呼ばれる小滝。左岸の苔むした岩の段を登りました。
流れの中や岸を適当に登りました。奥に見える堰堤は無名です。このあと無名堰堤を 5 基、越して行きますので、無名堰堤の 1 番目とします。
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5/22 10:59
流れの中や岸を適当に登りました。奥に見える堰堤は無名です。このあと無名堰堤を 5 基、越して行きますので、無名堰堤の 1 番目とします。
ドラム缶が落ちていました。
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5/22 11:00
ドラム缶が落ちていました。
無名堰堤 1 番目を右岸で高巻きました。
0
5/22 11:01
無名堰堤 1 番目を右岸で高巻きました。
高巻き道に登り着いて、
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5/22 11:02
高巻き道に登り着いて、
振り返りますと、千丈谷第六堰堤からの高巻き道が合流しているようです。
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5/22 11:02
振り返りますと、千丈谷第六堰堤からの高巻き道が合流しているようです。
高巻き道を進み、
0
5/22 11:02
高巻き道を進み、
次の無名堰堤 2 番目もこのまま右岸巻き道越え。
0
5/22 11:04
次の無名堰堤 2 番目もこのまま右岸巻き道越え。
無名堰堤 2 番目が見えました。
0
5/22 11:05
無名堰堤 2 番目が見えました。
無名堰堤 2 番目の天端に向けて降下することもできます。谷筋に下りたって、スリット堰堤に向かわずに遡行することも、スリット堰堤に谷筋からアプローチすることも可能です。
0
5/22 11:05
無名堰堤 2 番目の天端に向けて降下することもできます。谷筋に下りたって、スリット堰堤に向かわずに遡行することも、スリット堰堤に谷筋からアプローチすることも可能です。
堤内に下りずに高巻きを続けました。
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5/22 11:07
堤内に下りずに高巻きを続けました。
スリット堰堤に来ました。
2
5/22 11:08
スリット堰堤に来ました。
スリット堰堤から下流方向の眺め。谷筋を追わない楽をしました。
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5/22 11:08
スリット堰堤から下流方向の眺め。谷筋を追わない楽をしました。
写真向かって右に巻き道の続きを示す矢印。
1
5/22 11:09
写真向かって右に巻き道の続きを示す矢印。
巻き道を辿ります。
1
5/22 11:10
巻き道を辿ります。
無名堰堤 3 番目が見えてきました。
0
5/22 11:12
無名堰堤 3 番目が見えてきました。
無名堰堤 3 番目を右岸で越えて、堤内に降下。
0
5/22 11:12
無名堰堤 3 番目を右岸で越えて、堤内に降下。
適当に登っていきます。
0
5/22 11:13
適当に登っていきます。
F13 は、左岸の流れの際の岩を登りました。
3
5/22 11:15
F13 は、左岸の流れの際の岩を登りました。
無名堰堤 4 番目は、右岸手前から濡れないように近づいて、ステップを登りました。
0
5/22 11:16
無名堰堤 4 番目は、右岸手前から濡れないように近づいて、ステップを登りました。
無名堰堤 4 番目を右岸から越えました。
0
5/22 11:18
無名堰堤 4 番目を右岸から越えました。
水たまりの際の踏み跡を進み、
0
5/22 11:19
水たまりの際の踏み跡を進み、
流れに下り、
0
5/22 11:21
流れに下り、
適当に岩を伝いながら進みました。
1
5/22 11:22
適当に岩を伝いながら進みました。
何かの標識が落ちていました。
0
5/22 11:22
何かの標識が落ちていました。
F14 は、右岸の岩の段を登りました。
0
5/22 11:22
F14 は、右岸の岩の段を登りました。
無名堰堤 5 番目は、左岸の斜面が掘り込まれたようになっているところの土留の方へ。
1
5/22 11:24
無名堰堤 5 番目は、左岸の斜面が掘り込まれたようになっているところの土留の方へ。
金網製の土留の手前を向かって左上へ登りました。
1
5/22 11:24
金網製の土留の手前を向かって左上へ登りました。
無名堰堤 5 番目を左岸で越えます。ありがたい棒を使いました。
2
5/22 11:26
無名堰堤 5 番目を左岸で越えます。ありがたい棒を使いました。
無名堰堤 5 番目を左岸で越えました。
1
5/22 11:27
無名堰堤 5 番目を左岸で越えました。
左奥に F15、ソーメン滝が見えてきました。
1
5/22 11:28
左奥に F15、ソーメン滝が見えてきました。
F15、ソーメン滝。
0
5/22 11:28
F15、ソーメン滝。
流れの間のこの面の岩の表面はざらついていて(ぬめりがない)、小さいながらステップが何カ所かあるので、ここを登りました。
0
5/22 11:29
流れの間のこの面の岩の表面はざらついていて(ぬめりがない)、小さいながらステップが何カ所かあるので、ここを登りました。
右岸の際をロープを使って登ることもできるようになっていますが、ロープが右岸際から離れていました。
1
5/22 11:30
右岸の際をロープを使って登ることもできるようになっていますが、ロープが右岸際から離れていました。
F15、ソーメン滝を登って振り返り。
0
5/22 11:31
F15、ソーメン滝を登って振り返り。
