5月3日
ヤマレコで登山計画書を作成。この赤い線を70kmも歩くのかあ。ほんま行けんのか?。と自問自答しつつ・・・
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5/2 18:34
5月3日
ヤマレコで登山計画書を作成。この赤い線を70kmも歩くのかあ。ほんま行けんのか?。と自問自答しつつ・・・
とりあえず千手院橋バス停をスタートする。
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5/3 9:44
とりあえず千手院橋バス停をスタートする。
Cocoストアで水と食料を調達する。
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5/3 9:50
Cocoストアで水と食料を調達する。
お目当てのばくだんおにぎりをゲット。でかい。
あまり種類が残って無くて鮭昆布梅を買う。
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5/3 9:50
お目当てのばくだんおにぎりをゲット。でかい。
あまり種類が残って無くて鮭昆布梅を買う。
金剛三昧院を右に折れ小辺路に突入する。
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5/3 9:55
金剛三昧院を右に折れ小辺路に突入する。
初っ端は林道っぽい道ばかりを歩く。
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5/3 10:25
初っ端は林道っぽい道ばかりを歩く。
天気もよく眺めもいい。
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5/3 10:26
天気もよく眺めもいい。
薄峠を越える。
0
5/3 10:33
薄峠を越える。
古道の雰囲気が出てくる丁石。
「くまの本宮より17里」と刻まれている。
約70kmだな。
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5/3 10:46
古道の雰囲気が出てくる丁石。
「くまの本宮より17里」と刻まれている。
約70kmだな。
石仏群もある。
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5/3 10:53
石仏群もある。
0
5/3 10:55
御殿川を渉る。
1
5/3 10:55
御殿川を渉る。
清らかな流れだ。
しかし、相当下ってきたなあ。
0
5/3 10:55
清らかな流れだ。
しかし、相当下ってきたなあ。
大滝の集落まで急登を登る。
トイレがあった。なんとウォシュレット。
5
5/3 11:13
大滝の集落まで急登を登る。
トイレがあった。なんとウォシュレット。
民家の前を抜けて山道に入る。
2
5/3 11:23
民家の前を抜けて山道に入る。
高野龍神スカイラインに合流する。
1
5/3 11:42
高野龍神スカイラインに合流する。
歩道が無いので轢かれないように歩く。
昔はこんな格好だったんだな。
5
5/3 11:46
歩道が無いので轢かれないように歩く。
昔はこんな格好だったんだな。
高野龍神スカイラインを離れ山道に入る。
3
5/3 12:04
高野龍神スカイラインを離れ山道に入る。
いい雰囲気の道標。
左 くまのみち。
6
5/3 12:21
いい雰囲気の道標。
左 くまのみち。
林道に合流。しばらくアスファルト道が続く。
0
5/3 12:32
林道に合流。しばらくアスファルト道が続く。
ツツジを愛でながら歩く。
5
5/3 13:04
ツツジを愛でながら歩く。
眺めはいい。
1
5/3 13:06
眺めはいい。
右 くまのみち。
この道標で山道に入る。それにしても雰囲気のいい道標だ。
3
5/3 13:19
右 くまのみち。
この道標で山道に入る。それにしても雰囲気のいい道標だ。
すみれを踏んづけないように歩く。
10
5/3 13:21
すみれを踏んづけないように歩く。
たまらなくいい感じ。
2
5/3 13:31
たまらなくいい感じ。
川原桶川が見えてくる。ここもきれいな清流だ。
16
5/3 13:57
川原桶川が見えてくる。ここもきれいな清流だ。
大股バス停。標高650mまで降りて来た。
自販機とトイレがある。
トイレは清潔。自販機は生きている。
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5/3 13:57
大股バス停。標高650mまで降りて来た。
自販機とトイレがある。
トイレは清潔。自販機は生きている。
なかなかの清流だ。
夏場ならドボンだね。
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5/3 14:00
なかなかの清流だ。
