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Yamareco

記録ID: 436031
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雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

星の原っぱまで、ぽかぽか残雪ハイク♪甘利山〜千頭星山

2014年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:10
距離
8.5km
登り
671m
下り
664m

コースタイム

駐車場 11:10
甘利山 11:28-34
奥甘利山 11:58
御所山分岐 12:49
千頭星山 13:22
大馴鹿峠方面撤退地点 13:35
「星の原」14:01-34(昼食)
御所山分岐 15:12 ※稜線を御所山方面に進み15分ほど道迷い
甘利山 15:57-16:08
駐車場 16:20
天候 晴れ(夕方にかけて眺望良♪)
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘利山グリーンロッジ前の県営駐車場を利用(無料・50台以上駐車可)
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト:見当たりませんでした
■トイレ:駐車場近くの屋外、甘利山グリーンロッジ、躑躅苑(茶屋)
 ※甘利山グリーンロッジは5月1日より営業開始
■県道甘利山公園線:11月下旬〜4月下旬冬季通行止め

■駐車場〜甘利山:公園のように整備された道です。
■甘利山〜奥甘利山:普通の登山道になります。吹き溜まりにわずかに残雪がありました。
■奥甘利山〜千頭星山:御所山分岐の手前の斜面から山頂までしっかりと残雪があります。
しかも気温が高く雪が柔らかいため、最大50cm以上の踏み抜きに苦しめられます。
スパッツ着用を推奨します。滑り止めはなくて大丈夫です(私たちも未使用)。
■千頭星山から先:夏道はしっかりしているようですが、残雪でわかりづらくなっています。
残雪上の踏み跡をたどりましたが、それが乱れた地点で私たちも撤退しました。

