金峰山

2002年09月01日(日) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 8.2km
• 登り: 499m
• 下り: 483m

コースタイム

大弛峠09:55-朝日峠-11:30朝日岳-鉄山下-12:40東肩-12:55金峰山頂-13:05五丈石14:50-鉄山下-朝日岳-朝日峠-16:30大弛峠

天候

快晴

コース状況／危険箇所等

朝日岳の前後ガレ場以外はそれほど危険箇所はありません。

写真

7/24 20:17

焼山峠の案内板（直進で大弛峠へ）

7/24 20:18

金峰山（大弛峠）を確認する。

7/24 20:20

南面より金峰尾根全景を見る。（中央左のプッっとしたのが五丈石、右側のピークが朝日岳）

7/24 20:23

大弛峠（準備を整え、出発！冒険の始まりです！）

7/24 20:23

大弛峠からこんな感じの登山道を進んで行く。

7/24 20:32

尾根の所々で視界が開けており、絶景が楽しめる。（雲上に頭を覗かせる富士山）

7/24 20:32

雲上に頭を覗かせる南アルプスの山々。

7/24 20:35

朝日岳、到着！

7/24 20:37

雲が徐々に取れてきた。

7/24 20:39

朝日岳西面のガレ場上から金峰山を望む。（中央左のプッっとしたのが、五丈石、中央が山頂、右側が東肩）

7/24 20:40

赤岳（八ヶ岳の雲も徐々に取れてきた。）金峰山東肩より

7/24 20:40

鳳凰三山と甲斐駒ケ岳

7/25 0:38

東肩に積み上げられたケルン群。

7/25 0:20

東肩からこれから向かう山頂部を記録する。

7/25 0:38

八ヶ岳(中央が赤岳)と瑞牆山(右下)

7/25 0:22

賑わう山頂部標識前（撮影順番待ち）

7/25 0:24

山頂部より五丈石（金峰山のランドマーク）

7/25 0:40

山頂より東方面を望む。（中央右ピ−クが国師ヶ岳、中央右が北奥千丈岳）

7/25 0:27

五丈石に登ったり、周りをグルグル探索したり、岩の隙間に入ってみたり、結構遊べます。（修行場だけ有って色々な物も有りました。）

7/25 0:27

五丈石の懐(風が強かったので岩陰)で湯を沸かし素敵な景観をおかずにリッチな昼食を頂く、ゆったりした時間が何とも言えない至福の時である。

7/25 0:28

五丈石から山頂部を記録する。

7/25 0:40

方位盤、標識(山梨百名山)、富士山

7/25 0:40

方位盤を見て楽しむ。

7/25 0:40

標識(山梨百名山)、富士山

7/25 0:41

東肩のケルン群（芸術的です。）

7/25 0:42

黙々と大弛へ向け帰途についています。（鉄山から朝日岳への立ち枯れ部の登り。）

7/25 0:42

雲が取れ最高に美しい夏の黒富士でした。（朝日岳ガレ場上より）

7/25 0:42

金峰山のシルエット（朝日岳ガレ場上より）

7/25 0:42

一路、大弛峠へ向かい邁進中（下ったり登ったりを繰り返しながら徐々に降りていく。）

7/25 0:35

大弛峠到着です。（バツグンの天気と絶景を大いに堪能する事ができた冒険でした。）

撮影機器：

DCR-PC350 SONY