1. おはようございます。本日は寄居駅から、五百羅漢で有名な羅漢山経由で鐘撞堂山を登り、再び寄居駅まで戻ってくるという山行を計画しています。本当は午前6時くらいにスタートする予定でしたが、前日の飲酒でかなり出遅れているのは内緒。
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7/9 10:21
1. おはようございます。本日は寄居駅から、五百羅漢で有名な羅漢山経由で鐘撞堂山を登り、再び寄居駅まで戻ってくるという山行を計画しています。本当は午前6時くらいにスタートする予定でしたが、前日の飲酒でかなり出遅れているのは内緒。
2. 寄居駅からは、しばらく西へと舗装路歩きが続きます。正面に見えている山が鐘撞堂山でしょうか?
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7/9 10:26
2. 寄居駅からは、しばらく西へと舗装路歩きが続きます。正面に見えている山が鐘撞堂山でしょうか?
2-2. 外れ。山と高原の地図によると、この山の山頂までの登山道はないみたいですね。
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2-2. 外れ。山と高原の地図によると、この山の山頂までの登山道はないみたいですね。
3. それともこっちに見えている山が鐘撞堂山でしょうか?
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7/9 10:28
3. それともこっちに見えている山が鐘撞堂山でしょうか?
3-2. これも外れ。この2つの山の山頂には、登山道が通じているみたいです。
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3-2. これも外れ。この2つの山の山頂には、登山道が通じているみたいです。
4. いやいやこっちの山かもしれないね。今回十分な下調べをしていないので、地理感が全くありません。
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7/9 10:42
4. いやいやこっちの山かもしれないね。今回十分な下調べをしていないので、地理感が全くありません。
4-2. 外れ。三連続で外れ。只、方角的にはこの山が一番近い。次回鐘撞堂山に登る機会があれば、この山経由のコース設定にします。
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4-2. 外れ。三連続で外れ。只、方角的にはこの山が一番近い。次回鐘撞堂山に登る機会があれば、この山経由のコース設定にします。
5. うーん、やっぱりこの山?ブレまくり。所詮私の山座同定なんかこの程度です。因みにこの山は写真2と同じ山です。
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7/9 10:45
5. うーん、やっぱりこの山?ブレまくり。所詮私の山座同定なんかこの程度です。因みにこの山は写真2と同じ山です。
6. 秩父鉄道の踏切から三峰口方面を撮影。某元アイドル達みたいに、鉄道敷地内には侵入していません、念のため。
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7/9 10:46
6. 秩父鉄道の踏切から三峰口方面を撮影。某元アイドル達みたいに、鉄道敷地内には侵入していません、念のため。
7. 電車来たので撮影。
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7/9 10:47
7. 電車来たので撮影。
8. 路面がアスファルト舗装ではなくなりました。
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7/9 10:51
8. 路面がアスファルト舗装ではなくなりました。
9. 写真8と同地点。なんか神社の入り口の様です。杖が備え付けられているところを見ると、参道は結構急なんでしょうね。帰宅後調べてみると諏訪神社というそうです。
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7/9 10:51
9. 写真8と同地点。なんか神社の入り口の様です。杖が備え付けられているところを見ると、参道は結構急なんでしょうね。帰宅後調べてみると諏訪神社というそうです。
10. 本日最初の目的地の羅漢山がある少林寺、近くなってきたみたいです。尚、路面はまたアスファルト舗装に戻っています。
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7/9 10:56
10. 本日最初の目的地の羅漢山がある少林寺、近くなってきたみたいです。尚、路面はまたアスファルト舗装に戻っています。
11.道標はこの道を行けと言っているのですが、事前にヤマレコからダウンロードしてきたルートと違うんだよね。多分この道を行っても大丈夫なんでしょうけど、ヤマレコルートを選択した。
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7/9 10:57
11.道標はこの道を行けと言っているのですが、事前にヤマレコからダウンロードしてきたルートと違うんだよね。多分この道を行っても大丈夫なんでしょうけど、ヤマレコルートを選択した。
12. はいはい、仰せの通りに進んでいきますよ。
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7/9 10:58
12. はいはい、仰せの通りに進んでいきますよ。
13. 門前という感じがしてきました。
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7/9 10:59
13. 門前という感じがしてきました。
14. 写真4-2にある通り、実際はそうではなかったのですが、当時は鐘撞堂山はこの山に絞られたのかなと思って撮影した写真。
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7/9 11:00
14. 写真4-2にある通り、実際はそうではなかったのですが、当時は鐘撞堂山はこの山に絞られたのかなと思って撮影した写真。
15. 少林寺五百羅漢に行くには、右に行けとの表示あり。
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7/9 11:01
15. 少林寺五百羅漢に行くには、右に行けとの表示あり。
16. うん?舗装路を右に行けという意味だよね?写真に写っている鬱蒼とした緑のトンネルを潜っていけという意味ではないよね?