夏場ならドボンだね。
橋を渡り標高1,344mの伯母子岳を目指す。
0
5/3 14:04
橋を渡り標高1,344mの伯母子岳を目指す。
きつい登りが始まる。
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5/3 14:11
きつい登りが始まる。
萱小屋。
小屋の中では大宴会中。
周りは広場になっていて幕営にいい。
7
5/3 14:51
萱小屋。
小屋の中では大宴会中。
周りは広場になっていて幕営にいい。
冬枯れと新緑が融合し清々しい。
4
5/3 15:17
冬枯れと新緑が融合し清々しい。
急登を登りきると桧峠。標高1,200mまで登って来た。ここまでくれば伯母子峠まではなんとかなりそう。
0
5/3 15:48
急登を登りきると桧峠。標高1,200mまで登って来た。ここまでくれば伯母子峠まではなんとかなりそう。
夏虫山への分岐。
気になるが目的外なのでまた今度。
1
5/3 15:51
夏虫山への分岐。
気になるが目的外なのでまた今度。
木々の隙間から伯母子岳が見えてきた。
まだまだ遠いぜ。
2
5/3 15:55
木々の隙間から伯母子岳が見えてきた。
まだまだ遠いぜ。
なだらかな水平道を行く。
0
5/3 15:57
なだらかな水平道を行く。
ふ〜、伯母子峠に到着。
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5/3 16:38
ふ〜、伯母子峠に到着。
すぐさま山小屋で一服。
3
5/3 16:37
すぐさま山小屋で一服。
山小屋にザックをデポし空荷で伯母子岳を目指す。
1
5/3 17:12
山小屋にザックをデポし空荷で伯母子岳を目指す。
伯母子岳山頂。
360°の展望だが、吹きっさらしで寒い。
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5/3 17:21
伯母子岳山頂。
360°の展望だが、吹きっさらしで寒い。
夕闇が迫って来たので小屋に戻る。
0
5/3 18:47
夕闇が迫って来たので小屋に戻る。
ゴザと毛布が常設してあるので拝借する。
還暦の記念に小辺路を歩くおじさん、ガソリンバーナー愛用のお兄さん、ジーンズの若者、ほとんど空荷の不思議な青年他私を含めて8名が同宿。
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5/3 16:37
ゴザと毛布が常設してあるので拝借する。
還暦の記念に小辺路を歩くおじさん、ガソリンバーナー愛用のお兄さん、ジーンズの若者、ほとんど空荷の不思議な青年他私を含めて8名が同宿。
ただ、すきま風が冷たく気温は5℃前後。
あまりに寒いのでラーメンで暖まる。
還暦のおじさんに日本酒をわけてもらい上機嫌。
2時間ばかり楽しい会話をして就寝。
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5/4 3:28
ただ、すきま風が冷たく気温は5℃前後。
あまりに寒いのでラーメンで暖まる。
還暦のおじさんに日本酒をわけてもらい上機嫌。
2時間ばかり楽しい会話をして就寝。
5月4日朝。
寒くて目が覚める。とりあえずコーヒーを湧かす。
暖まるわ。
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5/4 3:37
5月4日朝。
寒くて目が覚める。とりあえずコーヒーを湧かす。
暖まるわ。
ガソリンバーナーのお兄さん。なかなかの年季ものだ。
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5/4 3:46
ガソリンバーナーのお兄さん。なかなかの年季ものだ。
今日は行けるところまで行きたいので夜明け前に出発する。
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5/4 4:34
今日は行けるところまで行きたいので夜明け前に出発する。
山小屋から5分ほど下ったところの沢が水場だ。取り敢えず2リットルを給水。
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5/4 4:38
山小屋から5分ほど下ったところの沢が水場だ。取り敢えず2リットルを給水。
もうすぐ夜明け。
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5/4 5:17
もうすぐ夜明け。
古道が崩壊しているところが至るところにある。
2
5/4 5:04
古道が崩壊しているところが至るところにある。
旅籠、上西家跡。広々としているので幕営にいい。我々を追い越して行ったトレラン6人組はここに幕営したそうだ。
1
5/4 5:10
旅籠、上西家跡。広々としているので幕営にいい。我々を追い越して行ったトレラン6人組はここに幕営したそうだ。
