行きは 大宮からあさま601自由席。乗車率2割、佐久平では1両に10人程に。
写真は高崎付近。遠く蓼科か、積乱雲が見えます。熊谷まで積雲あり、高崎からは快晴。
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7/30 7:42
行きは 大宮からあさま601自由席。乗車率2割、佐久平では1両に10人程に。
写真は高崎付近。遠く蓼科か、積乱雲が見えます。熊谷まで積雲あり、高崎からは快晴。
佐久平駅 蓼科口。
バスは出発10分前に来ました。運賃は 前払い現金のみ1470円。両替可。
行先は高峰温泉。「ランプの宿」でも伝わります。佐久平5人、小諸で1人乗車。空いてます。
浅間山にガスあり、西上州に積乱雲、浅間連峰の背後に多量の積雲。
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7/30 8:27
佐久平駅 蓼科口。
バスは出発10分前に来ました。運賃は 前払い現金のみ1470円。両替可。
行先は高峰温泉。「ランプの宿」でも伝わります。佐久平5人、小諸で1人乗車。空いてます。
浅間山にガスあり、西上州に積乱雲、浅間連峰の背後に多量の積雲。
バス終点の高峰温泉。
登山口はすぐ。予想通り曇天。うっすら湿度はありますが 涼しく快適です。
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7/30 9:40
バス終点の高峰温泉。
登山口はすぐ。予想通り曇天。うっすら湿度はありますが 涼しく快適です。
登山口。
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7/30 9:40
登山口。
しばらくササの林床です。高峰温泉のスタッフの方でしょうか、草刈り機で登山道を整備されておりました。感謝。
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7/30 9:46
しばらくササの林床です。高峰温泉のスタッフの方でしょうか、草刈り機で登山道を整備されておりました。感謝。
一旦右に折れ、下ります。
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7/30 9:49
一旦右に折れ、下ります。
下りきると開けます。赤土っぽく見えますが 火山砂です。ザクザクで 雨後でも滑らず歩きやすいです。
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7/30 9:50
下りきると開けます。赤土っぽく見えますが 火山砂です。ザクザクで 雨後でも滑らず歩きやすいです。
巨岩。細かい分岐ありますが、東篭ノ登山まで 迷うようなポイントは特にありません。
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7/30 10:00
巨岩。細かい分岐ありますが、東篭ノ登山まで 迷うようなポイントは特にありません。
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7/30 10:00
水ノ塔山まで 樹林-ササ地と砂礫地が 交互に現れます。
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7/30 10:02
水ノ塔山まで 樹林-ササ地と砂礫地が 交互に現れます。
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7/30 10:05
霧立つこの幽玄な雰囲気が非常に堪りません。高山ならではの景色です。
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7/30 10:09
霧立つこの幽玄な雰囲気が非常に堪りません。高山ならではの景色です。
再び茂みに入ります。
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7/30 10:12
再び茂みに入ります。
振り返るとこんな感じ。
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7/30 10:15
振り返るとこんな感じ。
水ノ塔山は近づいてもスカイラインが同じで 距離感が掴めません。左の赤ゾレ(褐色の斜面)が距離感の目安。この辺りで一瞬晴れ。
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7/30 10:21
水ノ塔山は近づいてもスカイラインが同じで 距離感が掴めません。左の赤ゾレ(褐色の斜面)が距離感の目安。この辺りで一瞬晴れ。
水ノ塔山(2202m)山頂から浅間山方向。中央にASAMA2000パーク。ホテル建屋は 白くてよく目立ち、目標物として使えます。
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7/30 10:25
水ノ塔山(2202m)山頂から浅間山方向。中央にASAMA2000パーク。ホテル建屋は 白くてよく目立ち、目標物として使えます。
高峰山(2106m)方向。次々に雲が湧き よく見えません。晴れていると南面の好展望となります。
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7/30 10:25
高峰山(2106m)方向。次々に雲が湧き よく見えません。晴れていると南面の好展望となります。
水ノ塔山 山頂は20人いたら手狭な広さ。荷物を広げて大休止、は次の東篭ノ登山がよいかと思います。
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7/30 10:28
水ノ塔山 山頂は20人いたら手狭な広さ。荷物を広げて大休止、は次の東篭ノ登山がよいかと思います。
水ノ塔山〜東篭ノ登山 は別名「七千尺コース」。縦走路の標高がだいたい7000尺(=2100m)です。水ノ塔山からは一旦下り、しばらく岩と泥地が続きます。前日雨あり、滑りやすく通過にやや難渋。
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7/30 10:33
水ノ塔山〜東篭ノ登山 は別名「七千尺コース」。縦走路の標高がだいたい7000尺(=2100m)です。水ノ塔山からは一旦下り、しばらく岩と泥地が続きます。前日雨あり、滑りやすく通過にやや難渋。
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7/30 10:34
北面を巻く所が多く、植生も湿度を感じます。この稜線の北へ流れる水は 利根川に。 はるか銚子で太平洋に注ぎます。
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7/30 10:34
北面を巻く所が多く、植生も湿度を感じます。この稜線の北へ流れる水は 利根川に。 はるか銚子で太平洋に注ぎます。
赤ザレ。注意箇所ですが、道幅もあり 転滑落のリスクは小。左手、南に流れた水は 遠く新潟の信濃川へ。日本海に注ぎます。
