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Yamareco

記録ID: 4491131
全員に公開
ハイキング
近畿

白髪岳、水山、松尾山、音羽山、火とぼし山縦走

2022年07月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
マルヒコ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
13.0km
登り
936m
下り
943m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:40
合計
5:58
距離 13.0km 登り 936m 下り 956m
8:35
46
スタート地点
11:05
11:11
19
11:30
11:35
34
12:09
12:28
37
13:05
15
13:20
13:25
10
13:43
13:45
20
14:05
14:07
14
14:21
14:22
3
14:25
8
14:33
ゴール地点
天候 晴のち曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR古市駅から入山
JR篠山口駅へ下山
コース状況/
危険箇所等
距離が長くアップダウンが多い縦走コースなので、特に夏場は体力が必要。また、水分補給に注意。
古市駅から白髪岳住山登山口までは、車道歩き1時間弱、続いて林道歩き20分
登山口からは、林の中のとんでもない急登を登る。稜線に出てからは、ロープの設置された岩場を経て白髪岳に至る。白髪岳山頂から水山への鞍部までも、ロープの設置された急坂を下りる。険しい登山道なので、足元などしっかりしたものが必要
その後は、コースはよく整備され安全だが、分岐が多く道標も不親切なので、(予定のコースどおり歩きたければ)道迷いに注意。
以下の分岐点がポイント
白髪岳山頂から急坂を下りたところの分岐で、道標はないが、メインの登山道は右へ、直接、松尾山へ向かうが、直進し正面の斜面を登れば水山に至る。
松尾山からは、「文保寺を経てJR篠山口」方面へ降りる。10分ほど降りたところで、また道標があり、立派な道標は「文保寺を経てJR篠山口」となっているが、火の用心の看板のところに、「音羽山、火とぼし山」の表示がある。
火とぼし山の展望所でも、道が左右に分かれるが、大沢城跡を経て禄庄城跡に向かいたい場合は、左の禄庄城跡ではなく、右の大沢城跡方面に向かう。




