記録ID: 4390870
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ハイキング
谷川・武尊
仙ノ倉山
2022年06月11日(土) 〜
2022年06月12日(日)
sahaeaeapa
その他3人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 13:23
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 2,646m
- 下り
- 1,693m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:36
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:48
12:59
2日目
- 山行
- 7:40
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 8:18
12:46
天候 | 1日目晴れ→雨、2日目雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
肩ノ小屋手前の500メートルくらいに残雪あります、あとは夏道です。 |
写真
感想
お天気もイマイチなので行くか行くまいか?悩んで決行。結構大変な山行になりました。1日目西黒尾根はこの季節の花が咲きとても綺麗です。肩ノ小屋着寸前で雨、そのままお昼&ビールタイム、雨はその後もやむことなく夕飯後天気予報を確認してみて、明日も雨しかも11時頃から10メートル以上の恐風、行けるかなー?
朝4時スタートで11時までに仙ノ倉山まで行く、平標山までの間は覚悟する予定で決めました。万太郎山で既に風が強くなるようなら土樽駅へエスケープすることも念頭に置きます。
2日目、朝になりました、小屋で朝食弁当のおにぎり1つと小屋で頂いた熱々のお湯で軽くお腹を満たし出発です。白いガスに覆われた山の道にもイチゲやコザクラは目に飛びこんできます。
万太郎山で7時50分仙ノ倉山へ向います、毛登乗越から(この間先行する女性2人組を追越し)ヱビス大黒の頭避難小屋を過ぎ仙ノ倉山へ登ります、風が強くなりました。身体のバランスが崩れます、こんな中にも峰サクラや石楠花の赤やピンクは鮮やかに咲いていました。強風に追われ仙ノ倉山から平標山へ逃げるように向いやっと平標小屋に着きました。小屋で少し長めの休憩をとり下山しました。平標小屋から登山口までの軌跡はスマホ操作ミスで残ってません。
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