岩菅山

2022年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 8.9km
• 登り: 735m
• 下り: 735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 1:25
• 合計: 5:54

8:13 岩菅山登山口（聖平登山口）
8:23 8:26 小三郎小屋跡
8:46 8:50 アライタ沢出合
9:17 9:25 （途中林内）
9:42 岩菅山中間点
10:26 10:35 ノッキリ
11:18 12:09 岩菅山
12:32 ノッキリ
12:57 岩菅山中間点
13:28 13:38 アライタ沢出合
14:00 小三郎小屋跡
14:07 岩菅山登山口（聖平登山口）

天候

晴れ時々薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に荒れたところはなかった。

写真

6/26 8:13

聖平登山口から歩き始め

6/26 8:13

6/26 8:13

6/26 8:22

6/26 8:23

小三郎小屋跡

6/26 8:23

6/26 8:23

6/26 8:27

モミジカラマツ

6/26 8:29

6/26 8:31

ミヤマカラマツ

6/26 8:41

武右エ門沢出合

6/26 8:42

6/26 8:42

ニリンソウ

6/26 8:45

6/26 8:47

アライタ沢出合

6/26 8:47

6/26 9:24

6/26 9:26

6/26 9:31

ゴゼンタチバナ

6/26 9:40

6/26 9:41

6/26 9:41

6/26 9:42

岩菅山中間点

6/26 9:44

6/26 9:54

コイワカガミ

6/26 9:54

ミツバオウレン

6/26 9:55

岩菅山が見えました。

6/26 9:58

6/26 10:02

6/26 10:05

6/26 10:07

オオカメノキ

6/26 10:09

ツバメオモト

6/26 10:11

6/26 10:12

エンレイソウ

6/26 10:14

今後は、見えている頂上目指しての登り

6/26 10:19

6/26 10:20

6/26 10:26

のっきり

6/26 10:26

6/26 10:37

6/26 10:37

6/26 10:43

ハクサンフウロ

6/26 10:45

6/26 10:51

6/26 10:52

6/26 10:56

6/26 10:57

6/26 10:59

唯一の梯子

6/26 11:03

6/26 11:05

6/26 11:12

6/26 11:18

もうすぐ頂上
石碑が…

6/26 11:19

岩菅山山頂到着

6/26 11:22

三角点

6/26 11:46

北東方向からグルリと

6/26 11:46

東の方は面識がないので、山座同定ができません。

6/26 11:47

6/26 11:47

6/26 11:48

西の方は飛騨山脈が見えるはずなんですが…

6/26 11:48

6/26 11:48

6/26 12:02

裏岩菅山と苗場山方面

6/26 12:05

6/26 12:09

下りに掛かります。

6/26 12:12

6/26 12:13

6/26 12:24

6/26 12:28

6/26 12:31

6/26 12:32

のっきり

6/26 12:57

岩菅山中間点

6/26 13:00

6/26 13:08

6/26 13:28

6/26 13:33

アライタ沢出合

6/26 13:33

6/26 13:39

6/26 13:39

6/26 13:42

6/26 13:43

6/26 13:43

6/26 13:50

6/26 13:52

6/26 13:56

6/26 13:59

6/26 14:00

小三郎小屋跡

6/26 14:07

無事下山しました。

6/26 14:29

山バッジは、ホテル銀嶺で売っているとのことでしたので立ち寄りました。

6/26 14:37

バッジは売り切れで、1ヶ月ほどで入荷するとのこと。
注文しました。

6/26 15:07

道の駅「北信州やまのうち」に立ち寄りました。

6/26 15:15

ソフトクリームの種類が豊富でした。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

kuma-hiro

昨年秋、降雪で登れなかった岩菅山へ。事前の天気予報では、梅雨時のため、あまり良い天気ではなかったが、日が近づくと、天気予報も晴れに。季節柄、遠方の山々は望めないにしても、雨だけは降らないようにと思っていたが、1日を通して降水確率は低く、雨は降らなかった。
一の瀬コース聖平登山口から山開登ると、登ると、上条用水路に出合い、以降は用水に沿ったほぼ水平の道となった。用水の取水でもあるアライタ沢出合まで行き、アライタ沢を渡ると、ここから再び登りとなる。中間点を過ぎ、ノッキリから少し行くと樹林帯から外れ、視界が開けてきた。東の方向の山々は、群馬県方面だが、この方面の山の面識が殆ど無いので、どこがどこの山なのかとんと分からない。
西の方には、飛騨山脈などが見えるはずなのだが、雲が多くて分からなかった。
上条用水路添いと森林限界より上では、多くの花が盛りを迎え、山行の楽しさに心を動かされた。
下山後、近くのホテル銀嶺で岩菅山の山バッジを買おうとしたが、売り切れであった。1〜2ヶ月先には入庫するということであったが、予約制の送付の受付を行っていたので、費用を支払い、手続きを行った。