ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 440982
全員に公開
ハイキング
近畿

熊野古道(小辺路 高野山〜伯母子峠〜三浦峠〜果無峠〜熊野本宮70km)

2014年05月03日(土) 〜 2014年05月05日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
47:14
距離
65.0km
登り
4,677m
下り
5,429m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:46
休憩
0:05
合計
7:51
9:53
13
10:06
10:06
26
10:32
10:32
207
13:59
14:01
55
14:56
14:57
143
17:20
17:22
22
17:44
宿泊地
2日目
山行
10:44
休憩
0:28
合計
11:12
4:51
115
宿泊地
6:46
7:02
11
7:13
7:13
122
9:15
9:25
117
11:22
11:22
5
11:27
11:27
271
15:58
16:00
3
16:03
宿泊地
3日目
山行
3:24
休憩
0:07
合計
3:31
5:26
28
宿泊地
5:54
5:55
134
8:09
8:11
33
8:44
8:48
9
8:57
ゴール地点
5/3 
高野山駅09:10-千手院橋バス停09:43-金剛三昧院09:57-薄峠10:34-御殿川10:55-スカイライン 11:42 -水ケ峰分岐12:09-林道合流 12:31-東屋 12:48-平辻分岐13:19-大股バス停14:00-萱小屋14:51-桧峠07:20-伯母子分岐15:48-伯母子小屋16:25-伯母子岳ピストン17:20-伯母子小屋泊

5/4
伯母子小屋04:34 -上西家跡05:09-水ケ元茶屋05:9-待平屋敷06:26-伯母子岳口06:44-三浦バス停07:02-吉村屋敷跡07:45-三十丁の水08:31-三浦峠09:21-古屋倉跡09:42-出店跡10:03-矢倉観音堂10:51-西中11:20-西中バス停11:27-昴の郷13:18-果無登山口13:31-果無集落14:08-天水田15:05-山口茶屋跡15:22-観音堂16:09 テント泊

5/5
観音堂05:32-果無峠05:53-三十丁石06:31-七色分岐06:46-八木尾バス停07:16- 道の駅ほんぐう07:41-三軒茶屋跡08:10-熊野本宮08:48
天候 5月3日 晴 15〜5℃
5月4日 晴 5〜21℃
5月5日 曇一時雨 10〜15℃
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:5/3 高野山ケーブルカー、バス乗り継ぎ千手院橋下車(pitapaダメ)
帰り:5/5 熊野本宮(消防署前)龍神バスで紀伊田辺へ
コース状況/
危険箇所等
■特に危険というところは無いが、登山道が崩壊しているところなどは一般的な注意を
■水とトイレは要所に設置されていて、あまり心配する必要はない(登山マップ以外にもある)

