前橋を5時に出発。白砂大橋から眺める白砂川、清涼の流れ。
2
7/11 6:12
前橋を5時に出発。白砂大橋から眺める白砂川、清涼の流れ。
夏の新緑と清涼の流れ。
5
7/11 6:13
夏の新緑と清涼の流れ。
街道にはオダマキ。
2
7/11 6:23
街道にはオダマキ。
揺れるオダマキ。
10
7/11 6:24
揺れるオダマキ。
第一駐車場に停める。二台しか停まっていなかった。ガスガスだが10時頃晴れ予想。
1
7/11 6:47
第一駐車場に停める。二台しか停まっていなかった。ガスガスだが10時頃晴れ予想。
ジョウシュウオニアザミ。葉の切り込みが深く、丈は50〜90cm、花は下に複数咲く。
2
7/11 6:48
ジョウシュウオニアザミ。葉の切り込みが深く、丈は50〜90cm、花は下に複数咲く。
休憩舎脇にはノゾリキスゲ、イブキトラノオ、ジョウシュウオニアザミ。
6
7/11 6:49
休憩舎脇にはノゾリキスゲ、イブキトラノオ、ジョウシュウオニアザミ。
満開のノゾリキスゲ。
7
7/11 6:50
満開のノゾリキスゲ。
ハクサンフウロ。
5
7/11 6:50
ハクサンフウロ。
咲き誇るノゾリキスゲ。
8
7/11 6:52
咲き誇るノゾリキスゲ。
足が散策路へ進むと花数も増える。
8
7/11 6:53
足が散策路へ進むと花数も増える。
湖畔に続く道には大群落。今年は当り年。
15
7/11 6:55
湖畔に続く道には大群落。今年は当り年。
乱立するイブキトラノオ。いにしえの伊吹山にも、武将の幟旗がこのように見えたに違いない。
8
7/11 6:56
乱立するイブキトラノオ。いにしえの伊吹山にも、武将の幟旗がこのように見えたに違いない。
シモツケ。ここはカミツケ、上州群馬県。
7
7/11 6:57
シモツケ。ここはカミツケ、上州群馬県。
朝露に濡れるノゾリキスゲ。
8
7/11 6:57
朝露に濡れるノゾリキスゲ。
ノゾリキスゲの群落に一本のノハナショウブ。
5
7/11 6:58
ノゾリキスゲの群落に一本のノハナショウブ。
ノハナショウブ。
2
7/11 6:59
ノハナショウブ。
トリアシショウマ。茎が赤くない、葉脈の本数が少なく平行ではない。ヤマブキショウマは葉脈が平行。花だけの同定は難しい。
3
7/11 7:00
トリアシショウマ。茎が赤くない、葉脈の本数が少なく平行ではない。ヤマブキショウマは葉脈が平行。花だけの同定は難しい。
そそり立つジョウシュウオニアザミ。
1
7/11 7:03
そそり立つジョウシュウオニアザミ。
星のように咲くオトギリソウ。
6
7/11 7:07
星のように咲くオトギリソウ。
弁天山。弁財天は、貧困を救い財物を与える天女。私にも恵んでほしい。
1
7/11 7:12
弁天山。弁財天は、貧困を救い財物を与える天女。私にも恵んでほしい。
オオバギボウシ。
2
7/11 7:18
オオバギボウシ。
早い梅雨明けに、さらに気の早くなったナナカマド。
1
7/11 7:18
早い梅雨明けに、さらに気の早くなったナナカマド。
ノリウツギ。樹皮からは和紙の糊料が採れるから「糊の木」
2
7/11 7:18
ノリウツギ。樹皮からは和紙の糊料が採れるから「糊の木」
カラマツソウ。も
1
7/11 7:35
カラマツソウ。も
ノハナショウブ。
2
7/11 7:37
ノハナショウブ。
緑が美しいダケカンバの森。
3
7/11 7:40
緑が美しいダケカンバの森。
ギンリョウソウ。
5
7/11 7:42
