関東から奈良方面は、夜行バスが便利です。新宿バスターミナルからやまと号でレッツゴー。[[car]]
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4/30 23:01
関東から奈良方面は、夜行バスが便利です。新宿バスターミナルからやまと号でレッツゴー。[[car]]
大和八木駅に到着しました。ここから路線バスで湯盛温泉(杉の湯)へ。[[car]]
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5/1 6:37
大和八木駅に到着しました。ここから路線バスで湯盛温泉(杉の湯)へ。[[car]]
湯盛温泉(杉の湯)でまたバスに乗り継ぎます。
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5/1 9:37
湯盛温泉(杉の湯)でまたバスに乗り継ぎます。
1時間も空き時間があるので、名物”柿の葉寿し”を頂きます。美味![[susi]]
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5/1 9:54
1時間も空き時間があるので、名物”柿の葉寿し”を頂きます。美味![[susi]]
前鬼口に到着しました。ここから長ーい林道歩きが待っています。[[sweat]][[sweat]]
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5/1 12:07
前鬼口に到着しました。ここから長ーい林道歩きが待っています。[[sweat]][[sweat]]
林道を歩き、不動七重ノ滝の入り口まで来ました。前回スルーしたので、ちょっと寄ってみますか。8-)
1
5/1 13:15
林道を歩き、不動七重ノ滝の入り口まで来ました。前回スルーしたので、ちょっと寄ってみますか。8-)
はしご状の道を下り、橋を渡ります。[[dash]]
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5/1 13:23
はしご状の道を下り、橋を渡ります。[[dash]]
しばらく川沿いを歩いたあとに、どーんと登りの道となります。[[dash]]
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5/1 13:29
しばらく川沿いを歩いたあとに、どーんと登りの道となります。[[dash]]
滝の手前100m手前の崩落地帯です。そんなに危なくはないですね。:-P
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5/1 13:40
滝の手前100m手前の崩落地帯です。そんなに危なくはないですね。:-P
滝の近くにはシャクナゲが咲いてました。[[flower]]
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5/1 13:42
滝の近くにはシャクナゲが咲いてました。[[flower]]
なかなか迫力ある滝です。尾瀬の三条の滝を思い出しました。:-D
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5/1 13:43
なかなか迫力ある滝です。尾瀬の三条の滝を思い出しました。:-D
林道に戻り、しばらく先に行くと、滝見の展望場所がありました。あれ!こっちのほうが全貌がみれるじゃん。:-o
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5/1 14:28
林道に戻り、しばらく先に行くと、滝見の展望場所がありました。あれ!こっちのほうが全貌がみれるじゃん。:-o
小仲坊に到着しました。昔は宿坊が5軒あったのですが、今はここ小仲坊のみ。唯一第64代目、五鬼助さんが守っています。:-D
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5/1 15:32
小仲坊に到着しました。昔は宿坊が5軒あったのですが、今はここ小仲坊のみ。唯一第64代目、五鬼助さんが守っています。:-D
ここが宿泊施設です。テントにしようかなぁ?:roll:
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5/1 15:33
ここが宿泊施設です。テントにしようかなぁ?:roll:
でも、風呂があるということを聞いて、素泊まりすることにしました。役行者から、喝を入れられそうです。伝統を守るために、一役かいたいですね。ぜひ皆宿泊しましょう。:-x
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5/1 15:55
でも、風呂があるということを聞いて、素泊まりすることにしました。役行者から、喝を入れられそうです。伝統を守るために、一役かいたいですね。ぜひ皆宿泊しましょう。:-x
五鬼助さんの愛犬ジン君がお出迎え。[[dog]]
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5/1 15:59
五鬼助さんの愛犬ジン君がお出迎え。[[dog]]
次の日、4時10分頃、まだ暗いうちに出発しました。この沢をを渡るところなど、暗いと道がチョットわかりにくい。:idea:でもライトを照らすと、目印が反射するので、ありがたいです。[[audio]]
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5/2 4:18
