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Yamareco

記録ID: 4470640
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【鐘撞堂山】山登りというより灼熱の舗装路歩きが多かった

2022年07月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
10.4km
登り
376m
下り
366m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:29
合計
3:10
10:22
26
10:48
10:48
25
11:13
11:19
12
11:31
11:38
34
12:12
12:26
17
12:43
12:43
22
13:05
13:06
13
13:19
13:19
12
13:31
13:32
0
13:32
▼ヤマレコアプリを使用しているので時刻は正確だと思うが、古峯神社には立ち寄っていないので削除した。
▼少林寺で休憩6分したことになっているのは、記憶と違うが、修正せずそのままにしてある。
▼羅漢山での休憩7分はまず間違いなく道迷いをしていることで記録されてしまったものと考えている。
天候 予報では、この土曜日は雨の確率が高かった筈だが、何時の間にか雨は降らない予報に変化していた。空には雲が広がっていたが、予想以上に陽射しが強く腕を日焼けした。気温も高かったが、山道は木陰であることから、それほど暑さを感じなかったが、舗装路歩きは灼熱地獄だった。山道を歩いている際に、少し風を感じた瞬間もあったが、基本的には無風に近かったと思う。
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
電車:最寄駅 → 寄居駅

【復路】
電車:寄居駅 → 最寄駅
コース状況/
危険箇所等
<総括>
・登山道は、よく整備されていています。非常に歩きやすく道標も設置されており、道迷いの心配もありません。難易度の高い場所もありませんでした。

<羅漢山山頂>
・総括で道迷いの心配がないと書いておきながら、私は羅漢山山頂付近で少し迷いました。
その他周辺情報 ▼巷では入手困難と噂されているヤクルト1000ですが、寄居駅・小川町駅のヤクルト自販機では普通に販売されていました。
1. おはようございます。本日は寄居駅から、五百羅漢で有名な羅漢山経由で鐘撞堂山を登り、再び寄居駅まで戻ってくるという山行を計画しています。本当は午前6時くらいにスタートする予定でしたが、前日の飲酒でかなり出遅れているのは内緒。
2022年07月09日 10:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1. おはようございます。本日は寄居駅から、五百羅漢で有名な羅漢山経由で鐘撞堂山を登り、再び寄居駅まで戻ってくるという山行を計画しています。本当は午前6時くらいにスタートする予定でしたが、前日の飲酒でかなり出遅れているのは内緒。
2. 寄居駅からは、しばらく西へと舗装路歩きが続きます。正面に見えている山が鐘撞堂山でしょうか?
2022年07月09日 10:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 10:26
2. 寄居駅からは、しばらく西へと舗装路歩きが続きます。正面に見えている山が鐘撞堂山でしょうか?
2-2. 外れ。山と高原の地図によると、この山の山頂までの登山道はないみたいですね。
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2-2. 外れ。山と高原の地図によると、この山の山頂までの登山道はないみたいですね。
3. それともこっちに見えている山が鐘撞堂山でしょうか?
2022年07月09日 10:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 10:28
3. それともこっちに見えている山が鐘撞堂山でしょうか?