振り返ると伯母子岳。
0
5/4 5:17
振り返ると伯母子岳。
木々の間からご来光。
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5/4 5:30
木々の間からご来光。
水ヶ元茶屋跡を過ぎるとすぐに弘法大師像の祠がある。
0
5/4 5:45
水ヶ元茶屋跡を過ぎるとすぐに弘法大師像の祠がある。
古道っぽい石畳と侍平屋敷の痕跡。
1
5/4 6:26
古道っぽい石畳と侍平屋敷の痕跡。
左 くまの。
いい雰囲気の道標地蔵。
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5/4 6:29
左 くまの。
いい雰囲気の道標地蔵。
三浦の集落に出た。
標高は350mくらいまで下がってきた。
0
5/4 6:44
三浦の集落に出た。
標高は350mくらいまで下がってきた。
おっと、め組のリスではないですか。
やっと見つけた。
探すとなかなか無いんだな。
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5/4 7:08
おっと、め組のリスではないですか。
やっと見つけた。
探すとなかなか無いんだな。
グレーチングの吊橋をわたる。
下はスケスケよん。
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5/4 7:15
グレーチングの吊橋をわたる。
下はスケスケよん。
は〜い、がんばります。
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5/4 7:20
は〜い、がんばります。
石楠花にホッとする。
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5/4 7:21
石楠花にホッとする。
三浦峠を目指す。
1
5/4 7:30
三浦峠を目指す。
振り返ると伯母子岳。
あそこから下ってきた。
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5/4 7:36
振り返ると伯母子岳。
あそこから下ってきた。
すごい大きな杉が点在している。
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5/4 7:45
すごい大きな杉が点在している。
二十五丁と刻まれた丁石。
2
5/4 8:22
二十五丁と刻まれた丁石。
三十丁の水。
カジカが鳴いている。
涼しくてあまり汗をかいていないので味見程度で過ぎる。
2
5/4 8:31
三十丁の水。
カジカが鳴いている。
涼しくてあまり汗をかいていないので味見程度で過ぎる。
急に展望が広がる。
2
5/4 8:49
急に展望が広がる。
いい眺め。
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5/4 9:02
いい眺め。
三浦峠。標高1080mまで上がってきた。
トイレ有り。水無し。docomo電波ダメ。
1
5/4 9:21
三浦峠。標高1080mまで上がってきた。
トイレ有り。水無し。docomo電波ダメ。
大峰の山々が遠望できる。
1
5/4 9:27
大峰の山々が遠望できる。
途中に沢がいくつかある。ヤマザクラの花びらがきれい。
8
5/4 9:37
途中に沢がいくつかある。ヤマザクラの花びらがきれい。
お地蔵さんが苔むしている。
その前の石柱には南無阿弥陀仏。
0
5/4 9:42
お地蔵さんが苔むしている。
その前の石柱には南無阿弥陀仏。
古矢倉跡。
伝説を聞くと怖い。
1
5/4 9:42
古矢倉跡。
伝説を聞くと怖い。
ちょっと休憩。
甘いものを少し。
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5/4 9:44
ちょっと休憩。
甘いものを少し。
落ち葉を踏みしめながらどんどん下る。
0
5/4 9:53
落ち葉を踏みしめながらどんどん下る。
出店跡を通過。
1
5/4 10:04
出店跡を通過。
今西の集落が遠望できるポイントあり。
2
5/4 10:20
今西の集落が遠望できるポイントあり。
看板が無いと見落としてしまいそうな五輪の塔。
1
5/4 10:24
看板が無いと見落としてしまいそうな五輪の塔。
矢倉観音堂。
0
5/4 10:51
矢倉観音堂。
西中に降りて来た。
沢の水をひいてある。夏場なら水浴びだね。
2
5/4 11:06
西中に降りて来た。
沢の水をひいてある。夏場なら水浴びだね。
やばそうな吊橋があったので寄ってみる。
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5/4 11:24
やばそうな吊橋があったので寄ってみる。
なんか危なそう。めっちゃ揺れるし、板はすぐにでも外れそうな感じ。