※道迷いポイント※(実際に迷いました...)
御所山分岐(青木鉱泉方面)は稜線上ではなく少し下った地点にあります。
千頭星山への上りは道なりで問題ありませんが、千頭星山からの下り、
夏道が残雪に覆われた稜線を御所山方面に直進してしまいました。
(踏み跡が地図上の夏道と異なり、デルタ線状に下降点から御所山方面にもありました)
下降点に道標がなく、赤テープもわかりづらいので注意が必要です。
今日は甘利山の駐車場までクルマで来ました。麓の韮崎から既に1000m以上登っています。
2014年04月27日 11:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:10
今日は甘利山の駐車場までクルマで来ました。麓の韮崎から既に1000m以上登っています。
甘利山山頂までは公園の中のように、歩きやすく整備された道が続きます。
2014年04月27日 11:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:18
甘利山山頂までは公園の中のように、歩きやすく整備された道が続きます。
6月下旬になると、ここが一面レンゲツツジの花に覆われるんですね。まだ気配もありません。
2014年04月27日 11:25撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:25
6月下旬になると、ここが一面レンゲツツジの花に覆われるんですね。まだ気配もありません。
あっという間に標高1731m、甘利山山頂です。今日は、ぽかぽかの陽気だね。
2014年04月27日 11:28撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:28
あっという間に標高1731m、甘利山山頂です。今日は、ぽかぽかの陽気だね。
展望に優れた山頂、東には春霞に浮かぶ富士山。
2014年04月27日 11:29撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:29
展望に優れた山頂、東には春霞に浮かぶ富士山。
北に茅ヶ岳と、その奥の金峰山。今年はこの時期、この距離でも金峰山の頂上が白く見えます。
2014年04月27日 11:30撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:30
北に茅ヶ岳と、その奥の金峰山。今年はこの時期、この距離でも金峰山の頂上が白く見えます。
樹間ですが西には八ヶ岳。
2014年04月27日 11:30撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 11:30
樹間ですが西には八ヶ岳。
南方向に巨体を晒すのは櫛形山です。この山へは近年路線バスで行けなくなったこともあり、未踏です。
2014年04月27日 11:31撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:31
南方向に巨体を晒すのは櫛形山です。この山へは近年路線バスで行けなくなったこともあり、未踏です。
今日も遅出ですが、エキゾチックな名前の千頭星山まで、時間が許せば行ってみましょう。
2014年04月27日 11:37撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:37
今日も遅出ですが、エキゾチックな名前の千頭星山まで、時間が許せば行ってみましょう。
ずっと進行方向左手に富士山を望む、快適な尾根歩きが終始楽しめます。
2014年04月27日 11:43撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:43
ずっと進行方向左手に富士山を望む、快適な尾根歩きが終始楽しめます。
奥甘利山の手前で登山道らしくなってきました。
2014年04月27日 11:50撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:50
奥甘利山の手前で登山道らしくなってきました。
奥甘利山山頂に着きました。ここも富士山を望む好展望地ですが、到着がちょうど正午で春霞もピーク。
2014年04月27日 11:58撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 11:58
奥甘利山山頂に着きました。ここも富士山を望む好展望地ですが、到着がちょうど正午で春霞もピーク。
まだまだ行けそうなので千頭星山へ。でもここから少し道が険しくなります。
2014年04月27日 12:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 12:10
まだまだ行けそうなので千頭星山へ。でもここから少し道が険しくなります。
鞍部の笹原。うっすらと八ヶ岳。
2014年04月27日 12:14撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 12:14
鞍部の笹原。うっすらと八ヶ岳。
奥甘利山と御所山分岐との中ほどで、しっかりとした残雪が現れ始めます。
2014年04月27日 12:36撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 12:36
奥甘利山と御所山分岐との中ほどで、しっかりとした残雪が現れ始めます。
樹林に入って一層しっかり。湿雪を踏み抜いたり滑ったり。木にしがみつきながら下りてくる人がいました。
2014年04月27日 12:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 12:47
樹林に入って一層しっかり。湿雪を踏み抜いたり滑ったり。木にしがみつきながら下りてくる人がいました。
御所山・青木鉱泉との分岐に到着。この場所、実は稜線ではなくまだ少し手前です。帰り道に迷うことになります。
2014年04月27日 12:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 12:49
御所山・青木鉱泉との分岐に到着。この場所、実は稜線ではなくまだ少し手前です。帰り道に迷うことになります。
南御室小屋を示す古い標識。この道は鳳凰三山へのクラシックルートです。いま通るのはヤマレコの猛者たちくらい?いつか通しで歩いてみたい。
2014年04月27日 12:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 12:49
南御室小屋を示す古い標識。この道は鳳凰三山へのクラシックルートです。いま通るのはヤマレコの猛者たちくらい?いつか通しで歩いてみたい。
千頭星山へと続く緩やかな尾根に乗りました。ここから今日のお楽しみ。
2014年04月27日 12:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 12:54
千頭星山へと続く緩やかな尾根に乗りました。ここから今日のお楽しみ。
しばらく進むと、視界が開けてきます。
2014年04月28日 23:42撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/28 23:42
しばらく進むと、視界が開けてきます。
とっても気持ちいい平原です。千頭星という山名から、星の原っぱと命名しておきます。
2014年04月28日 23:42撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/28 23:42
とっても気持ちいい平原です。千頭星という山名から、星の原っぱと命名しておきます。
カラマツの木々の向こうには富士山。こんな素敵な場所がこの山の上にあるとは思いませんでした。
2014年04月28日 23:43撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/28 23:43
カラマツの木々の向こうには富士山。こんな素敵な場所がこの山の上にあるとは思いませんでした。
今日はぽかぽかした晴れが続きそうなので、山頂から戻ってきたら、ここでゴハンにしましょう。
2014年04月27日 12:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 12:59
今日はぽかぽかした晴れが続きそうなので、山頂から戻ってきたら、ここでゴハンにしましょう。
さあ、目指す千頭星山の山頂が見えてきました。
2014年04月27日 13:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 13:12
さあ、目指す千頭星山の山頂が見えてきました。
最後だけ少し急な登りです。シリセードで滑っておかしな方向に行った人がいるな。
2014年04月27日 13:14撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 13:14
最後だけ少し急な登りです。シリセードで滑っておかしな方向に行った人がいるな。
2139m、千頭星山の山頂に到着です。セント☆な雰囲気は、山頂よりもやはり手前の平原ですね。
2014年04月27日 13:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 13:22
2139m、千頭星山の山頂に到着です。セント☆な雰囲気は、山頂よりもやはり手前の平原ですね。
ここで欲張って、最初のガケまで進めば鳳凰三山が間近に見れるらしいと、大馴鹿峠方面に進んでみます。
2014年04月27日 13:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 13:23
ここで欲張って、最初のガケまで進めば鳳凰三山が間近に見れるらしいと、大馴鹿峠方面に進んでみます。
山と高原地図ではこの先、苺平まで破線さえついていませんが、夏道はしっかりありました。
2014年04月27日 13:30撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 13:30
山と高原地図ではこの先、苺平まで破線さえついていませんが、夏道はしっかりありました。
しかし残雪に覆われた部分は踏み跡が乱れており、山頂部から下降に入ったこの標識の地点で撤退しました。あとどのくらい先に行けばよかったんだろ。
2014年04月27日 13:35撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 13:35
しかし残雪に覆われた部分は踏み跡が乱れており、山頂部から下降に入ったこの標識の地点で撤退しました。あとどのくらい先に行けばよかったんだろ。
山頂に戻ったあと、通過してそのまま星の原っぱを目指します。
2014年04月27日 13:51撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 13:51
山頂に戻ったあと、通過してそのまま星の原っぱを目指します。
平原の広がる遥か下に甲府盆地、背景は八ヶ岳。千頭星山からの帰り道は、爽快にパノラミックです。
2014年04月27日 13:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 13:52
平原の広がる遥か下に甲府盆地、背景は八ヶ岳。千頭星山からの帰り道は、爽快にパノラミックです。
原っぱまで戻ってきたところでお昼にしましょう。もうお腹ぐーぐーです。
2014年04月29日 09:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/29 9:34
原っぱまで戻ってきたところでお昼にしましょう。もうお腹ぐーぐーです。
今日のお昼はボリューム満点カツサンド。※追加
2014年04月27日 14:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 14:10
今日のお昼はボリューム満点カツサンド。※追加
プチのクマがパンパンに怒ってます!のどかですがここは標高2000m。※追加
2014年04月27日 14:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 14:19
プチのクマがパンパンに怒ってます!のどかですがここは標高2000m。※追加
午後になり、富士山もよく見えるようになってきました。
2014年04月28日 23:55撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/28 23:55
午後になり、富士山もよく見えるようになってきました。
今回随一の鳳凰山撮影ポイントで・・・残念な写真を撮影。※追加
2014年05月03日 10:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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5/3 10:05
今回随一の鳳凰山撮影ポイントで・・・残念な写真を撮影。※追加
千頭星山と星の原っぱ、秘かなステキ空間でした。今度来るときは、風の谷の大馴鹿峠を越え、南御室小屋を目指してみたいな。
2014年04月27日 14:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 14:34
千頭星山と星の原っぱ、秘かなステキ空間でした。今度来るときは、風の谷の大馴鹿峠を越え、南御室小屋を目指してみたいな。
...そしてこのあとすぐに道迷い。踏み跡につられて稜線からの下降点を直進、御所山方面(破線道)に入り込んでしまいました。何とか現在地の特定が出来たので分岐に直接下りました。
2014年04月27日 15:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4/27 15:12
...そしてこのあとすぐに道迷い。踏み跡につられて稜線からの下降点を直進、御所山方面(破線道)に入り込んでしまいました。何とか現在地の特定が出来たので分岐に直接下りました。
甘利山まで戻ってきたら、もう迷いようもなく時間の心配もなく、ほっと一息です。ずっと見守ってくれた富士山、ありがとう。
2014年04月27日 15:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 15:59
甘利山まで戻ってきたら、もう迷いようもなく時間の心配もなく、ほっと一息です。ずっと見守ってくれた富士山、ありがとう。
では眺望との別れを惜しみつつ、駐車場まで戻りましょう。
2014年04月27日 16:08撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
4/27 16:08
では眺望との別れを惜しみつつ、駐車場まで戻りましょう。
春霞が和らぎ、富士山をバックに甲府盆地全部が手に取るように見えました。
2014年04月27日 16:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
4/27 16:12
春霞が和らぎ、富士山をバックに甲府盆地全部が手に取るように見えました。
おつかれさま、道迷いがありましたが明るいうちに下山できました。落とし穴だった帰り道の難しさ、いい勉強になりました。
2014年04月27日 16:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
6
4/27 16:20
おつかれさま、道迷いがありましたが明るいうちに下山できました。落とし穴だった帰り道の難しさ、いい勉強になりました。
躑躅苑さんでバッジ購入。千頭星山、堂々と南アルプスを名乗っております(終)。
2014年04月27日 18:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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4/27 18:47
躑躅苑さんでバッジ購入。千頭星山、堂々と南アルプスを名乗っております(終)。
撮影機器:

