平氏ヶ岳（弓ヶ浜⇆石廊崎）

2022年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 24.2km
• 登り: 699m
• 下り: 693m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:47

6:28 休暇村バス停
8:42 8:50 平氏ヶ岳
9:53 9:54 石廊崎港口バス停
9:58 9:58 石廊崎駐車場
10:10 10:10 石廊埼灯台
10:14 10:14 石廊崎
10:47 10:47 石廊崎駐車場
10:50 10:50 石廊崎港口バス停
13:14 13:16 休暇村バス停
13:18 ゴール地点

天候

快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

弓ヶ浜海水浴場駐車場（無料、トイレあり）

コース状況／危険箇所等

平氏ヶ岳、手石の阿弥陀岩窟ともにルートはわかりやすい。それ以外は舗装路。

写真

5/28 6:28

弓ヶ浜海水浴場駐車場（無料、トイレあり）

5/28 6:29

朝の弓ヶ浜。

5/28 6:31

5/28 6:56

青野川ウォーキング道の豚の道標。

5/28 7:30

左へ。
CAMPHOUSEへは立入禁止。

5/28 7:50

左の木柱を渡る。
東屋を過ぎて･200までは藪漕ぎ。（距離的にはすぐ）

5/28 8:11

尾根沿いには杭がある。

5/28 8:12

5/28 8:35

5/28 8:43

平氏ヶ岳山頂の三角点。
展望はない。

5/28 8:52

山頂から風力発電までは赤テープあり。

5/28 8:58

5/28 9:03

5/28 9:06

5/28 9:07

5/28 9:12

風力発電機の羽を間近に見ると、その大きさにびっくりする。

5/28 9:15

ゲートが…。
右の金網の終わりから出る。

5/28 9:15

反対から見ると立入禁止の看板が…

5/28 9:19

ゲート出てすぐの道の合流点。
大瀬道はゲート方面。

5/28 9:20

5/28 9:46

海岸沿いの道に出る。

5/28 9:47

伊豆海岸線はどこも美しい。

5/28 9:58

石廊崎の港。

5/28 10:03

5/28 10:10

石廊崎灯台。

5/28 10:12

岩室堂

5/28 10:12

石廊崎。

5/28 10:13

岩室堂はまさに岩に飲み込まれる様に建っている。

5/28 10:14

5/28 10:56

八幡神社と王子神社の二つの神社が並んでいる。

5/28 11:06

どこからでも絵になる。

5/28 11:13

物見櫓。
半鐘まで付いているのは珍しい。
昭和レトロな感じがする。

5/28 11:15

5/28 11:20

5/28 11:34

5/28 11:36

5/28 11:36

5/28 11:39

ここにも半鐘が。

5/28 11:55

ここにも…
いずれもバス停の側にある。

5/28 11:56

5/28 11:57

立行司初代式守伊之助の生家だそう。
旧道沿いなので、歩いて通らなければきっと気づかない。

5/28 11:58

小稲の先の旧道のトンネル。

5/28 12:07

お墓？
石柱がいっぱい。

5/28 12:09

天然記念物手石の阿弥陀ノ岩窟の石柱。
干潮時に海から海蝕によって出来た岩窟に入ると、三体の阿弥陀が見えるとか。

5/28 12:10

よく見えないが、石碑には絵みたいなものが彫りまれている。

5/28 12:13

岬の先端に降りる。
干潮で潮が引いている。

5/28 12:13

5/28 12:15

潮が引いて、丸いポットホールみたいな水溜りがあった。
中には取り残された小魚がいっぱい。

5/28 12:20

干潮で最先端に見えた支柱のところまで行ってみたい。
本日、南伊豆は強風波浪注意報が出ていて、時折思いも寄らぬ大きな波飛沫が来てビックリ。

5/28 12:40

手石の阿弥陀ノ岩窟へはトンネル抜けて、写真の真ん中を登って行く。

5/28 12:41

青野川を、挟んですぐに弓ヶ浜が見えるが、
弓ヶ浜大橋まで結構な距離を迂回しなければならない。

5/28 13:16

弓ヶ浜海水浴場に戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

susho24

気になってきた平氏ヶ岳を登って来ました。
マイナーで登山道もないので、山中は土曜日でも誰にも会うこと無く、心静かに歩いて来ました。
一方、石廊崎、弓ヶ浜までの海岸線は綺麗な景色とともに、天気も快晴で南国気分で心も↑でした。
でも、舗装路のロードが長いと足の裏が痛い…。
手石の阿弥陀ノ岩窟の先端の岬は、時間もあって何となく寄ったのですが、干潮で潮が引いていたのもあって思いの外すごく良かった。