おはようございます。
先週の北海道遠征の疲れが残った身体ですが、来週は天候が悪そうなので長年の懸案事項『谷川馬蹄形日帰り縦走』にチャレンジします。
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7/2 4:23
おはようございます。
先週の北海道遠征の疲れが残った身体ですが、来週は天候が悪そうなので長年の懸案事項『谷川馬蹄形日帰り縦走』にチャレンジします。
よくレコで見る馬蹄形概念図
2
7/2 4:25
よくレコで見る馬蹄形概念図
木々の間からモルゲン谷川岳
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7/2 4:46
木々の間からモルゲン谷川岳
日の出です。
急登を登っているというのはあるが、すでに暑さが尋常じゃない。
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7/2 5:25
日の出です。
急登を登っているというのはあるが、すでに暑さが尋常じゃない。
登りだして1時間半。ようやく白毛門のピークが見えて来ました。
三大急登の西黒尾根より全然ハードですよ。
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7/2 5:56
登りだして1時間半。ようやく白毛門のピークが見えて来ました。
三大急登の西黒尾根より全然ハードですよ。
タニウツギと谷川岳
長丁場なので写真もあんまり撮らないように考えていますが、絶景や美しい花がこの先もたくさんあってバッテリー消費が心配です。
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7/2 6:09
タニウツギと谷川岳
長丁場なので写真もあんまり撮らないように考えていますが、絶景や美しい花がこの先もたくさんあってバッテリー消費が心配です。
【ぐんま100】白毛門 1720m。
谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳 馬蹄形の終盤の山々。
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7/2 6:34
【ぐんま100】白毛門 1720m。
谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳 馬蹄形の終盤の山々。
ベニサラサドウダン
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7/2 6:50
ベニサラサドウダン
笠ヶ岳へのステキな稜線
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7/2 6:55
笠ヶ岳へのステキな稜線
タテヤマリンドウ
2
7/2 6:57
タテヤマリンドウ
ニガイチゴ
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7/2 7:01
ニガイチゴ
ウラジロヨウラク
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7/2 7:10
ウラジロヨウラク
【ぐんま100】笠ヶ岳 1852m
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7/2 7:20
【ぐんま100】笠ヶ岳 1852m
次に向かう朝日岳。避難小屋が見えてます。
中は見なかったけどボロい。
谷川稜線はテン泊禁止なので避難小屋は重要なんだが・・・
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7/2 7:21
次に向かう朝日岳。避難小屋が見えてます。
中は見なかったけどボロい。
谷川稜線はテン泊禁止なので避難小屋は重要なんだが・・・
ピントが合ってないけどカラマツソウ
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7/2 7:25
ピントが合ってないけどカラマツソウ
この手の花は判別が難しいが、今日はハクサンなんちゃらが多いのでこれもハクサンボウフウということで。
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7/2 7:42
この手の花は判別が難しいが、今日はハクサンなんちゃらが多いのでこれもハクサンボウフウということで。
ツマトリソウもこんなにたくさん。
2
7/2 7:47
ツマトリソウもこんなにたくさん。
ホソバヒナウスユキソウ。谷川岳の固有種。
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7/2 8:01
ホソバヒナウスユキソウ。谷川岳の固有種。
キバナノコマノツメとホソバヒナウスユキソウ
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7/2 8:08
キバナノコマノツメとホソバヒナウスユキソウ
ムシトリスミレ
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7/2 8:10
ムシトリスミレ
日本三百名山でぐんま百名山でもある 朝日岳 1945m
今日の猛暑ではここを終点としてピストンにするべきでした。
白毛門への登りで似たペースの方は「今日は朝日岳までにしておきます。」とおっしゃってましたが、自分は何年も懸案事項としていた馬蹄形を、ここで引き返すともう二度とチャレンジしないような気がして先に進んでしまいました。
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7/2 8:15
日本三百名山でぐんま百名山でもある 朝日岳 1945m
今日の猛暑ではここを終点としてピストンにするべきでした。
白毛門への登りで似たペースの方は「今日は朝日岳までにしておきます。」とおっしゃってましたが、自分は何年も懸案事項としていた馬蹄形を、ここで引き返すともう二度とチャレンジしないような気がして先に進んでしまいました。
朝日岳山頂は広く、展望は最高です!
真ん中が燧ヶ岳、その右手前が至仏山
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7/2 8:16
朝日岳山頂は広く、展望は最高です!
