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Yamareco

記録ID: 4510514
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳 〜南アの大絶景 あぁ、しんどかった!<鳥倉からピストン>〜 

2022年07月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:00
距離
25.9km
登り
2,146m
下り
2,140m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:18
休憩
1:42
合計
14:00
距離 25.9km 登り 2,146m 下り 2,146m
1:44
4
スタート地点
2:02
2:07
48
2:55
2:56
37
3:33
26
4:29
4:51
15
5:06
53
5:59
6:04
98
7:42
7:49
79
9:08
9:29
2
9:31
9:32
9
9:41
9:56
47
10:43
10:46
84
12:10
12:15
42
12:57
12:58
23
13:21
13:22
13
14:00
43
14:43
14:44
45
15:29
15:34
8
15:44
ゴール地点
天候 はれ☀ のち ガス
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
■駐車場
 AM1:30頃に鳥倉林道ゲート駐車場に着くも満車。第二駐車場もほぼ満車でしたので第一と第二駐車場の間の広めの路肩に駐車させてもらいました。この日は真夜中から大賑わいのようでした。
 第一駐車場 約50台 無料
 第二駐車場 約15台 無料
マップコード:690 192 341*63

■アクセス
 中央道の松川ICから県道59号線の中川・大鹿方面へ直進。トンネルが新しくきれいな県道59号線は走りやすいです。鳥倉林道に入るとくねくね道になりますが駐車場までは舗装道で走りやすい。カーブのすれ違い注意です。
 https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-8219

道の駅「歌舞伎の里大鹿」は24時間開放のきれいなトイレあり
コース状況/
危険箇所等
■危険個所
 コースは明瞭ですが、以下の2点くらいが危険ポイントと思います。
 ・濡れた木製階段でのスリップ転倒(滑りやすい)
 ・山頂直下の岩場付近からの落石(浮石あり)

■トイレ
 鳥倉登山口、三伏峠小屋(有料100円)、塩見小屋(有料200円)
 行き帰りともに三伏峠小屋のトイレをお借りしました。

■登山ポスト
 鳥倉登山口にあり

■概要
<鳥倉林道ゲート〜鳥倉登山口>
ゲート右側から入り自転車もゲートを通過しやすい。登山口手前の約200mは砂利道ですがその他はアスファルト舗装路で自転車だと帰りが助られます。鳥倉登山口に行きは4台、帰りは10台程の自転車がありました。

<鳥倉登山口〜三伏峠小屋>
樹林帯を九十九折りに登ります。三伏峠まで距離を知らせる標識(1/10〜9/10)がありますがなかなか減りません。滑りやすく歯抜けの木製ハシゴもあるので注意です。

