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Yamareco

記録ID: 4441444
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

原始ヶ原登山口から富良野岳へ、復路は滝コースを歩きました。

2022年06月28日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
15.2km
登り
1,298m
下り
1,296m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
0:37
合計
8:14
5:15
5:15
10
5:25
5:26
18
5:44
5:44
11
5:55
5:56
45
6:41
6:41
104
8:25
8:53
63
9:56
9:56
35
10:31
10:32
137
12:49
12:55
14
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカーで原始ヶ原登山口へ
コース状況/
危険箇所等
富良野岳分岐まで林間コースは明瞭です。
分岐からピンクテープを目印に歩けますがガスが出たらGPSが必要かも。
湿地帯は長靴や登山靴+スパッツが無難です。
時折、水溜まりや泥濘があります。

湿地帯を過ぎると徐々に斜度がキツくなっていきます。
ザレ場の急斜面を重装備では大変だと思います。

復路は滝コースを歩きました。
富良野岳分岐からピンクテープを頼りに五反沼分岐まで湿地帯です。
五反沼へも行ってみたかったけど道が分からず断念。
五反沼分岐からもピンクテープを頼りに滝コースへ進みます。
勝竜の滝からは渡渉や河原歩き、丸太橋などありますが基本は木々の間を歩きます。
小さなアップダウンがあります。
原始ヶ原登山口。
仮設トイレがあります。
2022年06月28日 04:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 4:54
原始ヶ原登山口。
仮設トイレがあります。
この時点では滝コースを歩く気はありませんでした。
2022年06月28日 04:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 4:57
この時点では滝コースを歩く気はありませんでした。
ゆるゆると登って行きます。
2022年06月28日 05:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 5:10
ゆるゆると登って行きます。
ゴゼンタチバナ
2022年06月28日 05:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 5:10
ゴゼンタチバナ
鹿とご対面
2022年06月28日 05:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/28 5:14
鹿とご対面
滝コース分岐
2022年06月28日 05:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 5:14
滝コース分岐
天使の泉
2022年06月28日 05:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 5:25
天使の泉
広原の滝
2022年06月28日 05:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 5:40
広原の滝
広原の滝の上流を渡渉。
靴を濡らさず渡れます。
2022年06月28日 05:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 5:42
広原の滝の上流を渡渉。
靴を濡らさず渡れます。
2022年06月28日 05:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 5:43
2022年06月28日 05:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 5:44
泥濘にハマる事数回ありました。
2022年06月28日 05:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 5:53
泥濘にハマる事数回ありました。
富良野岳分岐。
登りでは分岐とは思いませんでした。
2022年06月28日 05:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 5:55
富良野岳分岐。
登りでは分岐とは思いませんでした。
ツマトリソウ
2022年06月28日 05:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 5:57
ツマトリソウ
2022年06月28日 06:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 6:04
振り返って。いい天気です。
湿地帯はガスが出たら踏み跡や目印類は当てにできません。
2022年06月28日 06:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/28 6:22
振り返って。いい天気です。
湿地帯はガスが出たら踏み跡や目印類は当てにできません。
2022年06月28日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 6:28
水芭蕉も咲いていました。
2022年06月28日 06:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 6:37
水芭蕉も咲いていました。
湿地帯を過ぎるとだいぶ歩き易くなります。
2022年06月28日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 6:49
湿地帯を過ぎるとだいぶ歩き易くなります。
何ヶ所か雪渓がありました。
2022年06月28日 06:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 6:53
何ヶ所か雪渓がありました。
2022年06月28日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 7:21
2022年06月28日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 7:32
前富良野岳の向こうに芦別岳。
2022年06月28日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 7:37
前富良野岳の向こうに芦別岳。
ザレ場は滑りやすいです。
2022年06月28日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 7:41
ザレ場は滑りやすいです。
コマクサの蕾。
2022年06月28日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 7:42
コマクサの蕾。
2022年06月28日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 7:44
イワベンケイだったかな?
2022年06月28日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 7:50
イワベンケイだったかな?
チングルマ
2022年06月28日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 7:53
チングルマ
2022年06月28日 08:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 8:00
ハイマツ帯はザレ場より歩き易くなります。
2022年06月28日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 8:04
ハイマツ帯はザレ場より歩き易くなります。
イワウメ
2022年06月28日 08:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/28 8:05
イワウメ
イワウメとミネズオウ
2022年06月28日 08:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 8:12
イワウメとミネズオウ
エゾノツガザクラ
2022年06月28日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 8:15
エゾノツガザクラ
山頂直前はガスガスに。
2022年06月28日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 8:18
山頂直前はガスガスに。
ハイマツが被さっていてパンツが濡れました。
2022年06月28日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 8:23
ハイマツが被さっていてパンツが濡れました。
ハクサンイチゲ
2022年06月28日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 8:23
ハクサンイチゲ
富良野岳山頂。
この時間はガスガスで何も見えず。
少し粘りましたがガスは流れませんでした。
2022年06月28日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/28 8:25
富良野岳山頂。
この時間はガスガスで何も見えず。
少し粘りましたがガスは流れませんでした。
首筋に何か感じて取ってみたらマダニ!
喰いつかれていなくてホッとしました。
2022年06月28日 08:34撮影 by  iPhone XS Max, Apple
2
6/28 8:34
首筋に何か感じて取ってみたらマダニ!
喰いつかれていなくてホッとしました。
ガスを抜けたら湿地帯がゴルフ場の様に見えました。
これを山頂から見たかった。
2022年06月28日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 9:07
ガスを抜けたら湿地帯がゴルフ場の様に見えました。
これを山頂から見たかった。
ギンザンマシコ
2022年06月28日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/28 9:17
ギンザンマシコ
一輪だけコマクサが咲いていました。
2022年06月28日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/28 9:21
一輪だけコマクサが咲いていました。
2022年06月28日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 9:41
太陽の周りにリング。
天気が下り坂のサインだそうです。
2022年06月28日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 9:46
太陽の周りにリング。
天気が下り坂のサインだそうです。
ショウジョウバカマ
2022年06月28日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 9:59
ショウジョウバカマ
振り返って。