真ん中が燧ヶ岳、その右手前が至仏山
右手奥が越後三山の中ノ岳。その隣が越後駒ヶ岳かな?
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7/2 8:16
右手奥が越後三山の中ノ岳。その隣が越後駒ヶ岳かな?
山頂のお地蔵様。この後も見守ってください。
4
7/2 8:19
山頂のお地蔵様。この後も見守ってください。
祠の奥に赤城山。
素晴らしすぎる山頂でした。
6
7/2 8:19
祠の奥に赤城山。
素晴らしすぎる山頂でした。
朝日岳山頂の先はしばらくは高層台地でした。
平な道がうれしい。
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7/2 8:23
朝日岳山頂の先はしばらくは高層台地でした。
平な道がうれしい。
このニッコウキスゲはこの日初でしたが、この後馬蹄形では沢山咲いてました。
5
7/2 8:24
このニッコウキスゲはこの日初でしたが、この後馬蹄形では沢山咲いてました。
コバイケイソウももう咲いてる。
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7/2 8:24
コバイケイソウももう咲いてる。
雪原を入れて。
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7/2 8:26
雪原を入れて。
チングルマはこの辺りでしか見ませんでした。
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7/2 8:28
チングルマはこの辺りでしか見ませんでした。
あの白い山は火打山です。だとすると右側に伸びた細長いアレは雲じゃなくて能登半島か?(雲かな)
6
7/2 8:34
あの白い山は火打山です。だとすると右側に伸びた細長いアレは雲じゃなくて能登半島か?(雲かな)
清水峠の東電施設が見えます。
すごく高度を下げます。
あそこまでの道はそこそこ荒れてます。
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7/2 8:34
清水峠の東電施設が見えます。
すごく高度を下げます。
あそこまでの道はそこそこ荒れてます。
やっぱり日本海の海岸線と能登半島か!
それにしても大源太山は目立つ。
5
7/2 8:37
やっぱり日本海の海岸線と能登半島か!
それにしても大源太山は目立つ。
ナナカマドとベニサラサドウダン
2
7/2 8:38
ナナカマドとベニサラサドウダン
大源太山
2
7/2 9:00
大源太山
鉄塔。先週のタモリ俱楽部で鉄塔やってたな(笑)
3
7/2 9:29
鉄塔。先週のタモリ俱楽部で鉄塔やってたな(笑)
ミヤマクルマバナ
3
7/2 9:30
ミヤマクルマバナ
後半戦の山々。
あそこまで行けるんだろうか・・・
9
7/2 9:38
後半戦の山々。
あそこまで行けるんだろうか・・・
白崩避難小屋前で少し休息を取ってから七ツ小屋山への登りに入りますが、一向に体調は回復せず、この登りも休み休みでものすごく時間が掛かりました。
ここで追いついた方は水場に行きましたが、道が違ったらしくたどり着けなかったそうです。
10
7/2 9:41
白崩避難小屋前で少し休息を取ってから七ツ小屋山への登りに入りますが、一向に体調は回復せず、この登りも休み休みでものすごく時間が掛かりました。
ここで追いついた方は水場に行きましたが、道が違ったらしくたどり着けなかったそうです。
七つ小屋山
3
7/2 10:34
七つ小屋山
越後湯沢方面
1
7/2 10:35
越後湯沢方面
ハクサンフウロ
2
7/2 10:35
ハクサンフウロ
イブキトラノオ
2
7/2 10:40
イブキトラノオ
オオバギボウシ
3
7/2 10:45
オオバギボウシ
蓬ヒュッテにやっと到着。
大休止を行い、食欲のない状態ですが無理やりおにぎりとか色々食べました。
ここからでもエスケープ出来たんだけど、バカなんで進むことにしました。
暑さで縦走を諦めたという人もベンチで寝てました。
すれ違う人皆「暑くて大変」から話が始まります。
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7/2 11:12
蓬ヒュッテにやっと到着。
大休止を行い、食欲のない状態ですが無理やりおにぎりとか色々食べました。
ここからでもエスケープ出来たんだけど、バカなんで進むことにしました。
暑さで縦走を諦めたという人もベンチで寝てました。
すれ違う人皆「暑くて大変」から話が始まります。
ミヤマキンポウゲが咲いてた。
写真撮ってないけど、ここまでの登山道には黄色といえばハナニガナがたくさん咲いてました。
4
7/2 11:36
ミヤマキンポウゲが咲いてた。
写真撮ってないけど、ここまでの登山道には黄色といえばハナニガナがたくさん咲いてました。
ミヤマキンポウゲとハクサンフウロ
3
7/2 11:40
ミヤマキンポウゲとハクサンフウロ
武能岳への登り。
写真で見るとゆるやかだけど、暑さでヤラレタ自分にはものすごい急登でした。
蓬ヒュッテを一緒に出発した水場ダメだった方、この後会わなかったけどどこかで引き返したのかな?
