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Yamareco

記録ID: 453017
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

富士山 重力に従順な私です(登り360分、下り70分)

2014年05月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
7.8km
登り
1,465m
下り
1,452m

コースタイム

4時自宅発→湾岸→東名(御殿場)→富士山スカイライン→6時40分頃P着

07:30 駐車場奥の取っ付き
08:20 雪のないザレ場(約20分朝食)
09:13 6合5勺(約15分栄養補給)
10:30 7合目(約10分休憩)
11:25 8合目(約15分休憩、上着・手袋装着)
12:17 9合目(約10分休憩)
13:05 9合5勺(約15分休憩、エネチャージ)
14:07 富士宮山頂(約5分休憩、感慨に浸る)
14:35 富士山頂上(約5分滞在)
14:48 富士宮山頂(約7分下山準備、膝サポーター締め直し)
15:11 9合5勺
15:16 9合目
15:22 8合目
15:35 7合目
15:50 6合5勺
15:55 6合目
16:00 新6合目
16:05 5合目駐車場の取りつき

登り360分(休憩込み425分、かかり過ぎだろ!)、下り70分(同85分、スキーでもシリセードでも滑落でもありません。最後まで愚直に2足歩行しました)


天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
富士山スカイラインは5月20日に夜間通行止めが解除されています。私が到着した時は上側の道路沿いの駐車場は満杯で、下側に回り込んだ駐車場に余裕で停められました。
5合目Pのどこにトイレがあるのか分かりませんでした。御殿場のコンビニが登山前の最後のトイレで、19時半に自宅に戻るまでトイレには行ってません(全部汗で蒸発したか?)。

駐車場取っ付き〜7合目:
最初からアイゼン装着、両手ストックで上がりました。6合目あたりで途中雪のない個所があります。アイゼン外す人とそのままの人と半々ぐらい。ザレ場を右斜めに横切り、再び雪面にでます。ザレ場は5−10センチくらいの小石を落としやすいので要注意(登ってきた雪面の方へ落ちていきます)。私が20分休憩している間に3つ落ちていき、皆さん大声で"Rock!"と叫んでました。と思ったら、落石の「落」でしたね。

7合目〜9合5勺:
ひたすら雪面を上ります。5合目駐車場からずっと雪は柔らかく、アイゼンの効きはよくありません。

9合5勺〜富士宮山頂:
GWの頃の記録では、アイゼンも刺さらないと報告されていましたが(あの斜面でアイゼン刺さらなかったら、どうやって上るのでしょうか??)、雪は柔らか目でした。アイゼンなしで登ってきた人を一人見かけました。

富士宮山頂〜富士山頂上:
風は穏やかな日でしたが、時折強い風がしばらく吹き付けます。稜線を歩きましたが、手すり側を歩いたほうが安全です。

下り:
9合5勺の途中までは慎重におりましたが、そこから一気に飛び跳ねるように下りました。雪が良いクッションとなり膝への負担も少なく、毎度の雪山下山のごとくどんどん下りました。

