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Yamareco

記録ID: 4456267
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

新沢、連絡尾根、森戸林道、中沢分岐、椿尾根

2022年06月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.7km
登り
251m
下り
225m

コースタイム

日帰り
山行
1:55
休憩
0:09
合計
2:04
11:49
75
スタート地点
13:13
13:22
31
13:53
ゴール地点
新沢から南尾根へ登るリートまでは迷い安いのでGPSを活用を
尾根連絡路は、左右どちらも滑りやすいのでグローブ必須
天候
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
逗子駅ー新沢ーーーグリーンヒルー逗子駅
コース状況/
危険箇所等
入口付近のルートが不明(地権関係や歓迎度など)
事前調査でも入口がよくわからない(振り返って撮影)
川沿を行きたいのだが車と草で道がふさがっている
とりあえず、橋から少し左の畑道を入っ来た
事前調査でも入口がよくわからない(振り返って撮影)
川沿を行きたいのだが車と草で道がふさがっている
とりあえず、橋から少し左の畑道を入っ来た
川沿いに進む
錠のついた橋があるが、開いたまま針金固定されている
ここを渡って右岸から山に向かって進む
錠のついた橋があるが、開いたまま針金固定されている
ここを渡って右岸から山に向かって進む
まずは砂防ダムを目指すので、右側の建設時に作ったと思われる道へ進む
まずは砂防ダムを目指すので、右側の建設時に作ったと思われる道へ進む
突如、舗装とガードレールが現れ、「何でこんなものが?」と思いつつ、そこを進む
突如、舗装とガードレールが現れ、「何でこんなものが?」と思いつつ、そこを進む
最初の目標の砂防ダムが見えてくる
最初の目標の砂防ダムが見えてくる
砂防ダムの上流でルートを探すが、とりあえず人が歩いたらしき道をいく
ダムを超えると、深く水が溜まっているイメージだが、かなり土砂でうまっもいるようだ・・・
目指すは左岸
砂防ダムの上流でルートを探すが、とりあえず人が歩いたらしき道をいく
ダムを超えると、深く水が溜まっているイメージだが、かなり土砂でうまっもいるようだ・・・
目指すは左岸
水深も浅く、石の上を踏んで、左岸にわたれそうな場所があったのでそこいく
後から気づいたが、足元は金網が倒れている場所だった
水深も浅く、石の上を踏んで、左岸にわたれそうな場所があったのでそこいく
後から気づいたが、足元は金網が倒れている場所だった
その金網にそって少しずつ山に入っていく
その金網にそって少しずつ山に入っていく
あまり人は入ってないようだ
あまり人は入ってないようだ
金網を抜けると、橋があり、一応の整備が感じら、やっと登山ルートらしくなってきた
ここを渡って、その先から尾根に上がっていくはずだが・・・
金網を抜けると、橋があり、一応の整備が感じら、やっと登山ルートらしくなってきた
ここを渡って、その先から尾根に上がっていくはずだが・・・
ロープがあるのでここだろう・・・
ロープがあるのでここだろう・・・
新沢ルートで一番の難所はここだけもしれない
新沢ルートで一番の難所はここだけもしれない
景色もあまり良くない尾根道を登って行く
景色もあまり良くない尾根道を登って行く
そろそろ景色も飽きてきた・・・
そろそろ景色も飽きてきた・・・
ようやく南尾根コースへ合流
新沢ルートと立派な案内が出ているが、緊急用以外は使いたくないルートである
入口(ここ下るなら出口)付近のルートがわかりくいからである
ようやく南尾根コースへ合流
新沢ルートと立派な案内が出ているが、緊急用以外は使いたくないルートである
入口(ここ下るなら出口)付近のルートがわかりくいからである
南尾根を乳頭山方面に行く
中尾根同様にアップダウンがあり、意外に大変なルートである
雨の後は滑りやすく注意が必要な場所が多い
南尾根を乳頭山方面に行く
中尾根同様にアップダウンがあり、意外に大変なルートである
雨の後は滑りやすく注意が必要な場所が多い
それでも時々、少しは景色は楽しめる
それでも時々、少しは景色は楽しめる
森川林道終点に向かうために尾根連絡へここから左折して行く
森川林道終点に向かうために尾根連絡へここから左折して行く
左折早々、ロープがはってあり、洗礼を受ける滑りやすい斜面である
左折早々、ロープがはってあり、洗礼を受ける滑りやすい斜面である
あまり人気もないので、道もそれなりに、かつ、人にあうこともあまりない
あまり人気もないので、道もそれなりに、かつ、人にあうこともあまりない