■水とトイレと幕営適地のまとめ
・高野山 千手院橋バス停付近 水道水とトイレ(清潔) ルート上にCocoストア
・大滝集落 トイレ(ウォシュレット 清潔) 水道水 東屋付近で幕営可
・大股 自動販売機 トイレ(清潔) 水道水   
・萱小屋 広場に幕営可 引水
・伯母子峠小屋 8名程度収容可 周辺に幕営可(風に弱い) トイレ(それなり)
・伯母子峠から5分及び7分下ったところに沢水
・上西家跡 広場に幕営可(風が避けられる)
・三浦口 トイレ(清潔 ヒーター) 水道水
・船渡橋手前 自動販売機 無人販売所
・三十丁の水 湧水
・三浦峠 トイレ(厠風) 東屋で1張幕営可(風雨は凌げるが下は小石)
・矢倉観音堂手前 沢水
・西中 沢水 トイレ(清潔)
・国道425 西中から1kmほどにトイレ(清潔) 水道水
・昴の郷までに自動販売機が数カ所
・昴の郷 水道水 トイレ 日帰り入浴800円
・果無集落 湧水 トイレ(清潔)
・観音堂 沢から引水 トイレ(厠風) お堂周辺に数張幕営可
・八木尾バス停付近 トイレ(未確認)
・道の駅ほんぐう 水道水 トイレ 芝生広い
・熊野本宮 ヤマザキデイリーストア有り
※上記の水は実際に飲んだもので、今日現在お腹はこわしていません(笑)。
※幕営は念のため条例等を事前確認要
5月3日
ヤマレコで登山計画書を作成。この赤い線を70kmも歩くのかあ。ほんま行けんのか?。と自問自答しつつ・・・
2014年05月02日 18:34撮影 by  SO-02E, Sony
16
5/2 18:34
5月3日
ヤマレコで登山計画書を作成。この赤い線を70kmも歩くのかあ。ほんま行けんのか?。と自問自答しつつ・・・
とりあえず千手院橋バス停をスタートする。
2014年05月03日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/3 9:44
とりあえず千手院橋バス停をスタートする。
Cocoストアで水と食料を調達する。
2014年05月03日 09:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
5/3 9:50
Cocoストアで水と食料を調達する。
お目当てのばくだんおにぎりをゲット。でかい。
あまり種類が残って無くて鮭昆布梅を買う。
2014年05月03日 09:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 9:50
お目当てのばくだんおにぎりをゲット。でかい。
あまり種類が残って無くて鮭昆布梅を買う。
金剛三昧院を右に折れ小辺路に突入する。
2014年05月03日 09:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 9:55
金剛三昧院を右に折れ小辺路に突入する。
初っ端は林道っぽい道ばかりを歩く。
2014年05月03日 10:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 10:25
初っ端は林道っぽい道ばかりを歩く。
天気もよく眺めもいい。
2014年05月03日 10:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 10:26
天気もよく眺めもいい。
薄峠を越える。
2014年05月03日 10:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 10:33
薄峠を越える。
古道の雰囲気が出てくる丁石。
「くまの本宮より17里」と刻まれている。
約70kmだな。
2014年05月03日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 10:46
古道の雰囲気が出てくる丁石。
「くまの本宮より17里」と刻まれている。
約70kmだな。
石仏群もある。
2014年05月03日 10:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 10:53
石仏群もある。
2014年05月03日 10:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 10:55
御殿川を渉る。
2014年05月03日 10:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 10:55
御殿川を渉る。
清らかな流れだ。
しかし、相当下ってきたなあ。
2014年05月03日 10:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 10:55
清らかな流れだ。
しかし、相当下ってきたなあ。
大滝の集落まで急登を登る。
トイレがあった。なんとウォシュレット。
2014年05月03日 11:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 11:13
大滝の集落まで急登を登る。
トイレがあった。なんとウォシュレット。
民家の前を抜けて山道に入る。
2014年05月03日 11:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 11:23
民家の前を抜けて山道に入る。
高野龍神スカイラインに合流する。
2014年05月03日 11:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 11:42
高野龍神スカイラインに合流する。
歩道が無いので轢かれないように歩く。
昔はこんな格好だったんだな。
2014年05月03日 11:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 11:46
歩道が無いので轢かれないように歩く。
昔はこんな格好だったんだな。
高野龍神スカイラインを離れ山道に入る。
2014年05月03日 12:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 12:04
高野龍神スカイラインを離れ山道に入る。
いい雰囲気の道標。
左 くまのみち。
2014年05月03日 12:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 12:21
いい雰囲気の道標。
左 くまのみち。
林道に合流。しばらくアスファルト道が続く。
2014年05月03日 12:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 12:32