ギンリョウソウ。
エビ山の急坂から眺める野反湖とエビ平。
4
7/11 7:46
エビ山の急坂から眺める野反湖とエビ平。
ホソバキソチドリ。
3
7/11 7:57
ホソバキソチドリ。
いつもの場所に咲くクルマユリはこれから。
1
7/11 8:08
いつもの場所に咲くクルマユリはこれから。
エビ山山頂。カニよりエビが好物。エビ反りできない身体の硬さ。
6
7/11 8:16
エビ山山頂。カニよりエビが好物。エビ反りできない身体の硬さ。
エビ山山頂北側にクルマユリ。
3
7/11 8:25
エビ山山頂北側にクルマユリ。
美しいクルマユリ。
10
7/11 8:26
美しいクルマユリ。
道を彩るクルマユリ、ノゾリキスゲ。
3
7/11 8:27
道を彩るクルマユリ、ノゾリキスゲ。
クルマユリのおしべは橙色。コオニユリは茶色。
6
7/11 8:28
クルマユリのおしべは橙色。コオニユリは茶色。
夏の到来を告げるクルマユリ。
4
7/11 8:28
夏の到来を告げるクルマユリ。
エビの展望台から眺める野反湖。
4
7/11 8:38
エビの展望台から眺める野反湖。
昭和31年、野反池をダムで堰き止めで作られた人造湖。群馬県内では唯一日本海へ水を流す湖。
4
7/11 8:39
昭和31年、野反池をダムで堰き止めで作られた人造湖。群馬県内では唯一日本海へ水を流す湖。
黄色と白色のニガナ。
2
7/11 8:40
黄色と白色のニガナ。
湖畔の東を歩いていく。花咲く湖畔の景色
2
7/11 9:03
湖畔の東を歩いていく。花咲く湖畔の景色
八間山はガスに覆われ見えない。
1
7/11 9:04
八間山はガスに覆われ見えない。
ヤナギランのつぼみに留まるアキアカネ。
1
7/11 9:06
ヤナギランのつぼみに留まるアキアカネ。
ミドリヒョウモン。アザミの葉は痛い。
1
7/11 9:07
ミドリヒョウモン。アザミの葉は痛い。
ダケカンバの美しい森。
2
7/11 9:08
ダケカンバの美しい森。
センジュガンピ。中禅寺湖千手ケ原で多く見られたのが由来。
5
7/11 9:10
センジュガンピ。中禅寺湖千手ケ原で多く見られたのが由来。
ダケカンバの森に、ひっそりと白い花を咲かせていた。
10
7/11 9:11
ダケカンバの森に、ひっそりと白い花を咲かせていた。
ズダヤクシュ。喘息の薬。
1
7/11 9:11
ズダヤクシュ。喘息の薬。
満開のヤグルマソウ。
1
7/11 9:21
満開のヤグルマソウ。
美しい湖畔のリフレクション。
3
7/11 9:22
美しい湖畔のリフレクション。
コバルトブルーの湖面に緑が写り込む。
4
7/11 9:22
コバルトブルーの湖面に緑が写り込む。
予想より早く青空。
2
7/11 9:26
予想より早く青空。
ここから散策路下りて湖畔を歩いていく。先ほどまで居たエビ山。
2
7/11 9:31
ここから散策路下りて湖畔を歩いていく。先ほどまで居たエビ山。
湖畔には釣り人。
3
7/11 9:31
湖畔には釣り人。
見る方向が西になり、光の角度が変わると、今度は一面の緑色。
7
7/11 9:33
見る方向が西になり、光の角度が変わると、今度は一面の緑色。
緩い風が水面を揺らす。
5
7/11 9:33
緩い風が水面を揺らす。
大きな岩が続く湖畔沿いから眺める美しい野反湖。
4
7/11 9:37
大きな岩が続く湖畔沿いから眺める美しい野反湖。
湖畔のノゾリキスゲ。まっ黄色。
4
7/11 9:46
湖畔のノゾリキスゲ。まっ黄色。
