長井葉山

2022年05月24日(火) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 25.1km
• 登り: 1,724m
• 下り: 1,719m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:02
• 合計: 7:32

9:26 スタート地点
10:26 10:30 オケサ堀
11:56 12:01 葉山山荘
12:12 13:01 奥の院
13:19 13:21 葉山
13:57 13:59 葉山山荘
16:58 ゴール地点

GPSのログがおかしいので、距離が長くでています。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

オケサ堀登山口近く、梨の木平に駐車

コース状況／危険箇所等

残雪多く、夏道は解りにくい

写真

5/24 9:27

梨の木平の駐車場から

5/24 9:37

大石大明神。ここまで車入れる

5/24 9:40

草刈りされてる。

5/24 9:56

沢沿いが涼しい

5/24 10:14

尾根に出て登りに。

5/24 10:16

新緑が鮮やか

5/24 10:17

5/24 10:29

オケサ堀に着いた。

5/24 10:33

なだらかに登っていきます。

5/24 10:40

5/24 10:48

5/24 10:52

ブナ林がキレイです

5/24 10:57

カラマツも新緑

5/24 11:07

雪渓に出た

5/24 11:08

白鷹山と白鷹町

5/24 11:12

赤テープ多めに付いてます。何かのイベント用かな？

5/24 11:16

勧進代尾根と合流

5/24 11:24

昭和堰入口。雪多くトラバース道だから、雪が消えてからがいいだろう。

5/24 11:24

残雪だと夏道追うのが難しい。

5/24 11:34

ちょっと急登

5/24 11:43

山頂方面

5/24 11:54

このくらい雪あれば、何処歩いても大丈夫。

5/24 11:56

葉山神社に到着。

5/24 12:02

山頂湿原

5/24 12:07

ちょこっとしたピークから神社方面

5/24 12:09

奥の院に向かう

5/24 12:12

昭和堰コースはがっちり雪ですね。

5/24 12:14

奥の院到着

5/24 12:14

三体山〜合地峰〜柴倉山。奥に飯豊連峰

5/24 12:14

合地峰〜柴倉山〜祝瓶山

5/24 12:34

昼飯しながら三体山〜祝瓶山を眺める

5/24 12:58

下山開始。ちと寄り道します。

5/24 13:14

1237のピークへ藪を漕ぐ。

5/24 13:16

標高点かな？

5/24 13:22

大朝日岳

5/24 13:28

1232へも行ってみよう

5/24 13:37

この辺なんけどな〜。こっちはなんにも無い。

5/24 13:43

okusan093のテープだと思う(^∇^)

5/24 13:48

高玉コースをよこぎる。藪がかさばる。

5/24 13:50

神社へ向かう

5/24 13:53

湿原に戻ってきた

5/24 13:56

神社到着

5/24 14:06

下山は夏道をそれて眺めいいとこへ

5/24 14:09

5/24 14:31

勧進代へ下山

5/24 14:36

まだ雪ありますね。

5/24 14:44

ブナがキレイな勧進代尾根

5/24 14:46

ここの水場は、いまいち使いたくない

5/24 14:49

イワウチワやショウジョウバカマ

5/24 14:50

花の少ない葉山は、今が花盛りかな

5/24 14:54

展望台から置賜盆地。吾妻連峰に磐梯山もうっすらと。

5/24 14:56

群生してます。

5/24 15:04

5/24 15:18

勧進代登山口

5/24 15:24

この林道は毎年崩れる

5/24 15:53

駐車場からは車道歩き

5/24 16:57

車道を歩いて梨の木平に戻る。

撮影機器：

AQUOS R2 SoftBank シャープ

感想

minicab

天気良く地元の葉山へ。今年は行ってなかったので雪のあるうちに。下から見ると稜線部の残雪は僅かにみえるが、実際上がると結構な雪の量。もう少し多いと自由にどこでも歩けるが、中途半端な残雪で藪も出るから夏道を基本に歩く。今回はテープが多く付いており、夏道を追うのは難しくないが、これがないと記憶と勘では困難だ。奥の院で三体山〜祝瓶山を眺めながら昼飯して、近くのピークに行ってみてから下山。勧進代尾根はブナがキレイなコースで、下るのがお気に入り。車道に出てからオケサ堀登山口まで戻る。車道が長く、日射しも暑くて結構疲れた。残雪期しか展望の無い葉山なので、雪が消える前に登れて良かった。