林道に合流。しばらくアスファルト道が続く。
ツツジを愛でながら歩く。
2014年05月03日 13:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 13:04
ツツジを愛でながら歩く。
眺めはいい。
2014年05月03日 13:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/3 13:06
眺めはいい。
右 くまのみち。
この道標で山道に入る。それにしても雰囲気のいい道標だ。
2014年05月03日 13:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 13:19
右 くまのみち。
この道標で山道に入る。それにしても雰囲気のいい道標だ。
すみれを踏んづけないように歩く。
2014年05月03日 13:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 13:21
すみれを踏んづけないように歩く。
たまらなくいい感じ。
2014年05月03日 13:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 13:31
たまらなくいい感じ。
川原桶川が見えてくる。ここもきれいな清流だ。
2014年05月03日 13:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 13:57
川原桶川が見えてくる。ここもきれいな清流だ。
大股バス停。標高650mまで降りて来た。
自販機とトイレがある。
トイレは清潔。自販機は生きている。
2014年05月03日 13:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 13:57
大股バス停。標高650mまで降りて来た。
自販機とトイレがある。
トイレは清潔。自販機は生きている。
なかなかの清流だ。
夏場ならドボンだね。
2014年05月03日 14:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 14:00
なかなかの清流だ。
夏場ならドボンだね。
橋を渡り標高1,344mの伯母子岳を目指す。
2014年05月03日 14:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 14:04
橋を渡り標高1,344mの伯母子岳を目指す。
きつい登りが始まる。
2014年05月03日 14:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 14:11
きつい登りが始まる。
萱小屋。
小屋の中では大宴会中。
周りは広場になっていて幕営にいい。
2014年05月03日 14:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 14:51
萱小屋。
小屋の中では大宴会中。
周りは広場になっていて幕営にいい。
冬枯れと新緑が融合し清々しい。
2014年05月03日 15:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 15:17
冬枯れと新緑が融合し清々しい。
急登を登りきると桧峠。標高1,200mまで登って来た。ここまでくれば伯母子峠まではなんとかなりそう。
2014年05月03日 15:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 15:48
急登を登りきると桧峠。標高1,200mまで登って来た。ここまでくれば伯母子峠まではなんとかなりそう。
夏虫山への分岐。
気になるが目的外なのでまた今度。
2014年05月03日 15:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 15:51
夏虫山への分岐。
気になるが目的外なのでまた今度。
木々の隙間から伯母子岳が見えてきた。
まだまだ遠いぜ。
2014年05月03日 15:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 15:55
木々の隙間から伯母子岳が見えてきた。
まだまだ遠いぜ。
なだらかな水平道を行く。
2014年05月03日 15:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 15:57
なだらかな水平道を行く。
ふ〜、伯母子峠に到着。
2014年05月03日 16:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 16:38
ふ〜、伯母子峠に到着。
すぐさま山小屋で一服。
2014年05月03日 16:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 16:37
すぐさま山小屋で一服。
山小屋にザックをデポし空荷で伯母子岳を目指す。
2014年05月03日 17:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 17:12
山小屋にザックをデポし空荷で伯母子岳を目指す。
伯母子岳山頂。
360°の展望だが、吹きっさらしで寒い。
2014年05月03日 17:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 17:21
伯母子岳山頂。
360°の展望だが、吹きっさらしで寒い。
夕闇が迫って来たので小屋に戻る。
2014年05月03日 18:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/3 18:47
夕闇が迫って来たので小屋に戻る。
ゴザと毛布が常設してあるので拝借する。
還暦の記念に小辺路を歩くおじさん、ガソリンバーナー愛用のお兄さん、ジーンズの若者、ほとんど空荷の不思議な青年他私を含めて8名が同宿。
2014年05月03日 16:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/3 16:37
ゴザと毛布が常設してあるので拝借する。
還暦の記念に小辺路を歩くおじさん、ガソリンバーナー愛用のお兄さん、ジーンズの若者、ほとんど空荷の不思議な青年他私を含めて8名が同宿。
ただ、すきま風が冷たく気温は5℃前後。
あまりに寒いのでラーメンで暖まる。
還暦のおじさんに日本酒をわけてもらい上機嫌。
2時間ばかり楽しい会話をして就寝。