3-2. これも外れ。この2つの山の山頂には、登山道が通じているみたいです。
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3-2. これも外れ。この2つの山の山頂には、登山道が通じているみたいです。
4. いやいやこっちの山かもしれないね。今回十分な下調べをしていないので、地理感が全くありません。
2022年07月09日 10:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 10:42
4. いやいやこっちの山かもしれないね。今回十分な下調べをしていないので、地理感が全くありません。
4-2. 外れ。三連続で外れ。只、方角的にはこの山が一番近い。次回鐘撞堂山に登る機会があれば、この山経由のコース設定にします。
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4-2. 外れ。三連続で外れ。只、方角的にはこの山が一番近い。次回鐘撞堂山に登る機会があれば、この山経由のコース設定にします。
5. うーん、やっぱりこの山?ブレまくり。所詮私の山座同定なんかこの程度です。因みにこの山は写真2と同じ山です。
2022年07月09日 10:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5. うーん、やっぱりこの山?ブレまくり。所詮私の山座同定なんかこの程度です。因みにこの山は写真2と同じ山です。
6. 秩父鉄道の踏切から三峰口方面を撮影。某元アイドル達みたいに、鉄道敷地内には侵入していません、念のため。
2022年07月09日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 10:46
6. 秩父鉄道の踏切から三峰口方面を撮影。某元アイドル達みたいに、鉄道敷地内には侵入していません、念のため。
7. 電車来たので撮影。
2022年07月09日 10:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 10:47
7. 電車来たので撮影。
8. 路面がアスファルト舗装ではなくなりました。
2022年07月09日 10:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8. 路面がアスファルト舗装ではなくなりました。
9. 写真8と同地点。なんか神社の入り口の様です。杖が備え付けられているところを見ると、参道は結構急なんでしょうね。帰宅後調べてみると諏訪神社というそうです。
2022年07月09日 10:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9. 写真8と同地点。なんか神社の入り口の様です。杖が備え付けられているところを見ると、参道は結構急なんでしょうね。帰宅後調べてみると諏訪神社というそうです。
10. 本日最初の目的地の羅漢山がある少林寺、近くなってきたみたいです。尚、路面はまたアスファルト舗装に戻っています。
2022年07月09日 10:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10. 本日最初の目的地の羅漢山がある少林寺、近くなってきたみたいです。尚、路面はまたアスファルト舗装に戻っています。
11.道標はこの道を行けと言っているのですが、事前にヤマレコからダウンロードしてきたルートと違うんだよね。多分この道を行っても大丈夫なんでしょうけど、ヤマレコルートを選択した。
2022年07月09日 10:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11.道標はこの道を行けと言っているのですが、事前にヤマレコからダウンロードしてきたルートと違うんだよね。多分この道を行っても大丈夫なんでしょうけど、ヤマレコルートを選択した。
12. はいはい、仰せの通りに進んでいきますよ。
2022年07月09日 10:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12. はいはい、仰せの通りに進んでいきますよ。
13. 門前という感じがしてきました。
2022年07月09日 10:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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13. 門前という感じがしてきました。
14. 写真4-2にある通り、実際はそうではなかったのですが、当時は鐘撞堂山はこの山に絞られたのかなと思って撮影した写真。
2022年07月09日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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14. 写真4-2にある通り、実際はそうではなかったのですが、当時は鐘撞堂山はこの山に絞られたのかなと思って撮影した写真。
15. 少林寺五百羅漢に行くには、右に行けとの表示あり。
2022年07月09日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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15. 少林寺五百羅漢に行くには、右に行けとの表示あり。
16. うん?舗装路を右に行けという意味だよね?写真に写っている鬱蒼とした緑のトンネルを潜っていけという意味ではないよね?
2022年07月09日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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16. うん?舗装路を右に行けという意味だよね?写真に写っている鬱蒼とした緑のトンネルを潜っていけという意味ではないよね?
17. 緑のトンネル入り口を覗いてみる。たとえこれが正しいルートであっても通るの嫌だなあ。無数の虫に刺されそう。なので、舗装路を進むことにした。
2022年07月09日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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17. 緑のトンネル入り口を覗いてみる。たとえこれが正しいルートであっても通るの嫌だなあ。無数の虫に刺されそう。なので、舗装路を進むことにした。
18. 振り返ると遠くのほうに見える山、ひょっとして武甲山?方角的にはあっている筈。
2022年07月09日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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18. 振り返ると遠くのほうに見える山、ひょっとして武甲山?方角的にはあっている筈。
18-2. 山座同定失敗4連発。武甲山ではなかった。笠山とは堂平山近くにある山の様です。武甲山の方角とは、全く見当違いではないとはいえ、概ね正しいとは言えないくらいはズレている。
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18-2. 山座同定失敗4連発。武甲山ではなかった。笠山とは堂平山近くにある山の様です。武甲山の方角とは、全く見当違いではないとはいえ、概ね正しいとは言えないくらいはズレている。
19. ぱっと目についたので撮影した花。帰宅後調べてみたが今一確信が持てない。ゼフィランサスという初めて聞く名前が有力候補。この花を撮影していたら、遠くで汽笛が聞こえた。これは秩父鉄道のSLが来るなと。写真に収めようと待ち構えることに。