ハンガーボルトが打たれた岩。どこかから転がってきたのでしょうか。または、F15 ソーメン滝をロープで登るためだったのでしょうか。
0
5/22 11:32
ハンガーボルトが打たれた岩。どこかから転がってきたのでしょうか。または、F15 ソーメン滝をロープで登るためだったのでしょうか。
F16 は写真向かって右端から中央上への岩の細いトラバースを登りました。
0
5/22 11:33
F16 は写真向かって右端から中央上への岩の細いトラバースを登りました。
流れの中を適当に登りました。
0
5/22 11:34
流れの中を適当に登りました。
ゴルフボールが落ちていました。
2
5/22 11:36
ゴルフボールが落ちていました。
F17、愛情の滝に来ました。
3
5/22 11:36
F17、愛情の滝に来ました。
横長の写真。
0
5/22 11:37
横長の写真。
左岸側に巻き道があるということですが、荒れているのだそうです。
0
5/22 11:37
左岸側に巻き道があるということですが、荒れているのだそうです。
右岸側の巻き道へ。愛情の滝の札のすぐ裏を通る巻き道と、この写真の中央上、さらに上を高巻く巻き道とがあります。
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5/22 11:37
右岸側の巻き道へ。愛情の滝の札のすぐ裏を通る巻き道と、この写真の中央上、さらに上を高巻く巻き道とがあります。
愛情の滝の札の裏を通る巻き道。
0
5/22 11:39
愛情の滝の札の裏を通る巻き道。
愛情の滝の札の裏を通る巻き道、落ち口手前。狭くて危険です。
0
5/22 11:39
愛情の滝の札の裏を通る巻き道、落ち口手前。狭くて危険です。
愛情の滝の札の裏側。
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5/22 11:40
愛情の滝の札の裏側。
愛情の滝の落ち口に登り着きました。
0
5/22 11:40
愛情の滝の落ち口に登り着きました。
愛情の滝の右岸の上の巻き道からの降下箇所。振り返りで撮影。
0
5/22 11:41
愛情の滝の右岸の上の巻き道からの降下箇所。振り返りで撮影。
右岸寄りを歩いていますと、写真向かって左が支谷、向かって右が本谷の俣分岐のような箇所に至りました。
0
5/22 11:42
右岸寄りを歩いていますと、写真向かって左が支谷、向かって右が本谷の俣分岐のような箇所に至りました。
左俣の支谷。
0
5/22 11:42
左俣の支谷。
右俣の本谷は木で隠れていました。
0
5/22 11:42
右俣の本谷は木で隠れていました。
奥に F18、チョックストーン滝が見えてきました。向かって右に救助用B9日赤兵庫六甲パトの札。この札の所から向かって右上に高巻き道があります。
3
5/22 11:43
奥に F18、チョックストーン滝が見えてきました。向かって右に救助用B9日赤兵庫六甲パトの札。この札の所から向かって右上に高巻き道があります。
F18、チョックストーン滝。
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5/22 11:44
F18、チョックストーン滝。
右岸にロープが下がっていました。ロープは使いませんでしたが、この垂直に近い岩の面を登り、右岸の滝上の細いトラバースを落ち口まで抜けました。
この登りと滝上の細いトラバースが、今日、最も危険性を感じたところで、写真を撮り忘れました。
2
5/22 11:45
右岸にロープが下がっていました。ロープは使いませんでしたが、この垂直に近い岩の面を登り、右岸の滝上の細いトラバースを落ち口まで抜けました。
この登りと滝上の細いトラバースが、今日、最も危険性を感じたところで、写真を撮り忘れました。
対面左岸のこの岩まで登って、この岩を抱くようにして巻くという方法の山行記録を拝見したことがあります。
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5/22 11:48
対面左岸のこの岩まで登って、この岩を抱くようにして巻くという方法の山行記録を拝見したことがあります。
左岸の高巻き道からの降下箇所。ロープがあります。振り返りで撮影。
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5/22 11:49
左岸の高巻き道からの降下箇所。ロープがあります。振り返りで撮影。
F19、番号で呼ばれる最後の滝だそうです。右岸を登りました。
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5/22 11:50
F19、番号で呼ばれる最後の滝だそうです。右岸を登りました。
流れの中の石を伝って適当に登りました。
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5/22 11:51
流れの中の石を伝って適当に登りました。
小堰堤が 2 基続きます。一つ目は、右岸から越えました。
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5/22 11:52
小堰堤が 2 基続きます。一つ目は、右岸から越えました。
小堰堤 1 番目を右岸から越えました。
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5/22 11:53
小堰堤 1 番目を右岸から越えました。
流れの中を適当に登りました。
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5/22 11:54
流れの中を適当に登りました。
最後の小滝です。左岸を登りました。
