小仏城山

2022年05月30日(月) [日帰り]

• GPS: 03:37
• 距離: 11.0km
• 登り: 488m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:33

距離 11.0km 登り 488m 下り 551m

10:30 日影バス停
10:34 日影林道口駐車スペース
11:00 446m圏峰
11:28 日影乗鞍
11:48 12:08 城山
12:26 小仏峠
12:36 12:37 小仏林道終点(旧甲州街道)
12:48 小仏峠入口
12:51 12:54 景信山登山口
12:58 南浅川上流端(宝珠寺口)
13:02 小仏バス停
13:06 13:07 大下バス停
13:16 日影林道口駐車スペース
13:23 裏高尾バス停
13:27 摺差バス停
13:33 高尾梅の郷まち広場
13:39 荒井バス停
13:45 駒木野バス停
13:50 13:51 高尾駒木野庭園
14:05 高尾駅
14:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:高尾駅北口から10:12発小仏行　日影BS下車
往路:高尾駅

その他周辺情報

たまたま同じ方面歩いていた知人と高尾駅で合流し、南口の食事処かずきさんで反省会

写真

5/29 10:31

日影BS ここからスタート

5/29 10:36

渡渉箇所　15センチ位は水かさあります　先行していたシニアはここで躊躇していたよう

5/29 10:37

多少ワイルドな感じの取付きでグイグイと高度を上げていく　無言のトレランの人スピード落とさずに下っていく

5/29 10:40

こういう穏やかな区間がしばらく続きます

5/29 10:41

5/29 10:44

右に折れて急登の尾根道になります　木の根やザレ、少々の岩場で少しずつ削られます

5/29 10:48

5/29 10:54

5/29 10:58

カエデイチゴか？

5/29 10:58

まっすぐの道が伸びてます　小屋のあるあたりに下りるのか?

5/29 11:00

すぐ上のここにも同じ方向への踏み跡

5/29 11:00

少し開けるところ　休んでる子供連れ家族いました

5/29 11:06

5/29 11:09

5/29 11:16

勾配緩み笹の好きな道

5/29 11:18

この道歩けるから前半の急坂も耐えられます

5/29 11:21

5/29 11:28

621m日影乗鞍付近

5/29 11:32

621mから一旦下ったコル　左右の踏み跡気になります　左はすぐに林道にぶつかりそうですが

5/29 11:35

東京農工大記念林

5/29 11:36

登り返すと平坦なところ

5/29 11:44

城山の巻道、林道交差する伐採地　ここも好きな箇所

5/29 11:54

暑い日でしたのでカキ氷食べました

5/29 12:07

頂上から都心方向

5/29 12:07

天狗像に替わって設置された山頂標識

5/29 12:08

こんな時間ですが富士山もよく見えました

5/29 12:42

小仏峠下ったところの水場　飲用可とも不可とも書いてないのでごくごく飲む

5/29 13:03

5/29 13:17

来るとき降りた日影BS付近

5/29 13:29

摺差あたりから　緑が濃い

5/29 13:29

5/29 13:45

駒木野宿跡地

5/29 13:51

こんな素敵なカフェも…入りません

撮影機器：

E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION

2107113SR Xiaomi

感想

rumbero1126

このところ奥武蔵ばかりに行ってましたが、久しぶりに高尾方面に来てみました。城山の東尾根を登りに使いましたが、石が流されたからなのか、水量が増したためなのかだいぶ渡渉しづらくなってました。500メートル付近までなかなか急登続きで息が上がりましたが、それ程ペースは下げずに何とかこなました。初めて使ったときにはそれ程人の往来はありませんでしたが、だいぶポピュラーになっているようで、いろんな方とすれ違いました。城山は昼時だったこともあり、どこから涌いてきたのか物凄い人たちでごった返していてカキ氷だけ食べて退散しました。小仏峠までの道もすれ違いの人々が全く途切れず心が落ち着かない感じで、宝珠ノ頭の尾根道使った方が良かったかなと少し後悔しました。小仏のバス停方面に下る途中、ここは一号路ですか?と登ってくる家族連れに質問を受けたりしながら延々進みました。バス乗るとかなり不完全燃焼になるので車道歩きで高尾駅まで行き、たまたまこちらの方面に来ていた知人と合流し反省会やりました。何だかんだ気軽に来れる距離でもあるので人の少ないマイナーな道をもっと研究しないといけないと感じた次第です。