富良野岳のガスがとれています。
こう見るといい山ですね。
2022年06月28日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 10:12
振り返って。
富良野岳のガスがとれています。
こう見るといい山ですね。
ミツバオウレン
2022年06月28日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 10:17
ミツバオウレン
古い道標。
2022年06月28日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 10:26
古い道標。
富良野岳分岐まで下った時点で、もう少し歩きたかったので五反沼へ行ってみようと思います。
帰りは滝コースで。
2022年06月28日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/28 10:33
富良野岳分岐まで下った時点で、もう少し歩きたかったので五反沼へ行ってみようと思います。
帰りは滝コースで。
イソツツジ
2022年06月28日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 10:38
イソツツジ
ワタスゲ
2022年06月28日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 10:38
ワタスゲ
原始ヶ原の湿地帯歩きは木道がありません。
滝コース分岐。
2022年06月28日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 10:43
原始ヶ原の湿地帯歩きは木道がありません。
滝コース分岐。
この先は樹林帯ですが道が水没しているし笹藪なので諦めました。
帰宅後、五反沼までのレコを調べたら数件しか無かった。
2022年06月28日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 10:44
この先は樹林帯ですが道が水没しているし笹藪なので諦めました。
帰宅後、五反沼までのレコを調べたら数件しか無かった。
分岐まで戻り滝コースへ。
2022年06月28日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 10:49
分岐まで戻り滝コースへ。
急坂を梯子で降下。
2022年06月28日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 10:52
急坂を梯子で降下。
まずは勝竜の滝。
2022年06月28日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/28 10:55
まずは勝竜の滝。
すぐに渡渉です。
ドボンしない様に慎重に。
2022年06月28日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 10:57
すぐに渡渉です。
ドボンしない様に慎重に。
2022年06月28日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 10:59
赤岩の滝分岐。
2022年06月28日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:00
赤岩の滝分岐。
2022年06月28日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/28 11:03
赤岩の滝。
人工的に作ったような滝でした。
2022年06月28日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/28 11:05
赤岩の滝。
人工的に作ったような滝でした。
赤岩の滝までの道はこんな感じ。
2022年06月28日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:08
赤岩の滝までの道はこんな感じ。
歩く人はどの位いるのだろう?
2022年06月28日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:12
歩く人はどの位いるのだろう?
渡渉点。
岩伝いに歩けます。
2022年06月28日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:15
渡渉点。
岩伝いに歩けます。
ピンクテープを頼りに。
2022年06月28日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:16
ピンクテープを頼りに。
2022年06月28日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:26
2022年06月28日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:29
2022年06月28日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:30
渡渉点。
2022年06月28日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:31
渡渉点。
滝コースは小さなアップダウンが多くスピードが出なかった。
2022年06月28日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:35
滝コースは小さなアップダウンが多くスピードが出なかった。
2022年06月28日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:43
2022年06月28日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:45
2022年06月28日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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丸太橋。
ワイヤーを手すりにして渡ります。
2022年06月28日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:51
丸太橋。
ワイヤーを手すりにして渡ります。
2022年06月28日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 11:55
蒼天の滝。
2022年06月28日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/28 11:56
蒼天の滝。
2022年06月28日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:04
2022年06月28日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:04
2022年06月28日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:05
ヘツル箇所に鎖が設置されています。
2022年06月28日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/28 12:06
ヘツル箇所に鎖が設置されています。
2022年06月28日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:09
梯子で登って…
2022年06月28日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:10
梯子で登って…
下ります。
2022年06月28日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:10
下ります。
2022年06月28日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/28 12:12
二段の滝。
2022年06月28日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 12:16
二段の滝。
錦糸の滝。
錦糸の滝の先で河原に下りてピンクテープを見失いました。
少し右往左往して下流へ進みました。
2022年06月28日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 12:19
錦糸の滝。
錦糸の滝の先で河原に下りてピンクテープを見失いました。
少し右往左往して下流へ進みました。
2022年06月28日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:21
岩の頭の苔が無いのを目印に進みました。
2022年06月28日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:30
岩の頭の苔が無いのを目印に進みました。
2022年06月28日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:32
2022年06月28日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:33
2022年06月28日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:34
橋を渡ります。
2022年06月28日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:35
橋を渡ります。
炊飯ガマの鐘。
2022年06月28日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 12:37
炊飯ガマの鐘。
2022年06月28日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:38
写真だと高度感がありますが大したことありません。
2022年06月28日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:39
写真だと高度感がありますが大したことありません。
2022年06月28日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:44
不動の滝分岐。
2022年06月28日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:49
不動の滝分岐。
不動の滝。
ここから下流は通行止めなので分岐まで戻ります。
2022年06月28日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/28 12:51
不動の滝。
ここから下流は通行止めなので分岐まで戻ります。
林間コースまではひと登りです。
2022年06月28日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 12:54
林間コースまではひと登りです。
ニングルの森管理棟は鎖錠されています。
水場は見当たりませんでした。
2022年06月28日 13:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/28 13:10
ニングルの森管理棟は鎖錠されています。
水場は見当たりませんでした。

