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Yamareco

記録ID: 444403
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

逢山峡、小川谷、油コブシ、坊主山

2014年05月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
15.4km
登り
721m
下り
978m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:17 唐櫃台駅
9:52 茶園谷への入口
10:28 小川谷第五砂防ダム(道路はここまで)
10:58 番匠屋畑尾根との合流
11:36 極楽茶屋跡
11:50 六甲ガーデンテラス
12:42 油コブシ
13:20 坊主山
14:07 阪急電車御影駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄 唐櫃台駅
阪急電鉄 御影駅
コース状況/
危険箇所等
小川谷コースは標識はありません。テープはありますので周囲を見渡せば見つかると思います。
番匠屋畑尾根合流後は、標識が整備されています
逢山峡は緑にあふれています
2014年05月10日 09:34撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 9:34
逢山峡は緑にあふれています
半袖だと肌寒いぐらいの涼しさです
2014年05月10日 09:40撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 9:40
半袖だと肌寒いぐらいの涼しさです
まず仏谷への分岐。ここは入らずに右です
2014年05月10日 09:51撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 9:51
まず仏谷への分岐。ここは入らずに右です
次に茶園谷方面への分岐。ここは左に入ります
2014年05月10日 09:53撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 9:53
次に茶園谷方面への分岐。ここは左に入ります
左手に沢を見ながら歩きます
2014年05月10日 09:56撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 9:56
左手に沢を見ながら歩きます
堰堤が見えてきました
2014年05月10日 09:57撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 9:57
堰堤が見えてきました
仙人谷堰堤です
2014年05月10日 09:58撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 9:58
仙人谷堰堤です
車止めのゲート。脇を通ります
2014年05月10日 10:02撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 10:02
車止めのゲート。脇を通ります
2014年05月10日 10:02撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 10:02
この分岐、左に入ると横谷コースです。今回は小川谷まで行くので無視して直進します
2014年05月10日 10:10撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:10
この分岐、左に入ると横谷コースです。今回は小川谷まで行くので無視して直進します
天気はよいのですが暑くはない気温です
2014年05月10日 10:14撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:14
天気はよいのですが暑くはない気温です
鳥がにぎやかに鳴いていました。気持ちのいい緑です
2014年05月10日 10:22撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:22
鳥がにぎやかに鳴いていました。気持ちのいい緑です
番匠屋畑尾根のロープウェイ鉄塔が見えました
2014年05月10日 10:27撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:27
番匠屋畑尾根のロープウェイ鉄塔が見えました
砂防ダム。ここで道は終わりました。靴を市街地用のから登山靴に履き替えました
2014年05月10日 10:29撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 10:29
砂防ダム。ここで道は終わりました。靴を市街地用のから登山靴に履き替えました
山道が始まります。堰堤の下まで降りていきます
2014年05月10日 10:35撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:35
山道が始まります。堰堤の下まで降りていきます
堰堤の下まで降りたら、谷沿いに登ってゆくコースです
2014年05月10日 10:36撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:36
堰堤の下まで降りたら、谷沿いに登ってゆくコースです
雰囲気が良くなってきました
2014年05月10日 10:39撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:39
雰囲気が良くなってきました
沢から離れて登り始めました。テープに導かれます
2014年05月10日 10:43撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 10:43
沢から離れて登り始めました。テープに導かれます
なかなかの展望スポットがありました
2014年05月10日 10:48撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:48
なかなかの展望スポットがありました
笹に覆われた狭い尾根。登ります
2014年05月10日 10:51撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:51
笹に覆われた狭い尾根。登ります
この看板、もうすぐのようです
2014年05月10日 10:57撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:57
この看板、もうすぐのようです
着きました。番匠屋畑尾根と合流しました