2014年05月04日 03:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 3:28
ただ、すきま風が冷たく気温は5℃前後。
あまりに寒いのでラーメンで暖まる。
還暦のおじさんに日本酒をわけてもらい上機嫌。
2時間ばかり楽しい会話をして就寝。
5月4日朝。
寒くて目が覚める。とりあえずコーヒーを湧かす。
暖まるわ。
2014年05月04日 03:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 3:37
5月4日朝。
寒くて目が覚める。とりあえずコーヒーを湧かす。
暖まるわ。
ガソリンバーナーのお兄さん。なかなかの年季ものだ。
2014年05月04日 03:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 3:46
ガソリンバーナーのお兄さん。なかなかの年季ものだ。
今日は行けるところまで行きたいので夜明け前に出発する。
2014年05月04日 04:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 4:34
今日は行けるところまで行きたいので夜明け前に出発する。
山小屋から5分ほど下ったところの沢が水場だ。取り敢えず2リットルを給水。
2014年05月04日 04:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
5/4 4:38
山小屋から5分ほど下ったところの沢が水場だ。取り敢えず2リットルを給水。
もうすぐ夜明け。
2014年05月04日 05:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
25
5/4 5:17
もうすぐ夜明け。
古道が崩壊しているところが至るところにある。
2014年05月04日 05:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
5/4 5:04
古道が崩壊しているところが至るところにある。
旅籠、上西家跡。広々としているので幕営にいい。我々を追い越して行ったトレラン6人組はここに幕営したそうだ。
2014年05月04日 05:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 5:10
旅籠、上西家跡。広々としているので幕営にいい。我々を追い越して行ったトレラン6人組はここに幕営したそうだ。
振り返ると伯母子岳。
2014年05月04日 05:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 5:17
振り返ると伯母子岳。
木々の間からご来光。
2014年05月04日 05:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 5:30
木々の間からご来光。
水ヶ元茶屋跡を過ぎるとすぐに弘法大師像の祠がある。
2014年05月04日 05:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 5:45
水ヶ元茶屋跡を過ぎるとすぐに弘法大師像の祠がある。
古道っぽい石畳と侍平屋敷の痕跡。
2014年05月04日 06:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 6:26
古道っぽい石畳と侍平屋敷の痕跡。
左 くまの。
いい雰囲気の道標地蔵。
2014年05月04日 06:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
5/4 6:29
左 くまの。
いい雰囲気の道標地蔵。
三浦の集落に出た。
標高は350mくらいまで下がってきた。
2014年05月04日 06:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 6:44
三浦の集落に出た。
標高は350mくらいまで下がってきた。
おっと、め組のリスではないですか。
やっと見つけた。
探すとなかなか無いんだな。
2014年05月04日 07:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 7:08
おっと、め組のリスではないですか。
やっと見つけた。
探すとなかなか無いんだな。
グレーチングの吊橋をわたる。
下はスケスケよん。
2014年05月04日 07:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 7:15
グレーチングの吊橋をわたる。
下はスケスケよん。
は〜い、がんばります。
2014年05月04日 07:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 7:20
は〜い、がんばります。
石楠花にホッとする。
2014年05月04日 07:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 7:21
石楠花にホッとする。
三浦峠を目指す。
2014年05月04日 07:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 7:30
三浦峠を目指す。
振り返ると伯母子岳。
あそこから下ってきた。
2014年05月04日 07:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 7:36
振り返ると伯母子岳。
あそこから下ってきた。
すごい大きな杉が点在している。
2014年05月04日 07:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
14
5/4 7:45
すごい大きな杉が点在している。
二十五丁と刻まれた丁石。
2014年05月04日 08:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
5/4 8:22
二十五丁と刻まれた丁石。
三十丁の水。
カジカが鳴いている。
涼しくてあまり汗をかいていないので味見程度で過ぎる。
2014年05月04日 08:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
5/4 8:31
三十丁の水。
カジカが鳴いている。
涼しくてあまり汗をかいていないので味見程度で過ぎる。
急に展望が広がる。
