瑞牆山、金峰山は疲れで時間切れの為途中撤退

2022年06月25日(土) 〜 2022年06月26日(日)

• GPS: 15:14
• 距離: 16.8km
• 登り: 2,019m
• 下り: 2,003m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:47
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:01

9:50 瑞牆山荘
10:10 10:25 富士見平林道交差
10:42 10:42 富士見平林道終点
10:46 10:47 富士見平湧水
11:02 11:02 富士見平小屋
11:25 11:26 小川山・瑞牆山分岐
11:33 11:34 天鳥川出合
11:36 11:36 桃太郎岩
12:48 13:05 大ヤスリ岩
13:12 13:16 瑞牆山
13:20 13:21 弘法岩黒森分岐
13:26 13:48 瑞牆山
13:52 13:58 弘法岩黒森分岐
13:59 14:00 瑞牆山
14:07 14:14 大ヤスリ岩
14:56 14:56 桃太郎岩
14:58 14:59 天鳥川出合
15:11 15:12 小川山・瑞牆山分岐
15:30 15:30 富士見平小屋
15:33 15:33 富士見平湧水
15:49 15:49 富士見平林道交差
16:00 瑞牆山荘

2日目

• 山行: 6:43
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:43

16:00 瑞牆山荘
7:01 7:08 富士見平林道交差
7:29 7:29 富士見平林道終点
7:35 7:38 富士見平湧水
7:44 7:50 富士見平小屋
8:42 8:45 鷹見岩分岐
8:55 8:55 大日小屋
9:35 9:36 大日岩
9:45 9:45 トッコ岩
10:54 11:01 砂払いノ頭
11:12 11:36 千代の吹上
11:44 11:49 砂払いノ頭
12:26 12:27 トッコ岩
12:36 12:37 大日岩
13:04 13:04 大日小屋
13:15 13:16 鷹見岩分岐
13:54 13:54 富士見平小屋
13:59 13:59 富士見平湧水
14:09 14:11 富士見平林道交差
14:23 瑞牆山荘

天候

快晴
関東は6月にもかかわらず梅雨明けで猛暑、山梨県もとてもいい天気でした

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

朝一番の特急あずさ前に韮崎の駅に着くために、神田5:35に乗ってきましたが、高尾で待っていた松本行きの中央本線は、八王子から始発のため満席、がっかりしながら乗りましたが、大月までで座ることが出来ました(良かった)
韮崎駅でミズガキ山荘行きの8:50のバスを待ちましたが、特急が来る前の8:40くらいに20名で直行臨時バスを出してもらいました。10：00前にミズガキ山荘に到着しました。

コース状況／危険箇所等

良好
ただし金峰山山頂までは虫が多くてヘキヘキしました

写真

6/25 9:59

ミズガキ山荘から登山口を望む

6/25 10:21

6/25 10:32

瑞牆山の全景を眺めることができます、素晴らしい山容です

6/25 10:34

瑞牆山バックに一枚撮ってもらいました

6/25 11:16

6/25 11:21

6/25 11:22

6/25 11:33

6/25 11:44

6/25 11:46

6/25 12:43

6/25 12:45

6/25 12:49

6/25 13:07

6/25 13:07

6/25 13:29

百名山　瑞牆山　山頂

6/25 13:30

6/25 13:32

6/25 13:32

6/25 13:33

多くの登山客で賑わっていました

6/25 13:35

富士山も見えました

6/25 13:36

6/25 13:36

6/25 13:37

6/25 13:37

6/25 13:38

6/25 13:39

6/25 15:40

帰りにもう一枚！

6/26 7:54

6/26 8:09

6/26 9:26

6/26 9:36

6/26 10:06

6/26 11:02

6/26 11:29

あと20分の地点で、今回は撤退。残念です

6/26 18:07

帰りの駅からの富士山

金峰山からの下の写真を忘れていました

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

@hrs0110

本来雨の中の登山と予想していましたが、梅雨明けが早かったせいで快晴の中気持ちよう登山が出来ました。
ミズガキ山荘に泊まって、百名山の瑞牆山、金峰山の連続踏破を企画しました。
瑞牆山は岩が多く登りがいのある楽しい山でした。思ったより疲れてしまい、山荘では夕食後に一回寝てしまい、夜中に次の日の準備後に朝4時まで寝てしまいました。疲れ切っていました。朝には元気になっていましたが、筋肉痛がひどかったです。
金峰山も楽しい山登りでしたが、疲れがあったせいか少し時間がかかりすぎて、帰りの15:20のバスに間に合わない可能性が出てきたので、あと20分で山頂の位置で諦め、帰りました。とても残念でしたが、帰りは余裕ができたのでよかったです。
やはり2000m級の山の連チャンはきついのかもしれません。