2014年05月10日 10:57撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 10:57
着きました。番匠屋畑尾根と合流しました
時間は早いのですが、ここでランチにします。いつものサッポロ一番みそラーメンです
2014年05月10日 11:05撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 11:05
時間は早いのですが、ここでランチにします。いつものサッポロ一番みそラーメンです
ガーデンテラス。トイレで手と顔を洗ってリフレッシュさせていただきました
2014年05月10日 11:46撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 11:46
ガーデンテラス。トイレで手と顔を洗ってリフレッシュさせていただきました
しばらく車道歩きです
2014年05月10日 12:06撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 12:06
しばらく車道歩きです
2014年05月10日 12:10撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 12:10
ケーブル山上駅の近くで好展望
2014年05月10日 12:19撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 12:19
ケーブル山上駅の近くで好展望
油コブシに向かいます
2014年05月10日 12:33撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 12:33
油コブシに向かいます
油コブシでしょうか
2014年05月10日 12:35撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 12:35
油コブシでしょうか
こんなベンチがありましたか
2014年05月10日 12:46撮影 by  SO-02F, Sony
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こんなベンチがありましたか
坊主山に向かうため、渦ヶ森団地方面へ
2014年05月10日 12:58撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 12:58
坊主山に向かうため、渦ヶ森団地方面へ
日陰ですが、空気は少し暖かいです
2014年05月10日 13:01撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 13:01
日陰ですが、空気は少し暖かいです
坊主山は、途中までグリーンベルトの順路になります
2014年05月10日 13:05撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 13:05
坊主山は、途中までグリーンベルトの順路になります
この道の狭い感じは好みです
2014年05月10日 13:06撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 13:06
この道の狭い感じは好みです
ここで前回間違えて坊主山をのがしたのでした。坊主山は直進のような気がするので、目印がないか調べます
2014年05月10日 13:16撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 13:16
ここで前回間違えて坊主山をのがしたのでした。坊主山は直進のような気がするので、目印がないか調べます
この標識を裏から見ると、坊主山とちゃんと書かれていました orz
2014年05月10日 13:16撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 13:16
この標識を裏から見ると、坊主山とちゃんと書かれていました orz
少々の登りで、坊主山の山頂に着きました
2014年05月10日 13:20撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 13:20
少々の登りで、坊主山の山頂に着きました
鉄塔の所に平たい場所があったので、ここで休憩しました。しかしじっとしていると虫が集まってきました。ザックに毛虫が付いたので吹き飛ばしましたが、毛虫は苦手なので参りました
2014年05月10日 13:21撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 13:21
鉄塔の所に平たい場所があったので、ここで休憩しました。しかしじっとしていると虫が集まってきました。ザックに毛虫が付いたので吹き飛ばしましたが、毛虫は苦手なので参りました
下りですが、毛虫が結構いました。このように宙に浮いています (>_<)
2014年05月10日 13:26撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 13:26
下りですが、毛虫が結構いました。このように宙に浮いています (>_<)
道としては好みですが、毛虫を見つけて回避することに意識がいってしまいました
2014年05月10日 13:35撮影 by  SO-02F, Sony
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5/10 13:35
道としては好みですが、毛虫を見つけて回避することに意識がいってしまいました
下山しました。あとは御影駅まで住宅地歩きです
2014年05月10日 13:39撮影 by  SO-02F, Sony
5/10 13:39
下山しました。あとは御影駅まで住宅地歩きです
撮影機器:

感想

ログは山旅ロガーGOLD(Nexus7。6秒間隔)。GPXフォトサーチで下書きアップしました

今回はもともと、新緑の逢山峡を歩きたかったのですが、未踏の小川谷コースと坊主山を組み込んでみました。

逢山峡はいつも気持ちのいい場所です。涼しいので、暑くなるこれからの時期に重宝する場所です。
緑もきれいでした。

小川谷コースですが、舗装というか固められた路面が長いため、今回は登山靴以外に市街地用の靴も持参しました。
唐櫃台駅から小川谷第五砂防ダムまで道路が約5.4km続くのですが、その靴のおかげで随分足が楽でした。
また番匠屋畑尾根と違ってアップダウンが無く無駄なく登るというのも、楽だった原因だと思います。
道路が終わってから山道の登りの行程も、なかなか面白かったです。

坊主山は毛虫に意識をとられてしまった感じでしたが、道は良かったです。
歩く時期を考えた方がいいかも知れません、、、

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