雲取山（七ツ石山)〜鴨沢から日帰り
itochan
その他3人 - GPS
- 09:00
- 距離
- 22.1km
- 登り
- 1,679m
- 下り
- 1,679m
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| 天候 | 曇り一時雨、午後から晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2009年07月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・前日まで雨だったようで小袖乗越から堂所まではぬかるみあり ・指導標完備で迷う箇所なし ・コースは長く、山頂直下は急登もあるが全体には優しい ・ポイントに避難小屋、水場がありトラブルに対応できる ・鴨沢バス停、七ツ石小屋、奥多摩小屋、雲取山避難小屋にトイレあり |
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感想
天候に不安があったが、雨には降られないだろうと決行した。
鴨沢西行き6：55のﾊﾞｽには我々以外は1名のみ。
鴨沢ﾊﾞｽ停前にはﾄｲﾚあり。
ｼｮｰﾄｶｯﾄｺｰｽを選んで約30分小袖乗越着（車は2台駐車）、ここで出会ったﾊｲｶｰは皆1泊装備で登るようだ（不安が募る）
堂所まではなだらかに登って行く（水場あり）、ここで珈琲ﾌﾞﾚｲｸ（ｸｯｷｰ付き）。
徐々に山道らしくなり、七ﾂ石山との分岐に到着（時間に余裕があったので七ﾂ石山経由を選択）、七ﾂ石避難小屋（水場・ﾄｲﾚ）にて小休憩。
石尾根に出たがここから七ﾂ石山までは雨に降られた（雨具着用と雨宿りで対応）。
ﾌﾞﾅ坂を越えﾍﾘﾎﾟｰﾄ手前あたりで昼食休憩。
奥多摩小屋では、管理人さんに断ってﾄｲﾚ借用。
ﾋﾟｰｸ手前の急登を越え、富田新道への分岐を見送り、ひと頑張りすると小雲取山。
避難小屋を見ながら山頂直下の急登を登りきって山頂到着。（約5時間、ﾄｲﾚあり）
きょうはﾊｲｶｰが少なかったので、ほぼ全員と言葉を交わす。
さぁ！下山。奥多摩小屋周辺にはﾃﾝﾄ泊の人たちが数名。晴天のなかどんどん下山。
ﾌﾞﾅ坂からは巻き道で堂所へ向かう。
この時間帯で行きかうﾊｲｶｰはやはり1泊なんだな。（荷物が大きい）
鴨沢ﾊﾞｽ停16：48発に間に合わせようと（遅れていた訳ではなかったが）休憩を怠ったために、私が捻挫した（歩行は可能なﾚﾍﾞﾙ）。会話も減り、みな疲労と戦っているようだった。
ﾊﾞｽ待ちの間でｼﾞｭｰｽ飲んでｱｲｽ食べて元気を取り戻す。ﾊﾞｽもギリ座れて奥多摩駅到着。
ｺｰｽも素晴らしく、優しいﾊｲｶｰたちとの会話もあって楽しいﾊｲｷﾝｸﾞだった。
※今回の計画にあたり、ﾔﾏﾚｺ仲間にもｱﾄﾞﾊﾞｲｽいただきました。ありがとうございました。
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こんばんわ、はねぱたです
雲取山山行、成功おめでとうございます！！
6:55のバスよく乗れましたね
私達の住んでいる場所からでも、届かない時間なので前泊なのでしょうか？
鴨沢⇔雲取山
高低差があって大変だったと思います。
雲取山は人気があるので、いつも人が多いお山だなぁと思っていましたが、人が少なくほのぼの歩けたのは非常にラッキーだと思います
ちょっと羨ましい
捻挫の具合は大丈夫ですか？
次の山行までゆっくりお休み下さい
公共交通機関利用
他のﾒﾝﾊﾞｰも中央線沿線の友人宅・実家等に前泊したようです。
2000�単曚┐了街圓枠鷯錣北ノ賄�ですが、日帰りでは体力的にｷﾞﾘｷﾞﾘ
まだ未定ですが、ﾃﾝﾄ泊？避難小屋泊？山小屋泊？と、hanepataさんにｱﾄﾞﾊﾞｲｽもらいながら、幅を広げて行ければと思っています。
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