<三伏峠小屋〜本谷山>
小屋を過ぎると三伏山から本谷山への稜線歩き。三伏山、本谷山ともに展望が素晴らしい。本谷山前後のアップダウンが地味にしんどい。

<本谷山〜塩見小屋>
本谷山から少し下って平坦な登山道をしばらく進むと「あと40分だに」の標識くらいから急な登り返しがスタートです。我慢の40分間になります。

<塩見小屋〜塩見岳>
塩見小屋から樹林帯を超えると岩々のルートとなりザレ場、岩場が多くなります。山頂直下の岩場に浮石が多く落石注意です。塩見岳山頂に到着すると達成感が満載です。(が、同じ道を戻らないと…)
その他周辺情報 ■道の駅「歌舞伎の里大鹿」
 https://kabukinosato.com/
 松川ICから車で約40分
予約できる山小屋
塩見小屋
<鳥倉林道ゲート>
今回は塩見岳を訪れます。
まずは自転車でおじゃまさせて頂きます。
2022年07月23日 01:48撮影
9
7/23 1:48
<鳥倉林道ゲート>
今回は塩見岳を訪れます。
まずは自転車でおじゃまさせて頂きます。
<鳥倉登山口>
簡易トイレ、登山ポストがあります。
樹林帯の中の整備された登山道をひたすら高度を上げていきます。
2022年07月23日 02:08撮影
6
7/23 2:08
<鳥倉登山口>
簡易トイレ、登山ポストがあります。
樹林帯の中の整備された登山道をひたすら高度を上げていきます。
<登山口〜三伏峠小屋>
階段が登場。ちょっと滑りやすいですね。
2022年07月23日 03:05撮影
5
7/23 3:05
<登山口〜三伏峠小屋>
階段が登場。ちょっと滑りやすいですね。
<登山口〜三伏峠小屋>
やっとと言うか、まだ半分。
まだまだ先は長いな。。。
2022年07月23日 03:15撮影
4
7/23 3:15
<登山口〜三伏峠小屋>
やっとと言うか、まだ半分。
まだまだ先は長いな。。。
<登山口〜三伏峠小屋>
慎重に、慎重に
2022年07月23日 03:32撮影
4
7/23 3:32
<登山口〜三伏峠小屋>
慎重に、慎重に
<登山口〜三伏峠小屋>
冷たくて、美味しそうですが、いただきませんでした。
2022年07月23日 03:34撮影
5
7/23 3:34
<登山口〜三伏峠小屋>
冷たくて、美味しそうですが、いただきませんでした。
<登山口〜三伏峠小屋>
やっと9/10だがあと1/10が長い。
2022年07月23日 04:11撮影
3
7/23 4:11
<登山口〜三伏峠小屋>
やっと9/10だがあと1/10が長い。
<登山口〜三伏峠小屋>
徐々に明るくなってきて木の間からシルエット塩見が見える。
2022年07月23日 04:16撮影
13
7/23 4:16
<登山口〜三伏峠小屋>
徐々に明るくなってきて木の間からシルエット塩見が見える。
<登山口〜三伏峠小屋>
ようやく小屋まで200歩のカウントダウンがはじまり
2022年07月23日 04:22撮影
7
7/23 4:22
<登山口〜三伏峠小屋>
ようやく小屋まで200歩のカウントダウンがはじまり
<三伏峠小屋>
適当に数えたら197歩で到着。
足が長いので3歩引いておきました。
2022年07月23日 04:28撮影
6
7/23 4:28
<三伏峠小屋>
適当に数えたら197歩で到着。
足が長いので3歩引いておきました。
<三伏峠小屋>
まだ静けさのある小屋の様子
2022年07月23日 04:28撮影
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7/23 4:28
<三伏峠小屋>
まだ静けさのある小屋の様子
<三伏峠小屋>
今回はシリオの靴で来ましたが、既にかかとに大きな豆が豊作状態になっている。
たどり着けるか…ヒリヒリと痛い。。。
2022年07月23日 04:50撮影
9
7/23 4:50
<三伏峠小屋>
今回はシリオの靴で来ましたが、既にかかとに大きな豆が豊作状態になっている。
たどり着けるか…ヒリヒリと痛い。。。
<三伏峠小屋>
小屋の前から見える塩見岳。
テンションがあがり、もうこれは行くしかない。
2022年07月23日 04:50撮影
8
7/23 4:50
<三伏峠小屋>
小屋の前から見える塩見岳。
テンションがあがり、もうこれは行くしかない。
<三伏山>
しばらくして三伏山に到着。
ここからの展望がまた素晴らしい。
2022年07月23日 05:02撮影
8
7/23 5:02