次の日、4時10分頃、まだ暗いうちに出発しました。この沢をを渡るところなど、暗いと道がチョットわかりにくい。:idea:でもライトを照らすと、目印が反射するので、ありがたいです。[[audio]]
沢沿いを登り、木の階段があると更に急な登りになります。[[sweat]]
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5/2 4:50
沢沿いを登り、木の階段があると更に急な登りになります。[[sweat]]
二つ岩のあたりで、日の出が拝めました。なんと神々しい:-)
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5/2 5:13
二つ岩のあたりで、日の出が拝めました。なんと神々しい:-)
二つ岩の先、しばらく行くと沢を渡るところがあります。
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5/2 5:38
二つ岩の先、しばらく行くと沢を渡るところがあります。
2日前には雨だったためでしょうか、ここで水が汲めます。太古ノ辻でテントするならここで補給ができます。ただ今だけでしょうね。:-x
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5/2 5:40
2日前には雨だったためでしょうか、ここで水が汲めます。太古ノ辻でテントするならここで補給ができます。ただ今だけでしょうね。:-x
尾根がだいぶ近づきました。笹原となります。[[dash]]
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5/2 5:53
尾根がだいぶ近づきました。笹原となります。[[dash]]
太古ノ辻に到着しました。深い山脈が延々と続いているのが見えました。一服仕様としたら、風が非常に強い。チョット先に進みますか。:-x
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5/2 5:59
太古ノ辻に到着しました。深い山脈が延々と続いているのが見えました。一服仕様としたら、風が非常に強い。チョット先に進みますか。:-x
10分ぐらい進んだら、調度良い風よけ場がありました。仙人舞台石のところで小休止。:-D
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5/2 6:10
10分ぐらい進んだら、調度良い風よけ場がありました。仙人舞台石のところで小休止。:-D
芽吹いていない木地帯から、シャクナゲ地帯に変わります。花はまだ先のようです。:-(
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5/2 6:38
芽吹いていない木地帯から、シャクナゲ地帯に変わります。花はまだ先のようです。:-(
昔の修験者もこういう景色を眺めたんでしょうね。風が強く結構木が倒れていました。:-x
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5/2 6:46
昔の修験者もこういう景色を眺めたんでしょうね。風が強く結構木が倒れていました。:-x
天狗山です。
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5/2 6:57
天狗山です。
天狗山からの景色です。ああ、悠久の山々。
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5/2 6:59
天狗山からの景色です。ああ、悠久の山々。
天狗山を下ってまた登り返します。バイケイソウが大量にある場所もあります。
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5/2 7:12
天狗山を下ってまた登り返します。バイケイソウが大量にある場所もあります。
奥守岳を通過します。
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5/2 7:19
奥守岳を通過します。
また下って登りかぁ。アップダウンが非常に多いですね。
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5/2 7:25
また下って登りかぁ。アップダウンが非常に多いですね。
鞍部は、嫁越峠でした。悪路とありますが、笹ノ滝へ降りることができるんでしょうか?
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5/2 7:32
鞍部は、嫁越峠でした。悪路とありますが、笹ノ滝へ降りることができるんでしょうか?
天狗の稽古場です。昔の修験者は天狗とも言われたんでしょうかね。穏やかは道が続きます。:-D
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5/2 7:47
天狗の稽古場です。昔の修験者は天狗とも言われたんでしょうかね。穏やかは道が続きます。:-D
登り返して地蔵岳に到着しました。
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5/2 7:55
登り返して地蔵岳に到着しました。
信号方向左側の景色です。大台ケ原方面でしょうか?
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5/2 8:12
信号方向左側の景色です。大台ケ原方面でしょうか?