2022年07月09日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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19. ぱっと目についたので撮影した花。帰宅後調べてみたが今一確信が持てない。ゼフィランサスという初めて聞く名前が有力候補。この花を撮影していたら、遠くで汽笛が聞こえた。これは秩父鉄道のSLが来るなと。写真に収めようと待ち構えることに。
20. SLを待つこと1分程度かな?随分長く待っていた気がする。近づいてきているのが実感できる様になったその矢先、自家用車がファインダー内に入ってきた。動揺したのか、少しだけシャッターを押すタイミングが早かった。撮鉄の気持ちが少し分かった気がした自分に自己嫌悪した瞬間でもありました。
2022年07月09日 11:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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20. SLを待つこと1分程度かな?随分長く待っていた気がする。近づいてきているのが実感できる様になったその矢先、自家用車がファインダー内に入ってきた。動揺したのか、少しだけシャッターを押すタイミングが早かった。撮鉄の気持ちが少し分かった気がした自分に自己嫌悪した瞬間でもありました。
21. 少しリアルな案山子が飾られていたので撮影。こういった案山子を作るのが、秩父周辺での風習なんでしょうか?小鹿野町でも何回か見かけた気がする。
2022年07月09日 11:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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21. 少しリアルな案山子が飾られていたので撮影。こういった案山子を作るのが、秩父周辺での風習なんでしょうか?小鹿野町でも何回か見かけた気がする。
22. 写真21の案山子は、暗がりでみたら結構怖いかも。あまり明るくない蛍光灯に照らされて、闇に浮かび上がっている風景を想像して、昼間なのに少し怖くなった50を超えた中年男。
2022年07月09日 11:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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22. 写真21の案山子は、暗がりでみたら結構怖いかも。あまり明るくない蛍光灯に照らされて、闇に浮かび上がっている風景を想像して、昼間なのに少し怖くなった50を超えた中年男。
23. 少林寺着。
2022年07月09日 11:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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23. 少林寺着。
24. 読経の声が響く中、少し入りにくかったですが観光案内図の様なものも設置されているから、進入しても大丈夫でしょう。
2022年07月09日 11:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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24. 読経の声が響く中、少し入りにくかったですが観光案内図の様なものも設置されているから、進入しても大丈夫でしょう。
25. 境内にあった仏像、中々雰囲気があります。
2022年07月09日 11:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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25. 境内にあった仏像、中々雰囲気があります。
26. 羅漢山への登山道が始まりました。といっても、参道と言ったほうがいいかな。路面の状態は良好です。
2022年07月09日 11:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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26. 羅漢山への登山道が始まりました。といっても、参道と言ったほうがいいかな。路面の状態は良好です。
27. 登り始めてからすぐに参道脇に姿を現す五百羅漢の石像
2022年07月09日 11:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 11:14
27. 登り始めてからすぐに参道脇に姿を現す五百羅漢の石像
28. 密度すごいですよ。これは沢山のという比喩で使われている言葉ではなく、本当に五百あるかもしれないですね。
2022年07月09日 11:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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28. 密度すごいですよ。これは沢山のという比喩で使われている言葉ではなく、本当に五百あるかもしれないですね。
29. 兵馬俑みたいに一つ一つ表情が違う気がする。
2022年07月09日 11:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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29. 兵馬俑みたいに一つ一つ表情が違う気がする。
30. シャッターを押す指が止まりません。
2022年07月09日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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30. シャッターを押す指が止まりません。
31. どんどん登っていきますが、まだ石像の列は途絶える雰囲気がありません。
2022年07月09日 11:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 11:17
31. どんどん登っていきますが、まだ石像の列は途絶える雰囲気がありません。
32. 以下しばらくの間、五百羅漢石像が立ち並ぶ密度の濃さをご堪能いただければと思います。
2022年07月09日 11:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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32. 以下しばらくの間、五百羅漢石像が立ち並ぶ密度の濃さをご堪能いただければと思います。
33.
2022年07月09日 11:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2022年07月09日 11:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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35.
2022年07月09日 11:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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35.