<三伏山>
しばらくして三伏山に到着。
ここからの展望がまた素晴らしい。
<三伏山>
これから向かう塩見岳方面。
朝日で雲が輝いている。
2022年07月23日 05:03撮影
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7/23 5:03
<三伏山>
これから向かう塩見岳方面。
朝日で雲が輝いている。
<三伏山>
ずらりと中央アルプスの山々が勢ぞろい
2022年07月23日 05:04撮影
12
7/23 5:04
<三伏山>
ずらりと中央アルプスの山々が勢ぞろい
<三伏山>
これから向かう本谷山への稜線
本谷山の左に仙丈ケ岳、右側に北岳か。
2022年07月23日 05:05撮影
11
7/23 5:05
<三伏山>
これから向かう本谷山への稜線
本谷山の左に仙丈ケ岳、右側に北岳か。
<三伏山>
仙丈ケ岳をズーム
2022年07月23日 05:05撮影
8
7/23 5:05
<三伏山>
仙丈ケ岳をズーム
<三伏山〜本谷山>
縦走路にシャクナゲ
2022年07月23日 05:06撮影
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7/23 5:06
<三伏山〜本谷山>
縦走路にシャクナゲ
<三伏山〜本谷山>
あちこちに咲いている
2022年07月23日 05:08撮影
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7/23 5:08
<三伏山〜本谷山>
あちこちに咲いている
<三伏山〜本谷山>
グンナイフウロ
2022年07月23日 05:40撮影
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7/23 5:40
<三伏山〜本谷山>
グンナイフウロ
<本谷山>
本谷山に到着。
塩見岳との標高差はまだ400mもある。
2022年07月23日 05:55撮影
6
7/23 5:55
<本谷山>
本谷山に到着。
塩見岳との標高差はまだ400mもある。
<本谷山>
輝く太陽の下に塩見岳
2022年07月23日 05:57撮影
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7/23 5:57
<本谷山>
輝く太陽の下に塩見岳
<本谷山>
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳
2022年07月23日 05:58撮影
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7/23 5:58
<本谷山>
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳
<本谷山>
ギリ北岳、間ノ岳が見えている?
2022年07月23日 05:59撮影
9
7/23 5:59
<本谷山>
ギリ北岳、間ノ岳が見えている?
<本谷山>
こちらは中央アルプス その1
2022年07月23日 05:59撮影
8
7/23 5:59
<本谷山>
こちらは中央アルプス その1
<本谷山>
中央アルプス その2
2022年07月23日 05:59撮影
10
7/23 5:59
<本谷山>
中央アルプス その2
<本谷山>
甲斐駒をズーム
さあ、次へ向かいます。
2022年07月23日 06:00撮影
13
7/23 6:00
<本谷山>
甲斐駒をズーム
さあ、次へ向かいます。
<本谷山~塩見小屋>
まだ塩見小屋まで40分もあるってことね。
それもここからは急登。
2022年07月23日 07:06撮影
3
7/23 7:06
<本谷山~塩見小屋>
まだ塩見小屋まで40分もあるってことね。
それもここからは急登。
<本谷山~塩見小屋>
南アルプス感が満載だが登りがキツイし足が痛い。
2022年07月23日 07:17撮影
4
7/23 7:17
<本谷山~塩見小屋>
南アルプス感が満載だが登りがキツイし足が痛い。
<本谷山~塩見小屋>
荒川岳方面
2022年07月23日 07:32撮影
8
7/23 7:32
<本谷山~塩見小屋>
荒川岳方面
<塩見小屋>
塩見小屋にとうちゃこ!
後ろのボスの存在感が半端ない。
2022年07月23日 07:41撮影
25
7/23 7:41
<塩見小屋>
