塔ノ岳ナイトハイク

2014年05月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,328m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 2:27
• 合計: 7:05

1:09 大倉バス停
1:15 1:15 大倉山の家
1:26 1:26 丹沢ベース
1:33 1:33 観音茶屋
1:44 1:45 雑事場ノ平
1:50 1:51 見晴茶屋
2:04 2:04 一本松
2:18 2:27 駒止茶屋
2:35 2:35 堀山
2:42 2:50 堀山の家
3:04 3:04 天神尾根分岐
3:26 3:34 花立山荘
3:43 3:44 花立ノ頭
3:48 3:48 金冷シ
4:05 5:18 塔ノ岳
5:32 5:32 金冷シ
5:36 5:37 花立ノ頭
5:43 5:46 花立山荘
5:59 6:43 天神尾根分岐
6:56 6:58 堀山の家
7:04 7:05 堀山
7:13 7:15 駒止茶屋
7:28 7:28 一本松
7:37 7:38 見晴茶屋
7:41 7:41 雑事場ノ平
7:46 7:46 大倉高原山の家
8:01 8:01 観音茶屋
8:06 8:06 丹沢ベース
8:15 8:15 丹沢クリステル
8:19 8:20 どんぐり山荘
8:21 ゴール地点

24:10 渋沢駅
01:04 大倉 01:13
02:20 駒止茶屋 02:28
02:44 堀山の家
03:25 花立山荘 03:37
03:50 金冷し
04:06 塔ノ岳 05:21
06:00 花立過ぎのベンチで朝食 06:43
08:23 大倉

9時過ぎ迄、どんぐりハウスにて反省会。
各自コーラとビールとアイスを。

天候

晴れ／山頂では風強く寒かった

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

【行　き】
渋沢駅に24時集合、徒歩にて大倉へ
（fumihiko_onoは車で大倉へ直行／24hの民間駐車場800円）

コース状況／危険箇所等

・よく整備された道です。危険箇所は有りませんが、夜道ですのでしっかり足元を確認して歩きましょう。
・見晴茶屋付近迄はやや恐怖指数高いです。駒止を過ぎると夜景ポイントも多く、恐怖指数は下がります。

写真

5/11 1:20

大倉0号より第一回塔ノ岳ナイトハイクスタートです。左からhiroumiさん−maruyamasanさん-winblazeさん(fumi)

5/11 8:39

鹿さんの目が怪しく光ります(w)

5/11 1:50

見晴茶屋の下で見かけた鹿の姿を捉えました(h)
実はビビりました（m）

5/11 1:55

一人では心細い夜道も4人居ればへっちゃらです(fumi)

5/11 1:57

快調に登っていきます。(fumi)

5/11 1:57

フラッシュ焚かないで撮るとこんな感じ(h)

5/11 2:20

駒止茶屋で少し休憩(fumi)

5/11 2:22

Winblazeさんの差し入れ。スニッカーズは山に最適ですね(fumi)
スニッカーズありがたや(h)
ありがとうございました♪（m）

5/11 2:45

堀山の家にて。熱くてクーラーBOX開けましたが空でした(fumi)
ハイドレーションの水、往復で一ℓ無くなりました（m）

5/11 3:19

きました、花立山荘へ向かう階段。先が見えないので距離感が掴めずとても長く感じました。(fumi)
ここは止まらずに行けた試しがない(h)

5/11 3:30

花立手前から大パノラマが広がります。素晴らしい夜景でした(fumi)
大倉尾根をナイトハイクする醍醐味はこういう夜景も見られるってところですね(h)

5/11 3:36

花立山荘でしばし夜景を楽しみました(fumi)

5/11 3:50

金冷しをクリア(fumi)

5/11 3:58

バイケイソウ、ですよね(fumi)

5/11 3:59

四時頃、うっすらと明るくなり始めました。（fumi）

5/11 4:03

この階段の先に！(fumi)

5/11 4:05

winさんにmaruさん、ナイスな笑顔です(^^)
もう辛くて引き攣り笑顔です（m）

5/11 4:05

もう全然余裕がない、みなさんに着いていくのがやっとw(h)

5/11 4:06

来ました、夜明け前の尊仏山荘(fumi)

5/11 4:06

なんとも幻想的(fumi)

5/11 4:07

素晴らしい山頂です(fumi)

5/11 4:07

サービス精神あふれるカメラマンfumiさん（m）

5/11 4:08

富士山も薄っすら見え始めます(fumi)