感想

先日のオバマ大統領来日で話題の一つとなったTPP、
担当の甘利大臣は、現在の韮崎市の南西部で甘利山のふもとにあたる
甘利郷を領地としていた武田の重臣・甘利氏の流れを汲むようです。

そんなことが我々のゆる登山に関係あるかといえば、
あまりありません.....

さて、甘利山自体は駐車場まで車で上がると本当に数分で登れてしまう山なので、
今回はそこから千頭星山を目指してみました。
どこか遠い場所にありそうなその山の名前を知ってから、一度訪れてみたいと思っていましたが、
行くまでは、実はどんな山かあまり知りませんでした。

行ってみたら、穏やかな表情をみせる笹の平原が稜線に沿って緩やかに伸び、
そこからはカラマツの木々ごしに下界と富士山を見晴らせるという、
とても素敵な場所でした。

もっとも気持ちのいいハイキングを楽しんだ半面、大ナジカ方面への展望台探しは失敗に終わり、
また帰路には道迷いを犯してしまいました。夏道が隠された残雪期ならではの難しさ、
人も道標も多いようなメジャー山ではないだけに慎重に歩くべきでした。
稜線と下降点と分岐の関係を頭に入れておくこと、
これは今後もっといろいろな山へも歩いていくためにとてもいい勉強になりました。