湖畔の東側では、のんびりと寛ぐ人がいる。
2
7/11 9:46
湖畔の東側では、のんびりと寛ぐ人がいる。
少し登り上げなくては、群生地に行けないので、藪漕ぎして散策路へ戻る。
1
7/11 9:50
少し登り上げなくては、群生地に行けないので、藪漕ぎして散策路へ戻る。
戻った散策路。ご覧のように階段になり少し登る。
1
7/11 9:50
戻った散策路。ご覧のように階段になり少し登る。
世界に平和を。
2
7/11 10:05
世界に平和を。
ウスギヨウラク。
2
7/11 10:06
ウスギヨウラク。
管理小屋前にはノゾリキスゲ、イブキトラノオ。
1
7/11 10:06
管理小屋前にはノゾリキスゲ、イブキトラノオ。
切明方面はガスが停滞している。晴れ間が望める11時頃までぶらぶらする。
5
7/11 10:09
切明方面はガスが停滞している。晴れ間が望める11時頃までぶらぶらする。
ノゾリキスゲ咲く野反湖畔。
6
7/11 10:09
ノゾリキスゲ咲く野反湖畔。
月曜は空いているで記念撮影。緑のシャツは茎、日に焼けた顔は黒い花。怪しく危険な香りがする。
8
7/11 10:13
月曜は空いているで記念撮影。緑のシャツは茎、日に焼けた顔は黒い花。怪しく危険な香りがする。
満開のノゾリキスゲ。
10
7/11 10:21
満開のノゾリキスゲ。
一日花の儚さだが、次の花へとリレーしていく。一株に5〜7個の花がある。
10
7/11 10:24
一日花の儚さだが、次の花へとリレーしていく。一株に5〜7個の花がある。
みなこっちを向いて咲く。
4
7/11 10:26
みなこっちを向いて咲く。
ハクサンフウロにミドリヒョウモン。
4
7/11 10:31
ハクサンフウロにミドリヒョウモン。
湖畔南斜面は満開。
9
7/11 10:32
湖畔南斜面は満開。
黄色い絨毯。
4
7/11 10:37
黄色い絨毯。
ウスユキソウ。
4
7/11 10:38
ウスユキソウ。
頭隠して尻隠さず。密に夢中。
1
7/11 10:39
頭隠して尻隠さず。密に夢中。
八間山登山口先のコマクサを見に行く。ここにもクルマユリ。
1
7/11 10:40
八間山登山口先のコマクサを見に行く。ここにもクルマユリ。
コマクサ。まだ見ることができた。
7
7/11 10:45
コマクサ。まだ見ることができた。
咲き始めたオミナエシ。
2
7/11 10:46
咲き始めたオミナエシ。
砂礫の上にもコマクサが咲いていた。
8
7/11 10:47
砂礫の上にもコマクサが咲いていた。
独特な花容のコマクサ。
10
7/11 10:50
独特な花容のコマクサ。
高山植物の女王。4日前は姫に会いに行ったな。
2
7/11 10:50
高山植物の女王。4日前は姫に会いに行ったな。
再び湖畔に戻る。夏らしい景色。てるてる坊主さんとバッタリ!今年も会ったので、しばし談笑。鳥海山行って下さいね。
4
7/11 10:55
再び湖畔に戻る。夏らしい景色。てるてる坊主さんとバッタリ!今年も会ったので、しばし談笑。鳥海山行って下さいね。
休憩舎のベンチをお借りしておやつ。黄色いノゾリキスゲにちなんで、マンゴーパフェ、ニューヨークチーズケーキとマンゴータルト。行動が激しくて破壊。でも味は変わらないのでおいしかった。
5
7/11 11:11
休憩舎のベンチをお借りしておやつ。黄色いノゾリキスゲにちなんで、マンゴーパフェ、ニューヨークチーズケーキとマンゴータルト。行動が激しくて破壊。でも味は変わらないのでおいしかった。