そこだけが気がかりです。
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7/2 11:49
武能岳への登り。
写真で見るとゆるやかだけど、暑さでヤラレタ自分にはものすごい急登でした。
蓬ヒュッテを一緒に出発した水場ダメだった方、この後会わなかったけどどこかで引き返したのかな?
そこだけが気がかりです。
蓬ヒュッテから45分かかって【ぐんま100】武能岳 1759.6m
この辺りから熱中症と思われる症状が出てます。
10歩くらい登ったら座って休憩。
立ち上がると立ちくらみ。
また10歩くらい登って休むという感じでした。
9
7/2 12:25
蓬ヒュッテから45分かかって【ぐんま100】武能岳 1759.6m
この辺りから熱中症と思われる症状が出てます。
10歩くらい登ったら座って休憩。
立ち上がると立ちくらみ。
また10歩くらい登って休むという感じでした。
前半戦の朝日岳。
さすがは三百名山だと思わせる雄大さ。
9
7/2 12:29
前半戦の朝日岳。
さすがは三百名山だと思わせる雄大さ。
雪で削られた荒々しい斜面に照り付ける夏の日差しと雲の影。
3
7/2 12:51
雪で削られた荒々しい斜面に照り付ける夏の日差しと雲の影。
休憩で振り返ってるときに撮った武能岳
5
7/2 12:54
休憩で振り返ってるときに撮った武能岳
これも武能岳だよな。
谷川岳とかに比べて穏やかな山だと思ったけど、こうして引いて見るとなかなか荒々しい。
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7/2 13:18
これも武能岳だよな。
谷川岳とかに比べて穏やかな山だと思ったけど、こうして引いて見るとなかなか荒々しい。
ウサギギク
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7/2 13:21
ウサギギク
ユキワリソウ 7月でも咲いてるんですね。
2
7/2 13:31
ユキワリソウ 7月でも咲いてるんですね。
ハクサンイチゲが残ってました。
2
7/2 13:44
ハクサンイチゲが残ってました。
【ぐんま100】茂倉岳 1977.9m
武能岳から2時間かけて到着。 このタイムがいかに疲弊しているのかを物語ってます。
体力は限界を迎えていますが進むしかない。途中でエスケープしなかった自分が悪い。そう思いゆるゆる先へ進みます。
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7/2 14:25
【ぐんま100】茂倉岳 1977.9m
武能岳から2時間かけて到着。 このタイムがいかに疲弊しているのかを物語ってます。
体力は限界を迎えていますが進むしかない。途中でエスケープしなかった自分が悪い。そう思いゆるゆる先へ進みます。
あとは一ノ倉岳と谷川岳だけ。
一ノ倉岳へはそれほど下らないので行けると思った。
一ノ倉岳山頂直下の雪に救われます。
5
7/2 14:26
あとは一ノ倉岳と谷川岳だけ。
一ノ倉岳へはそれほど下らないので行けると思った。
一ノ倉岳山頂直下の雪に救われます。
20分かけて一ノ倉岳へ到着。
山頂直下の雪が溶けて流れ落ちる水をペットボトルに無理やり入れて飲みました。
清潔ではないかもしれませんが、生き返りました。
2
7/2 14:46
20分かけて一ノ倉岳へ到着。
山頂直下の雪が溶けて流れ落ちる水をペットボトルに無理やり入れて飲みました。
清潔ではないかもしれませんが、生き返りました。
ここ、避難小屋が有るんだ。
でもここまで来たら肩の小屋まで明るいうちに行けると思った。
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7/2 14:46
ここ、避難小屋が有るんだ。
でもここまで来たら肩の小屋まで明るいうちに行けると思った。
クライマーの聖地 谷川岳という風景。
越後側が穏やかなのに上州側は激しすぎる。
一ノ倉岳からコルへの下りは辛すぎ。
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7/2 14:50
クライマーの聖地 谷川岳という風景。
越後側が穏やかなのに上州側は激しすぎる。
一ノ倉岳からコルへの下りは辛すぎ。
ゆるゆるヨロヨロと奥の院まで登って来ました。
遠くで雷鳴が聞こえています。
あれが近づく前に肩の小屋まで行きたい。
3
7/2 15:31
ゆるゆるヨロヨロと奥の院まで登って来ました。
遠くで雷鳴が聞こえています。
あれが近づく前に肩の小屋まで行きたい。
一ノ倉岳から一時間かかってオキの耳。
奥だからオキ。 トマは手前が語源。
8
7/2 15:38
一ノ倉岳から一時間かかってオキの耳。
奥だからオキ。 トマは手前が語源。
主脈方面。
美しい。
この後16時頃に肩の小屋に到着しました。
8
7/2 15:48
主脈方面。
美しい。
この後16時頃に肩の小屋に到着しました。
いきなりロープウェイの中!