36. 勝訴とか不当判決とか、裁判の判決が下った後によく見る風景を連想してしまう私は、想像力が貧しいのでしょうね。
2022年07月09日 11:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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36. 勝訴とか不当判決とか、裁判の判決が下った後によく見る風景を連想してしまう私は、想像力が貧しいのでしょうね。
37. たまに参道のすぐ傍まで張り出している石像も・・・
2022年07月09日 11:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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37. たまに参道のすぐ傍まで張り出している石像も・・・
38. この像は、階段のステップに乗っかっている。
2022年07月09日 11:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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38. この像は、階段のステップに乗っかっている。
39. まるで観客の様です。霊感の強い人は、なんか視線感じるのではないでしょうか?私はそのようなものは備わっていないので、まったく何も感じませんでしたけど。
2022年07月09日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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39. まるで観客の様です。霊感の強い人は、なんか視線感じるのではないでしょうか?私はそのようなものは備わっていないので、まったく何も感じませんでしたけど。
40. 五十肩に苦しむ私の印象に一番残った石像。勝手に肩痛に苦しんでいると解釈しているけど、左肩に添えられた彼の手は、本当は何を意味しているんでしょうね?これを代表写真にしましょうかね。
2022年07月09日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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40. 五十肩に苦しむ私の印象に一番残った石像。勝手に肩痛に苦しんでいると解釈しているけど、左肩に添えられた彼の手は、本当は何を意味しているんでしょうね?これを代表写真にしましょうかね。
41. ようやく五百羅漢の石像の列が途切れました。右に映っているのが最後の石像で、通過後振り返って撮影した写真だったと思う。そしてここからほんの数十メートルで羅漢山山頂でした。
2022年07月09日 11:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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41. ようやく五百羅漢の石像の列が途切れました。右に映っているのが最後の石像で、通過後振り返って撮影した写真だったと思う。そしてここからほんの数十メートルで羅漢山山頂でした。
42. これによると本当に五百あるみたいですね。次の機会には、千体荒神を見てみたい。密度が高いものは、それだけで価値がある。私の持論です。
2022年07月09日 11:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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42. これによると本当に五百あるみたいですね。次の機会には、千体荒神を見てみたい。密度が高いものは、それだけで価値がある。私の持論です。
43.ああ、これが羅漢山山頂にあるお釈迦様ね。両脇が文殊と普賢で、少し低く周囲を固めているのが十六羅漢ということね。しかし草むしりしないのかしら?
2022年07月09日 11:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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43.ああ、これが羅漢山山頂にあるお釈迦様ね。両脇が文殊と普賢で、少し低く周囲を固めているのが十六羅漢ということね。しかし草むしりしないのかしら?
44. 釈迦像と草生す十六羅漢を後ろから撮影。この後、道に迷いました。山頂から続く道は、行き止まりだったり、元来た方向に戻ってしまったりとかで、鐘撞堂山方面への正しい道をしばらく見つけられませんでした。
2022年07月09日 11:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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44. 釈迦像と草生す十六羅漢を後ろから撮影。この後、道に迷いました。山頂から続く道は、行き止まりだったり、元来た方向に戻ってしまったりとかで、鐘撞堂山方面への正しい道をしばらく見つけられませんでした。
45. 正しい道は、写真41地点まで戻り、山頂とは違う方向に行くでした。この写真では右が山頂方面ですので、左に行くのが鐘撞堂山へ向かう道です。写っている石像は、写真41のそれと同一のものだと思います。
2022年07月09日 11:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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45. 正しい道は、写真41地点まで戻り、山頂とは違う方向に行くでした。この写真では右が山頂方面ですので、左に行くのが鐘撞堂山へ向かう道です。写っている石像は、写真41のそれと同一のものだと思います。
46. ようやく道標が出現しました。指示通りに円良田湖方面に進みました、とか言っていますが、地理感がないのでGPSで確認した上で進んだが正しい。因みにこの湖の読み方は、つぶらたこ。言われれば確かにそう読めるが、簡単な部類に入る読み方ではないよね。尚、ここを直進すると、花園御嶽山に至る模様。
2022年07月09日 11:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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46. ようやく道標が出現しました。指示通りに円良田湖方面に進みました、とか言っていますが、地理感がないのでGPSで確認した上で進んだが正しい。因みにこの湖の読み方は、つぶらたこ。言われれば確かにそう読めるが、簡単な部類に入る読み方ではないよね。尚、ここを直進すると、花園御嶽山に至る模様。
47. 舗装路と出会いました。そして道標に鐘撞堂山の文字が刻まさる様になりました。
2022年07月09日 11:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 11:45
47. 舗装路と出会いました。そして道標に鐘撞堂山の文字が刻まさる様になりました。
48.舗装路歩きがしばらく続くみたいです。
2022年07月09日 11:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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48.舗装路歩きがしばらく続くみたいです。
49. 鐘撞山へはここを右折と。
2022年07月09日 11:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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49. 鐘撞山へはここを右折と。
50. 沢沿いを登っていくみたいです。なんか舗装路歩きが長いなと思い始めています。
2022年07月09日 11:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 11:54
50. 沢沿いを登っていくみたいです。なんか舗装路歩きが長いなと思い始めています。
51. 沢から稜線へ登り始める頃、登山道は舗装路から山道に変わりました。
2022年07月09日 12:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 12:03
51. 沢から稜線へ登り始める頃、登山道は舗装路から山道に変わりました。
52. 分岐が出現、勿論進路は鐘撞堂山方面です。
2022年07月09日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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52. 分岐が出現、勿論進路は鐘撞堂山方面です。
53. 木漏れ日の様に垣間見えるのは、南側の風景か?