yuriさんと岳ちゃんとバッタリ!水沢山以来のうれしい再会。
10
7/11 11:27
yuriさんと岳ちゃんとバッタリ!水沢山以来のうれしい再会。
相変わらず男前の岳ちゃん。足を気を付けながら散歩してね。今年も旧碓氷峠に祈願に行くからね。
5
7/11 11:28
相変わらず男前の岳ちゃん。足を気を付けながら散歩してね。今年も旧碓氷峠に祈願に行くからね。
青空が見え、陽光が差す野反湖。絵画のように美しい。
10
7/11 11:30
青空が見え、陽光が差す野反湖。絵画のように美しい。
見上げる夏の空とノゾリキスゲ。
8
7/11 11:49
見上げる夏の空とノゾリキスゲ。
片付けている間に、てるてる坊主さんの車の留守番をしてもらった。冷たいコーラをどうぞ。
2
7/11 11:54
片付けている間に、てるてる坊主さんの車の留守番をしてもらった。冷たいコーラをどうぞ。
移動して八ッ場道の駅「和食処 やまと屋」で昼食。月曜だが、かなり混んでいた。八ッ場も施設が色々出来て観光地化してきた。草津も四万も近いしな。
1
7/11 13:24
移動して八ッ場道の駅「和食処 やまと屋」で昼食。月曜だが、かなり混んでいた。八ッ場も施設が色々出来て観光地化してきた。草津も四万も近いしな。
駐車場には水陸両用バス。公道を走る乗合バスなので、白の2ナンバーが付く。なぜか「野田」ナンバー。使用の本拠が千葉の車両が来たのだろう。
1
7/11 13:23
駐車場には水陸両用バス。公道を走る乗合バスなので、白の2ナンバーが付く。なぜか「野田」ナンバー。使用の本拠が千葉の車両が来たのだろう。
注文して待つ事10分「八ッ場ダムカレー」が来た! ぐんまちゃんもメシの堤体から見守っている。デザートの杏仁豆腐が超美味。
7
7/11 13:34
注文して待つ事10分「八ッ場ダムカレー」が来た! ぐんまちゃんもメシの堤体から見守っている。デザートの杏仁豆腐が超美味。
メシとヒレカツ二枚でビーフカレーを堰き止めている。
3
7/11 13:35
メシとヒレカツ二枚でビーフカレーを堰き止めている。
ダム崩壊!美味しくいただきました。
3
7/11 13:39
ダム崩壊!美味しくいただきました。
移動して、川原湯温泉「王湯」で日帰り温泉。町営なので2時間500円と安い。
2
7/11 14:01
移動して、川原湯温泉「王湯」で日帰り温泉。町営なので2時間500円と安い。
例年1月20日に開催される「天下の奇祭、湯かけ祭り」。今年も中止に。
1
7/11 14:02
例年1月20日に開催される「天下の奇祭、湯かけ祭り」。今年も中止に。
誰もいない貸し切りの内湯。含硫黄、カルシウム、ナトリウム、塩化物・硫酸塩泉の泉質。66℃と高温源泉のため加水している。湯温は42℃と高い。肌がすべすべしっとりする。
3
7/11 14:10
誰もいない貸し切りの内湯。含硫黄、カルシウム、ナトリウム、塩化物・硫酸塩泉の泉質。66℃と高温源泉のため加水している。湯温は42℃と高い。肌がすべすべしっとりする。
誰もいない貸し切りの露天風呂。湯温は44℃とさらに高い。夏の景色と八ッ場湖を眺めながら入る風呂は最高。線香が炊いてあるので、アブブヨは居なかった。
5
7/11 14:22
誰もいない貸し切りの露天風呂。湯温は44℃とさらに高い。夏の景色と八ッ場湖を眺めながら入る風呂は最高。線香が炊いてあるので、アブブヨは居なかった。
風呂上りはペプシを秒殺。八ッ場大橋に乾杯。結局では温泉は二人しか会わなかった。
