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Yamareco

記録ID: 4432327
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

早川尾根をテン泊で歩く 北沢峠⇔高嶺

2022年06月25日(土) 〜 2022年06月26日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:22
距離
21.0km
登り
2,603m
下り
2,626m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:51
休憩
1:51
合計
8:42
6:53
4
7:03
7:04
81
8:25
8:31
44
9:15
9:31
24
9:55
9:55
47
10:42
10:42
5
10:47
11:18
18
11:36
11:42
38
12:20
12:20
8
12:28
12:28
44
13:12
13:46
28
14:14
14:17
13
14:30
14:40
28
15:08
15:12
23
2日目
山行
3:36
休憩
0:03
合計
3:39
5:05
4
5:09
5:10
63
6:13
6:13
39
6:52
6:53
36
7:29
7:30
61
8:31
8:31
6
8:43
8:43
1
8:44
ゴール地点
天候 25日晴れ/26日曇りで強風
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
南アルプス林道バス 仙流荘〜北沢峠(往復・手荷物)¥2,740 駐車場は無料ですが協力金¥200
始発は5台くらい出たようです。
コース状況/
危険箇所等
栗沢山→アサヨ峰でルートロス。紛らわしい踏み跡があります。以前北沢峠からアサヨ峰を日帰りした際も、同じところでミスしたので気を付けていたのですが…。ところがアサヨ峰→栗沢山ではガスっていたのもかかわらず全く問題なく通過できる不思議。(単なる不注意とも言う)
その他周辺情報 早川尾根小屋の前に幕営スペースあり。10張りくらい可能。水場は豊富に出てます。トイレ使用可(ペーパーもあります)。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
6:05始発のバス2台目に乗りました。皆さんそれぞれの目的地にむかって出発です。私は南へ坂を下って長衛小屋へのほうへ。
2022年06月25日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/25 6:51
6:05始発のバス2台目に乗りました。皆さんそれぞれの目的地にむかって出発です。私は南へ坂を下って長衛小屋へのほうへ。
昨年はここでテント2泊して仙丈、甲斐駒へ行きました。
2022年06月25日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 7:00
昨年はここでテント2泊して仙丈、甲斐駒へ行きました。
川を渡って分岐点を栗沢山方面へ登ります。
2022年06月25日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 7:00
川を渡って分岐点を栗沢山方面へ登ります。
コメツガの甘い香りがただよう森を行きます。
2022年06月25日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 7:37
コメツガの甘い香りがただよう森を行きます。
2022年06月25日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 8:04
明瞭な尾根に乗りました。今日はいい天気の中を歩けそうです。
2022年06月25日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 8:07
明瞭な尾根に乗りました。今日はいい天気の中を歩けそうです。
それでも雲が多いので甲斐駒はチラ見。
2022年06月25日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 8:08
それでも雲が多いので甲斐駒はチラ見。
栗沢山の最後の登りは岩を乗り越えていきます
2022年06月25日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 8:22
栗沢山の最後の登りは岩を乗り越えていきます
山頂についたらちょうど甲斐駒の雲が切れました
2022年06月25日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 8:27
山頂についたらちょうど甲斐駒の雲が切れました
花崗岩の美しい山です。
2022年06月25日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 8:27
花崗岩の美しい山です。
甲斐駒の左肩ごしに鋸岳
2022年06月25日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 8:27
甲斐駒の左肩ごしに鋸岳
今日は長丁場なので休憩も短めにさらに先へ進みます。稜線から雲が生まれています。
2022年06月25日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 8:28
今日は長丁場なので休憩も短めにさらに先へ進みます。稜線から雲が生まれています。
途中、ルートミスしてハイマツの藪を強引に突破。なんとか登山道に復帰して、アサヨ峰が近づいてきました。
2022年06月25日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
6/25 9:00
途中、ルートミスしてハイマツの藪を強引に突破。なんとか登山道に復帰して、アサヨ峰が近づいてきました。
下からみえていたピークのさらに奥に最高点があります。
2022年06月25日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 9:09
下からみえていたピークのさらに奥に最高点があります。
アサヨ峰到着。雲は多めですが360度の展望です。
2022年06月25日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6
6/25 9:26
アサヨ峰到着。雲は多めですが360度の展望です。
2022年06月25日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 9:16
これからあるく早川尾根の先に鳳凰三山。その先にうっすらと富士山も見えました。
2022年06月25日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 9:16
これからあるく早川尾根の先に鳳凰三山。その先にうっすらと富士山も見えました。
仙丈ヶ岳はいまだ雲の中
2022年06月25日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/25 9:26
仙丈ヶ岳はいまだ雲の中
2022年06月25日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 9:27
本日の幕営地早川尾根小屋まではまだいくつか小ピークを越えていきます。テン泊装備なのでこれがなかなか堪える。
2022年06月25日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 9:35
本日の幕営地早川尾根小屋まではまだいくつか小ピークを越えていきます。テン泊装備なのでこれがなかなか堪える。
樹林帯に下るとこんな気持ちいい道もあります
2022年06月25日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 10:07
樹林帯に下るとこんな気持ちいい道もあります
2022年06月25日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 10:08
北斗市あたりが見えている。
2022年06月25日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 10:24
北斗市あたりが見えている。
2022年06月25日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/25 10:32
北岳が近づいてきました。ちょうどキタダケソウの時期で天気も良く、向こうは賑わっているでしょう。早川尾根はとても静かです。
2022年06月25日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 10:43
北岳が近づいてきました。ちょうどキタダケソウの時期で天気も良く、向こうは賑わっているでしょう。早川尾根はとても静かです。
11時ころにテン場到着。先に設営して身軽になって高嶺まで往復します。
2022年06月25日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 11:28
11時ころにテン場到着。先に設営して身軽になって高嶺まで往復します。
早川尾根小屋からすこし下って鞍部が広河原峠。林道へエスケープできます。