2014年05月04日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
5/4 8:49
急に展望が広がる。
いい眺め。
2014年05月04日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 9:02
いい眺め。
三浦峠。標高1080mまで上がってきた。
トイレ有り。水無し。docomo電波ダメ。
2014年05月04日 09:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 9:21
三浦峠。標高1080mまで上がってきた。
トイレ有り。水無し。docomo電波ダメ。
大峰の山々が遠望できる。
2014年05月04日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 9:27
大峰の山々が遠望できる。
途中に沢がいくつかある。ヤマザクラの花びらがきれい。
2014年05月04日 09:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8
5/4 9:37
途中に沢がいくつかある。ヤマザクラの花びらがきれい。
お地蔵さんが苔むしている。
その前の石柱には南無阿弥陀仏。
2014年05月04日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:42
お地蔵さんが苔むしている。
その前の石柱には南無阿弥陀仏。
古矢倉跡。
伝説を聞くと怖い。
2014年05月04日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 9:42
古矢倉跡。
伝説を聞くと怖い。
ちょっと休憩。
甘いものを少し。
2014年05月04日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8
5/4 9:44
ちょっと休憩。
甘いものを少し。
落ち葉を踏みしめながらどんどん下る。
2014年05月04日 09:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:53
落ち葉を踏みしめながらどんどん下る。
出店跡を通過。
2014年05月04日 10:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 10:04
出店跡を通過。
今西の集落が遠望できるポイントあり。
2014年05月04日 10:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
5/4 10:20
今西の集落が遠望できるポイントあり。
看板が無いと見落としてしまいそうな五輪の塔。
2014年05月04日 10:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 10:24
看板が無いと見落としてしまいそうな五輪の塔。
矢倉観音堂。
2014年05月04日 10:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 10:51
矢倉観音堂。
西中に降りて来た。
沢の水をひいてある。夏場なら水浴びだね。
2014年05月04日 11:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
5/4 11:06
西中に降りて来た。
沢の水をひいてある。夏場なら水浴びだね。
やばそうな吊橋があったので寄ってみる。
2014年05月04日 11:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 11:24
やばそうな吊橋があったので寄ってみる。
なんか危なそう。めっちゃ揺れるし、板はすぐにでも外れそうな感じ。
5人以上同時に渡ってはダメとか。
2014年05月04日 11:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
5/4 11:25
なんか危なそう。めっちゃ揺れるし、板はすぐにでも外れそうな感じ。
5人以上同時に渡ってはダメとか。
西中バス停。
十津川温泉行きは休日は7:52 14:02のみ。
現在11:27。
2014年05月04日 11:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 11:27
西中バス停。
十津川温泉行きは休日は7:52 14:02のみ。
現在11:27。
と言うことで十津川まで車道を8km歩く。
2014年05月04日 11:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 11:28
と言うことで十津川まで車道を8km歩く。
フジの花が川面によく映える。
2014年05月04日 11:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 11:31
フジの花が川面によく映える。
新緑と水色が清々しい。
2014年05月04日 11:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
5/4 11:39
新緑と水色が清々しい。
無人販売所がそこここにある。
本日は梅干しと切り干しダイコン。
2014年05月04日 11:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 11:44
無人販売所がそこここにある。
本日は梅干しと切り干しダイコン。
こりゃいい眺め。
2014年05月04日 12:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 12:05
こりゃいい眺め。
滝もところどころにある。
2014年05月04日 12:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 12:13
滝もところどころにある。
てなことで、飽きずにアスファルト道を歩ききって昴の郷に到着。
2014年05月04日 13:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 13:18
てなことで、飽きずにアスファルト道を歩ききって昴の郷に到着。
昴の郷の脇から小さなトンネルをくぐる。
2014年05月04日 13:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 13:22