塩見小屋にとうちゃこ!
後ろのボスの存在感が半端ない。
<塩見小屋>
塩見小屋で少し休憩させていただきます。
2022年07月23日 07:48撮影
5
7/23 7:48
<塩見小屋>
塩見小屋で少し休憩させていただきます。
<塩見小屋>
小屋の前にはナナカマドの花
2022年07月23日 07:49撮影
9
7/23 7:49
<塩見小屋>
小屋の前にはナナカマドの花
<塩見小屋〜塩見山頂>
あの頂へ!
2022年07月23日 07:52撮影
15
7/23 7:52
<塩見小屋〜塩見山頂>
あの頂へ!
<塩見小屋〜塩見山頂>
歩いた尾根を振り返る
2022年07月23日 08:15撮影
7
7/23 8:15
<塩見小屋〜塩見山頂>
歩いた尾根を振り返る
<塩見小屋〜塩見山頂>
悪沢岳、赤石岳などがずらり
2022年07月23日 08:15撮影
7
7/23 8:15
<塩見小屋〜塩見山頂>
悪沢岳、赤石岳などがずらり
<塩見小屋〜塩見山頂>
天まで登りそうな鎖
2022年07月23日 08:19撮影
7
7/23 8:19
<塩見小屋〜塩見山頂>
天まで登りそうな鎖
<塩見小屋〜塩見山頂>
チシマギキョウ
2022年07月23日 08:26撮影
8
7/23 8:26
<塩見小屋〜塩見山頂>
チシマギキョウ
<塩見小屋〜塩見山頂>
天狗岩を巻いて、いよいよ塩見岳山頂への核心部へ。
迫力満点の素顔に圧倒される。
2022年07月23日 08:32撮影
19
7/23 8:32
<塩見小屋〜塩見山頂>
天狗岩を巻いて、いよいよ塩見岳山頂への核心部へ。
迫力満点の素顔に圧倒される。
<塩見小屋〜塩見山頂>
だいぶん疲れてきたので花を観察しながら登ります。
イワオウギかな
2022年07月23日 08:42撮影
6
7/23 8:42
<塩見小屋〜塩見山頂>
だいぶん疲れてきたので花を観察しながら登ります。
イワオウギかな
<塩見小屋〜塩見山頂>
シコタンソウ
2022年07月23日 08:43撮影
11
7/23 8:43
<塩見小屋〜塩見山頂>
シコタンソウ
<塩見小屋〜塩見山頂>
終盤のハクサンイチゲ
2022年07月23日 08:52撮影
12
7/23 8:52
<塩見小屋〜塩見山頂>
終盤のハクサンイチゲ
<塩見小屋〜塩見山頂>
イワベンケイがあちこちに咲いていて印象的
2022年07月23日 08:57撮影
12
7/23 8:57
<塩見小屋〜塩見山頂>
イワベンケイがあちこちに咲いていて印象的
<塩見小屋〜塩見山頂>
イワツメグサとチシマギキョウ
2022年07月23日 09:03撮影
8
7/23 9:03
<塩見小屋〜塩見山頂>
イワツメグサとチシマギキョウ
<塩見小屋〜塩見山頂>
タカネシオガマ
2022年07月23日 09:05撮影
11
7/23 9:05
<塩見小屋〜塩見山頂>
タカネシオガマ
<塩見小屋〜塩見山頂>
シコタンソウ、シオガマのコンビ
2022年07月23日 09:06撮影
6
7/23 9:06
<塩見小屋〜塩見山頂>
シコタンソウ、シオガマのコンビ
<塩見岳山頂>
やったね、塩見岳西峰にとうちゃこ!
34
<塩見岳山頂>
やったね、塩見岳西峰にとうちゃこ!
<塩見岳山頂>
こちらは塩見岳東峰
着いたときはガスガスで展望なし。
2022年07月23日 09:20撮影
23
7/23 9:20
<塩見岳山頂>
こちらは塩見岳東峰
着いたときはガスガスで展望なし。
<塩見岳山頂>
少しガスが取れてくる
2022年07月23日 09:32撮影
8
7/23 9:32
<塩見岳山頂>
少しガスが取れてくる
<塩見岳山頂>
しばらく待って富士山も顔を見せてくれました^^/
2022年07月23日 09:41撮影
17
7/23 9:41
<塩見岳山頂>
しばらく待って富士山も顔を見せてくれました^^/
<塩見岳山頂>
こちらは仙丈ケ岳方面
なかなかガスが取れてくれない。
2022年07月23日 09:43撮影
4
7/23 9:43
<塩見岳山頂>
こちらは仙丈ケ岳方面
なかなかガスが取れてくれない。
<塩見岳山頂>
蝙蝠岳方面への稜線がきれい
2022年07月23日 09:44撮影
11
7/23 9:44
<塩見岳山頂>
蝙蝠岳方面への稜線がきれい
<塩見岳山頂>
近くにおられた方に富士山をバックに撮って頂きました。
ありがとうございました!
さあ下山します。
24
<塩見岳山頂>