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5/22 11:55
最後の小滝です。左岸を登りました。
小堰堤 2 基目は左岸から越えました。
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5/22 11:55
小堰堤 2 基目は左岸から越えました。
右岸は崩落していました。
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5/22 11:56
右岸は崩落していました。
笹の間の踏み跡になりました。
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5/22 11:56
笹の間の踏み跡になりました。
振り返りますと、古タイヤ。
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5/22 11:57
振り返りますと、古タイヤ。
天狗橋の西詰の南側へ向けて登りました。
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5/22 11:59
天狗橋の西詰の南側へ向けて登りました。
道路まであと一息。
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5/22 11:59
道路まであと一息。
道路に登り着いて振り返り。中央下から登ってきました。左正面が天狗橋。
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5/22 11:59
道路に登り着いて振り返り。中央下から登ってきました。左正面が天狗橋。
寒天山道で帰ることにしました。六甲の山上から市街地までの最短のルートですし、自転車を置いているすぐ上に下りることができます。
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5/22 12:09
寒天山道で帰ることにしました。六甲の山上から市街地までの最短のルートですし、自転車を置いているすぐ上に下りることができます。
向かって左が寒天山道、右が油コブシの分岐。左折しました。
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5/22 12:22
向かって左が寒天山道、右が油コブシの分岐。左折しました。
向かって左がけわしい道、右がゆるやかな道の分岐。けわしい道を下りました。
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5/22 12:26
向かって左がけわしい道、右がゆるやかな道の分岐。けわしい道を下りました。
けわしい道が左折、正面が植林事業斜面の箇所。木にテープで案内が記されていました。左折。
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5/22 12:28
けわしい道が左折、正面が植林事業斜面の箇所。木にテープで案内が記されていました。左折。
けわしい道の下り。
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5/22 12:29
けわしい道の下り。
けわしい道の下り。
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5/22 12:32
けわしい道の下り。
ロープがありました。使うことなく下れましたが、ありがたいことです。
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5/22 12:37
ロープがありました。使うことなく下れましたが、ありがたいことです。
ロープ場。足下は落ち葉で滑りやすいです。
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5/22 12:39
ロープ場。足下は落ち葉で滑りやすいです。
けわしい道とゆるやかな道の分岐に下りてきました。
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5/22 12:41
けわしい道とゆるやかな道の分岐に下りてきました。
振り返りで撮影。向かって右上から下りてきました。
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5/22 12:41
振り返りで撮影。向かって右上から下りてきました。
渦森展望台公園で昼食休憩することにしました。右折。
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5/22 12:48
渦森展望台公園で昼食休憩することにしました。右折。
本住吉神社奥宮に参拝。
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5/22 13:15
本住吉神社奥宮に参拝。
千丈谷の入口に下ってきました。
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5/22 13:17
千丈谷の入口に下ってきました。
ハイキング地図。
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5/22 13:17
ハイキング地図。
自転車まで戻ってきました。
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5/22 13:18
自転車まで戻ってきました。
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