埼玉 関東ふれあいの道4

2022年05月26日(木) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,039m
• 下り: 977m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:44

8:29 正丸駅
8:40 8:41 中丸屋
8:51 8:51 馬頭さま
9:00 9:01 正丸峠分岐
9:22 9:23 正丸峠
9:40 9:41 正丸山
9:45 9:46 川越山
9:54 9:56 旧正丸峠
10:14 10:14 サッキョ峠
10:37 10:37 虚空蔵峠
10:55 11:00 刈場坂峠
11:08 11:08 牛立久保
11:16 11:17 七曲り峠
11:36 11:36 カバ岳
11:47 11:50 大野峠
12:16 12:16 高篠峠
12:34 12:37 白石峠
13:12 13:12 白石車庫バス停
13:13 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：最寄駅〜武蔵小杉駅〜立川駅〜拝島駅〜東飯能駅〜正丸駅
復路：白石車庫BS〜小川町駅〜池袋駅〜最寄駅

コース状況／危険箇所等

概ね問題なし。
旧正丸峠からサッキョ峠に至る途中の急坂の丸太階段が崩れているが、ロープが何本か張られているので降りる難度は下がっている。
七曲峠からカバ岳に至る途中の岩場は若干気を付けて抜ける。

その他周辺情報

白石車庫BSの周辺には何もないです。
自販機もないですが、林道に水場があるのでそこで給水はできます。

写真

5/26 8:29

本日は正丸駅から。
天候不順でなかなか来れなかったです。

5/26 9:04

正丸峠分岐です。
旧正丸峠までショートカットできますが、まずは正丸峠を目指します。

5/26 9:24

一つ目の峠、正丸峠に着きました

5/26 9:33

階段を登り、ゆるやかな坂を上がっていくと東屋は石のベンチなどがある休憩地に着きます。
この次に出てくるベンチは虚空蔵峠になります。

5/26 9:40

段差が大きいのでジグザグに登ります。

5/26 9:44

ほどなく正丸山。

5/26 9:44

標高は書いてないです。

5/26 9:49

ほどなく川越山(カンゼ山)。

5/26 9:49

ここも標高表記はなく。

5/26 9:58

二つ目の峠、旧正丸峠です。
このコースはここが自撮りポイントです。

5/26 10:08

ぶれっぶれ。
ちっさいギンリョウソウ

5/26 10:16

階段崩壊地
サッキョ峠に向かって下降し、振り返って撮影。

5/26 10:17

三つ目の峠、サッキョ峠です。
真下にトンネルが通っているので、車の音が微かに聞こえます。

5/26 10:17

どういう意味なんでしょ。

5/26 10:37

四つ目の峠、虚空蔵峠です。
東屋に焚火の跡がありました。
こんな山間で焚火をするとはね・・・。

5/26 11:01

五つ目の峠、刈場坂峠です。
車が多くなってきました。
トイレもあります。

5/26 11:04

車道とはすぐにお別れ。
すぐに合流しますが。

5/26 11:11

牛立久保。

5/26 11:19

六つ目の峠、七曲峠です。
車道と合流ですが、またお別れです。

5/26 11:19

くねくね。

5/26 11:37

ギンリョウソウがたくさん出てました。

5/26 11:39

本日最高峰、カバ岳です。
漢字だと、刈場岳です。

5/26 11:51

七つ目の峠、大野峠です。
ここも車道上にあります。

5/26 12:00

急登を登って、パラグライダーエリアです。

5/26 12:03

左に進むと丸山です。
このあたりは酷く滑る区間です。

5/26 12:19

車道を下って、ここから少しまた登ります。

5/26 12:19

ここは八つ目の峠、高篠峠です。

5/26 12:30

最後の登りの最高点。
最後の峠を目指します。

5/26 12:37

次回のコースで通る定峰峠の表記がありますね。

5/26 12:37

そして九つ目の峠、白石峠です。
あとは下るだけです。

5/26 12:37

ここから下ります。

5/26 12:40

槻川源流の碑がありました。
都幾川最大の支流となる川の最上部です。
欅(槻)に名称は端を発しているようです。

5/26 13:00

もう一息です。

5/26 13:16

白石車庫BSに到着です。
13時台にバスがあったような記憶がありましたが、バスはありませんでした。
駅まで15km歩くぐらいなら1時間半程度待つのは苦でもない。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

あきかえで

天気に恵まれ、またそんなに暑くもなく風も吹いていたので、とても歩き易かったです。