2022年07月09日 12:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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53. 木漏れ日の様に垣間見えるのは、南側の風景か?
54. ビクトリーロードが始まったと思っていいのかしら?
2022年07月09日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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54. ビクトリーロードが始まったと思っていいのかしら?
55. 鐘撞堂山頂着
2022年07月09日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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55. 鐘撞堂山頂着
56. 鐘撞堂山山頂の外観を撮影。三角点と鐘撞堂山の象徴である鐘を撮影。代表写真候補だったけど、逆光になってしまったから、これでは使えないね。
2022年07月09日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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56. 鐘撞堂山山頂の外観を撮影。三角点と鐘撞堂山の象徴である鐘を撮影。代表写真候補だったけど、逆光になってしまったから、これでは使えないね。
57. 鐘撞堂山の説明
2022年07月09日 12:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 12:13
57. 鐘撞堂山の説明
58. 展望台があるみたいですので登ってみましょう。
2022年07月09日 12:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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58. 展望台があるみたいですので登ってみましょう。
59 . まったく展望がない。私の人生みたいだ。
2022年07月09日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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59 . まったく展望がない。私の人生みたいだ。
60. ポテンシャル的には筑波山が見えるらしいです。
2022年07月09日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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60. ポテンシャル的には筑波山が見えるらしいです。
61. 展望台から下りてきて、山頂評も撮影しましょう。
2022年07月09日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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61. 展望台から下りてきて、山頂評も撮影しましょう。
62. 展望台より展望台の下からのほうが展望があるのが笑えた。この写真でも左端に筑波山が本当に薄っすらとですが写っています。
2022年07月09日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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62. 展望台より展望台の下からのほうが展望があるのが笑えた。この写真でも左端に筑波山が本当に薄っすらとですが写っています。
63. 15分程度の小休止後、山頂を後にします。
2022年07月09日 12:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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63. 15分程度の小休止後、山頂を後にします。
64. なんか分岐点ですが、おそらくオレンジ色の矢印の方向でしょう。
2022年07月09日 12:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/9 12:30
64. なんか分岐点ですが、おそらくオレンジ色の矢印の方向でしょう。
65. また分岐、里山だから分岐が多いね。おそらく十二社神社方面でいいのでしょう。
2022年07月09日 12:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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65. また分岐、里山だから分岐が多いね。おそらく十二社神社方面でいいのでしょう。
66.鐘撞堂山山頂からずっと、非常に歩きやすい登山道が続いています。
2022年07月09日 12:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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66.鐘撞堂山山頂からずっと、非常に歩きやすい登山道が続いています。
67. この山行は、トレーニングも兼ねているのですが、ここまでそれほど負荷が掛かっておらず、多分それほどトレーニング効果はない。せめてもの償いにと、巻道ではなく尾根道を選択した。
2022年07月09日 12:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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67. この山行は、トレーニングも兼ねているのですが、ここまでそれほど負荷が掛かっておらず、多分それほどトレーニング効果はない。せめてもの償いにと、巻道ではなく尾根道を選択した。
68. 写真67の巻道が合流してきた。
2022年07月09日 12:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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68. 写真67の巻道が合流してきた。
69. また分岐。右の八幡台神社・桜沢方面へ進む。
2022年07月09日 12:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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69. また分岐。右の八幡台神社・桜沢方面へ進む。
70. ここでも巻道が・・・。今日はトレーニングなのでということで、やはり尾根道を選択
2022年07月09日 12:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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70. ここでも巻道が・・・。今日はトレーニングなのでということで、やはり尾根道を選択