般若岳を通過します。大峯奥駈道の山は、こういう名前が多いですね。:-D
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5/2 8:25
般若岳を通過します。大峯奥駈道の山は、こういう名前が多いですね。:-D
そういえば、ほとんど花が無いですね。唯一花がありました。
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5/2 8:38
そういえば、ほとんど花が無いですね。唯一花がありました。
下ったところが滝川辻です。
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5/2 8:39
下ったところが滝川辻です。
ミツバツツジが綺麗。その先に涅槃岳が見えてきました。
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5/2 8:50
ミツバツツジが綺麗。その先に涅槃岳が見えてきました。
拝み返しの宿坊です。こんなところに昔は宿坊があったのでしょうか。
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5/2 8:59
拝み返しの宿坊です。こんなところに昔は宿坊があったのでしょうか。
涅槃岳に到着です。
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5/2 9:29
涅槃岳に到着です。
証誠無漏岳(じょうじょうむろうだけ)難しい名前の山ですね。
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5/2 9:56
証誠無漏岳(じょうじょうむろうだけ)難しい名前の山ですね。
証誠無漏岳の先からチョットした岩場地帯になります。
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5/2 10:05
証誠無漏岳の先からチョットした岩場地帯になります。
鎖を登り切ったら、阿須迦利岳でした。
1
5/2 10:23
鎖を登り切ったら、阿須迦利岳でした。
どーんと下った先には、持経ノ宿がありました。
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5/2 10:41
どーんと下った先には、持経ノ宿がありました。
小屋の中はこんな雰囲気。寝具もあります。外に薪もあり、快適そうです。
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5/2 10:42
小屋の中はこんな雰囲気。寝具もあります。外に薪もあり、快適そうです。
小屋の隣には、持経宿不動堂があります。合掌。
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5/2 10:48
小屋の隣には、持経宿不動堂があります。合掌。
小屋のすぐ先は林道となってました。水は車道を400m先だとうです。次の小屋で水を取るのでスキップします。
0
5/2 10:53
小屋のすぐ先は林道となってました。水は車道を400m先だとうです。次の小屋で水を取るのでスキップします。
林道を進むと、2手に分かれていました。
0
5/2 10:56
林道を進むと、2手に分かれていました。
片方は、池郷林道です。歩行は不可だそうです。:cry:
0
5/2 10:57
片方は、池郷林道です。歩行は不可だそうです。:cry:
分岐を右に10メートル先に、登山道があります。
0
5/2 10:57
分岐を右に10メートル先に、登山道があります。
階段を登った先には、千年檜のお堂があります。
1
5/2 11:03
階段を登った先には、千年檜のお堂があります。
平治ノ宿に到着しました。
1
5/2 11:47
平治ノ宿に到着しました。
こちらの小屋の方が持経ノ宿より広いですね。こちらも常備品はバッチリあります。
4
5/2 11:47
こちらの小屋の方が持経ノ宿より広いですね。こちらも常備品はバッチリあります。
ここで水を汲みに行きます。急な階段を下って約5分。
1
5/2 11:54
ここで水を汲みに行きます。急な階段を下って約5分。
沢に水を貯めるところがありました。水は潤沢です。
2
5/2 12:01
沢に水を貯めるところがありました。水は潤沢です。
小屋に戻り、時間を見ると、この先の行仙宿小屋まで行けそうです。先に進むことを決め、再び登り返して転法輪岳を通過します。[[dash]]
1
5/2 12:32
小屋に戻り、時間を見ると、この先の行仙宿小屋まで行けそうです。先に進むことを決め、再び登り返して転法輪岳を通過します。[[dash]]
しばらく尾根道が続きますが、倶利伽羅岳の手前は、急な登りがあります。[[sweat]]
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5/2 12:57
しばらく尾根道が続きますが、倶利伽羅岳の手前は、急な登りがあります。[[sweat]]
鎖を登り切って、倶利伽羅岳です。展望はまあまあ。
1
5/2 13:00
鎖を登り切って、倶利伽羅岳です。展望はまあまあ。
あ、山頂に電波塔がある。多分あれが行仙岳だ。:-o
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5/2 13:42
あ、山頂に電波塔がある。多分あれが行仙岳だ。:-o
一番下った鞍部からチョット登ったところに、怒田宿跡がありました。
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5/2 14:04
一番下った鞍部からチョット登ったところに、怒田宿跡がありました。
ここには、地図には無い水場の表示がありました。10分とあります。
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5/2 14:09
ここには、地図には無い水場の表示がありました。10分とあります。
行仙岳の急な登りを登りきり、電波塔がの左を進みます。
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5/2 14:31
行仙岳の急な登りを登りきり、電波塔がの左を進みます。
山頂は、この大きな木のようです。ここは、電波塔があるためか、携帯電話がつながります。
0
5/2 14:32
山頂は、この大きな木のようです。ここは、電波塔があるためか、携帯電話がつながります。
本日の宿、行仙宿小屋に到着しました。早速水汲みにでも行こうかな。下り10分だと登り15分、合計25分かぁ。[[sweat]]
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5/2 15:04
本日の宿、行仙宿小屋に到着しました。早速水汲みにでも行こうかな。下り10分だと登り15分、合計25分かぁ。[[sweat]]
行仙宿小屋の内部です。水汲みに行こうとしたら、なんと汲み置きの水がありました。ありがたく利用させていただきました。山彦の会の方々に感謝します。:-)
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5/2 16:02