昴の郷の脇から小さなトンネルをくぐる。
トンネルを出て右に行くと、すぐに柳本橋。
2014年05月04日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 13:26
トンネルを出て右に行くと、すぐに柳本橋。
高度感たっぷり。
2014年05月04日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5
5/4 13:26
高度感たっぷり。
吊橋を渡り終えてしばらく行くと果無峠への登りが待っている。標高150mから1,000m近くを登ることになる。
2014年05月04日 13:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 13:31
吊橋を渡り終えてしばらく行くと果無峠への登りが待っている。標高150mから1,000m近くを登ることになる。
熊野古道らしい石畳の急登。
2014年05月04日 13:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 13:41
熊野古道らしい石畳の急登。
このあたりから観音像が頻出する。
2014年05月04日 14:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 14:00
このあたりから観音像が頻出する。
果無の集落の真ん中を通る。
水もトイレもある。
2014年05月04日 14:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 14:10
果無の集落の真ん中を通る。
水もトイレもある。
ずいぶんとオサレに飾られている。
2014年05月04日 14:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
5/4 14:10
ずいぶんとオサレに飾られている。
果無の集落を後にし古道を行く。
2014年05月04日 14:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 14:21
果無の集落を後にし古道を行く。
右 くまのみち
2014年05月04日 14:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 14:26
右 くまのみち
お地蔵さんに見守られながら登る。
2014年05月04日 14:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 14:27
お地蔵さんに見守られながら登る。
延々と登りは続く。
2014年05月04日 14:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 14:40
延々と登りは続く。
なるほど、三十三観音ね。
2014年05月04日 14:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 14:42
なるほど、三十三観音ね。
天水田跡。
雨水だけで耕作したとか。
2014年05月04日 15:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 15:13
天水田跡。
雨水だけで耕作したとか。
山口茶屋跡。
2014年05月04日 15:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 15:22
山口茶屋跡。
お地蔵さん。
ちょっと倒れそう。
2014年05月04日 15:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 15:24
お地蔵さん。
ちょっと倒れそう。
さらに急登する。
2014年05月04日 15:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 15:58
さらに急登する。
観音堂に到着。
2014年05月04日 16:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 16:09
観音堂に到着。
30km歩いてもうクタクタなのでここで幕営。
観音堂の横っちょをお借りする。
2014年05月04日 16:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 16:29
30km歩いてもうクタクタなのでここで幕営。
観音堂の横っちょをお借りする。
お腹も減ったのでドライカレーにタイカレー。
カレーづくし。
2014年05月04日 16:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
16
5/4 16:50
お腹も減ったのでドライカレーにタイカレー。
カレーづくし。
水は目の前にこんこんと。
これはありがたい。
2014年05月04日 16:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 16:51
水は目の前にこんこんと。
これはありがたい。
本日は、お堂を囲んで4組。
みんな疲れきっていて日暮れとともに就寝。
2014年05月04日 17:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12
5/4 17:40
本日は、お堂を囲んで4組。
みんな疲れきっていて日暮れとともに就寝。
5月5日
朝からきつねうどんとペペロンチーノとコーヒー。
組み合わせはどうあれ山で食べれば旨い。
2014年05月05日 04:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
24
5/5 4:40
5月5日
朝からきつねうどんとペペロンチーノとコーヒー。
組み合わせはどうあれ山で食べれば旨い。
夜明けと同時に出発。
2014年05月05日 05:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/5 5:32
夜明けと同時に出発。
今日はくもりでガスってる。
2014年05月05日 05:32撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 5:32
今日はくもりでガスってる。
今日も観音さんに見守られながら登る。
2014年05月05日 05:44撮影 by  SO-02E, Sony
1
5/5 5:44
今日も観音さんに見守られながら登る。
