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Yamareco

記録ID: 4490853
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 地獄谷〜最高峰〜宝塚

2022年07月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
18.9km
登り
1,295m
下り
1,268m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
1:30
合計
8:11
5:54
5
6:14
6:18
16
6:34
6:40
6
6:46
6:47
7
6:54
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7
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13
7:44
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8
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8:00
5
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7
8:12
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8
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17
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8:55
4
8:59
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12
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9
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8
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15
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34
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14:01
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3
14:04
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1
14:05
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急梅田5時20分発、芦屋川5時46分着。
コース状況/
危険箇所等
地獄谷再挑戦もルートロス多発でした。
その他周辺情報 水を2L持参したが、足らなかった。
いつもの芦屋川からスタート。朝一なので人はまばら。
2022年07月17日 05:56撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7/17 5:56
いつもの芦屋川からスタート。朝一なので人はまばら。
ここまでで今日の体調が判る様な感がある。
2022年07月17日 06:18撮影 by  DMC-G6, Panasonic
2
7/17 6:18
ここまでで今日の体調が判る様な感がある。
高座の滝。
2022年07月17日 06:21撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3
7/17 6:21
高座の滝。
昔からある絵。この下から地獄谷のスタート
2022年07月17日 06:24撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 6:24
昔からある絵。この下から地獄谷のスタート
2022年07月17日 06:27撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 6:27
今日は沢伝いに進むが、雨の影響で水量が多い。濡れながら直登。
2022年07月17日 06:30撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 6:30
今日は沢伝いに進むが、雨の影響で水量が多い。濡れながら直登。
多少ビビるが、左岸(右)からすんなりクリア。
2022年07月17日 06:34撮影 by  DMC-G6, Panasonic
2
7/17 6:34
多少ビビるが、左岸(右)からすんなりクリア。
小便滝、この間に左足が水没したのでグチュグチュになった。
2022年07月17日 06:52撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 6:52
小便滝、この間に左足が水没したのでグチュグチュになった。
迷いの場所。
2022年07月17日 07:16撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 7:16
迷いの場所。
メタボチェッカー。まだメタボではない模様。
2022年07月17日 07:29撮影 by  DMC-G6, Panasonic
2
7/17 7:29
メタボチェッカー。まだメタボではない模様。
久しぶりの万物相。
2022年07月17日 07:48撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 7:48
久しぶりの万物相。
ようやく風吹岩。ここまでグレゴリーの人と迷い迷われ進んだ。
2022年07月17日 07:59撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7/17 7:59
ようやく風吹岩。ここまでグレゴリーの人と迷い迷われ進んだ。
いつもの雨ケ辻、ここで一息いれる。
2022年07月17日 08:45撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7/17 8:45
いつもの雨ケ辻、ここで一息いれる。
これからが七曲り。汗でビッショリ。
2022年07月17日 09:17撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7/17 9:17
これからが七曲り。汗でビッショリ。
フラフラになりながら、一軒茶屋にてカキ氷を頂く。復活。
2022年07月17日 09:56撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 9:56
フラフラになりながら、一軒茶屋にてカキ氷を頂く。復活。
撮って頂いたが、レンズが曇っている。
2022年07月17日 10:15撮影 by  DMC-G6, Panasonic
4
7/17 10:15
撮って頂いたが、レンズが曇っている。
宝塚方面に。クマザサが多く暑くつらい。
2022年07月17日 10:44撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 10:44
宝塚方面に。クマザサが多く暑くつらい。
遅いおひるごはん。
2022年07月17日 13:12撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
7/17 13:12
遅いおひるごはん。
惰性で歩き、ようやく塩尾寺。
2022年07月17日 13:40撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7/17 13:40
惰性で歩き、ようやく塩尾寺。
小雨の中、何とか宝塚。
2022年07月17日 14:10撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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7/17 14:10
小雨の中、何とか宝塚。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック カメラ
備考 メスティン1合は多い。夏は暑いので食べるのがしんどい。

感想

2022年の3連休は剣岳に行く計画であった。
ヤマトモ6名でファミマ立山で販売しているTシャツを揃えで作り、万全に臨む予定であったが、出発前日の木曜日の天気予報を集約して、苦行になる様相の為、中止とした。
日曜のみ天気が持ちそうなので、比良の坊村から堂満を描いたが、コロナが増大している中、出町柳からのバスが多少怖いので、六甲にした。
前回に迷い過ぎた地獄谷から宝塚のコースを計画。
朝一に芦屋川か登山開始。
ハイカーは少ない。連休だけど暑いから?
地獄谷にはだれもいなかったが、グレゴリーの男性に途中で出合う。
塩梅とした距離感を取り、迷い場所で都度出合い、色々と探しながら進んだ。
少しの会話であったが、共有したその場での感覚で会話する事は非常に楽しい。
無事、前回に行けなかったメタボと万物相を越えて風吹岩に到着。
イメージではここで登山は終わりつつある気でいた。
しかしこれからは非常に蒸し暑く、ペースが出ない。
本庄橋からの七曲りは絶対休まないと決めて臨むが、メチャしんどく足が出ない。
何とか一軒茶屋に到着。頭はカキ氷であった為、氷イチゴを注文。
クールダウン。生き返った。
六甲最高峰に到着も蒸れ蒸れでレンズが曇っていた模様。
六甲最高を撮影してもらったが、曇っていてボケてしまった。
暑くしんどいので、有馬に行こうと考えたが、有馬温泉の誘惑を振り切って宝塚に向かう。
途中で13Kの表示に目がくらむ。
ここから苦行の歩行となる。
暑い、しんどい、水がない。暑い....の繰り返しが頭の中で舞う。
しんど過ぎて、いつものしんどい場合の無モードができない。
多分、熱中症に近かったかもしれない。
足が進まず中々ペースが上がらない中、なんとか宝塚に到着。
宝塚駅でビールではなくコーラを購入し、一気飲みした。
ヘロヘロで帰路についた。
やはり夏は低山はしんどい。3000M級以下に行くのはヤバいと思った。
低山は沢以外は控えた方が良いと感じた。(命の危険もよぎる)
今後は行くロケーションを考えて計画したい。
40Lのザックを新調するかどうか?迷っているが、道具より登山活動が出来ていないので。色々と計画を立てて行きたい。
ゴローの靴がボロボロになりつつあるのが気掛りです。

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