行仙宿小屋の内部です。水汲みに行こうとしたら、なんと汲み置きの水がありました。ありがたく利用させていただきました。山彦の会の方々に感謝します。:-)
小屋の脇には、行者堂がありまいた。再び合掌。中には、有名な行者さんの写真が掲載されていました。
1
5/2 16:16
小屋の脇には、行者堂がありまいた。再び合掌。中には、有名な行者さんの写真が掲載されていました。
次の日、4時10分頃、暗いうちに出発しました。から池を通過します。姥捨山の山頂で日の出が見えるかな。:roll:
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5/3 4:23
次の日、4時10分頃、暗いうちに出発しました。から池を通過します。姥捨山の山頂で日の出が見えるかな。:roll:
山頂かと思ったら、1246m付近でした。ここでお日様が登りました。[[wt-fc]]
2
5/3 5:05
山頂かと思ったら、1246m付近でした。ここでお日様が登りました。[[wt-fc]]
笠捨山が赤く染まっています。ミツバツツジと赤い笠捨山、なんと綺麗なことでしょう。[[mountain2]]
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5/3 5:15
笠捨山が赤く染まっています。ミツバツツジと赤い笠捨山、なんと綺麗なことでしょう。[[mountain2]]
笠捨山頂上です。:-D
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5/3 5:45
笠捨山頂上です。:-D
笠捨山からの景色です。今日も天気が良くて最高です。:-D
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5/3 5:46
笠捨山からの景色です。今日も天気が良くて最高です。:-D
どーんと下って、葛川辻です。おっと、テントがありますね。:-P
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5/3 6:12
どーんと下って、葛川辻です。おっと、テントがありますね。:-P
ここの水場は10分ですか。行仙宿山木屋で2Lあるからパスしましょう。この先、点々道もあるので。[[sweat]]
1
5/3 6:13
ここの水場は10分ですか。行仙宿山木屋で2Lあるからパスしましょう。この先、点々道もあるので。[[sweat]]
鉄塔を超えます。
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5/3 6:32
鉄塔を超えます。
鉄塔の先にあの尖った山は、今日のメインイベント、地蔵岳です。:-o
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5/3 6:33
鉄塔の先にあの尖った山は、今日のメインイベント、地蔵岳です。:-o
点々道の開始です。巻き道は禁止だそうです。[[sweat]]
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5/3 6:46
点々道の開始です。巻き道は禁止だそうです。[[sweat]]
最初はこんなロープがあります。[[sweat]]
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5/3 6:47
最初はこんなロープがあります。[[sweat]]
下ったところに、槍ケ獄の石碑がありました。この上が多分、槍ケ岳なのでしょう。
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5/3 6:49
下ったところに、槍ケ獄の石碑がありました。この上が多分、槍ケ岳なのでしょう。
鎖場をいくつも超えて。[[sweat]]
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5/3 6:53
鎖場をいくつも超えて。[[sweat]]
ようやく地蔵岳に到着しました。
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5/3 6:57
ようやく地蔵岳に到着しました。
この鎖場、20キロ近い荷物を持って下るのはしんどいです。この先、いくつか鎖場がありますが、間違えやすい場所がありますので注意しましょう。変だな?と思ったらまず引き返せですね。[[sweat]][[sweat]]
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5/3 7:14
この鎖場、20キロ近い荷物を持って下るのはしんどいです。この先、いくつか鎖場がありますが、間違えやすい場所がありますので注意しましょう。変だな?と思ったらまず引き返せですね。[[sweat]][[sweat]]
鎖場もようやく一段落。修行の道ですね。:-D
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5/3 7:31
鎖場もようやく一段落。修行の道ですね。:-D
しばらく進むと、アカヤシオが満開になってました。[[flower]]
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5/3 7:34
しばらく進むと、アカヤシオが満開になってました。[[flower]]
東屋岳です。尾根はこのピークは通りません。間違えに気付き、元に戻りました。:cry:
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5/3 7:45
東屋岳です。尾根はこのピークは通りません。間違えに気付き、元に戻りました。:cry:
元に戻って標識を見ると、やっぱり間違ってました。標識の文字が黒く見づらいので、玉置山方面はやっぱり左の道でした。:-o
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5/3 7:51
元に戻って標識を見ると、やっぱり間違ってました。標識の文字が黒く見づらいので、玉置山方面はやっぱり左の道でした。:-o
拝み返しです。ここまで結構しんどかったので、地蔵岳を拝み返しました。ようやく鎖地帯は突破しました。
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5/3 7:58
拝み返しです。ここまで結構しんどかったので、地蔵岳を拝み返しました。ようやく鎖地帯は突破しました。
檜ノ宿跡を通過します。[[dash]]
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5/3 8:05
檜ノ宿跡を通過します。[[dash]]
鉄塔を越えます。[[dash]]
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5/3 8:15
鉄塔を越えます。[[dash]]
香精山頂上です。展望はありません。
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5/3 8:22
香精山頂上です。展望はありません。
香精山の尾根からドーンとくだったところに、貝吹金剛があります。:-?