ほどなく果無峠。
2014年05月05日 05:53撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 5:53
ほどなく果無峠。
東側の尾根。国土地理院の地図に破線道は無いが「果無山脈」の文字があるので気になる。
2014年05月05日 05:54撮影 by  SO-02E, Sony
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5/5 5:54
東側の尾根。国土地理院の地図に破線道は無いが「果無山脈」の文字があるので気になる。
今度はひたすら下る。
2014年05月05日 06:10撮影 by  SO-02E, Sony
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5/5 6:10
今度はひたすら下る。
急なところも何カ所か出てくる。
2014年05月05日 06:16撮影 by  SO-02E, Sony
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5/5 6:16
急なところも何カ所か出てくる。
石楠花がアチコチで咲誇っている。
2014年05月05日 06:17撮影 by  SO-02E, Sony
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5/5 6:17
石楠花がアチコチで咲誇っている。
霧で石畳が濡れているので滑らないように下る。
2014年05月05日 06:25撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 6:25
霧で石畳が濡れているので滑らないように下る。
本宮方面が見通せるところに出た。
2014年05月05日 06:29撮影 by  SO-02E, Sony
5
5/5 6:29
本宮方面が見通せるところに出た。
三十丁石。先はまだまだ。
2014年05月05日 06:31撮影 by  SO-02E, Sony
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5/5 6:31
三十丁石。先はまだまだ。
なだらかな下りは快適だ。
2014年05月05日 06:36撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 6:36
なだらかな下りは快適だ。
八木尾に出た。
2014年05月05日 07:14撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 7:14
八木尾に出た。
高低差がよくわかる。
2014年05月05日 07:19撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 7:19
高低差がよくわかる。
さて、世界遺産登山マップもいよいよ最終ページとなった。
2014年05月05日 07:20撮影 by  SO-02E, Sony
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5/5 7:20
さて、世界遺産登山マップもいよいよ最終ページとなった。
振り返って、降りて来た果無山脈方面。
2014年05月05日 07:34撮影 by  SO-02E, Sony
4
5/5 7:34
振り返って、降りて来た果無山脈方面。
ここから歩道が無くなる。
2014年05月05日 07:35撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 7:35
ここから歩道が無くなる。
しばらく行くと道の駅ほんぐう。
2014年05月05日 07:42撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 7:42
しばらく行くと道の駅ほんぐう。
道の駅の芝生。なかなかのロケーションだ。
2014年05月05日 07:43撮影 by  SO-02E, Sony
1
5/5 7:43
道の駅の芝生。なかなかのロケーションだ。
路傍の剛力さん。
2014年05月05日 07:50撮影 by  SO-02E, Sony
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5/5 7:50
路傍の剛力さん。
ゆるやかに登ったところで車道歩きを終え山道に入る。
2014年05月05日 08:06撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 8:06
ゆるやかに登ったところで車道歩きを終え山道に入る。
三軒茶屋跡にある道標。
高野19里とある。
2014年05月05日 08:08撮影 by  SO-02E, Sony
1
5/5 8:08
三軒茶屋跡にある道標。
高野19里とある。
関所を通る。
2014年05月05日 08:08撮影 by  SO-02E, Sony
3
5/5 8:08
関所を通る。
ゆるやかに登る。
2014年05月05日 08:13撮影 by  SO-02E, Sony
5/5 8:13
ゆるやかに登る。
大斎原が見えるポイントにちょっと寄り道。
2014年05月05日 08:31撮影 by  SO-02E, Sony
5
5/5 8:31
大斎原が見えるポイントにちょっと寄り道。
かわいいお地蔵さんを横目に
2014年05月05日 08:35撮影 by  SO-02E, Sony
4
5/5 8:35
かわいいお地蔵さんを横目に
ほほ〜、これが黒いポストかあ。
2014年05月05日 08:45撮影 by  SO-02E, Sony
11
5/5 8:45
ほほ〜、これが黒いポストかあ。
ふ〜、
無事、熊野本宮に着いた。
お礼の参拝をする。
2014年05月05日 08:47撮影 by  SO-02E, Sony
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5/5 8:47
ふ〜、
無事、熊野本宮に着いた。
お礼の参拝をする。
大斎原にも立ち寄る。
確かにでかい鳥居だ。
2014年05月05日 08:55撮影 by  SO-02E, Sony
8
5/5 8:55
大斎原にも立ち寄る。
確かにでかい鳥居だ。
小辺路完歩を記念して、めはりずしで祝杯!
美味い!
2014年05月05日 09:19撮影 by  SO-02E, Sony
43
5/5 9:19
小辺路完歩を記念して、めはりずしで祝杯!
美味い!

