山行記録: 伊吹山（夜行日帰り）

天候	晴れ、気温高め
過去天気図（気象庁）	2022年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス行き：京都まで夜行バス、京都から近江長岡まで電車、近江長岡からバス帰り：近江長岡から名古屋まで東海道線、名古屋から新幹線で帰宅アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	6合目あたりまではハイキングコース、6合目からは登山道という感じ。
その他周辺情報	トイレは登山口、１合目、３合目、山頂にあり。山頂には食堂や店あり、５合目には自販機だけあった。下山後はジョイ伊吹で入浴、登山口から徒歩２０分くらいでした。

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夜行バスでの移動は実に3年ぶり

2022年05月24日 21:35撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/24 21:35

夜行バスでの移動は実に3年ぶり

京都駅は5時着

2022年05月25日 05:14撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 5:14

京都駅は5時着

折角なので駅近の東本願寺、閉まっています。。。

2022年05月25日 05:25撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 5:25

折角なので駅近の東本願寺、閉まっています。。。

残念、5時50分開門でした。

2022年05月25日 05:25撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 5:25

残念、5時50分開門でした。

気を取り直して近江長岡へ電車移動。東海道線は意外と混んでいました。

2022年05月25日 08:12撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 8:12

気を取り直して近江長岡へ電車移動。東海道線は意外と混んでいました。

駅から伊吹山

2022年05月25日 08:15撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 8:15

駅から伊吹山

登山口着。本日のルートを確認

2022年05月25日 08:45撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 8:45

登山口着。本日のルートを確認

神社からスタート、御朱印は見当たらず。

2022年05月25日 08:47撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 8:47

神社からスタート、御朱印は見当たらず。

スタート地点

2022年05月25日 09:00撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 9:00

スタート地点

初めは安定のハイキングコース

2022年05月25日 09:07撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 9:07

初めは安定のハイキングコース

1合目着

2022年05月25日 09:22撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 9:22

1合目着

スキー場を登っていくみたい

2022年05月25日 09:24撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 9:24

スキー場を登っていくみたい

振り返ると、素晴らしい田園風景が広がっていた。

2022年05月25日 09:34撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 9:34

振り返ると、素晴らしい田園風景が広がっていた。

3合目付近でようやくピークが見える。

2022年05月25日 10:04撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 10:04

3合目付近でようやくピークが見える。

トイレ付近が花畑

2022年05月25日 10:08撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 10:08

トイレ付近が花畑

5合目。唐突に自販機。暑いので心惹かれました。

2022年05月25日 10:28撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 10:28

5合目。唐突に自販機。暑いので心惹かれました。

このあたりから本格的な登山道になります。

2022年05月25日 10:31撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 10:31

このあたりから本格的な登山道になります。

6合目の避難小屋、中は覗かず。

2022年05月25日 10:41撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 10:41

6合目の避難小屋、中は覗かず。

思ったよりざれてますが、トレランシューズで問題ないレベル

2022年05月25日 11:04撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 11:04

思ったよりざれてますが、トレランシューズで問題ないレベル

8合目でもぐもぐタイム

2022年05月25日 11:11撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 11:11

8合目でもぐもぐタイム

この辺りから花が目立ちます。

2022年05月25日 11:17撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 11:17

この辺りから花が目立ちます。

かわいらしい花たち

2022年05月25日 11:23撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 11:23

かわいらしい花たち

スタートから2時間30分で頂上地帯

2022年05月25日 11:33撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 11:33

スタートから2時間30分で頂上地帯

扉を開けると

2022年05月25日 11:35撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 11:35

扉を開けると

そこは花畑です。

2022年05月25日 11:37撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 11:37

そこは花畑です。

山頂付近にはいくつか小屋あり、さすが観光地

2022年05月25日 11:40撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 11:40

山頂付近にはいくつか小屋あり、さすが観光地

ヤマトタケルはこれか？

2022年05月25日 11:39撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 11:39

ヤマトタケルはこれか？

いやいや。ちゃんといましたタケルさん。

2022年05月25日 11:41撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 11:41

いやいや。ちゃんといましたタケルさん。

山頂は意外にも広々とした平地でした。

2022年05月25日 11:45撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 11:45

山頂は意外にも広々とした平地でした。

北側はこんな感じでした。

2022年05月25日 11:45撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 11:45

北側はこんな感じでした。

南側は薄曇り

2022年05月25日 11:49撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 11:49

南側は薄曇り

仕方ないので空を撮影

2022年05月25日 12:34撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 12:34

仕方ないので空を撮影

下山時に花鑑賞

2022年05月25日 12:40撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 12:40