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5/3 9:08
香精山の尾根からドーンとくだったところに、貝吹金剛があります。:-?
まだまだどんどん下ります。20世紀の森公園の分岐を通過します。[[dash]]
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5/3 10:04
まだまだどんどん下ります。20世紀の森公園の分岐を通過します。[[dash]]
一番下った鞍部が、蜘蛛ノ口です。まさかここまで下るとは。再び登り返します。[[dash]]
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5/3 10:40
一番下った鞍部が、蜘蛛ノ口です。まさかここまで下るとは。再び登り返します。[[dash]]
登り返した早々、林道に合流しました。しばらく林道にそって歩きます。:oops:
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5/3 10:47
登り返した早々、林道に合流しました。しばらく林道にそって歩きます。:oops:
なんの変哲もない、ゆるい登りが続きます。水呑金剛を通過します。:-?
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5/3 11:08
なんの変哲もない、ゆるい登りが続きます。水呑金剛を通過します。:-?
急な登りの後、花折塚がありました。
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5/3 11:58
急な登りの後、花折塚がありました。
再び車道に出て進むと、玉置山展望台があります。:-D
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5/3 12:23
再び車道に出て進むと、玉置山展望台があります。:-D
展望台からの景色です。展望良好です。:-D
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5/3 12:27
展望台からの景色です。展望良好です。:-D
世界遺産南奥駈道の説明ですね。ふむふむ。:roll:
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5/3 12:35
世界遺産南奥駈道の説明ですね。ふむふむ。:roll:
世界遺産の石碑です。[[camera]]
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5/3 12:43
世界遺産の石碑です。[[camera]]
カツエ坂を登り、電波塔を過ぎます。
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5/3 13:03
カツエ坂を登り、電波塔を過ぎます。
シャクナゲの森を過ぎると。
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5/3 13:05
シャクナゲの森を過ぎると。
玉置山山頂がありました。展望は一方方向のみ。イマイチでした。
5
5/3 13:06
玉置山山頂がありました。展望は一方方向のみ。イマイチでした。
玉置神社に来ました。しばらく観光しましょう。
0
5/3 13:20
玉置神社に来ました。しばらく観光しましょう。
赤い鳥居です。静かですね。
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5/3 13:22
赤い鳥居です。静かですね。
ここが水場ですね。たっぷり水が出ています。今日明日の水4L確保しました。[[bottle]]
1
5/3 13:25
ここが水場ですね。たっぷり水が出ています。今日明日の水4L確保しました。[[bottle]]
神社の奥に樹齢三千年の神代杉。屋久島の縄文杉にも負けない迫力があります。[[tree]]
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5/3 13:51
神社の奥に樹齢三千年の神代杉。屋久島の縄文杉にも負けない迫力があります。[[tree]]
たっぷり観光してから、本日の宿泊地、玉置辻に到着しました。
1
5/3 15:27
たっぷり観光してから、本日の宿泊地、玉置辻に到着しました。
テントは5,6張りは可能です。:-D
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5/3 18:43
テントは5,6張りは可能です。:-D
次の日、4時30分、同じく暗いうちに出発。最初の車道から登山道の入り口は、わかりにくいですが、左上の林道と右の細い登山道とは途中で合体するのでどちらでもOK。
2
5/4 4:37
次の日、4時30分、同じく暗いうちに出発。最初の車道から登山道の入り口は、わかりにくいですが、左上の林道と右の細い登山道とは途中で合体するのでどちらでもOK。
林道に沿った形の道が続きます。しばらくして大森山への登りとなります。
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5/4 5:39
林道に沿った形の道が続きます。しばらくして大森山への登りとなります。
大平多山分岐の先で、民家が見えました。篠尾方面と思われます。:-D
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5/4 5:55
大平多山分岐の先で、民家が見えました。篠尾方面と思われます。:-D
緩やかな登りのピークに大森山がありまいた。展望はありません。:-x
0
5/4 6:07
緩やかな登りのピークに大森山がありまいた。展望はありません。:-x
チョット先に、大森山の三角点があります。:-P
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5/4 6:24
チョット先に、大森山の三角点があります。:-P
大森山の先は、急な下りとなります。所々にトラロープ地帯があります。
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5/4 6:42
