記録ID: 438130
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山滑走
尾瀬・奥利根
至仏山 テレマーク ワル沢滑走×3回 山頂で36sanと合流
2014年05月02日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:50
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 949m
- 下り
- 971m
天候 | 小雨→ガス→Pカン |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登りの登山道は赤テープにより道迷いはないと思う。 小至仏トラバースも踏み跡バッチリで歩きやすい。 ワル沢はところどころ雪面に割れ有り、注意。 川上川渡渉地点の見極め必要。 |
感想
2週ぶりの至仏山スキー。
朝の鳩待峠は小雨、GPV天気で確認すると尾瀬だけピンポイントで雨。なんてこったい!と準備をする。
36sanに連絡すると7:30頃に戸倉に着きそうなので先に出て山頂集合とした。
36sanに別の場所に行かれると困るので、雨のことは内緒にした。
歩き始めて10分程でGPSログ忘れに気づきログ開始。
このあと山頂まで雨とガス。ただ黙々と歩く。
山頂まで2時間20分くらいか?黙々と歩くと早いな。
前日に準備した軽量スキー装備により足運びだけは軽々。
山頂には数人のスキーヤー、ボーダーがいた。
ガスっていて待機中とのこと。
36sanに連絡するとワル沢岳を巻いてるところのこと。
ガスの中試しに1本滑る。
1本目、36san待ちの間、山頂に荷物をデポして途中までワル沢滑走、ガスが濃い。荷物の中にGPS忘れたのでログなし。
登り返すと丁度36san達が山頂に。合流して昼ご飯。
2本目、36san合流後、下山のため荷物を持ってワル沢滑走。ガスも晴れてきてめちゃ気持ちイイ。
3本目、あまりの気持ちよさに荷物デポして登り返してワル沢滑走。
下の方は鳩待峠を目指しすぎてオヤマ沢に出てしまう、一瞬川上川と間違えてしまうとこだったが地図を見てなんとかなる。
鳩待峠への登り返しはさすがにヘトヘト。
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