武甲山・子持山・大持山（一の鳥居P）

2022年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,173m

コースタイム

07:25　一の鳥居
08:05　不動滝
08:40　大杉の広場
09:40　武甲山山頂
10:15　シラジクボ
10:55　小持山
11:35　大持山
12:20　妻坂峠
12:55　一の鳥居

天候

曇り　のち　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥居P

写真

5/22 6:52

石灰工場の中を抜けていく

5/22 7:24

7時到着でPは半分くらいの埋まり具合

5/22 7:30

帰りに絶対寄ろうと思ったのに…

5/22 7:40

釣り堀跡？

5/22 7:43

最初はひたすらなだらか

5/22 7:56

ここからやや斜度がつく

5/22 8:02

もやってる。山頂の展望やいかに

5/22 8:05

山頂トイレ水チャレンジ

5/22 8:06

すみません、体力に余裕なし

5/22 8:07

かなりしっかりしてたけど

5/22 8:11

はい

5/22 8:13

マムシグサ多し

5/22 8:24

こんなとこに

5/22 8:32

ちょっと意味がわからなかった

5/22 8:38

31丁目。52丁目までだそうで

5/22 8:41

意外とまだあった…

5/22 9:00

ふれ合いながら歩く？

5/22 9:02

乾いていれば白いのかな

5/22 9:11

このあたりから晴れる。新緑がきれい

5/22 9:27

神社到着

5/22 9:28

お水チャレンジはここへ

5/22 9:32

山頂到着

5/22 9:32

よい景色！

5/22 9:34

現場は見えないー

10/21 10:42

昔見えたのは10月だったからか、緑化がまだだったからか（2000年10月）

5/22 9:44

ここいらの狛犬は狼だそうで

5/22 9:47

子持山へ向かう。発破の警告

10/21 10:31

2000年10月同ポジション

5/22 10:11

多くはないけど、つつじの類が大変きれい

5/22 10:13

シラジクボ。ここで帰っておれば…。でも珍しく元気だったし

5/22 10:16

シラジクボの先は深山という感じ。静か。鳥の鳴き声もあんまり聞かない種類あり

5/22 10:19

夏みたいになったきた。道は日陰でいい感じ

5/22 10:21

平らなところも多い。静かだしとても良い

5/22 10:51

ついつい止まって、

5/22 10:52

撮ってしまう。

5/22 10:56

2015年子持山に来たときも思ったけど、アニマルの痕跡多いエリア

5/22 10:56

小持山到着

5/22 11:07

子持山・大持山前後はやや険しい。

5/22 11:21

途中の景色のよいところ（雨乞岩）

5/22 11:21

このすぐ先で転倒…　右手のひらを切る

5/22 11:33

楽しい気分はすっとび、休憩もなくもくもくと歩く。こういうときの体力ってすごい

5/22 11:39

大持山分岐。わが所沢のドームが輝く

5/22 11:55

妻坂峠までの半分はなだらか

5/22 12:02

多いんですよ

5/22 12:21

妻坂峠。利き手でないので写真が下手

5/22 12:25

初の妻坂峠から一の鳥居。石積みがある。つづら折りで歩きやすい

5/22 12:44

「森林管理道 二子線」。車は通れまい

5/22 12:55

ゴール。鹿肉とコーヒーは諦める…

撮影機器：

RICOH GR III リコー

感想

sr840tr

お手軽なところで県内からチョイス。
2000年以来、2度め。
最近できたというカフェにもより、西武秩父駅の祭の湯にもより、楽しい日曜日とする予定だった…

駐車場が混むとのことで、がんばって7時入り。
埋まりは半分ちょいくらいか。

斜度がとても適当で、いい感じに登れる。
（ごぼう抜かれだったが）
暑くも寒くもなく、新緑もきれい。山頂の展望もよし。
ここまでは大変すばらしい日だった。

武甲山から先、小持山前後・大持山前はそこそこ険しい箇所も。
特にあせったり疲れてたわけではないが、スリップ。
手をついたところが鋭利だったのか手のひらを切る。

そこからは楽しい気分もすっとび、休日診療はどこがいいかとか、家族の言い訳どうするかとかで頭いっぱい。
カフェも温泉もあったものではない。

結局地元まで自分で運転して帰り、5針縫うという結末。
肌は露出しないほうがいいですよ。