丹波路快速を古市駅で下車
真夏で高温ということもあり、他に登山客はいない。
2022年07月17日 08:36撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 8:36
丹波路快速を古市駅で下車
真夏で高温ということもあり、他に登山客はいない。
左「大阪有馬」右「播磨」の道標
ちなみに、白髪岳は加古川水系と武庫川水系の分水嶺
また、白髪岳登山口への道案内も奥の交通標識のところにある。
2022年07月17日 08:40撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 8:40
左「大阪有馬」右「播磨」の道標
ちなみに、白髪岳は加古川水系と武庫川水系の分水嶺
また、白髪岳登山口への道案内も奥の交通標識のところにある。
住山登山口に向かい車道を歩く。
正面が丹波富士と称される「白髪岳」
2022年07月17日 08:46撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 8:46
住山登山口に向かい車道を歩く。
正面が丹波富士と称される「白髪岳」
道端のナデシコ
2022年07月17日 09:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/17 9:00
道端のナデシコ
道端のかぼちゃの花
車道歩きが長いが、朝まだ元気なので、色々、道端の景色を鑑賞しながら登山口に向かう。
逆に下山時に1時間弱の車道歩きはきっと何も見る元気はないだろうなあ
2022年07月17日 09:03撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/17 9:03
道端のかぼちゃの花
車道歩きが長いが、朝まだ元気なので、色々、道端の景色を鑑賞しながら登山口に向かう。
逆に下山時に1時間弱の車道歩きはきっと何も見る元気はないだろうなあ
左:白髪岳、右:松尾山の分岐点
車の場合は、この2山の巡回コースで歩くのが一般的のようだ
2022年07月17日 09:23撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:23
左:白髪岳、右:松尾山の分岐点
車の場合は、この2山の巡回コースで歩くのが一般的のようだ
白髪岳登山口 駅から1時間以上歩いてやっとだどりついた。
2022年07月17日 09:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:48
白髪岳登山口 駅から1時間以上歩いてやっとだどりついた。
銀坑穴跡
ここで掘られた銀が伊藤博文に献上されたとか
なお、初代の兵庫県知事は伊藤博文
2022年07月17日 09:58撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 9:58
銀坑穴跡
ここで掘られた銀が伊藤博文に献上されたとか
なお、初代の兵庫県知事は伊藤博文
ものすごい急坂を汗をかきかき登る。
木の階段もだいだい朽ち果てている。
2022年07月17日 10:16撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 10:16
ものすごい急坂を汗をかきかき登る。
木の階段もだいだい朽ち果てている。
稜線に出るとベンチが二つ置かれた展望所に出る。
北播磨の山々の展望。
2022年07月17日 10:26撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
3
7/17 10:26
稜線に出るとベンチが二つ置かれた展望所に出る。
北播磨の山々の展望。
ベンチの展望所を過ぎて少し登ると、岩場を巻くようにロープが張ってある。
慎重に登る。
2022年07月17日 10:42撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/17 10:42
ベンチの展望所を過ぎて少し登ると、岩場を巻くようにロープが張ってある。
慎重に登る。
途中休憩して景色を堪能する。
2022年07月17日 10:43撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 10:43
途中休憩して景色を堪能する。
岩場からは正面に松尾山が見える。
2022年07月17日 10:43撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 10:43
岩場からは正面に松尾山が見える。
ロープの岩場をあがったところに展望の良いテラスがある。
2022年07月17日 10:53撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 10:53
ロープの岩場をあがったところに展望の良いテラスがある。
テラスで休憩後は再び痩せた岩稜をロープで超えていく。
2022年07月17日 10:56撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 10:56
テラスで休憩後は再び痩せた岩稜をロープで超えていく。
岩稜が終わればほどなく白髪岳山頂だ。
ちなみに白髪岳という名は、この岩稜が白く見えることが由来
2022年07月17日 10:59撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/17 10:59
岩稜が終わればほどなく白髪岳山頂だ。
ちなみに白髪岳という名は、この岩稜が白く見えることが由来
白髪岳山頂 標高721.8 m
360度の展望
本日最初の山頂にして最も高い山頂
2022年07月17日 11:04撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
7/17 11:04
白髪岳山頂 標高721.8 m
360度の展望
本日最初の山頂にして最も高い山頂
山頂からはロープがついた急坂を下る。
特にこの露岩のところは滑りやすいので要注意
2022年07月17日 11:19撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 11:19
山頂からはロープがついた急坂を下る。
特にこの露岩のところは滑りやすいので要注意
本日第2の山頂
水山689m
ここに西寺山へ行く分岐点がある。案内板に遠いと書いてあるが、本当に遠い半日がかりの距離。
2022年07月17日 11:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 11:30
本日第2の山頂
水山689m
ここに西寺山へ行く分岐点がある。案内板に遠いと書いてあるが、本当に遠い半日がかりの距離。
本日第3の山頂
松尾山685m
松尾(酒井)城本丸跡で展望はないが広い山頂
山頂から「文保寺より篠山口」方面に下りる。
ここあたりで少し小雨が降り、天候が心配だ。
2022年07月17日 12:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:07
本日第3の山頂
松尾山685m
松尾(酒井)城本丸跡で展望はないが広い山頂
山頂から「文保寺より篠山口」方面に下りる。
ここあたりで少し小雨が降り、天候が心配だ。
しばらく降りると、松尾山山頂手前からの下山道と合流、さらにしばらく行くとこの道標がある分岐点に着く。
道標には表示されていないが、音羽山、火とぼし山を経て篠山口に行くのには、ここから右に分岐する。
2022年07月17日 12:39撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:39
しばらく降りると、松尾山山頂手前からの下山道と合流、さらにしばらく行くとこの道標がある分岐点に着く。
道標には表示されていないが、音羽山、火とぼし山を経て篠山口に行くのには、ここから右に分岐する。
私たちは間違えて少しまっすぐ降りてしまった。
もとの分岐に戻りよく見ると火の用心の看板のところに音羽山、火とぼし山の表示がある。
2022年07月17日 12:44撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 12:44
私たちは間違えて少しまっすぐ降りてしまった。
もとの分岐に戻りよく見ると火の用心の看板のところに音羽山、火とぼし山の表示がある。
今日第4の山頂
音羽山530m
2022年07月17日 13:04撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 13:04
今日第4の山頂
音羽山530m
広葉樹の森の中を歩く。
2022年07月17日 13:17撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 13:17
広葉樹の森の中を歩く。
今日、最後の山頂
火とぼし山508メートル
篠山のまちを展望できる。
2022年07月17日 13:19撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 13:19
今日、最後の山頂
火とぼし山508メートル
篠山のまちを展望できる。
トトロのかわいいリース
火とぼし山は明智の丹波攻めを受け、波多野秀治の八上城に援軍を求める狼煙を挙げた場所
2022年07月17日 13:21撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 13:21
トトロのかわいいリース
火とぼし山は明智の丹波攻めを受け、波多野秀治の八上城に援軍を求める狼煙を挙げた場所
大沢城跡へ向かう。
途中、植林の中に二つのベンチが置かれており、林越しに展望を楽しむことができる。
2022年07月17日 13:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 13:30
大沢城跡へ向かう。
途中、植林の中に二つのベンチが置かれており、林越しに展望を楽しむことができる。
タケニグサの中を行く。
タケニグサは背の高いケシ科の多年草
2022年07月17日 13:31撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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7/17 13:31
タケニグサの中を行く。
タケニグサは背の高いケシ科の多年草
大沢城跡
丹波酒井氏の一族、初田酒井氏の詰城と伝わる。
230mの城域を持つ中規模の城郭で、標高422mの山城
今は何もない
2022年07月17日 13:41撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 13:41
大沢城跡
丹波酒井氏の一族、初田酒井氏の詰城と伝わる。
230mの城域を持つ中規模の城郭で、標高422mの山城
今は何もない
明るい広葉樹のトンネル
2022年07月17日 13:47撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 13:47
明るい広葉樹のトンネル
禄庄城跡
初田酒井氏の家老、杉本与右衛門、石野久兵衛が拠った城跡
南側山頂にある大沢城を防御する戦略的拠点として築かれ、そこに家臣団が配置されたのである。地形からみても篠山盆地を俯瞰できる位置にあり、大沢城の北方守備の城であったと理解される。禄庄城の縄張りは、同心円状に郭が並んだ輪郭式と呼ばれる構造をもち、数条の堅堀によって防御を厚くしている。