5合目駐車場:
翌日の日曜日にも再度登る人たちが、駐車場にテントを張っていました(宴会も始まってました)。
予約できる山小屋
八合目池田館
右側の雪面が駐車場奥の取りつき。ここからアイゼン装着。行くぞ〜。この後10分ほど登ったところで忘れ物に気が付き車に戻る。30分弱ロス
2014年05月24日 07:05撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 7:05
右側の雪面が駐車場奥の取りつき。ここからアイゼン装着。行くぞ〜。この後10分ほど登ったところで忘れ物に気が付き車に戻る。30分弱ロス
続々と登ってきます。スキーヤー、ボーダーが圧倒的に多い。6合目あたりの雪がいったん途絶えるところから撮影
2014年05月24日 08:10撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 8:10
続々と登ってきます。スキーヤー、ボーダーが圧倒的に多い。6合目あたりの雪がいったん途絶えるところから撮影
再び雪面へ。結構な急斜面です
2014年05月24日 08:52撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 8:52
再び雪面へ。結構な急斜面です
空が青い!当たり前か。だけど、こういう天気の日に登れることに感謝
2014年05月24日 10:10撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 10:10
空が青い!当たり前か。だけど、こういう天気の日に登れることに感謝
8合目の小屋を上から。小屋周辺は人が多くて休むスペースがないので、ちょっと上の雪のない斜面で休憩(写真左側)
2014年05月24日 11:26撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 11:26
8合目の小屋を上から。小屋周辺は人が多くて休むスペースがないので、ちょっと上の雪のない斜面で休憩(写真左側)
休憩中に傍らを登っていく人を勝手に撮影(ゴメンなさい)。斜面の角度が分かります
2014年05月24日 11:26撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 11:26
休憩中に傍らを登っていく人を勝手に撮影(ゴメンなさい)。斜面の角度が分かります
8合目の鳥居
2014年05月24日 11:30撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 11:30
8合目の鳥居
9合目手前から上を見上げる。追い抜いていった人たちが先の方で列をなす
2014年05月24日 12:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 12:06
9合目手前から上を見上げる。追い抜いていった人たちが先の方で列をなす
9合目の鳥居
2014年05月24日 12:28撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 12:28
9合目の鳥居
9合目の小屋から下を見る。左下が宝永の火山口
2014年05月24日 12:29撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 12:29
9合目の小屋から下を見る。左下が宝永の火山口
9合5勺で13時20分。時間的にどうするか、「ここが思案のしどころじゃ」(鶴太郎演じる御着の殿のセリフのパクリ)。小屋の前で一緒に休憩した方は時間との兼ね合いでここで下山されたようです。私は頂上を目指します
2014年05月24日 13:29撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 13:29
9合5勺で13時20分。時間的にどうするか、「ここが思案のしどころじゃ」(鶴太郎演じる御着の殿のセリフのパクリ)。小屋の前で一緒に休憩した方は時間との兼ね合いでここで下山されたようです。私は頂上を目指します
富士宮頂上の鳥居
2014年05月24日 14:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 14:06
富士宮頂上の鳥居
神社の前の鳥居。石燈籠も顔をのぞかせ始めました
2014年05月24日 14:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 14:09
神社の前の鳥居。石燈籠も顔をのぞかせ始めました
まだ屋根だけです。この前に置かれているベンチ?は休憩に大変ありがたいが、夏は高さが合わないな・・・?ひょっとしてベンチじゃない?
2014年05月24日 14:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 14:13
まだ屋根だけです。この前に置かれているベンチ?は休憩に大変ありがたいが、夏は高さが合わないな・・・?ひょっとしてベンチじゃない?
お社も姿を現し始めてます
2014年05月24日 14:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 14:13
お社も姿を現し始めてます
剣ヶ峰。ここまで来たからには行きます。
2014年05月24日 14:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 14:13
剣ヶ峰。ここまで来たからには行きます。
火口風景
2014年05月24日 14:14撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 14:14
火口風景
同じく別のアングルの火口風景
2014年05月24日 14:14撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 14:14
同じく別のアングルの火口風景
剣ヶ峰に向かいます。火口に向けてシュプールがあるのが分かるでしょうか
2014年05月24日 14:19撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 14:19
剣ヶ峰に向かいます。火口に向けてシュプールがあるのが分かるでしょうか
観測所の建物裏側にはエビの尻尾風のものが
2014年05月24日 14:30撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 14:30
観測所の建物裏側にはエビの尻尾風のものが
観測所到着
2014年05月24日 14:32撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 14:32
観測所到着
SF映画で過去の風景として出てくる20世紀当時の遺物のようにも見えてしまう
2014年05月24日 14:31撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 14:31
SF映画で過去の風景として出てくる20世紀当時の遺物のようにも見えてしまう
同じく
2014年05月24日 14:38撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 14:38
同じく
お決まりのアングルで撮ってもらいました
2014年05月24日 14:35撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 14:35
お決まりのアングルで撮ってもらいました
剣ヶ峰頂上(3776m)からドロップするスキーヤーたち。信じられないほど凄い
2014年05月24日 14:40撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 14:40
剣ヶ峰頂上(3776m)からドロップするスキーヤーたち。信じられないほど凄い
9合5勺の小屋です
2014年05月24日 15:10撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 15:10
9合5勺の小屋です
時間的に下りてくる人のまばらなこと・・。シリセードの跡が何本も。アイゼンつけたままシリセードする人がほとんどですね。30年位前の木曽駒、宝剣での冬山講習会では外すように教わったのですが
2014年05月24日 15:12撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 15:12
時間的に下りてくる人のまばらなこと・・。シリセードの跡が何本も。アイゼンつけたままシリセードする人がほとんどですね。30年位前の木曽駒、宝剣での冬山講習会では外すように教わったのですが
下ります。人がほとんどいません
2014年05月24日 15:12撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 15:12
下ります。人がほとんどいません
9合目の小屋。9合5勺の小屋から5分
2014年05月24日 15:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 15:16
9合目の小屋。9合5勺の小屋から5分
8合目の小屋まで下りてきました。9合目の小屋から6分。登りに要した時間は何だったのか
2014年05月24日 15:22撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 15:22
8合目の小屋まで下りてきました。9合目の小屋から6分。登りに要した時間は何だったのか
7合目の小屋
2014年05月24日 15:33撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 15:33
7合目の小屋
6合5勺の小屋
2014年05月24日 15:48撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 15:48
6合5勺の小屋
あとを追うべき登山者も見えないため、適当に雪面を下りてきたらひょっこり新6合目の小屋に出た。登りは皆さんの後を追って登ったので、ここは通らなかった
2014年05月24日 16:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/24 16:04
あとを追うべき登山者も見えないため、適当に雪面を下りてきたらひょっこり新6合目の小屋に出た。登りは皆さんの後を追って登ったので、ここは通らなかった
最高の残雪登山をありがとう!
2014年05月24日 16:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/24 16:16
最高の残雪登山をありがとう!