5/11 4:09

昼間は尊仏祭だったんだよね今日(h)下山中に太鼓を叩く音はそれへ向けてか(fumi)

5/11 4:10

三浦・江ノ島もクッキリ(fumi)

5/11 4:14

赤のウエアーが映えます(fumi)

5/11 4:17

山頂は風強く寒かったです(fumi)
冬のようだった、どんだけ着込んでいるんだ(h)

5/11 4:19

隊長、渋いですね(fumi)

5/11 4:19

富士山がどんどん浮かび上がってきます(fumi)
この時間がどれだけ神秘的かは見ないとわかりません（m）

5/11 4:20

maruさん（左）とfumiさん（右）のシルエット(h)

5/11 4:28

左に家が〜（泣）

5/11 4:31

三脚を持って来たのでセルフで集合写真。皆でのナイトハイクがこんなに楽しいとは(fumi)

5/11 4:36

江の島の灯台が時々光ってた(h)江ノ島がホント良い感じ(fumi)

5/11 4:36

陽が昇ってきたよ！(h)

5/11 8:36

大山の向こうに、朝日と飛行機雲が良い感じに見えました。

5/11 4:46

三脚も持参のfumiさんシャッターチャンスを狙います。（m）

5/11 4:47

winさん、後ろ姿もかっちょいい後ろ姿(fumi)

5/11 4:53

西丹沢もアルプスも行きたいな（m）

5/11 4:55

夜景も富士山も日の出も予想以上にバッチリ見えて文句なし！(fumi)

5/11 4:56

この感動をみんなで味わえたのが最高でした（m）

5/11 4:57

朝日の光は良いですね(fumi)

5/11 4:58

きもちいいー！(fumi)

5/11 17:34

下に出来た光の道が印象的でした〜♪（m）

5/11 5:15

やさしい時間がゆっくり過ぎていきます（m）

5/11 5:21

山の連なりが素晴らしいです(fumi)

5/11 5:21

1時間強、塔ノ岳山頂を堪能しましたので下山します(fumi)

5/11 5:22

朝日の中を下山するのは爽快ですね(fumi)

5/11 5:24

大倉尾根を下りのは今年初めてだ、下りは嫌いなので極力避けているという（h)
下りでヒザ痛が発生。まだまだ精進が足りません（m）

5/11 5:26

チャンプさんも。ご苦労様です(^^ゞ(fumi)

5/11 5:34

金冷しにて(fumi)

5/11 5:40

花立手前は良いビューポイントですねー(fumi)

5/11 6:09

山頂は風が強かったので、花立先迄下って来ました。皆お腹ペコペコでそれぞれカップ麺を(fumi)

5/11 6:09

maruさん、ウエアがかっこいい(fumi)

5/11 7:02

次回はあの絵から顔出して撮りましょう（m）

5/11 7:21

このポイント大好きです！(fumi)

5/11 7:22

こっち向いてー(^^)

5/11 7:22

いやぁ、この緑の中を歩くのがとても気持ち良くて最高だった(h)

5/11 7:45

大倉高原山の家のテン場には4貼程。(fumi)

5/11 8:17

ナイトハイク、無事下山して来ました(fumi)

5/11 8:20

ミラーで自撮りしようとすると両脇を固められました(^o^;)(fumi)
すいません小学生のノリで♪（m）

5/11 8:23

お疲れ様です！皆でハイタッチ(fumi)
せーの！おつかれ~(^-^)/

5/11 8:33

どんぐりハウスにて反省会！と言っても、全てが文句無しの大満足の第一回ナイトハイクでした(fumi)

5/11 9:08

お散歩中の猫ちゃん。

撮影機器：

PowerShot G10 CANON

サイバーショット DSC-WX300 SONY

OLYMPUS PEN mini E-PM2 オリンパス

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR15 カシオ

iPhone 5 Apple

感想

hiroumi

4/27にあったイベント「丹沢24時間/12時間」でナイトハイクをするとTwitterでつぶやいたところ、ナイトハイクに興味を持つ人が数名いて、特にmaruyamasanとwinblazeさんは興味津々。1度歩いてみたいけど1人じゃ心細いと言うのでじゃあみんなで行こうかと僕とfumihiko_onoさんで言い出したのが事の始まり。

