三ッ頭
- GPS
- 05:51
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 1,048m
- 下り
- 1,028m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
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感想
年々脚力が落ちている。歳なのでしょうがない。
テレワークとなってので、通勤での歩行が減少している。
なので、心して歩かないと筋力は落ちていく。
今年の目標は、百名山残り三座。
大朝日岳は往復10時間、光岳は二日工程、平ヶ岳も長いなあ。
まずは現状の脚力チェックと思い、三ツ頭往復を実行。
前日の睡眠が不十分だったので、寝坊した。
もう少し早く起きるつもりだったのですが、・・・。
朝食を食べて、準備をして、出発できたのが、8時半。
途中でコンビニによって、昼食を買って、登山口まで。
間違った美しの森に行ってしまい、天女山に移動。
準備運動をして、出発。
数年前はもっと早く歩いていたなあと思いながら、ゆっくりと歩く。
最近、前半飛ばし過ぎて後半バテることが多いので、ペースを抑える。
天狗の河原まで、13/15分。よし、この調子だ。
天女山ルートは最初はなだらかで、前三ヶ頭直下で急登になる。
傾斜が急になったところでゆっくりと歩く。
それほど疲れはしないが、昔のように早くあることはできない。
途中で、登山者が立ち話していたので、少しお邪魔した。
一人はこれから上り、一人は下山。
上りの方とご一緒することになった。
インドネシアに駐在した経験がある方で、話が弾んだ。
前三ツ頭でしばし話し込み、連絡先を交換して、再開を約束した。
もう長く北杜市に住まれている方で、商社勤務だったそう。
今度、家に訪ねていこうと思う。
三ツ頭頂上は昨年同様で景色が良かった。
雲が多く、赤岳の頂上は隠れているが、時々陽に光が届ききれい。
今日は時間があれば、権現岳に行こうと思っていたけど、帰ろう。
下りは、甲府盆地方面がきれいに見える。
この尾根は展望が良い。
毎日の散歩道から尾根が見える。
頂上付近はまだ葉っぱ芽吹いてになかったが、下はすっかり初夏。
蝉の鳴声が聞こえる。今年の夏が始まった。
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