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7/9 11:01
16. うん?舗装路を右に行けという意味だよね?写真に写っている鬱蒼とした緑のトンネルを潜っていけという意味ではないよね?
17. 緑のトンネル入り口を覗いてみる。たとえこれが正しいルートであっても通るの嫌だなあ。無数の虫に刺されそう。なので、舗装路を進むことにした。
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7/9 11:02
17. 緑のトンネル入り口を覗いてみる。たとえこれが正しいルートであっても通るの嫌だなあ。無数の虫に刺されそう。なので、舗装路を進むことにした。
18. 振り返ると遠くのほうに見える山、ひょっとして武甲山?方角的にはあっている筈。
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7/9 11:02
18. 振り返ると遠くのほうに見える山、ひょっとして武甲山?方角的にはあっている筈。
18-2. 山座同定失敗4連発。武甲山ではなかった。笠山とは堂平山近くにある山の様です。武甲山の方角とは、全く見当違いではないとはいえ、概ね正しいとは言えないくらいはズレている。
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18-2. 山座同定失敗4連発。武甲山ではなかった。笠山とは堂平山近くにある山の様です。武甲山の方角とは、全く見当違いではないとはいえ、概ね正しいとは言えないくらいはズレている。
19. ぱっと目についたので撮影した花。帰宅後調べてみたが今一確信が持てない。ゼフィランサスという初めて聞く名前が有力候補。この花を撮影していたら、遠くで汽笛が聞こえた。これは秩父鉄道のSLが来るなと。写真に収めようと待ち構えることに。
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7/9 11:03
19. ぱっと目についたので撮影した花。帰宅後調べてみたが今一確信が持てない。ゼフィランサスという初めて聞く名前が有力候補。この花を撮影していたら、遠くで汽笛が聞こえた。これは秩父鉄道のSLが来るなと。写真に収めようと待ち構えることに。
20. SLを待つこと1分程度かな?随分長く待っていた気がする。近づいてきているのが実感できる様になったその矢先、自家用車がファインダー内に入ってきた。動揺したのか、少しだけシャッターを押すタイミングが早かった。撮鉄の気持ちが少し分かった気がした自分に自己嫌悪した瞬間でもありました。
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7/9 11:05
20. SLを待つこと1分程度かな?随分長く待っていた気がする。近づいてきているのが実感できる様になったその矢先、自家用車がファインダー内に入ってきた。動揺したのか、少しだけシャッターを押すタイミングが早かった。撮鉄の気持ちが少し分かった気がした自分に自己嫌悪した瞬間でもありました。
21. 少しリアルな案山子が飾られていたので撮影。こういった案山子を作るのが、秩父周辺での風習なんでしょうか?小鹿野町でも何回か見かけた気がする。
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7/9 11:08
21. 少しリアルな案山子が飾られていたので撮影。こういった案山子を作るのが、秩父周辺での風習なんでしょうか?小鹿野町でも何回か見かけた気がする。
22. 写真21の案山子は、暗がりでみたら結構怖いかも。あまり明るくない蛍光灯に照らされて、闇に浮かび上がっている風景を想像して、昼間なのに少し怖くなった50を超えた中年男。
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7/9 11:08
22. 写真21の案山子は、暗がりでみたら結構怖いかも。あまり明るくない蛍光灯に照らされて、闇に浮かび上がっている風景を想像して、昼間なのに少し怖くなった50を超えた中年男。
23. 少林寺着。
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7/9 11:12
23. 少林寺着。
24. 読経の声が響く中、少し入りにくかったですが観光案内図の様なものも設置されているから、進入しても大丈夫でしょう。
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7/9 11:12
24. 読経の声が響く中、少し入りにくかったですが観光案内図の様なものも設置されているから、進入しても大丈夫でしょう。
25. 境内にあった仏像、中々雰囲気があります。
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7/9 11:14
25. 境内にあった仏像、中々雰囲気があります。
26. 羅漢山への登山道が始まりました。といっても、参道と言ったほうがいいかな。路面の状態は良好です。
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7/9 11:14
26. 羅漢山への登山道が始まりました。といっても、参道と言ったほうがいいかな。路面の状態は良好です。
27. 登り始めてからすぐに参道脇に姿を現す五百羅漢の石像
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7/9 11:14