71. 写真70の巻道と合流。ここで、オリジナルの計画で立ち寄ることになっていたとある三角点を通過してしまったことに気が付く。ロスになるが、引き返すことに。
2022年07月09日 13:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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71. 写真70の巻道と合流。ここで、オリジナルの計画で立ち寄ることになっていたとある三角点を通過してしまったことに気が付く。ロスになるが、引き返すことに。
72. 写真71地点より少しだけ引き返してきたところにあるマイナーピーク。ピークにある道標には、三角点への表示はなし。だから見落としたのですが。写真奥のほうへ進んでいきます。
2022年07月09日 13:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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72. 写真71地点より少しだけ引き返してきたところにあるマイナーピーク。ピークにある道標には、三角点への表示はなし。だから見落としたのですが。写真奥のほうへ進んでいきます。
73. 道標に行先指示がないことから、道は荒れているのかもと思ったけど、そんなことなく歩きやすかった。
2022年07月09日 13:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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73. 道標に行先指示がないことから、道は荒れているのかもと思ったけど、そんなことなく歩きやすかった。
74.三角点の代わりに目に飛び込んできたのは、小さな祠。これが三角点の代わりということはないよなと思いながら少し先に進むと・・・
2022年07月09日 13:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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74.三角点の代わりに目に飛び込んできたのは、小さな祠。これが三角点の代わりということはないよなと思いながら少し先に進むと・・・
75. はい、無事に見つけることができました。四等三角点南飯塚というらしい。
2022年07月09日 13:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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75. はい、無事に見つけることができました。四等三角点南飯塚というらしい。
76. 写真71地点に戻ってきました。時間ロスは6分かあ、まあ誤差みたいなもんかな。
2022年07月09日 13:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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76. 写真71地点に戻ってきました。時間ロスは6分かあ、まあ誤差みたいなもんかな。
77. また分岐です。今回は巻道とかなく、登っていくしかないのかな。
2022年07月09日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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77. また分岐です。今回は巻道とかなく、登っていくしかないのかな。
78. 現地での私にとってもいきなり感がありましたが、山頂に到着です。八幡山というらしい。読み方は「はちまんやま」でいいみたいです。
2022年07月09日 13:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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78. 現地での私にとってもいきなり感がありましたが、山頂に到着です。八幡山というらしい。読み方は「はちまんやま」でいいみたいです。
79. 八幡山山頂外観、ベンチが置いてありした。
2022年07月09日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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79. 八幡山山頂外観、ベンチが置いてありした。
80. 八幡山からの下りは、路面に岩が露出して少しだけ歩きにくかったけど、まあ許容範囲内です。
2022年07月09日 13:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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80. 八幡山からの下りは、路面に岩が露出して少しだけ歩きにくかったけど、まあ許容範囲内です。
81. 無事下界に下り立ちました。
2022年07月09日 13:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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81. 無事下界に下り立ちました。
82. 写真81の登山口は、そこそこ立派な八幡神社の裏にある感じでした。
2022年07月09日 13:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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82. 写真81の登山口は、そこそこ立派な八幡神社の裏にある感じでした。
83. ここから先は寄居駅迄舗装路歩き。空には雲が沢山浮かんでいますが、思った以上に陽射しが強い。この日、迂闊にも半袖シャツを着てきてしまった為、腕が日焼けしてしまった。
2022年07月09日 13:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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83. ここから先は寄居駅迄舗装路歩き。空には雲が沢山浮かんでいますが、思った以上に陽射しが強い。この日、迂闊にも半袖シャツを着てきてしまった為、腕が日焼けしてしまった。
84. 路傍にあった馬頭観音
2022年07月09日 13:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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84. 路傍にあった馬頭観音
85. さっきまで歩いていた稜線かしら?と思いながら撮影した写真
2022年07月09日 13:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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85. さっきまで歩いていた稜線かしら?と思いながら撮影した写真
86. またまた馬頭観音かな?