2
7/11 14:34
風呂上りはペプシを秒殺。八ッ場大橋に乾杯。結局では温泉は二人しか会わなかった。
駐車場に戻るが暑くて滝汗。風呂に入った意味がない。フサフジウツギが欄干脇に咲いていた。
1
7/11 14:35
駐車場に戻るが暑くて滝汗。風呂に入った意味がない。フサフジウツギが欄干脇に咲いていた。
八ッ場大橋から眺める、八ッ場ダムと水陸両用バス「にゃがてん号」。
2
7/11 14:44
八ッ場大橋から眺める、八ッ場ダムと水陸両用バス「にゃがてん号」。
バンジージャンプもある。
1
7/11 14:45
バンジージャンプもある。
「八ッ場にゃがてん号」長野原を「にゃがのはら」天五色大天狗の「テン」から命名。ちなみに中之条を「なかんじょ」と言う。地元スラング。
6
7/11 14:45
「八ッ場にゃがてん号」長野原を「にゃがのはら」天五色大天狗の「テン」から命名。ちなみに中之条を「なかんじょ」と言う。地元スラング。
八ッ場湖の駅「丸岩」へと戻る「にゃがてん号」。爽やかな風が湖面には吹いているだろうな。
1
7/11 14:48
八ッ場湖の駅「丸岩」へと戻る「にゃがてん号」。爽やかな風が湖面には吹いているだろうな。
移動して八ッ場ダム見学へ。留守番よろしく。
3
7/11 15:02
移動して八ッ場ダム見学へ。留守番よろしく。
堤体をじっくりと眺める。美しい重力式コンクリートダム。
1
7/11 15:03
堤体をじっくりと眺める。美しい重力式コンクリートダム。
きらめく八ッ場湖。先月は雪解け水などで満水だったが、早い梅雨明けで降水量が少なく貯水量が減ってきている。
4
7/11 15:04
きらめく八ッ場湖。先月は雪解け水などで満水だったが、早い梅雨明けで降水量が少なく貯水量が減ってきている。
ダム下部。赤い八ッ場もみじ橋。
1
7/11 15:04
ダム下部。赤い八ッ場もみじ橋。
堤体を歩いて中央部へ。
1
7/11 15:05
堤体を歩いて中央部へ。
エレベーターでB3へ。
1
7/11 15:07
エレベーターでB3へ。
怪しい、奥遠和ダムを乗っ取るのだろうか?ホワイトアウトになるには季節が逆。
1
7/11 15:08
怪しい、奥遠和ダムを乗っ取るのだろうか?ホワイトアウトになるには季節が逆。
通路を歩いてダム最下部へ。
1
7/11 15:08
通路を歩いてダム最下部へ。
八ッ場ダム。下から見ると壮大。15時からの八ッ場ダム発電所見学に申し込む。
1
7/11 15:10
八ッ場ダム。下から見ると壮大。15時からの八ッ場ダム発電所見学に申し込む。
ダムの計画から作成、仕組みや利用や管理など、ビデオを見て説明を受けた。水力発電装置が見える。これだけ離れていてもかなりうるさい。
1
7/11 15:22
ダムの計画から作成、仕組みや利用や管理など、ビデオを見て説明を受けた。水力発電装置が見える。これだけ離れていてもかなりうるさい。
発電装置の前に行くのでヘッドホンをする。怒鳴らないと隣の人の声が聞こえないほど。
1
7/11 15:25
発電装置の前に行くのでヘッドホンをする。怒鳴らないと隣の人の声が聞こえないほど。
八ッ場ダム水力発電装置。プロジェクションマッピングで詳しく説明を受けた。ちなみにそれは撮影禁止。
3
7/11 15:32
八ッ場ダム水力発電装置。プロジェクションマッピングで詳しく説明を受けた。ちなみにそれは撮影禁止。
施設の方に撮影してもらった。メンテナンスに来ている業者の方ですか?
