八経ヶ岳 弥山 オオヤマレンゲ

2015年06月29日(月) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,110m
• 下り: 1,091m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:37

8:57 行者還トンネル西口
9:45 9:49 奥駈道出合
10:10 10:10 弁天ノ森
10:36 10:40 聖宝ノ宿跡
11:25 11:31 弥山小屋
11:35 11:40 弥山
12:11 12:19 大峰山
13:06 13:23 弥山小屋
13:57 13:57 聖宝ノ宿跡
15:34 行者還トンネル西口

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者還トンネル西口

コース状況／危険箇所等

よく整備されていました。歩きやすかったです。

写真

6/29 8:57

行者還トンネル西口に駐車しました。

6/29 9:12

歩き始めるといきなり急登で息が切れる。

6/29 9:45

奥駈の出合。ここから奥駈道を歩く。

6/29 9:47

ちょっと小休止。

6/29 10:01

気持ち良い。

6/29 10:10

弁天の森。

6/29 10:36

さらに歩くと理源大師の像。

6/29 10:50

さらに登る。平日なのにハイカーはそれなりに多い。

6/29 11:05

6/29 11:12

山頂近くはガスがかかっている。

6/29 11:24

弥山小屋が見えてきた。しかも青空も！

6/29 11:31

6/29 11:35

弥山神社にお参り。

6/29 11:52

さて、オオヤマレンゲの自生地域へ。

6/29 12:01

これが見たかった。

6/29 12:03

綺麗な花でした。

6/29 12:11

近畿最高峰、八経ヶ岳の山頂も踏みしめた。

6/29 12:27

6/29 12:48

さて戻ろう。とりあえず弥山小屋まで。

6/29 13:13

お手洗い、協力金を支払って使用。

6/29 13:05

急ぐとも　心静かに手を添えて　外に漏らすな　松茸の露
（座布団2枚）

6/29 13:24

気持ち良かったな。

6/29 15:26

6/29 15:34

無事に下山。

6/29 15:40

最後、スニッカーズを食べた。

撮影機器：

LUMIX DMC-GF6 パナソニック

iPhone 6 Apple

感想

landscape_sho

2015年の記録です（2022年投稿）。奈良まほろばソムリエ検定2級の試験の時、オオヤマレンゲの事を勉強して『是非この目で見てみたい！』と思い立ち、行ってみました。ちょうど職場が変わる頃で年休消化のための平日の登山でしたが、仕事を休んでの登山は多少の背徳感があって楽しかったです。初めて対面した野生のオオヤマレンゲは感激しました。大峯奥駈道はやっぱり素晴らしいです。
（GPSログなし。写真の撮影時刻からおおまかなルート通過時刻を作成していますので、休憩時間は正確ではありません）
※2022年6月現在、行者還トンネル西口は閉鎖されています。