2022年07月09日 13:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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86. またまた馬頭観音かな?
87. 山体がファインダー内に収まらなかった写真85に不満があったのでパノラマ写真で撮影してみた。もう少し左側に振れば鐘撞堂山が写りこんだかもしれないとPeakfinder先生がおっしゃっておりました。
2022年07月09日 13:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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87. 山体がファインダー内に収まらなかった写真85に不満があったのでパノラマ写真で撮影してみた。もう少し左側に振れば鐘撞堂山が写りこんだかもしれないとPeakfinder先生がおっしゃっておりました。
88. 灼熱の国道風景。撮影した時からコメントを決めていた。そういえば寄居って熊谷に近いんだよね。そら暑いわけだ。
2022年07月09日 13:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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88. 灼熱の国道風景。撮影した時からコメントを決めていた。そういえば寄居って熊谷に近いんだよね。そら暑いわけだ。
89. 三度の馬頭観音とそのた諸々の石仏群。庚申塚なんかもあるみたいです。
2022年07月09日 13:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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89. 三度の馬頭観音とそのた諸々の石仏群。庚申塚なんかもあるみたいです。
90. 道路の向かい側にも石仏群。もう暑くてわざわざ横断してまで撮影する気が起こらず、横着しています。
2022年07月09日 13:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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90. 道路の向かい側にも石仏群。もう暑くてわざわざ横断してまで撮影する気が起こらず、横着しています。
91. 灼熱の舗装路歩きが続いています。写真を撮る為ポケットから取り出す数秒間直射日光に曝されたスマホが、かなりの熱を帯びてしまうといえば、暑さの度合いが伝わるだろうか?
2022年07月09日 13:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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91. 灼熱の舗装路歩きが続いています。写真を撮る為ポケットから取り出す数秒間直射日光に曝されたスマホが、かなりの熱を帯びてしまうといえば、暑さの度合いが伝わるだろうか?
92. 寄居駅着。SLの汽笛が聞こえたのですが、残念ながら間に合わなかった。また私の誤操作でヤマレコアプリが選択した写真を保存できなかったのでアプリセレクション写真お御籤はなし。
2022年07月09日 14:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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92. 寄居駅着。SLの汽笛が聞こえたのですが、残念ながら間に合わなかった。また私の誤操作でヤマレコアプリが選択した写真を保存できなかったのでアプリセレクション写真お御籤はなし。
おまけ-1. えらい古いタイプの東武車両、確かに東武東上線は私が小中学生くらいの時は、こんな色だった記憶がある。懐かしくなってしまいついつい撮影してしまった。
2022年07月09日 14:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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おまけ-1. えらい古いタイプの東武車両、確かに東武東上線は私が小中学生くらいの時は、こんな色だった記憶がある。懐かしくなってしまいついつい撮影してしまった。
おまけ-2. 巷では良い睡眠が取れると評判で品薄となっているヤクルト1000、寄居駅と小川町駅のヤクルト自販機で普通に購入できた。初めて飲んだが、普通のヤクルトと味の違いはない感じ。
2022年07月09日 14:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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おまけ-2. 巷では良い睡眠が取れると評判で品薄となっているヤクルト1000、寄居駅と小川町駅のヤクルト自販機で普通に購入できた。初めて飲んだが、普通のヤクルトと味の違いはない感じ。
撮影機器:

感想

▼この7月末の北アルプス遠征に備えて、足が鈍らない様トレーニングの意味で鐘撞堂山に出かけて来た。正直山道を歩いている時間は短く、累積標高も300m台とあまり負荷が掛からない山行となってしまったため、トレーニングの効果は薄いと思われるが、山行中は終始マスクを着用していたので、その部分だけは心肺能力の強化に効果があったと思いたい。
▼予報と違い陽ざしが強かったため、後半の舗装路歩きは地獄の暑さだった。腕はかなり日焼けした。
▼少林寺の五百羅漢は見る価値あり。今度はゆっくり回ってもいいかな。
▼鐘撞堂山山頂では、動画も撮影したのでアップしておく。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 関東 [日帰り]
鐘撞堂山(寄居、鐘撞堂山、少林寺、温泉)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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