結論から言うと、4人でナイトハイクをして大正解。僕は過去に2度真夜中の大倉尾根を歩いているけど、確かに花立山荘ぐらいまでは心細さがあって先を急いでしまうけど、今回は気持ち的にもリラックスしながら歩けた。

maruyamasanもwinblazeさんも、まるで夜の山道を慣れているかのようにグングン前に行くし、fumihiko_onoさんは写真を撮りながら自由自在に進んで行く。僕はみなさんのペースに着いていくのが精いっぱいw それでも4:42の日の出に対して4:05には塔ノ岳に到着。花立山荘あたりから吹いていた風が頂上では極寒に変わり、日の出までが寒くてしょうがなかった。しかし太陽が顔を出し、次第に富士山が赤みかかってくると「すげぇ・・・」と言うばかり。夜の道に慣れるためのナイトハイクではあるが、同時にこの素晴らしい景色を見るためでもあったからね。見られて良かった！

何よりも嬉しいのは、初めて夜を歩いたmaruyamasanとwinblazeさんがとても喜んでくれていたこと。行こうと言った甲斐があったってものです。fumihiko_onoさんも満足しておられたようだし。

本日参加したみなさん、お疲れ様でした。
またやりましょう。

fumihiko_ono

今回の企画はツイッターでの交流が発端です。『ナイトハイクやってみたいけど一人じゃ勇気出なーい』という呟きに、じゃあ皆でやってみようか⇒やりましょう！と、トントン拍子に日程も場所も決まり、あっという間に実現出来ました。【夜道を歩く耐性を養う】、【素晴らしい朝日を見る】この2つをテーマにしましたが期待値以上の素晴らしい景色に恵まれました。

朝日に照らされた塔ノ岳山頂の雰囲気は何回見ても清々しいです。ご来光と富士山と相模湾に東京湾。縁起が良い物が全て堪能出来ます。ナイトハイクをやってみたい方は、道迷いの心配も殆ど無くて、最高の展望が期待出来る塔ノ岳、超お勧めです。これは12月31日に登ってみたくなりますね(^^)

hiroumiさんとは先日の丹沢24時の時に一度顔を合わせていますが、winblazeさんとmaruyamasanとは初顔合わせ。ですが山関係の方とは直ぐに打ち解けられて仲良くなれますね。とても楽しい山行をありがとうございます！

一人での夜道はどうしてもせかせか先を急ぐだけの物になってしまいがちですが、仲間と一緒に登る夜道がこんなに楽しいなんて！と、凄く充実感で一杯の第一回塔ノ岳ナイトハイクでした。ナイトハイク癖になりそうですよ。

物足りなかった事を強いて上げれば、鹿が目の前をいきなり横切るとかの、ビックリした体験が少なかった事くらいかな(汗)また近いうちにナイトハイクやりましょう！

※ゆとりを持った計画にしますので、ナイトハイクして見たいけど一人じゃ怖い！という方は是非第二回開催時にお声掛け下さい(^^)どなたでもWelcomeでーす。

winblaze

私はナイトハイク初めてでした。
夜歩くのはどのような感じなのかなと、ずっと気になっていました。
でも、1人でやるのには勇気が出ないし・・・。
そんなことを考えていたところ、皆さんの仲間に入れていただきました。

結果は大満足！とても楽しかったです。
夜景は美しい。星もハッキリ見える。
暗い夜道も話し相手がいて怖くない。
光も4倍。周りを見渡す余裕もできる。気分的に安心。
1人だったらきっと地面を見る余裕しかなかったと思います。

皆さんと見た朝日と富士山の美しさは忘れられません。
1人でもやってみようかなとも思いましたが、
どう考えても今回より楽しくなることは想像できないので、
またやりましょう(^-^)/
ありがとうございました。

maruyamasan

ナイトハイク、行く？行っちゃう！！！と、参加させて頂きました♪

hiroumiさん、fumihiko_onoさんから「丹沢24時間/12時間」関連のツイートが流れてきて、「へぇ〜凄い人たちがいるもんだ！けど、夜発なんて怖くて出来ないよね〜」と自分。hiroumiさんから「朝日が凄いよ〜、富士山が薄紅色なんだよ〜、レコ見てみて！」と素晴らしい写真が届く。
日帰り専門な自分でも朝日とか夕焼けが見れるのか〜と好奇心がムクムクと、そしてえいっ！と参加表明（笑）


参加表明したのは良いものの、一番不安だったのが間に合わなくて朝日が見れない事（笑）
自分が一番経験も少なく脚が遅いのでスタート時間を早めてもらいました。ありがとうございます♪