感想

ヤマレコを見ていたらまた雪のある山に行きたくなって、片付けてしまったピッケルやアイゼンを引っ張り出し富士山へ。いつかは登ってみたいと思っていた富士山の初登山。mamepyonさんやyaimatsuさんやnosterさんの最近のアップを見て無性に行きたくなり、天気をチェックしたらバッチリ。9合5勺からの雪のアイスバーンも柔らかくなったようなので思い立ったら吉日です(「今でしょ!」というべきか)。でも早朝に湾岸から東名へ向かう途中、本牧JCTでルートミス。ボーとしていて新保土ヶ谷バイパスへ向かうはずが磯子方面に進んでしまう。仕方なく一般道で横浜町田へ(30分ロス)。5合目駐車場からの登り始めでも忘れ物に気が付き、車に戻り30分弱ロス。幸先悪く嫌な感じが・・。

5合目から7合目までまったくペースが上がらない。どんどん抜かれる。皆さん1時間半くらいで到達しているのに、倍の3時間もかかっている。本当に辛かった。前夜、職場の仲間15名くらいで銀座で飲んでいて、2次会に誘われたのを断るために「明日富士山に登るので」と見えを切ってしまった。撤退するにも7合目では早すぎる。せめて9合目あたりでないと格好がつかない。というわけで、自らを奮い立たせて上を目指す。幸い7合目からは途中で食べた朝ごはんのおかげか多少ペースがあがる。それでも9合目についたときには正午を回っていた。9合5勺についたのが1時5分。mamepyonさんたちと同じように、今頃お鉢回りをしているはずなのに・・。下山時間も気になったが、思案の末に山頂を目指す。2時過ぎにやっと富士宮山頂の鳥居をくぐる。やれやれ。

神社を横に回り込み剣ヶ峰を望む。標高差は残り60メートルほど。3月の奥白根では急斜面を登りきったところで、あと23mの標高差を残して撤退してしまったが、今日は気力が十分だ。2時半過ぎに到達。いい気分、いい眺め。しばし満喫した後、さあ下山。まだ大きな仕事が残ってます。でも登りのカメさん状態とは裏腹に、下山は重力に逆らわずうさぎさんのように飛び跳ねるがごとく快調に飛ばします。途中9合目の山小屋あたりで、単独行の若い女性が登ってきました。テン泊の荷物が見えましたが、穏やかな夜を無事に過ごされたことを祈ります。8合目付近でも数名のパーティが登ってきました。こちらも御無事で。今日は最高の富士山デビューとなりました。感謝、感謝!

蛇足ながらシリセードについて
富士山はロングランのシリセードが楽しめる格好の斜面です。登山者の多くの人がスキーヤー、ボーダーに負けじとシリセードで下りていきます。多くの人がアイゼンをしたままです。外された方がいいのでは?と個人的には思っており、あえて書きます。技術も経験も少ない私ごときがコメントするのも気が引けますが、滑落停止の体勢を思い出してください。うつ伏せになり靴底をできるだけ上に高く上げます。ピッケルの石突も雪面に引っかからないよう持ち上げます。アイゼンや石突が雪面にひっかからないようにするためです。シリセードもピッケルで制動しているとはいえ、スピードが出過ぎてしまうと、ついつい止めようとして足も出てしまいます。この時、アイゼンが引っ掛かり、これが支点となって体が宙に放りだされる危険があります。あるいは、アイゼンが引っ掛かり、変な風に足が捻じ曲げられ怪我をする可能性もあります。さらに、制動が効かなくなってしまったら、アイゼンを向けて登山者に突っ込んでいく可能性もあります。

シリセードを批判しているのではありません。私も時々楽しみます。数年前に84歳で亡くなった親父が若いころ山をやっていて、私が本格的に山をやり始めた20代の頃に、残雪期にビニール風呂敷を尻に敷いて滑って降りたという話を懐かしそうに話してくれました。当時はそれがシリセードなるものとは知りませんでしたが、30年程前の5月連休に尾瀬に行った際、親父口伝の方法で至仏で初体験し、シリセードの楽しさを知りました。

富士山の今頃の緩い雪であれば、スピードは出ないし、アイゼンが引っ掛かることもないでしょうが、ぜひ安全に楽しんでください(還暦近くなると説教臭くなってすみません)。

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