とりあえず滑りやすいので慎重に・・・
右と左に分岐があったはずだが・・・この日か気づかず、元々狙っていた右ルートに自動的に進んだ
(森川林道終点へは左右どちらでも行け、主ルートは右であるが、右は右で終点付近で急な斜面もある)
とりあえず滑りやすいので慎重に・・・
右と左に分岐があったはずだが・・・この日か気づかず、元々狙っていた右ルートに自動的に進んだ
(森川林道終点へは左右どちらでも行け、主ルートは右であるが、右は右で終点付近で急な斜面もある)
急な斜面が続き、ロープは滑った時のために常に体を支えられるようにしている
急な斜面が続き、ロープは滑った時のために常に体を支えられるようにしている
下の方になると、倒木もあって道もわかりずらい箇所もある
下の方になると、倒木もあって道もわかりずらい箇所もある
リボンがあるので、ルートからは外れてないようだ・・・
リボンがあるので、ルートからは外れてないようだ・・・
森戸林道に出て、ここを右(林道終点)へ向かう
森戸林道に出て、ここを右(林道終点)へ向かう
森戸林道は時々、涼しい音を立てるこのような場所がいくつかあり、なごむ
森戸林道は時々、涼しい音を立てるこのような場所がいくつかあり、なごむ
野鳥や蝶の観察なのか?結構、森戸林道その利用者が多いが、ぬかるんだ場所も多く、常連の方々はそれなりの身なりで来ているし、知り合いも多いようだ
野鳥や蝶の観察なのか?結構、森戸林道その利用者が多いが、ぬかるんだ場所も多く、常連の方々はそれなりの身なりで来ているし、知り合いも多いようだ
森戸林道終点の南沢が合流してくる
よく使うMy休憩所でもある
森戸林道終点の南沢が合流してくる
よく使うMy休憩所でもある
中沢(二子山)方面に沢沿いに進む
中沢(二子山)方面に沢沿いに進む
大きな倒木もあったりする
大きな倒木もあったりする
巻き道らしきもあるが、ペチャペチャと沢を行けるなら、行ったほうが基本的に楽
巻き道らしきもあるが、ペチャペチャと沢を行けるなら、行ったほうが基本的に楽
大きな土砂崩れあと・・・
大きな土砂崩れあと・・・
ここからは沢を行ったほうが楽しい
ここからは沢を行ったほうが楽しい
ちょとした防水機能があるトレッキングシューズにしっかり防水スプレーしておけば大丈夫なことが多い
ちょとした防水機能があるトレッキングシューズにしっかり防水スプレーしておけば大丈夫なことが多い
そろそろ中沢の合流ポイントが近い
そろそろ中沢の合流ポイントが近い
うなぎ淵(中沢)方面に行ってすぐに尾根を上がるはずだが・・・
うなぎ淵(中沢)方面に行ってすぐに尾根を上がるはずだが・・・
中沢を少し進む
ここから上がれそうだ・・・
ここから上がれそうだ・・・
出だしは、とても細い尾根コース
出だしは、とても細い尾根コース
尾根をある程度上がりきるまで細く、すれ違いがあれば大変そうだが、めったにないだろう・・・
尾根をある程度上がりきるまで細く、すれ違いがあれば大変そうだが、めったにないだろう・・・
ひたすら上に向かって登ってきた
ひたすら上に向かって登ってきた
いつ北尾根コースに出るのか?登ってからの高低差が少ない移動が続く
所々に花見によさそうな桜もある
いつ北尾根コースに出るのか?登ってからの高低差が少ない移動が続く
所々に花見によさそうな桜もある
やっと、北尾根コース出た
やっと、北尾根コース出た
北尾根を左(二子山)方面に進み、更にグリーンヒル方面に進む
途中で展望台と下の公園への分岐があるので、展望台へ
北尾根を左(二子山)方面に進み、更にグリーンヒル方面に進む
途中で展望台と下の公園への分岐があるので、展望台へ
展望台ベンチで、身なりを整えてグリーンヒルの公園からバス停へ向かう帰路に就く
展望台ベンチで、身なりを整えてグリーンヒルの公園からバス停へ向かう帰路に就く

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 非常食 飲料 予備電池 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

 南尾根には新沢ルートと立派な標識が立っているが、それに見合うルートではなく、初見は新沢入口で戸惑うはずだ
 砂防ダム付近のルートはよくわからないが、今回と通ったルートは雨天時の増水次第では危険があると思われるのでお勧めしない
 難所は新沢から南尾根に上がる所と、何よりも尾根連絡の滑りやすさとなるので、雨天時の尾根連絡は特に避けたいところ
 椿尾根も上がる所はかなりの急斜面で、下りは雨天時ともなると滑るとどちらかの尾根を落ちる可能性もあり、勘弁願いたいとなるのは必須であろう
 全体的に楽しいかと言えば、まあ、修行とまで行かないが、ほっとするのが林道終点だけに、何ともいえない

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