企画立案し気苦労をお掛けしました＆登山に対して真摯でポリシーを感じるhiroumiさん、力強い登山とは別に細やかな気遣いとサービス精神を併せ持つfumihiko_onoさん、そして息を乱さず重力を感じさせない山力（やまぢから）を持つwinblazeさん、と素晴らしいメンバーの皆様と共に、終始楽しく登る事が出来ました♪


今回のナイトハイクがどれだけ素晴らしい山行だったかは、他皆様の写真と感想を読んで頂ければご理解いただけるかと思います。ので、経験の浅い自分が感じたポイントを幾つか、、、（勿論自己責任ですよ〜）

1、メジャールート（道が明確でナイトハイク実績のある高尾山や大倉尾根等）を経験豊富な方に引率してもらうこと。
万が一の際、朝になっても誰も居ない誰も来ないのは危険で恐ろしいです。足をグネったり気分が悪くなっても助ける人はいません。

2、時間と心には余裕を。
道が長く感じたり周りが見えない事で思いのほか疲れます。そして不慣れな夜道なので自分のペースがつかめません。
無理してコースタイムを組むと自分が疲れるし周りに迷惑がかかる可能性があります。

3、楽しむ！
一番大事♪


次回も行く？行っちゃう♪♪♪

コメント

りょう

お疲れ様です
本日はコメント頂きありがとうございました。

前記事の丹沢周回と含めてとても楽しく拝見させて頂きました。
数え切れないほど私も登り下りしている大倉尾根ですが、
まだこうしたナイトハイクは未体験です。でも装備さえしっかりしていれば、
道はまず迷うことは無いので今の時期ならば尚、良いでしょうね！
花立からの夜景、私も見てみたいなぁ…

fumihiko_ono

Re: お疲れ様です
ryo555さん、こんばんは
周回の記録も見て頂けた様でありがとうございます！

私も基本が日帰り山行ばかりですので、日の出にはあまり縁が無かったのですが、こうして仲間と意見が合致したので決行できました

大倉尾根ナイトハイクは一度やると癖になると思いますよ！山頂に近づくに連れて夜景が美しくなりますし、日の出を見て清々しい気持ちのまま、新緑の中を下山していた時の爽快感と言ったら ますます大倉尾根と塔ノ岳に惚れてしまいました

pikachan

素晴らしい景色でしたね
皆さま、こんばんわ
ちょいとつぶやき聞いていて、気になっていました
今週末は家族の都合もあり、朝から晩まで出かける事が出来なかったので、夜中ならちょうど良いかなとも 。
塔ノ岳からの夕焼けは見た事があり、富士山がとても綺麗でしたので、朝日に輝く富士山も見て見たいと思ってはいました。
予定のコースタイム見ましたが、ちょいと付いていけなさそーでしたので、
表明しませんでしたが

天気も良く素晴らしい景色で、皆さん楽しそうです

fumihiko_ono

Re: 素晴らしい景色でしたね
pikachanさん、こんばんは

ツイッターの方も見て頂けていましたか 今回、マズマズの反響が有ったので、ナイトハイクへの関心の高さがよ〜く分かりました。私も予定外のナイトハイク(T_T)は何回か経験しているものの、計画的にナイトハイクをしたのは初めてだったのですが、とても楽しかったです。

大倉尾根でのナイトハイクは、キツイ！って事を除けばｗベストな気がします。安全ですし山頂の景色が異次元ですね。日没も素晴らしいですが、朝の光が照らす地蔵様や富士山を見ていると、とても気持ちが良いです

次回開催する際にもツイッターでつぶやくと思いますので是非ー(^^♪

s-achako

おつかれさまでした！
お疲れ様でした〜！！
お兄さん４人組、みんな素敵な表情で、楽しい山行だったんだなぁって伝わってきます。
うらやましい〜！！
ナイトハイクかぁ。
誰も信じてくれませんが、こうみえて小心者（笑）
鹿の物音や目でビビりまくりの予感…。
しかし、ご来光は見たい…。
弘法山や菜の花台（ヤビツ）で手を打つか？？？（車で行ける）
いやいや、きっと塔ノ岳から見たから、感動が倍増なんですよね〜。
次の企画も楽しみにしています。
その時の無茶ブリを今から考えておきますね♪（笑）

hiroumi

Re: おつかれさまでした！
s-achakoさん

夜の鹿の目は怖いですよ〜
夜間の山道は昼間のそれとはまったく違いますからね、怖いと思うのが普通ですよ。
ご来光は夜から歩くか、小屋泊まりの2択しかないですからね、
弘法山のそばの権現山だっけ？あそこの展望台って手もありますね