5人以上同時に渡ってはダメとか。
4
5/4 11:25
なんか危なそう。めっちゃ揺れるし、板はすぐにでも外れそうな感じ。
5人以上同時に渡ってはダメとか。
西中バス停。
十津川温泉行きは休日は7:52 14:02のみ。
現在11:27。
1
5/4 11:27
西中バス停。
十津川温泉行きは休日は7:52 14:02のみ。
現在11:27。
と言うことで十津川まで車道を8km歩く。
2
5/4 11:28
と言うことで十津川まで車道を8km歩く。
フジの花が川面によく映える。
5
5/4 11:31
フジの花が川面によく映える。
新緑と水色が清々しい。
2
5/4 11:39
新緑と水色が清々しい。
無人販売所がそこここにある。
本日は梅干しと切り干しダイコン。
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5/4 11:44
無人販売所がそこここにある。
本日は梅干しと切り干しダイコン。
こりゃいい眺め。
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5/4 12:05
こりゃいい眺め。
滝もところどころにある。
3
5/4 12:13
滝もところどころにある。
てなことで、飽きずにアスファルト道を歩ききって昴の郷に到着。
1
5/4 13:18
てなことで、飽きずにアスファルト道を歩ききって昴の郷に到着。
昴の郷の脇から小さなトンネルをくぐる。
2
5/4 13:22
昴の郷の脇から小さなトンネルをくぐる。
トンネルを出て右に行くと、すぐに柳本橋。
5
5/4 13:26
トンネルを出て右に行くと、すぐに柳本橋。
高度感たっぷり。
5
5/4 13:26
高度感たっぷり。
吊橋を渡り終えてしばらく行くと果無峠への登りが待っている。標高150mから1,000m近くを登ることになる。
1
5/4 13:31
吊橋を渡り終えてしばらく行くと果無峠への登りが待っている。標高150mから1,000m近くを登ることになる。
熊野古道らしい石畳の急登。
2
5/4 13:41
熊野古道らしい石畳の急登。
このあたりから観音像が頻出する。
2
5/4 14:00
このあたりから観音像が頻出する。
果無の集落の真ん中を通る。
水もトイレもある。
5
5/4 14:10
果無の集落の真ん中を通る。
水もトイレもある。
ずいぶんとオサレに飾られている。
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5/4 14:10
ずいぶんとオサレに飾られている。
果無の集落を後にし古道を行く。
2
5/4 14:21
果無の集落を後にし古道を行く。
右 くまのみち
1
5/4 14:26
右 くまのみち
お地蔵さんに見守られながら登る。
3
5/4 14:27
お地蔵さんに見守られながら登る。
延々と登りは続く。
0
5/4 14:40
延々と登りは続く。
なるほど、三十三観音ね。
0
5/4 14:42
なるほど、三十三観音ね。
天水田跡。
雨水だけで耕作したとか。
1
5/4 15:13
天水田跡。
雨水だけで耕作したとか。
山口茶屋跡。
0
5/4 15:22
山口茶屋跡。
お地蔵さん。
ちょっと倒れそう。
0
5/4 15:24
お地蔵さん。
ちょっと倒れそう。
さらに急登する。
2
5/4 15:58
さらに急登する。
観音堂に到着。
0
5/4 16:09
観音堂に到着。
30km歩いてもうクタクタなのでここで幕営。
観音堂の横っちょをお借りする。
12
5/4 16:29
30km歩いてもうクタクタなのでここで幕営。
観音堂の横っちょをお借りする。
お腹も減ったのでドライカレーにタイカレー。
カレーづくし。
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5/4 16:50
お腹も減ったのでドライカレーにタイカレー。
カレーづくし。
水は目の前にこんこんと。
これはありがたい。
4
5/4 16:51
水は目の前にこんこんと。
これはありがたい。
本日は、お堂を囲んで4組。
みんな疲れきっていて日暮れとともに就寝。
12
5/4 17:40
本日は、お堂を囲んで4組。
みんな疲れきっていて日暮れとともに就寝。
5月5日
朝からきつねうどんとペペロンチーノとコーヒー。
組み合わせはどうあれ山で食べれば旨い。
24
5/5 4:40
5月5日
朝からきつねうどんとペペロンチーノとコーヒー。
組み合わせはどうあれ山で食べれば旨い。
夜明けと同時に出発。
1
5/5 5:32
夜明けと同時に出発。
今日はくもりでガスってる。
0
5/5 5:32
今日はくもりでガスってる。
今日も観音さんに見守られながら登る。
1
5/5 5:44
今日も観音さんに見守られながら登る。
ほどなく果無峠。
0
5/5 5:53
ほどなく果無峠。
東側の尾根。国土地理院の地図に破線道は無いが「果無山脈」の文字があるので気になる。