肩の小屋でまた雷鳴が聞こえだしたので相談したところ、西黒尾根より天神尾根の方が森林限界を早く抜けれる。
ロープウェイは17時が最終だが、今日はもしかしたら人が多くてもう少し後でも乗れるかもと。
弱った身体で最後の頑張りで、なんとか17時ぴったりにロープウェイ乗り場に到着出来て、この日の最終乗客となりました。
8
7/2 17:03
いきなりロープウェイの中!
肩の小屋でまた雷鳴が聞こえだしたので相談したところ、西黒尾根より天神尾根の方が森林限界を早く抜けれる。
ロープウェイは17時が最終だが、今日はもしかしたら人が多くてもう少し後でも乗れるかもと。
弱った身体で最後の頑張りで、なんとか17時ぴったりにロープウェイ乗り場に到着出来て、この日の最終乗客となりました。
ロープウェイから白毛門方向を望む。
西黒尾根だったらまだ半分くらいかな。
4
7/2 17:05
ロープウェイから白毛門方向を望む。
西黒尾根だったらまだ半分くらいかな。
肩の小屋から天神尾根にちょっと下がったところにも雪が残っており、そこでも雪融け水を補給しました。
今日はペットボトル6本を持ち込みましたが、雪解け水をたぶん1Lくらい飲んだおかげで倒れずにゴール出来ました。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
10
7/2 17:07
肩の小屋から天神尾根にちょっと下がったところにも雪が残っており、そこでも雪融け水を補給しました。
今日はペットボトル6本を持ち込みましたが、雪解け水をたぶん1Lくらい飲んだおかげで倒れずにゴール出来ました。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
残雪飲んだのですか、お腹丈夫ですね。
私は氷嚢にして首筋を冷やしてました。
清水峠の水場は少しわかりにくいです。
肩の小屋からの下りは頑張りましたね、
他の登山客を追い抜いたりしなかったのですか?
熱中症でダウンしていた爺様がいて、心配でした。
見掛けなかったなら良いのですが。
馬蹄形反時計回りでペットボトル6本装備して行きました。
蓬ヒュッテ時点で残り3本半だったかな?
そこから熱中症らしき症状が出て牛歩状態になり、一ノ倉岳山頂直下の雪田では残り1本半になってました。
雪田からチロチロ流れ出る雪解け水を試しに少し飲むと冷たくて生き返りました。
肩の小屋から天神に下る時にも汲みました。
お腹は大丈夫だったようです。
なにせ朝3時半に土合駅でおしっこしてから、帰路の自宅近くのPAのトイレまで全く尿意や便意は無い。取った水分全部汗状態でしたから。
肩の小屋直下に何人か登りか下りかわからない人たちがいましたが、そこからロープウェイ乗り場まで誰にも会いませんでした。
爺様も無事にロープウェイまで下りたんだと思いますよ。
やばい暑さでしたね~
展望は見た感じ良さそうですが😅、
と言うか途中からは若干熱中症気味ですかね? 無事帰還何よりです。
夏場は水分や暑さとの戦い、秋は時間との戦いって感じですね。
元気が出たら、涼しい時期にリベンジしちゃいましょう😉
お疲れ様でした。
熱中症の初期症状が出てますね(;^_^A
汗はたっぷりかいてたので助かってるんだと思います。
青空と風の無い稜線は最高の景色でしたが、止める勇気が必要だと改めて肝に銘じました。
リベンジはちょっと考えます・・・
谷川方面に歩いていたらお会いできたかな?