近くにおられた方に富士山をバックに撮って頂きました。
ありがとうございました!
さあ下山します。
<塩見山頂〜塩見小屋>
核心部を急降下して
2022年07月23日 10:07撮影
5
7/23 10:07
<塩見山頂〜塩見小屋>
核心部を急降下して
<塩見小屋>
塩見小屋でしばらく休憩
2022年07月23日 10:43撮影
6
7/23 10:43
<塩見小屋>
塩見小屋でしばらく休憩
<本谷山>
本谷山や
2022年07月23日 12:10撮影
3
7/23 12:10
<本谷山>
本谷山や
<本谷山〜三伏峠小屋>
ガスで展望のなくなったのぞき岩を通過し
2022年07月23日 12:26撮影
4
7/23 12:26
<本谷山〜三伏峠小屋>
ガスで展望のなくなったのぞき岩を通過し
<三伏峠小屋>
三伏峠小屋に到着です。
テン場はカラフルなテントでほぼ埋まっています。
2022年07月23日 13:09撮影
9
7/23 13:09
<三伏峠小屋>
三伏峠小屋に到着です。
テン場はカラフルなテントでほぼ埋まっています。
<三伏峠小屋>
小屋の前にはカラマツソウ
2022年07月23日 13:20撮影
8
7/23 13:20
<三伏峠小屋>
小屋の前にはカラマツソウ
<三伏峠小屋>
シナノキンバイ
さあ、さらに登山口へと下ります。
2022年07月23日 13:20撮影
8
7/23 13:20
<三伏峠小屋>
シナノキンバイ
さあ、さらに登山口へと下ります。
<三伏峠小屋〜登山口>
階段は下りの方が滑りそうで慎重に、慎重に
2022年07月23日 13:46撮影
5
7/23 13:46
<三伏峠小屋〜登山口>
階段は下りの方が滑りそうで慎重に、慎重に
<三伏峠小屋〜登山口>
オククルマムグラ
2022年07月23日 14:17撮影
8
7/23 14:17
<三伏峠小屋〜登山口>
オククルマムグラ
<三伏峠小屋〜登山口>
オタカラコウ
2022年07月23日 14:34撮影
8
7/23 14:34
<三伏峠小屋〜登山口>
オタカラコウ
<三伏峠小屋〜登山口>
ゴゼンタチバナ
2022年07月23日 14:37撮影
5
7/23 14:37
<三伏峠小屋〜登山口>
ゴゼンタチバナ
<三伏峠小屋〜登山口>
ナツノタムラソウ
2022年07月23日 14:46撮影
8
7/23 14:46
<三伏峠小屋〜登山口>
ナツノタムラソウ
<三伏峠小屋〜登山口>
あと1/10がながい。。。
2022年07月23日 15:14撮影
3
7/23 15:14
<三伏峠小屋〜登山口>
あと1/10がながい。。。
<三伏峠小屋〜登山口>
センジュガンピ
2022年07月23日 15:18撮影
10
7/23 15:18
<三伏峠小屋〜登山口>
センジュガンピ
<鳥倉登山口>
やっとのことで登山口まで無事に下山です。
ここから自転車でシャーと駐車場までいっきに下ります。
今回もお疲れ様でした。
2022年07月23日 15:33撮影
12
7/23 15:33
<鳥倉登山口>
やっとのことで登山口まで無事に下山です。
ここから自転車でシャーと駐車場までいっきに下ります。
今回もお疲れ様でした。

感想

今回は塩見岳を始めて訪れました。

「いつかは塩見岳」と思いつつ数年が経ってしまい、体力的にも鳥倉からのピストンはそろそろ限界に近いかも。。。
と思いながらのチャレンジです。

塩見岳は、山奥深い所に圧倒的なボス感の姿で待ち構えているといった感じ。
この南アルプスの中央(ヘソ)からずらりと見える周囲の名峰達の大絶景はやはりいいですね。

山頂に到着するとあいにくのガスに覆われて展望がありませんでしたが、しばらく待っていると富士山が顔を見せてくれたのはやはり感動です。
近くにおられた方と喜びを分かちあえました。

コースの第一印象は?と聞かれると
歩きやすい所が大半なのですが、すぐに思い浮かぶのは星野仙一さんの「あぁ、しんどかった!」の言葉かもしれません。

達成感や感動やら、眠さやら、足の豆の痛さやら・・・
かなり中身の濃いい一日でした^^

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この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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