2
7/11 15:35
施設の方に撮影してもらった。メンテナンスに来ている業者の方ですか?
このような見学内容。所要時間30分。機械好きにはたまらない。
1
7/11 15:38
このような見学内容。所要時間30分。機械好きにはたまらない。
アンケートに答えると「四万の水」が貰える。施設内は結構暑い。
4
7/11 15:38
アンケートに答えると「四万の水」が貰える。施設内は結構暑い。
ダムの下流は吾妻渓谷。美しい景観を残しつつ、治水と自然エネルギーの活用。
1
7/11 15:41
ダムの下流は吾妻渓谷。美しい景観を残しつつ、治水と自然エネルギーの活用。
ダム堤体に日が沈む。
2
7/11 15:43
ダム堤体に日が沈む。
帰路途中、阪東橋から眺める榛名山。光芒降り注ぐ神々しい景色。翌日行くことになる。
4
7/11 16:51
帰路途中、阪東橋から眺める榛名山。光芒降り注ぐ神々しい景色。翌日行くことになる。
ザックがあまりにも臭いので、獣臭い私の湯上り後、風呂の残り湯に付けて洗剤で洗った。森林香の匂いは取れないのでびっくりした。効く訳だ。
4
7/11 18:42
ザックがあまりにも臭いので、獣臭い私の湯上り後、風呂の残り湯に付けて洗剤で洗った。森林香の匂いは取れないのでびっくりした。効く訳だ。
野反湖、エビ山だけでなく八ッ場ダムも堪能されたのですね!
八ッ場はいつも素通りですが、機会がありましたら調べて見学したいと思います。
岳の事いつも気にかけていただきありがとうございます😊
ヤマレコユーザーさん達に声かけていただくのに、あの子はツンデレの柴なんで愛想良くなくて申し訳ありませんです😅(若い女性には神対応、それ以外はみな同じ対応なんですよ〜)
また旧碓氷峠行くようならわたしの分も祈願お願いいたします😌
yuriさんとは袈裟丸山でお会いしましたが、岳ちゃんとは水沢山以来でしたね。足を怪我しても元気な姿を見てうれしかったです。水浴び楽しそう。
八ッ場ダムは時間があれば堤体下まで行ってぶらぶらするのが好きです。今回はタイミングよく発電所も見学できました。周辺は観光地化されて平日でも混んでましたね。
旧碓氷峠の熊野神社はアプトの道から例年11月に行っておりますので、忘れず祈願したいと思います。一年はあっという間に過ぎていきますね。
野反湖にも夏が来ましたね、
ノゾリキスゲが凄いですね、今年は当たり年と皆さんが言っていますが、目の前に広がる黄色い景色はまさに実証していますね、ここも計画には入っているけど、どうも天気が良くないので思案中、しかも、カモシカ平のキスゲはエビ山より遠くに眺めた結果ですか、今年も咲いていなのか残念です。
お疲れ様でした。
霧ヶ峰車山もすごいですが、駐車場や道の渋滞が嫌ですし、やはり群馬県民ですから、地元の花々を見て観光して温泉入って金を落として、経済活性化したいです。
カモシカ平は望遠で見ただけですが、全く黄色が無かったです。バッタリしたてるてる坊主さんからも数本しか咲いてないとの情報を伺いました。エビ山から湖畔に下りつ展望台はクルマユリやニッコウキスゲと野反湖、八間山などが見られるので、現状ではこちらがおすすめです。
日曜は多少良いようですが、この戻り梅雨は不安定な天気ですので、雨具は必須ですね。それでも朝露がありますから濡れますよ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する