27. 登り始めてからすぐに参道脇に姿を現す五百羅漢の石像
28. 密度すごいですよ。これは沢山のという比喩で使われている言葉ではなく、本当に五百あるかもしれないですね。
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7/9 11:15
28. 密度すごいですよ。これは沢山のという比喩で使われている言葉ではなく、本当に五百あるかもしれないですね。
29. 兵馬俑みたいに一つ一つ表情が違う気がする。
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7/9 11:15
29. 兵馬俑みたいに一つ一つ表情が違う気がする。
30. シャッターを押す指が止まりません。
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7/9 11:16
30. シャッターを押す指が止まりません。
31. どんどん登っていきますが、まだ石像の列は途絶える雰囲気がありません。
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7/9 11:17
31. どんどん登っていきますが、まだ石像の列は途絶える雰囲気がありません。
32. 以下しばらくの間、五百羅漢石像が立ち並ぶ密度の濃さをご堪能いただければと思います。
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7/9 11:18
32. 以下しばらくの間、五百羅漢石像が立ち並ぶ密度の濃さをご堪能いただければと思います。
33.
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33.
34.
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34.
35.
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7/9 11:21
35.
36. 勝訴とか不当判決とか、裁判の判決が下った後によく見る風景を連想してしまう私は、想像力が貧しいのでしょうね。
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7/9 11:23
36. 勝訴とか不当判決とか、裁判の判決が下った後によく見る風景を連想してしまう私は、想像力が貧しいのでしょうね。
37. たまに参道のすぐ傍まで張り出している石像も・・・
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7/9 11:26
37. たまに参道のすぐ傍まで張り出している石像も・・・
38. この像は、階段のステップに乗っかっている。
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7/9 11:27
38. この像は、階段のステップに乗っかっている。
39. まるで観客の様です。霊感の強い人は、なんか視線感じるのではないでしょうか?私はそのようなものは備わっていないので、まったく何も感じませんでしたけど。
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7/9 11:28
39. まるで観客の様です。霊感の強い人は、なんか視線感じるのではないでしょうか?私はそのようなものは備わっていないので、まったく何も感じませんでしたけど。
40. 五十肩に苦しむ私の印象に一番残った石像。勝手に肩痛に苦しんでいると解釈しているけど、左肩に添えられた彼の手は、本当は何を意味しているんでしょうね?これを代表写真にしましょうかね。
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7/9 11:28
40. 五十肩に苦しむ私の印象に一番残った石像。勝手に肩痛に苦しんでいると解釈しているけど、左肩に添えられた彼の手は、本当は何を意味しているんでしょうね?これを代表写真にしましょうかね。
41. ようやく五百羅漢の石像の列が途切れました。右に映っているのが最後の石像で、通過後振り返って撮影した写真だったと思う。そしてここからほんの数十メートルで羅漢山山頂でした。
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7/9 11:29
41. ようやく五百羅漢の石像の列が途切れました。右に映っているのが最後の石像で、通過後振り返って撮影した写真だったと思う。そしてここからほんの数十メートルで羅漢山山頂でした。
42. これによると本当に五百あるみたいですね。次の機会には、千体荒神を見てみたい。密度が高いものは、それだけで価値がある。私の持論です。
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7/9 11:30
42. これによると本当に五百あるみたいですね。次の機会には、千体荒神を見てみたい。密度が高いものは、それだけで価値がある。私の持論です。
43.ああ、これが羅漢山山頂にあるお釈迦様ね。両脇が文殊と普賢で、少し低く周囲を固めているのが十六羅漢ということね。しかし草むしりしないのかしら?
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7/9 11:31
43.ああ、これが羅漢山山頂にあるお釈迦様ね。両脇が文殊と普賢で、少し低く周囲を固めているのが十六羅漢ということね。しかし草むしりしないのかしら?