大森山の先は、急な下りとなります。所々にトラロープ地帯があります。
篠尾辻です。ここから五大尊岳への登りとなります。
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5/4 6:58
篠尾辻です。ここから五大尊岳への登りとなります。
この花はなんでしょうね?そういえば、お堂に飾ってあった花ですね。
0
5/4 7:25
この花はなんでしょうね?そういえば、お堂に飾ってあった花ですね。
熊野川が見えてきました。
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5/4 7:40
熊野川が見えてきました。
篠尾辻から1回アップダウンした後に、五大尊岳がありました。でも、更に先にピークが見えます。
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5/4 7:49
篠尾辻から1回アップダウンした後に、五大尊岳がありました。でも、更に先にピークが見えます。
この辺りは、シャクナゲが綺麗でした。[[flower]]
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5/4 7:59
この辺りは、シャクナゲが綺麗でした。[[flower]]
どーんと下って、また登り返します。
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5/4 8:06
どーんと下って、また登り返します。
五大尊岳南峰825mです。地図の五大尊岳は、どうもこちらのようです。
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5/4 8:15
五大尊岳南峰825mです。地図の五大尊岳は、どうもこちらのようです。
ここからまた急な下りとなります。
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5/4 8:28
ここからまた急な下りとなります。
シャクナゲがあちこちに咲いていました。[[flower]]
0
5/4 8:50
シャクナゲがあちこちに咲いていました。[[flower]]
金剛多和ノ宿跡です。また登り返します。
0
5/4 9:39
金剛多和ノ宿跡です。また登り返します。
大黒天神岳です。展望なし。
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5/4 10:05
大黒天神岳です。展望なし。
また下りです。この辺もシャクナゲ地帯ですね。[[flower]]
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5/4 10:19
また下りです。この辺もシャクナゲ地帯ですね。[[flower]]
鉄塔を越えます。鉄塔はこの先にもう一つあります。
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5/4 10:34
鉄塔を越えます。鉄塔はこの先にもう一つあります。
ネットのある地帯を進みます。右には、熊野川がすぐ下に見えてきます。もう外界は近い。:-D
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5/4 11:02
ネットのある地帯を進みます。右には、熊野川がすぐ下に見えてきます。もう外界は近い。:-D
山在峠です。先の車道を通過してまた登ります。:-D
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5/4 11:10
山在峠です。先の車道を通過してまた登ります。:-D
下って、また登って。しかし何回登り下りがあるんでしょう。
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5/4 11:19
下って、また登って。しかし何回登り下りがあるんでしょう。
吹越山325mです。また下りです。
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5/4 11:35
吹越山325mです。また下りです。
比較的平坦な道が続き、吹越峠を越えます。[[dash]]
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5/4 12:31
比較的平坦な道が続き、吹越峠を越えます。[[dash]]
あった。川のところに本宮の大鳥居が見えました。ああ、ショートカットですぐ下に降りたい。この感覚、栂海新道の親知に降りるところを思い出しました。[[sweat]][[sweat]]
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5/4 12:53
あった。川のところに本宮の大鳥居が見えました。ああ、ショートカットですぐ下に降りたい。この感覚、栂海新道の親知に降りるところを思い出しました。[[sweat]][[sweat]]
ショートカットで降りられるわけもなく、地道に進むと、展望広場がありまいた。[[dash]]
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5/4 13:01
ショートカットで降りられるわけもなく、地道に進むと、展望広場がありまいた。[[dash]]
登り返して、七越峰に到着しました。これが最後のピークです。:-D
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5/4 13:07
登り返して、七越峰に到着しました。これが最後のピークです。:-D
車道に出て右手の道が奥駈道です。でも、川を渡ることができないので、車道をそのまま降りました。
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5/4 13:40
車道に出て右手の道が奥駈道です。でも、川を渡ることができないので、車道をそのまま降りました。
備崎橋を渡ります。
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5/4 13:56
備崎橋を渡ります。
橋を渡った先を見ると、河原にテントがありました。その近くをカヌーが見えました。もしかしたら、カヌーで川を渡してくれるのでしょうか?