1
5/5 5:54
東側の尾根。国土地理院の地図に破線道は無いが「果無山脈」の文字があるので気になる。
今度はひたすら下る。
2
5/5 6:10
今度はひたすら下る。
急なところも何カ所か出てくる。
1
5/5 6:16
急なところも何カ所か出てくる。
石楠花がアチコチで咲誇っている。
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5/5 6:17
石楠花がアチコチで咲誇っている。
霧で石畳が濡れているので滑らないように下る。
0
5/5 6:25
霧で石畳が濡れているので滑らないように下る。
本宮方面が見通せるところに出た。
5
5/5 6:29
本宮方面が見通せるところに出た。
三十丁石。先はまだまだ。
3
5/5 6:31
三十丁石。先はまだまだ。
なだらかな下りは快適だ。
0
5/5 6:36
なだらかな下りは快適だ。
八木尾に出た。
0
5/5 7:14
八木尾に出た。
高低差がよくわかる。
0
5/5 7:19
高低差がよくわかる。
さて、世界遺産登山マップもいよいよ最終ページとなった。
2
5/5 7:20
さて、世界遺産登山マップもいよいよ最終ページとなった。
振り返って、降りて来た果無山脈方面。
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5/5 7:34
振り返って、降りて来た果無山脈方面。
ここから歩道が無くなる。
0
5/5 7:35
ここから歩道が無くなる。
しばらく行くと道の駅ほんぐう。
0
5/5 7:42
しばらく行くと道の駅ほんぐう。
道の駅の芝生。なかなかのロケーションだ。
1
5/5 7:43
道の駅の芝生。なかなかのロケーションだ。
路傍の剛力さん。
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5/5 7:50
路傍の剛力さん。
ゆるやかに登ったところで車道歩きを終え山道に入る。
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5/5 8:06
ゆるやかに登ったところで車道歩きを終え山道に入る。
三軒茶屋跡にある道標。
高野19里とある。
1
5/5 8:08
三軒茶屋跡にある道標。
高野19里とある。
関所を通る。
3
5/5 8:08
関所を通る。
ゆるやかに登る。
0
5/5 8:13
ゆるやかに登る。
大斎原が見えるポイントにちょっと寄り道。
5
5/5 8:31
大斎原が見えるポイントにちょっと寄り道。
かわいいお地蔵さんを横目に
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5/5 8:35
かわいいお地蔵さんを横目に
ほほ〜、これが黒いポストかあ。
11
5/5 8:45
ほほ〜、これが黒いポストかあ。
ふ〜、
無事、熊野本宮に着いた。
お礼の参拝をする。
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5/5 8:47
ふ〜、
無事、熊野本宮に着いた。
お礼の参拝をする。
大斎原にも立ち寄る。
確かにでかい鳥居だ。
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大斎原にも立ち寄る。
確かにでかい鳥居だ。
小辺路完歩を記念して、めはりずしで祝杯!
美味い!
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5/5 9:19
小辺路完歩を記念して、めはりずしで祝杯!
美味い!
お疲れ様です。
nanfutsuさんも熊野古道を歩かれてたんですね。
60kmテン泊だと、装備も多く、ヘビーですね。
その装備で、30km一気は、すごいです。
このルートも気になっていたので参考になります。
舗装路歩きもハンパなかったのではないですか?
naminoriさん、こんにちわ〜。
小辺路、しんどかったけど楽しかったですよ〜。
水と食料を持ち過ぎてちょっとヘビーになりすぎましたが、
水はそんなに心配する必要がないことが後でわかりました。
舗装路は全部で20kmくらいあったけど、古道がこの下に
埋もれてるんやと思いながら取り敢えず黙々と歩きました。
naminoriさんも、そろそろ古道を制覇してしまいそうですね。
舗装路の、一番長い所って自転車(MTBでない)でもいけそうでしょうか?
電動自転車で楽出来る箇所を1箇所儲けたいです。
ありがとうございます。
楽出来るところは楽したい。。でも通過する軌跡は欲しい。
脳みそが、ナマケモノです。
長い舗装路は苦手。。
舗装路の一番長いところはバス道だし、他も車が通れるところばかりなので、アシスト君でオッケイですよ〜。
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