44. 釈迦像と草生す十六羅漢を後ろから撮影。この後、道に迷いました。山頂から続く道は、行き止まりだったり、元来た方向に戻ってしまったりとかで、鐘撞堂山方面への正しい道をしばらく見つけられませんでした。
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7/9 11:33
44. 釈迦像と草生す十六羅漢を後ろから撮影。この後、道に迷いました。山頂から続く道は、行き止まりだったり、元来た方向に戻ってしまったりとかで、鐘撞堂山方面への正しい道をしばらく見つけられませんでした。
45. 正しい道は、写真41地点まで戻り、山頂とは違う方向に行くでした。この写真では右が山頂方面ですので、左に行くのが鐘撞堂山へ向かう道です。写っている石像は、写真41のそれと同一のものだと思います。
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7/9 11:38
45. 正しい道は、写真41地点まで戻り、山頂とは違う方向に行くでした。この写真では右が山頂方面ですので、左に行くのが鐘撞堂山へ向かう道です。写っている石像は、写真41のそれと同一のものだと思います。
46. ようやく道標が出現しました。指示通りに円良田湖方面に進みました、とか言っていますが、地理感がないのでGPSで確認した上で進んだが正しい。因みにこの湖の読み方は、つぶらたこ。言われれば確かにそう読めるが、簡単な部類に入る読み方ではないよね。尚、ここを直進すると、花園御嶽山に至る模様。
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7/9 11:39
46. ようやく道標が出現しました。指示通りに円良田湖方面に進みました、とか言っていますが、地理感がないのでGPSで確認した上で進んだが正しい。因みにこの湖の読み方は、つぶらたこ。言われれば確かにそう読めるが、簡単な部類に入る読み方ではないよね。尚、ここを直進すると、花園御嶽山に至る模様。
47. 舗装路と出会いました。そして道標に鐘撞堂山の文字が刻まさる様になりました。
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7/9 11:45
47. 舗装路と出会いました。そして道標に鐘撞堂山の文字が刻まさる様になりました。
48.舗装路歩きがしばらく続くみたいです。
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7/9 11:46
48.舗装路歩きがしばらく続くみたいです。
49. 鐘撞山へはここを右折と。
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7/9 11:48
49. 鐘撞山へはここを右折と。
50. 沢沿いを登っていくみたいです。なんか舗装路歩きが長いなと思い始めています。
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7/9 11:54
50. 沢沿いを登っていくみたいです。なんか舗装路歩きが長いなと思い始めています。
51. 沢から稜線へ登り始める頃、登山道は舗装路から山道に変わりました。
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7/9 12:03
51. 沢から稜線へ登り始める頃、登山道は舗装路から山道に変わりました。
52. 分岐が出現、勿論進路は鐘撞堂山方面です。
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7/9 12:08
52. 分岐が出現、勿論進路は鐘撞堂山方面です。
53. 木漏れ日の様に垣間見えるのは、南側の風景か?
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7/9 12:09
53. 木漏れ日の様に垣間見えるのは、南側の風景か?
54. ビクトリーロードが始まったと思っていいのかしら?
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7/9 12:10
54. ビクトリーロードが始まったと思っていいのかしら?
55. 鐘撞堂山頂着
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7/9 12:12
55. 鐘撞堂山頂着
56. 鐘撞堂山山頂の外観を撮影。三角点と鐘撞堂山の象徴である鐘を撮影。代表写真候補だったけど、逆光になってしまったから、これでは使えないね。
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7/9 12:12
56. 鐘撞堂山山頂の外観を撮影。三角点と鐘撞堂山の象徴である鐘を撮影。代表写真候補だったけど、逆光になってしまったから、これでは使えないね。
57. 鐘撞堂山の説明
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7/9 12:13
57. 鐘撞堂山の説明
58. 展望台があるみたいですので登ってみましょう。
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7/9 12:13
58. 展望台があるみたいですので登ってみましょう。
59 . まったく展望がない。私の人生みたいだ。
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7/9 12:14
59 . まったく展望がない。私の人生みたいだ。
60. ポテンシャル的には筑波山が見えるらしいです。
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7/9 12:14
60. ポテンシャル的には筑波山が見えるらしいです。
61. 展望台から下りてきて、山頂評も撮影しましょう。
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7/9 12:15
61. 展望台から下りてきて、山頂評も撮影しましょう。
62. 展望台より展望台の下からのほうが展望があるのが笑えた。この写真でも左端に筑波山が本当に薄っすらとですが写っています。
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7/9 12:16
62. 展望台より展望台の下からのほうが展望があるのが笑えた。この写真でも左端に筑波山が本当に薄っすらとですが写っています。
63. 15分程度の小休止後、山頂を後にします。
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7/9 12:26
63. 15分程度の小休止後、山頂を後にします。
64. なんか分岐点ですが、おそらくオレンジ色の矢印の方向でしょう。
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7/9 12:30
64. なんか分岐点ですが、おそらくオレンジ色の矢印の方向でしょう。
65. また分岐、里山だから分岐が多いね。おそらく十二社神社方面でいいのでしょう。
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7/9 12:43