下山時に花鑑賞

花鑑賞②

2022年05月25日 12:41撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 12:41

花鑑賞②

花鑑賞③

2022年05月25日 12:49撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 12:49

花鑑賞③

花鑑賞④

2022年05月25日 12:50撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 12:50

花鑑賞④

花鑑賞⑤

2022年05月25日 12:52撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 12:52

花鑑賞⑤

琵琶湖展望台から琵琶湖方面。
眺めは素晴らしいとこです。

2022年05月25日 12:55撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 12:55

琵琶湖展望台から琵琶湖方面。
眺めは素晴らしいとこです。

下山時、7合目付近で目立つ植生を1枚。

2022年05月25日 13:28撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 13:28

下山時、7合目付近で目立つ植生を1枚。

なんですかねこの植物。豪雪地帯だけに固そうな葉っぱです。

2022年05月25日 13:28撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 13:28

なんですかねこの植物。豪雪地帯だけに固そうな葉っぱです。

草むらの中にアナグマみたいのが一瞬見えた。

2022年05月25日 13:32撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 13:32

草むらの中にアナグマみたいのが一瞬見えた。

午後になり夏の青空になりました。

2022年05月25日 13:37撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 13:37

午後になり夏の青空になりました。

田園風景が映えます。

2022年05月25日 14:08撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 14:08

田園風景が映えます。

以下、同じ。

2022年05月25日 14:18撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 14:18

以下、同じ。

下山しました、お疲れ様です。

2022年05月25日 14:43撮影 by Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon

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5/25 14:43

下山しました、お疲れ様です。

風呂に向かう途中の1枚。田園と伊吹山
こういう景色好きです。

2022年05月25日 15:02撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 15:02

風呂に向かう途中の1枚。田園と伊吹山
こういう景色好きです。

薬草の湯から伊吹山、夕方は雲一つなし。

2022年05月25日 17:00撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 17:00

薬草の湯から伊吹山、夕方は雲一つなし。

近江長岡駅から1枚、楽しい1日でした。

2022年05月25日 17:28撮影 by E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION

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5/25 17:28

近江長岡駅から1枚、楽しい1日でした。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

E-M10MarkIV OLYMPUS CORPORATION

感想

tomkim

昨年11月、12月に行こうとしたらすでに降雪のため行けなかった伊吹山。
夏は暑そうなので何とか梅雨入り前にと思い、夜行バスを活用して行きました。
登山口から約1000m強を一気に登るイメージですが、傾斜はそんなにきつくなく、変化に富んでいて楽しいコースでした。
しかも花あり景色ありで楽しい山です。
気持ちが良くて久しぶりにランチ後の山頂昼寝までしちゃいました。
下山後も名古屋めしを食べたりで充実した1日でした。

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伊吹山（夜行日帰り）

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伊吹山二合目

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伊吹山四合目

伊吹山七合目

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サイズ（H×W×D）／質量：56×47×12.3mm／62g　ケース・ベゼルサイズ：56x47x12.3　重量：62g　材質：樹脂／アルミ樹脂　無機ガラス 10気圧防水タフソーラー（ソーラー充電システム）　付属品：専用木製BOX 英語取扱説明書（日本語写し付き）
電波受信機能：自動受信（最大6回／日）（中国電波は最大５回／日）／手動受信、＜日本＞受信電波：JJY、周波数：40 kHz ／60 kHz（福島／九州両局対応モデル）＜北米地域＞受信電波：WWVB、周波数：60kHz ＜ヨーロッパ地域＞受信電波：MSF／DCF77、周波数：60kHz ／77.5kHz ＜中国＞受信電波：BPC、周波数：68.5kHz ＊ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を受信します。尚、時差は選択した都市によって設定されます。
方位計測機能：16方位・方位の角度（0 ～359°）を計測、方位連続計測（60秒）、東西南北をグラフィック表示、ベアリングメモリー（方位の角度、記録した方向を示すグラフィックを1本メモリー）、磁気偏角補正機能、方位補正機能気圧計測機能（計測範囲：260 ～1,100hpa）、気圧傾向グラフ表示（過去10時間分を表示）、気圧差グラフィック、気圧傾向インフォメーション（特徴的な気圧の変化が起こった場合に矢印で表します）高度計測機能／相対高度計（計測範囲：－700～10,000ｍ）、高度メモリー（計測月日・時刻・高度を最大30本マニュアルメモリー、自動記録データ（最高／最低高度、オート積算（上昇／下降）メモリー）、登山記録データ14本（最高／最低高度、オート積算（上昇／下降）メモリー）、高度差計測（－3,000 ～3,000ｍ）、計測間隔設定機能（5秒/2分）温度計測機能（計測範囲：－10～60℃）
ワールドタイム：世界48都市（31タイムゾーン、サマータイム設定機能付き）＋UTC（協定世界時）の時刻表示日の出・日の入時刻表示ストップウオッチ（1/10秒、1000時間計、スプリット付き）タイマー（セット単位：１分、最大セット：24時間、1秒単位で計測）時刻アラーム5本（1本のみスヌーズ機能付き）・時報バッテリーインジケーター表示パワーセービング機能（暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電します）フルオートカレンダー 12/24時間制表示切替耐低温仕様（－10℃）操作音ON/OFF切替機能 LEDバックライト（フルオートライト、スーパーイルミネーター、残照機能、残照時間切替（1.5秒/3秒）付き）フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間機能使用の場合：約7ヵ月パワーセービング状態の場合：約23ヵ月
ホームタイム都市（受信機能対応都市）／受信電波東京、ソウル、台北／日本の標準電波JJY40・JJY60 （ホノルル）、（アンカレジ）、バンクーバー、ロサンゼルス、エドモントン、デンバー、メキシコシティ、シカゴ、ニューヨーク、ハリファックス、セントジョンズ／アメリカの標準電波WWVB リスボン、ロンドン、マドリード、パリ、ローマ、ベルリン、ストックホルム、アテネ、（モスクワ）／イギリスの標準電波MSF・ドイツの標準電波DCF77 香港、北京／中国の標準電波BPC ※（　）内の各都市は条件が良ければ受信する場合もあります。 ※ 電波受信が行われない場合は、通常のクオーツ精度（平均月差±15秒）で動作します。 ※ 高度計は気圧変化を高度に変換する相対高度計です。気圧が気象条件により変化すると、計測値の高度も変化します。 ※ 外気温を計測するときは、時計を腕から外して、体温、汗(水滴)、直射日光などの影響を受けないようにしてください。