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橋を渡った先を見ると、河原にテントがありました。その近くをカヌーが見えました。もしかしたら、カヌーで川を渡してくれるのでしょうか?
ゴール!長かった、南奥駈道の終点です。[[scissors]]
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5/4 14:44
ゴール!長かった、南奥駈道の終点です。[[scissors]]
いやぁ〜お疲れ様でした
そして完結おめでとうございます
奥駈道は憧れますね
ナイトハイク込みで一泊で、通して歩きたいと思っているのですが・・・
妄想で終わってしまうかも
修験道らしく、体力はもとより気力も無いと歩き通せませんね
niiniさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。いやー、なんとか目標の南奥駈道を歩くことができました。
前回の北奥駈道を歩いたことを合わせて、吉野からの足跡がつながりました。
歴史あるこの縦走コースは、大峯七十五靡という行場がありますが、南側は北側と比べてかなり地味です。核心部にある、のぞき岩とか、100名山の八経ケ岳などのようなものは無いですね。
そういったことから、健脚のniiniさんには、ぜひ吉野から通しで歩くのをおすすめします。行仙小屋では、6名程度の宿泊者がいましたが、そのうちの3名は吉野からとのことです。100km以上歩くのは夢ですねぇ。
本当に何度アップダウンを繰り返したことか。
もう舗装道路を歩かせてくれてもいいじゃないかと
突っ込みながら登ってました。
下山して2日経過しましたが、今後も夢に出てきそうです。
あの修行の道はなかなか味わえない気がしますので
貴重な体験ができたと思っています。
tubataroさん、こんばんは〜
コメントありがとうございます。さすが修験道の道ですね。
2日たった今も、足が痛くて。
もう少し鍛えて、通しでやりたいですね。
それから小辺路は前回やったので、中辺路の大雲取越えとかもチャレンジしたいと思います。
熊野川のテント&カヌーですが、地元のイベントのようでした。子どもたちを乗せて川をどこまで上れるか、のようなことをされてましたよ。
皆さん、考えることは同じなんですね。最後の最後までピークを踏まされました。ピークを巻くって発想は修験道にはないのでしょうね。
t_matsu こんばんは。
テント&カヌーの情報ありがとうございます。地元のイベントだったのですね
なるほど、そういうことだったのか。
確かに巻き道は、なかったですね。あったとしても、荒れて使えません、ですから。修験道ならではのコースですね〜
コメント等が、わかりやすく。
ふむふむ。。って感じでした。
大森山行こうは、シャクナゲが楽しめるんですね〜♪
あの、長〜い、林道を歩いたのですか。。
すごいです。
車で行っても標高差もあれば、長くも感じました。
こんばんは〜。
そうなんです。玉置山から南方面、特に五大尊岳付近のシャクナゲは綺麗ですよ〜。健脚のnaminoriさんには、是非お勧めします。あのアップダウンは、今も夢にでてきそうです。
さて、前鬼の林道ですが、ここも長かったですね。いい加減飽きました^^;ただ、今まで歩いた林道歩きナンバー1は、南アルプスの光岳から、寸又峡までのやく40km、これは強烈でした。色んな楽しみがありますが、林道歩きほどつまらないものはないですよね〜。
今後もレコのツッコミお待ちしてます。また、楽しい山行を。
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