65. また分岐、里山だから分岐が多いね。おそらく十二社神社方面でいいのでしょう。
66.鐘撞堂山山頂からずっと、非常に歩きやすい登山道が続いています。
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7/9 12:47
66.鐘撞堂山山頂からずっと、非常に歩きやすい登山道が続いています。
67. この山行は、トレーニングも兼ねているのですが、ここまでそれほど負荷が掛かっておらず、多分それほどトレーニング効果はない。せめてもの償いにと、巻道ではなく尾根道を選択した。
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7/9 12:48
67. この山行は、トレーニングも兼ねているのですが、ここまでそれほど負荷が掛かっておらず、多分それほどトレーニング効果はない。せめてもの償いにと、巻道ではなく尾根道を選択した。
68. 写真67の巻道が合流してきた。
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7/9 12:51
68. 写真67の巻道が合流してきた。
69. また分岐。右の八幡台神社・桜沢方面へ進む。
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7/9 12:53
69. また分岐。右の八幡台神社・桜沢方面へ進む。
70. ここでも巻道が・・・。今日はトレーニングなのでということで、やはり尾根道を選択
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7/9 12:58
70. ここでも巻道が・・・。今日はトレーニングなのでということで、やはり尾根道を選択
71. 写真70の巻道と合流。ここで、オリジナルの計画で立ち寄ることになっていたとある三角点を通過してしまったことに気が付く。ロスになるが、引き返すことに。
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7/9 13:02
71. 写真70の巻道と合流。ここで、オリジナルの計画で立ち寄ることになっていたとある三角点を通過してしまったことに気が付く。ロスになるが、引き返すことに。
72. 写真71地点より少しだけ引き返してきたところにあるマイナーピーク。ピークにある道標には、三角点への表示はなし。だから見落としたのですが。写真奥のほうへ進んでいきます。
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7/9 13:04
72. 写真71地点より少しだけ引き返してきたところにあるマイナーピーク。ピークにある道標には、三角点への表示はなし。だから見落としたのですが。写真奥のほうへ進んでいきます。
73. 道標に行先指示がないことから、道は荒れているのかもと思ったけど、そんなことなく歩きやすかった。
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7/9 13:04
73. 道標に行先指示がないことから、道は荒れているのかもと思ったけど、そんなことなく歩きやすかった。
74.三角点の代わりに目に飛び込んできたのは、小さな祠。これが三角点の代わりということはないよなと思いながら少し先に進むと・・・
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7/9 13:05
74.三角点の代わりに目に飛び込んできたのは、小さな祠。これが三角点の代わりということはないよなと思いながら少し先に進むと・・・
75. はい、無事に見つけることができました。四等三角点南飯塚というらしい。
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7/9 13:05
75. はい、無事に見つけることができました。四等三角点南飯塚というらしい。
76. 写真71地点に戻ってきました。時間ロスは6分かあ、まあ誤差みたいなもんかな。
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7/9 13:08
76. 写真71地点に戻ってきました。時間ロスは6分かあ、まあ誤差みたいなもんかな。
77. また分岐です。今回は巻道とかなく、登っていくしかないのかな。
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7/9 13:14
77. また分岐です。今回は巻道とかなく、登っていくしかないのかな。
78. 現地での私にとってもいきなり感がありましたが、山頂に到着です。八幡山というらしい。読み方は「はちまんやま」でいいみたいです。
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7/9 13:19
78. 現地での私にとってもいきなり感がありましたが、山頂に到着です。八幡山というらしい。読み方は「はちまんやま」でいいみたいです。
79. 八幡山山頂外観、ベンチが置いてありした。
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7/9 13:20
79. 八幡山山頂外観、ベンチが置いてありした。
80. 八幡山からの下りは、路面に岩が露出して少しだけ歩きにくかったけど、まあ許容範囲内です。
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7/9 13:28
80. 八幡山からの下りは、路面に岩が露出して少しだけ歩きにくかったけど、まあ許容範囲内です。
81. 無事下界に下り立ちました。
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7/9 13:31
81. 無事下界に下り立ちました。
82. 写真81の登山口は、そこそこ立派な八幡神社の裏にある感じでした。
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7/9 13:32
82. 写真81の登山口は、そこそこ立派な八幡神社の裏にある感じでした。
83. ここから先は寄居駅迄舗装路歩き。空には雲が沢山浮かんでいますが、思った以上に陽射しが強い。この日、迂闊にも半袖シャツを着てきてしまった為、腕が日焼けしてしまった。
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7/9 13:33
83. ここから先は寄居駅迄舗装路歩き。空には雲が沢山浮かんでいますが、思った以上に陽射しが強い。この日、迂闊にも半袖シャツを着てきてしまった為、腕が日焼けしてしまった。
84. 路傍にあった馬頭観音
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7/9 13:35
84. 路傍にあった馬頭観音
85. さっきまで歩いていた稜線かしら?と思いながら撮影した写真
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7/9 13:37
85. さっきまで歩いていた稜線かしら?と思いながら撮影した写真
86. またまた馬頭観音かな?