装備

個人装備
ザック
1
50L
テント
1
black diamond highlite
パッド
1
monbell 180
シュラフ
1
monbell UL#3
レインパンツ
1
レインジャケット
1
バーナー
1
ナイフ
1
ヴィクトリノックス
シェラカップ
1
チタン
1
ヘッドラップ
1
black diamond
予備ランプ
1
9LED
ガス
1
1
予備電池
6
単四
エマージェンシーキット
1
食料
8
3日分+予備食
着替え
1
バッテリー1
2
2500mAh
バッテリー2
1
5000mAh
スマホ
1
xperia z docomo
予備スマホ
1
xperia arc 750mAh×3
シュラフカバー
1
水500ml
4
保冷バッグ
2

感想

いや〜、なかなかのハードコースだったなあ。達成感あるわ。
距離もきついが高低差もきつい。
ひたすら登って、ひたすら下るを繰り返す。
あまりにきついので歩いているときは無心になるほど。

十津川村観光振興課の登山マップは、良く出来ていている。
小辺路チャレンジの必須アイテムだな。
この手のマップは大抵妙にデフォルメされてたり、肝心なポイントが
抜け落ちたりしているのだけれど、これは距離と方向が正確で
肝心なところは拡大図があったりする。
全部で5ページ。1ページずつ消化していく醍醐味はなかなかのもの。

■その他
・水はマップに載っている箇所以外に、集落の方が引いてくれていたり、
沢水がアチコチにあるので、あまり多く持つ必要がなかった。
・装備を軽くすれば1泊2日でも行ける見込みあり。
・八木尾の手前の七色の分岐を間違える人が多いようだ
・大股、三浦口、西中、八木尾のバス時刻表は、万一の為、事前入手要(十津川村営バス 微妙に変動あり)

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コメント

ゲスト
やったぁ。nanfutsuさん、小辺路ぃ。
お疲れ様です。
nanfutsuさんも熊野古道を歩かれてたんですね。
60kmテン泊だと、装備も多く、ヘビーですね。
その装備で、30km一気は、すごいです。

このルートも気になっていたので参考になります。
舗装路歩きもハンパなかったのではないですか?
2014/5/6 16:00
Re: やったぁ。nanfutsuさん、小辺路ぃ。
naminoriさん、こんにちわ〜。

小辺路、しんどかったけど楽しかったですよ〜。
水と食料を持ち過ぎてちょっとヘビーになりすぎましたが、
水はそんなに心配する必要がないことが後でわかりました。

舗装路は全部で20kmくらいあったけど、古道がこの下に
埋もれてるんやと思いながら取り敢えず黙々と歩きました。

naminoriさんも、そろそろ古道を制覇してしまいそうですね。
2014/5/6 17:21
ゲスト
舗装路は全部で20km
舗装路の、一番長い所って自転車(MTBでない)でもいけそうでしょうか?
電動自転車で楽出来る箇所を1箇所儲けたいです。

ありがとうございます。
楽出来るところは楽したい。。でも通過する軌跡は欲しい。
脳みそが、ナマケモノです。

長い舗装路は苦手。。
2014/5/8 8:51
Re: 舗装路は全部で20km
舗装路の一番長いところはバス道だし、他も車が通れるところばかりなので、アシスト君でオッケイですよ〜。
2014/5/8 9:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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