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コメント

gura, guruさん/初めまして
初めまして。このルート、私も3年前の秋にカミさんと歩いたので懐かしく読ませて頂きました。
季節が違うので景色はまるで別ですが、それでも歩いた道を思い出します。
私も千頭星山から少しだけ先に行ってみたのですが、途中からかなり下りになってきたので登り返しがいやで戻ってしましました。

千頭星山手前の「星の原っぱ」は本当に気持ちのいい笹原ですね。
おそらくあの笹原のどこかだったと思いますが、樹木の間に鳳凰三山の姿が見えます。お気付きにならなかったでしょうか。本当にそこでしか鳳凰は見えないので、今度歩かれる機会があったら、ぜひご注意され展望をお楽しみ下さい。
その時の私のレコです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-141330.html
2014/5/1 5:39
pasocomさん、こんにちは
コメントありがとうございます
pasocomさんの日記で、山梨から中央線沿線方面の話題を
ときどき拝見させていただいています。

レコも拝見させていただきました。
しっかり鳳凰三山、とくに地蔵も綺麗に撮られてますね
実は私も薬師っぽいものは、同じあたりで撮ったのですが、
あまりよく撮れていなかったので、アップしませんでした。
ご存知の方には簡単にバレてしまいました・・・
次回は鳳凰に集中して撮らないとですね
2014/5/1 8:31
お疲れ様でした
こんにちは。
私は甘利山・千頭星山とあまり眼中になかったので、
guruさんのレコを拝見し、
地図を広げてみて初めて位置関係がわかりました。
レンゲツツジが見頃の時期など、行ってみたいと思いました。

道迷いたいへんでしたねぇ
私も只今地図読み勉強中ですが、
なかなかどうして…思う様になりません。
恥ずかしくない程度の事は身につけたいと思いつつ先延ばしの日々です。

お疲れ様でした
2014/5/1 10:17
ぜひレンゲツツジの季節に♪
keroさま、コメントありがとうございます

甘利山へは公共交通がないのがネックですが、
keroさんのようにクルマでも動かれる方にはおススメです
中央道・20号からのアクセスも便利な方です

道迷い、私の場合は地図読みより、地図を確認する習慣が出来ていないことに
根本的な原因がありそうなので 、帰京後すぐにマップラップを購入しました。
これからはこまめに地図を開きながら歩きたいと思います
2014/5/1 18:11
富士山ビュースポット
guruさん guraさん こんにちは。

甘利山・千頭星山、我が隊も2012年11月にゆず大隊長と一緒に行ったのですがとても良かった山のひとつ(ふたつ?)です。富士山が目の前にドーンと見えますよね。奥秩父の山々も綺麗に見え、鳳凰の山も見えました。登山者より富士山を撮るカメラマンの方が多くてびっくりしましたが車でのアクセスがしやすいからでしょうか。

もう冬季通行止めも解除されたのですね。我が隊は逆に冬季通行止め前ギリギリでした。
2014/5/1 12:33
Re: 富士山ビュースポット
yuzupapaさん、コメントありがとうございます

いまyuzupapaさんの甘利山・千頭星山レコを拝見しました。
同じ山でも、やっぱり秋の眺望はすごいですね
普段yuzu隊は雨か曇りが多いと書かれてますが・・・
これ以上ないくらいに、真っ青な空に大きな富士山 ですね!

普段富士山を見るのは、私は山梨県内では大月エリアからが多いですが、
この山からだと間近の甲府盆地ごしに大きく聳えているので、
実はこれが本物の「山梨の富士山 」を見たような気がしました。
(郡内地方の方、ごめんなさい
2014/5/1 18:24
星の原っぱ\(^o^)/
甘利山と言えばレンゲツツジ
しかし!6月は色んな花がどんどん咲く時期で
気になっているのになかなか行けないお山です。

千頭星山もステキな名前ですよね
星の原っぱだなんて guruさんメルヘン

雪道の道迷いはコワイですね
迷いトレースに付いていかないように注意。
私達も同日、プラッとくらっとでイケメンカモシカに
付いて行って迷いましたが・・・・

富士山 綺麗に見えましたね。
もしかしてエビ反りしちゃった???
2014/5/2 21:42
ゆるふわです。
konontanさん、コメントありがとうございます

花症状のkonontanさんはいま花探し まっさかりのご様子ですが、
メルヘンな私は花を探すまでもなく脳内に花園が広がってるようです
コワイですね.....

道迷いは反省します
山で美女カモシカが現れても付いていかないようにします
そんなくらいなら町でカモシカ美女に付いていくようにします

甘利山、機会があれば空に浮かぶ富士山 をバックに
レンゲツツジをお楽しみください ジャンプしながら
2014/5/3 10:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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