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7/9 13:38
86. またまた馬頭観音かな?
87. 山体がファインダー内に収まらなかった写真85に不満があったのでパノラマ写真で撮影してみた。もう少し左側に振れば鐘撞堂山が写りこんだかもしれないとPeakfinder先生がおっしゃっておりました。
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7/9 13:39
87. 山体がファインダー内に収まらなかった写真85に不満があったのでパノラマ写真で撮影してみた。もう少し左側に振れば鐘撞堂山が写りこんだかもしれないとPeakfinder先生がおっしゃっておりました。
88. 灼熱の国道風景。撮影した時からコメントを決めていた。そういえば寄居って熊谷に近いんだよね。そら暑いわけだ。
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7/9 13:47
88. 灼熱の国道風景。撮影した時からコメントを決めていた。そういえば寄居って熊谷に近いんだよね。そら暑いわけだ。
89. 三度の馬頭観音とそのた諸々の石仏群。庚申塚なんかもあるみたいです。
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7/9 13:48
89. 三度の馬頭観音とそのた諸々の石仏群。庚申塚なんかもあるみたいです。
90. 道路の向かい側にも石仏群。もう暑くてわざわざ横断してまで撮影する気が起こらず、横着しています。
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7/9 13:51
90. 道路の向かい側にも石仏群。もう暑くてわざわざ横断してまで撮影する気が起こらず、横着しています。
91. 灼熱の舗装路歩きが続いています。写真を撮る為ポケットから取り出す数秒間直射日光に曝されたスマホが、かなりの熱を帯びてしまうといえば、暑さの度合いが伝わるだろうか?
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7/9 13:55
91. 灼熱の舗装路歩きが続いています。写真を撮る為ポケットから取り出す数秒間直射日光に曝されたスマホが、かなりの熱を帯びてしまうといえば、暑さの度合いが伝わるだろうか?
92. 寄居駅着。SLの汽笛が聞こえたのですが、残念ながら間に合わなかった。また私の誤操作でヤマレコアプリが選択した写真を保存できなかったのでアプリセレクション写真お御籤はなし。
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7/9 14:00
92. 寄居駅着。SLの汽笛が聞こえたのですが、残念ながら間に合わなかった。また私の誤操作でヤマレコアプリが選択した写真を保存できなかったのでアプリセレクション写真お御籤はなし。
おまけ-1. えらい古いタイプの東武車両、確かに東武東上線は私が小中学生くらいの時は、こんな色だった記憶がある。懐かしくなってしまいついつい撮影してしまった。
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7/9 14:02
おまけ-1. えらい古いタイプの東武車両、確かに東武東上線は私が小中学生くらいの時は、こんな色だった記憶がある。懐かしくなってしまいついつい撮影してしまった。
おまけ-2. 巷では良い睡眠が取れると評判で品薄となっているヤクルト1000、寄居駅と小川町駅のヤクルト自販機で普通に購入できた。初めて飲んだが、普通のヤクルトと味の違いはない感じ。
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7/9 14:04
おまけ-2. 巷では良い睡眠が取れると評判で品薄となっているヤクルト1000、寄居駅と小川町駅のヤクルト自販機で普通に購入できた。初めて飲んだが、普通のヤクルトと味の違いはない感じ。
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