2022年06月25日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 11:36
早川尾根小屋からすこし下って鞍部が広河原峠。林道へエスケープできます。
遠くからでもすぐわかる地蔵岳のオベリスクの手前にある尖ったピークが目指す高嶺。その手前の緑のピークは赤薙沢の頭。
2022年06月25日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 12:10
遠くからでもすぐわかる地蔵岳のオベリスクの手前にある尖ったピークが目指す高嶺。その手前の緑のピークは赤薙沢の頭。
2022年06月25日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 12:10
仙丈も雲がとれました
2022年06月25日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 12:10
仙丈も雲がとれました
2022年06月25日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 12:17
赤薙沢の頭が近づいてきました
2022年06月25日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 12:17
赤薙沢の頭が近づいてきました
オベリスクも近いです。7月中旬からの夜叉神峠や青木鉱泉・御座石鉱泉行のバスが運行してから、鳳凰三山を縦走して向こうへ下山するというプランも考えました。
2022年06月25日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 12:17
オベリスクも近いです。7月中旬からの夜叉神峠や青木鉱泉・御座石鉱泉行のバスが運行してから、鳳凰三山を縦走して向こうへ下山するというプランも考えました。
読めなくなった案内板がありました。
2022年06月25日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/25 12:18
読めなくなった案内板がありました。
芦安ファンクラブが設置された新しい案内。助かります。
2022年06月25日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 12:27
芦安ファンクラブが設置された新しい案内。助かります。
高嶺の最後の登りは岩場です。
2022年06月25日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:08
高嶺の最後の登りは岩場です。
百高山67座目、高嶺に到着。
2022年06月25日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:12
百高山67座目、高嶺に到着。
2022年06月25日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:12
良い天気で風も気持ちよく、平らな岩の上でしばらく昼寝しました。
2022年06月25日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:15
良い天気で風も気持ちよく、平らな岩の上でしばらく昼寝しました。
2022年06月25日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:15
2022年06月25日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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2022年06月25日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/25 13:15
北岳から間ノ岳、農鳥岳方面。未踏の農鳥は笹山から歩いてみたいです。
2022年06月25日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:18
北岳から間ノ岳、農鳥岳方面。未踏の農鳥は笹山から歩いてみたいです。
仙丈も日に輝いています
2022年06月25日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:18
仙丈も日に輝いています
そして端正な姿の甲斐駒。黒戸尾根からもいつか挑戦したい。
2022年06月25日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/25 13:18
そして端正な姿の甲斐駒。黒戸尾根からもいつか挑戦したい。
北岳に切れ込む大樺沢にはまだ大きな雪渓があります。中ほどに白根御池小屋も見えます。あんな急斜面に池があるのですね。
2022年06月25日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:19
北岳に切れ込む大樺沢にはまだ大きな雪渓があります。中ほどに白根御池小屋も見えます。あんな急斜面に池があるのですね。
高嶺の先の岩までいくとオベリスクが間近に見えます。こちら側から近づいて見るのは初めて。
2022年06月25日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/25 13:39
高嶺の先の岩までいくとオベリスクが間近に見えます。こちら側から近づいて見るのは初めて。
翌26日の朝。昨日はテン場に引き返す最後の10分くらい通り雨に降られてしまいました。一晩中風がゴウゴウとうなっていましたがテントはほとんど揺れることなく快適に眠れました。私のほかに大学のサークルと思われる若者パーティ他、テントは8張りくらいだったかな。避難小屋泊の方もおられたようです。
2022年06月26日 05:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
6/26 5:03
翌26日の朝。昨日はテン場に引き返す最後の10分くらい通り雨に降られてしまいました。一晩中風がゴウゴウとうなっていましたがテントはほとんど揺れることなく快適に眠れました。私のほかに大学のサークルと思われる若者パーティ他、テントは8張りくらいだったかな。避難小屋泊の方もおられたようです。
撤収完了。来た道を戻ります。
2022年06月26日 05:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/26 5:04
撤収完了。来た道を戻ります。
上空は厚い雲に覆われていますが、東側は朝焼け。
2022年06月26日 05:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/26 5:13
上空は厚い雲に覆われていますが、東側は朝焼け。
今日はずっと西風が強く、ザックが大きいのであおられます。岩場のような不安定な場所はちょっと怖かった。
2022年06月26日 05:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/26 5:37
今日はずっと西風が強く、ザックが大きいのであおられます。岩場のような不安定な場所はちょっと怖かった。
2022年06月26日 05:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/26 5:37
2022年06月26日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/26 6:43
ときどきガスに巻かれます
2022年06月26日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/26 6:52
ときどきガスに巻かれます
往路ではルートミスしたアサヨ峰栗沢山間が復路ではあっさり通過。
2022年06月26日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/26 7:26
往路ではルートミスしたアサヨ峰栗沢山間が復路ではあっさり通過。
2022年06月26日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/26 7:26
長衛小屋のテント場はあらかた撤収すみかな。
2022年06月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/26 8:32
長衛小屋のテント場はあらかた撤収すみかな。
9:30くらいに臨時便を出していただけました。ちょうどTJARの選考会があったようで、スタッフと思われる方も同乗されていました。本番が楽しみですね。
2022年06月26日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/26 8:50
9:30くらいに臨時便を出していただけました。ちょうどTJARの選考会があったようで、スタッフと思われる方も同乗されていました。本番が楽しみですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

感想

何年か前にアサヨ峰へ日帰りした際、山頂で早川尾根を縦走してきた方とお話して、自分もいつか歩いてみたいと思っていました。今回百高山の高嶺のピークハントを目的にテン泊で往復してみました。

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