感想

23日からの大雪山縦走は強風で撤退して余った日程で富良野岳へ登りました。
折角なので縦走のゴール予定地の原始ヶ原からスタートしました。
原始ヶ原までの林間コースは整備されていて歩き易い道でした。
原始ヶ原は湿地帯ですが木道などは敷設されておりませんでした。
乾燥した場所が無いので休憩できる箇所は無いと思った方がいいです。
ザレの急坂は歩きづらいけど花が咲いていて気を紛らわせてくれます。
山頂はガスで展望が無かったけど途中までは景色が楽しめたので良しとします。

富良野岳分岐まで下った時に、ちょっと歩き足りないので五反沼まで足を延ばす事に。
でも滝コース分岐から先の道が水没と笹藪で五反沼は断念しました。
滝コースはいろいろな意味で歩き応えのある道でした。
渡渉あり、若干不明瞭な箇所あり、丸太橋(手すりのワイヤーあり)あり、滝を間近で見られるし変化に富んでいます。
ただ初心者だけでは歩かない方がいいレベルの道でした。

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訪問者数:268人

コメント

0041さん、充実した北海道歩きで素晴らしいですね。
大雪の満喫も天気はあれですがどっぷり感満載ですし、富良野岳へ原始ヶ原から歩かれ滝コースも行かれるとは流石です。私もかみふらの岳から富良野岳間は未踏なので、いつか原始ヶ原と滝コースからめて歩きたいと妄想だけしたことがあるので、とても参考になりました。しかし滝コースはワイルドですね、オジサン?もよくいるみたいですし。
但し縦走だとバス停か駅からの歩きが長くなるなと思案していましたが、0041さん見習って車でピストンもありだと思いました。
2022/7/3 9:45
ShuMaeさん、こんばんは。
大雪山は大好きなエリアなので天気が良くなくても滞在できただけでも満足しています。
ShuMaeさんも原始ヶ原が気になっていたんですね。
縦走で歩かれるなら、今年は上ホロの避難小屋が工事で使えないので来年以降がいいですよ。
上ホロに泊まれば滝コースを絡めても布礼別のバス停までどうにか行けると思います。
私は美瑛富士避難小屋から布礼別バス停まで歩いて燃え尽きる計画でした(笑)
歩かれるまでいろいろと妄想して下さい。それがまた楽しい時間ですよね。
2022/7/4 21:04
プロフィール画像
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