塔ノ岳でタワーもs-achakoさんの無茶ブリから始まったのですが、
あまりハードルを上げないでください

fumihiko_ono

Re: おつかれさまでした！
s-achakoさんこんばんは

お兄さん４人組
年甲斐も無く、色々とはしゃぎ回って来ましたよ

そういうビビりまくりの人こそ、行って見るべき！
塔ノ岳の日の出は素晴らしすぎます。富士山がうっすらと姿を現す雰囲気とかも大好きです(^_^)v

無茶ぶりって・・・・。まるさんがインラインスケートやるそうですよ

arishin1016

ヘッ電忘れたarishinです（＾＾；
こんにちは。
レコ見つけて書き込みさせて頂きました。
私も同じ日に大倉からナイトハイク予定してたのですが、まさかのヘッ電忘れ（＾＾；

いろんな写真拝見しましたが、やっぱり日曜日の天気も良かったようですし、素敵な夜景や日の出、良かったですね〜！
私も今月中にリベンジしますね！

ちなみに、一人でのナイトハイクですと、怖そうですかね？（笑）

hiroumi

Re: ヘッ電忘れたarishinです（＾＾；
arishin1016さん

ヘッデン忘れちゃったのですか、それではさすがに歩けないですねぇ
僕は以前1人で夜の大倉尾根を歩きましたが、
おひとりで歩こうとしていたのであれば多少ビビっても歩けると思います
僕が初めて歩いたナイトハイクの記録を参考までに
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-339655.html

リベンジの際は、ヘッデンを忘れずに！

fumihiko_ono

Re: ヘッ電忘れたarishinです（＾＾；
arishin1016さん、こちらにもコメントありがとうございます！

ナイトハイクでヘッ電忘れとは・・・。そらーアウトですねー
私、念の為にヘッデン２つ持って行っていたので、０１：００頃に大倉に来られていたらお貸し出来たのですが

休みの日で有れば、ナイトハイクされている方は他にもいらっしゃると思いますので、怖さは半減すると思いますよー！ 誰かがちょっと前に通っている、と思うだけでも精神的に楽です 山頂は沢山の人ですし。尊仏山荘から人がわらわら出てきてビックリしました。素敵なナイトハイクレコお待ちしております！

kaikairei

最高でしたね!!!
hiroumiさん、 fumihikoさん、お久しぶりです winblazeさん、maruyamasanさん、はじめまして
僕も過去に塔ノ岳のナイトハイクは経験があるのですが、花立手前からの夜景の美しさ、そして夜が明ける頃の大都会を見つめて、この見てる世界には色んなスタートがあるんだ と感慨深く眺めたのを思い出しました
それにしても、皆さん良い天気に恵まれましたね 　　
良き仲間に良い展望！これ以上何も必要ありませんね

hiroumi

Re: 最高でしたね!!!
kaikaireiさん、こんばんは。

夜中の大倉尾根を走ったkaikaireiさんなら、今回の僕らの山行の素晴らしさを
理解していただけると思います

堀山の家を過ぎた辺りまでは木に囲まれて、山の脅威を感じることもありますが、
徐々に開けてきて辿り着いた花立からの夜景はその場で見た者にしか
味わえない良さがありますね

天気が良くて最高の夜と朝を迎えることができました

fumihiko_ono

Re: 最高でしたね!!!
kaikaireiさんコメントありがとうございます！

今回夜道を歩いてみて、深夜の大倉尾根をあのスピードで駆け抜けられたｋａｉさんの凄さを更に実感しましたよー。深夜山行も経験・慣れが物を言いそうですね。凄い。

色んなスタート・・・＞　そこ迄思いを馳せられていましたか！僕は自己中心的だなー

色々な形で山を楽しんでいきたいです。まずは沢山経験して、自分のスタイルというか趣向を探していこうと思います。山って素晴らしいですね

Honoca

乙ですー
ヘッデンつけてバカ尾根とか羨ましい

> 1時間強、塔ノ岳山頂を堪能しましたので下山します(fumi)
バックに猫耳が見えてワロタ(爆)

hiroumi

Re: 乙ですー
Honocaさん

ほんとだ！気が付かなかった
前の日にHonocaさんがチャリと歩きで行ってきた愛鷹山ですね。
あれ、猫耳のもうひとつはなに！？