ヒメサユリの小径を袴腰山まで。


- GPS
- 03:44
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 511m
- 下り
- 512m
コースタイム
天候 | 曇り、のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
遊歩道、だと思って行こうとすると危険です。今回は雨上がりだったせいか全山ヌルヌルで、2回ほど転けました。高城城跡から先はヤセ尾根やザレた急斜面もあるので、しっかりとした山靴がオススメです。ヒメサユリは虫害のため往事の勢いがなく、終盤だったこともあり撮影に耐えうる花を見つけるのに難儀しました。 |
その他周辺情報 | ヒメサユリ祭りの期間中は、協力金200円が掛かります。登山後は近くの「いい湯らてい」に初めて立ち寄りました。お湯自体は何の特徴もない泉質だったものの、露天風呂から見上げる奇岩、八木ヶ鼻は絶景でした。袴腰山から八木ヶ鼻に降りるルートもあるので、お風呂に立ち寄って帰るのもいいかもしれません。 |
写真
感想
毎週のように訪れている新潟県。先週末の佐渡島二泊三日の感動も冷めやらないのに、またまた向かうは三条市郊外の旧下田村。ほぼ毎年のようにヒメサユリの時期に訪れていた袴腰山ですが、コロナ禍で足が遠のいていて、実に3年ぶりの訪問です。
15年前に初めて訪れ、尾根道の周りが一面の百合畑になっているのに感動しました。中世の城跡、高城跡から袴腰山へ至る尾根にも結構な数が咲いていて、微妙に違う花期を感じることができました。ウラジロヨウラクなどのほかの花も多い尾根でした。
直近に訪れた2019年には高城跡から袴腰山の間の花数が減ってるなぁ、と感じていました。そして直近のレコでは「花数が激減」しているとのこと。今回、受付に居た地元の方に聞いてみたら、蕾の付け根を何者かが噛み切ってしまうのだという話し。
地元大学の先生にも相談して、試験的に虫除けの薬剤を散布したりしているそうですが、かろうじて咲いている花も花弁の周りがギザギザに虫食いになっているのが多し。花期終盤ということもあり撮影に耐えうる花を見つけるのが大変な状態でした。
それでも無傷な見ごろの花を見つけるたびに立ち止まり、可憐な花を写真に収めます。カサブランカに代表されるオリエンタル百合の原種のひとつでもあり、園芸種に繋がる花の豪華さは健在。花色の違いや花弁の形の違いをじっくり愛でてきました。
アフターは初訪問の温泉施設、いい湯らてい。税金を贅沢に投入した豪華な施設で、お湯は安全重視のかすかな塩素臭が感じられる面白くない湯でしたが、ぬる湯の露天風呂から見上げる奇岩、寝転んだ巨人の鼻のような八木ヶ鼻の絶景は最高でした。
登山中盤から晴れ間が増えたので袴腰山からは来た道を戻ってヒメサユリの撮影に没頭しましたが、花がお腹いっぱいなら八木ヶ鼻に下山して、温泉施設でのんびりするのもいいかもしれません。来年はヒメサユリが今より復活していてくれるといいな。
ヒメサユリ見に来られていたんですね。高城城址は開花が早い分、終わりも早いのは仕方ないのですが、花数が減っていれば余計にそう感じてしまいますね。
ワタクシが行った時には何かの幼虫が花弁にいたのでそのせいなのかと思うのですが、猿が花を毟っているのを目撃した方もおられるようで、もしそうならなかなか防ぐのも難しそうです。
何か良い方法があればと思うのですが…。
6月末前後の守門でもヒメサユリは咲きますが、その頃は様々な他の花も見頃ですので、ぜひ行ってみてください。二王子も登られているとのこと、お疲れ様でした!
そろそろ新潟県へ移住ですか(笑)
佐渡から戻ってきたと思ったら今度はヒメサユリ。もうそんな季節なんですね〜。
他の方のレコにもあったとおり虫食い(害虫)だとか猿害とかの報告がありましたね。
花数激減の中、綺麗なヒメサユリに救われますね。
この花を見たのはもう15年以上前、南会津の群生地と湯沢高原の植栽で見ただけ。
袴腰山もずっと行きたいとは思ってるのですが、遠いので日帰り無理と諦めたまま。
今年も皆さんレコで楽しみたいと思います
同じ日に登っていたのですね、下山して靴洗に行くとき前橋ナンバーを見ましたけどこの車がyamaonseさんお車だったのかな?
ヒメサユリの写真が綺麗ですね、こうも選んでとると写真映えしますね、勉強になりました。
袴腰山山頂に着いていた時には栃尾の温泉に入っていましたよ。
会えなくて残念。
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