2022年07月17日 14:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 14:00
禄庄城跡
初田酒井氏の家老、杉本与右衛門、石野久兵衛が拠った城跡
南側山頂にある大沢城を防御する戦略的拠点として築かれ、そこに家臣団が配置されたのである。地形からみても篠山盆地を俯瞰できる位置にあり、大沢城の北方守備の城であったと理解される。禄庄城の縄張りは、同心円状に郭が並んだ輪郭式と呼ばれる構造をもち、数条の堅堀によって防御を厚くしている。

禄庄城址、大沢城址などのハイキングコースは大沢ロマンの森の一部である。
大沢ロマンの森は、平成十年に「ひょうご豊かな森づくり構想」に基づいて、里山の景観や動植物を保全し、保健や森林学習の場として活用するため整備された森。森は大沢の八幡神社を起点とし、尾根筋にアカマツ林、谷筋には植林された杉や桧の森が広がっている。要所にある展望台からの眺めも抜群だ。また、中世武士酒井氏に関わる山城であった禄庄城址、大沢城址、佐幾山城址が点在する歴史の森でもある。
2022年07月17日 14:15撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 14:15
禄庄城址、大沢城址などのハイキングコースは大沢ロマンの森の一部である。
大沢ロマンの森は、平成十年に「ひょうご豊かな森づくり構想」に基づいて、里山の景観や動植物を保全し、保健や森林学習の場として活用するため整備された森。森は大沢の八幡神社を起点とし、尾根筋にアカマツ林、谷筋には植林された杉や桧の森が広がっている。要所にある展望台からの眺めも抜群だ。また、中世武士酒井氏に関わる山城であった禄庄城址、大沢城址、佐幾山城址が点在する歴史の森でもある。
大沢八幡神社
旧来より武門、武将、国造、国司、藩主の崇敬が厚く今も、開運満足、厄除削除、商売繁盛、事業繁栄、社運隆盛、心願成就、良縁成就、身体健全、進学成就、学業増進の願い事に御利益がある
入口の大杉も立派
2022年07月17日 14:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 14:20
大沢八幡神社
旧来より武門、武将、国造、国司、藩主の崇敬が厚く今も、開運満足、厄除削除、商売繁盛、事業繁栄、社運隆盛、心願成就、良縁成就、身体健全、進学成就、学業増進の願い事に御利益がある
入口の大杉も立派
大沢1号公園のアジサイ
まだ見ごろだった。
2022年07月17日 14:26撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
7/17 14:26
大沢1号公園のアジサイ
まだ見ごろだった。
篠山口駅
少し怪しい雲の様子
2022年07月17日 14:31撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7/17 14:31
篠山口駅
少し怪しい雲の様子

感想

夏山に向けた体力づくりの一環として、先週の蘓武岳に続き、この週末は、兵庫100山(50山)、関西100山の白髪岳から篠山口へ縦走しました。
白髪岳は、ロープの岩稜歩き、360度の展望と、手ごたえがある楽しい山歩きができました。
また、松尾山から、大沢ロマンの森の火とぼし山、禄床城跡は、山城めぐりファンにはたまらない魅力があるのではないでしょうか。
今週も夏の暑さにバテバテとなりました。

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