それにしても暑い一日でしたねー!私も熱中症ギリギリアウトで帰りの車中では頭痛がしておりました。やっぱり真夏のロングはキツいですね!お疲れ様でした。
お互い熱中症の症状が出たようですね。無事でなによりです。
josyuさんは吾策新道からの万太郎→主脈→平標新道ですか〜
相変わらずコース選択がすごいですね。
自分は何年か前に西黒→万太郎→吾策新道というルートを歩きましたが、これだと電車の時間が合わなくて・・・
でもjosyuさんのコースははるかに大変そうだけど。
馬蹄形お疲れ様でした◎この時期の谷川岳は本当に水場と気温が問題ですよね。でも苦労に見合った景色とたくさんの高山植物は本当に素晴らしいですね☺︎
熱中症は内臓にもダメージが入るのでゆっくり休んでリカバリーして下さい!
同じような暑さの中でyznさんの柄杓形縦走は途方もないです。
清水峠で水場に寄ればよかったかな?
でもそこで出会った人が水場にたどり着けなかったというのはショックデカいですが。
昨日は一日ゆっくりして、今日は栄養ドリンク飲んで仕事してます(笑)
暑くて大変でしたね。
ロープウェイエスケープ間に合って良かったです。無事に帰って来る為だったら何でも利用しましょう。馬蹄形完歩認定でしょう。
認定ありがとうございます。(笑)
ロープウェイエスケープも想定してその分のお金は準備してましたが、肩の小屋の宿泊とかのお金も準備すべきでした(;^_^A
ロープウェイ使わなければ下山に+1.5時間というところでしょうか?
天神ルートは最後の最後にちょっとだけ登りが有るんですが、登りになると足が上がらなくて・・・
でも間に合ってよかったです。
一ノ倉岳から下って谷川岳への登り返し時点で「ロープウェイは間に合わないな!」と考えてましたから。
お互い灼熱の谷川岳でしたね。
ご無事で何よりです。
たまに風が吹きましたが昼頃は本当に暑かったです。
number-shotさん万太郎山のレコはありませんが以前に行かれたようですね。
谷川岳周辺はお互い終わったので残りのぐん百頑張りましょう。
たまに吹く風が気持ち良かったですよね〜😂
万太郎山はヤマレコ始めるより前の、今から8年前の秋に、西黒→トマの耳→万太郎山→吾策新道→土樽駅というルートで登ってますが、レコも無いので再訪は考えてます。
来年かなぁ??
万太郎山山頂ではガスで展望が良くなかったのに、エビス大黒の頭までの下って登るルートが『これはキツすぎる?』と思ったことを覚えています。
更に今回の馬蹄形で主脈縦走へのメンタルは潰えましたから😅
猛暑日(群馬@前橋)に周回とは、剛毅ですね!
私は累積2000mですら駄目..(山小屋の水道なければ、沢水のんだね)
日の長い時期に、ロング頑張ろうと思っていましたが
如何したものでしょう? って、相談してどうする⁉( ´∀` )
★馬蹄形縦走お疲れ様でした。(`・ω・´)ゞ
同じ日に富士見下から燧ヶ岳ピストンした人が何を言ってる??
もう何年も前ですが、見晴新道から燧ヶ岳へ登った時、酷いルートにびっくりしました。
見晴小屋の湧水は美味しいですよね〜
酷暑はいったん和らぐようですし、kazuさんならノープロブレムでしょ??
自分もこの日、馬蹄形を歩きましまた。
凄まじい暑さでしたよね!倒れるんじゃないかというような暑さの中、お互い無事に歩けて良かったですね😃
お疲れ様でした(^^)
コメントありがとうございます。
Johnnnyさんも似たような時間帯にあのコースを歩かれてたんですね。
しかも次の日に主脈を縦走されるとは凄い!
私は万太郎〜仙ノ倉間が未踏で、そこも行きたいとは思ってますが、
今回の一件で気持ちが萎えてます。
ほんとにお疲れ様でした〜!
それにしても、長年も目標を達成されるあたりさすがです😁
こういったレコを拝見するとワクワクしてきます!
自分も山に行きたいです!笑
ありがとうございました🙇
dera_sanさんも平ヶ岳ではやられましたか〜
平ヶ岳、夏に行こうと考えてますが、ヤバいかな?
実際馬蹄形熱中症の後遺症に悩まされてます。
でも馬蹄形は行って良かったと思う場所ですね😁
イイ景色でした。
dera_sanさんはしばらくは仕事に集中なのかな?
またステキな山行・ステキな写真を楽しみにしてます🙋
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