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7/30 10:38
赤ザレ。注意箇所ですが、道幅もあり 転滑落のリスクは小。左手、南に流れた水は 遠く新潟の信濃川へ。日本海に注ぎます。
この辺りで通り雨。人生初のレイニーハイク。
嬬恋側でいきなりザアッと雨音。もしやと思い 急いで雨具を引きずり出すと、10秒もせずに大粒の雨。
「雨具には金掛けろ」との先達の言葉に、去年財布を痛めて買った ミレーのティフォン。実践運用は初でしたが 雨具の威力を痛感しました。金掛けてよかった。
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7/30 10:51
この辺りで通り雨。人生初のレイニーハイク。
嬬恋側でいきなりザアッと雨音。もしやと思い 急いで雨具を引きずり出すと、10秒もせずに大粒の雨。
「雨具には金掛けろ」との先達の言葉に、去年財布を痛めて買った ミレーのティフォン。実践運用は初でしたが 雨具の威力を痛感しました。金掛けてよかった。
強雨のため水たまり。行き違った方と短く挨拶。互いに「降られましたね」の苦笑。
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7/30 10:52
強雨のため水たまり。行き違った方と短く挨拶。互いに「降られましたね」の苦笑。
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7/30 10:57
林地へ。雨は10分程で収束。雨自体が止んだのか、降っているエリアから逃れたのかは不明。
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7/30 11:00
林地へ。雨は10分程で収束。雨自体が止んだのか、降っているエリアから逃れたのかは不明。
赤ザレよりも むしろ林地内に 道狭く切れ落ちる箇所が2,3あります。
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7/30 11:02
赤ザレよりも むしろ林地内に 道狭く切れ落ちる箇所が2,3あります。
薄い霧がいい感じです。
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7/30 11:03
薄い霧がいい感じです。
偏形樹。季節は分かりませんが、佐久平側から強い吹き上げがあるようです。
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7/30 11:11
偏形樹。季節は分かりませんが、佐久平側から強い吹き上げがあるようです。
東篭ノ登山に近づくと斜度を増していきます。
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7/30 11:13
東篭ノ登山に近づくと斜度を増していきます。
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7/30 11:15
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7/30 11:19
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7/30 11:21
イネ科の草原が現れると 東篭ノ登山はもうすぐです。
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7/30 11:22
イネ科の草原が現れると 東篭ノ登山はもうすぐです。
木製の道標 多数あり。よく整備されたハイキングコースです。
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7/30 11:22
木製の道標 多数あり。よく整備されたハイキングコースです。
山頂直下。広い礫地で昼食休憩に最適。小雨が降っていましたがやがて止みました。
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7/30 11:24
山頂直下。広い礫地で昼食休憩に最適。小雨が降っていましたがやがて止みました。
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7/30 11:27
東篭ノ登山(2228m)山頂。
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7/30 11:28
東篭ノ登山(2228m)山頂。
南南東。眼下に佐久平。
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7/30 11:28
南南東。眼下に佐久平。
雲の流れ速く、辿ってきた稜線を次々に雲が撫ぜていきます。
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7/30 11:28
雲の流れ速く、辿ってきた稜線を次々に雲が撫ぜていきます。
一面の雲。晴れれば360度の大展望です。ここで昼食と装備点検。遮る物なく吹きさらし、微風でも涼しいです。ウェアで保温。
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7/30 11:36
一面の雲。晴れれば360度の大展望です。ここで昼食と装備点検。遮る物なく吹きさらし、微風でも涼しいです。ウェアで保温。
西篭ノ登山へ。
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7/30 11:54
西篭ノ登山へ。
小ピークに上がると前方に烏帽子岳(2066m)と湯ノ丸山(2101m)。木の陰、右手前が西篭ノ登山。
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7/30 11:55
小ピークに上がると前方に烏帽子岳(2066m)と湯ノ丸山(2101m)。木の陰、右手前が西篭ノ登山。
向かう西篭ノ登山は ここまでの2座よりも 緑深い山です。
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7/30 11:58
向かう西篭ノ登山は ここまでの2座よりも 緑深い山です。
道中も緑が混み入っています。下りもやや急です。
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7/30 12:00
道中も緑が混み入っています。下りもやや急です。
ロッケリー風の景観。
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7/30 12:03
ロッケリー風の景観。
林地を進みます。
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7/30 12:05
林地を進みます。
東篭ノ登山から下るときに見える 広い砂礫地。
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7/30 12:05
東篭ノ登山から下るときに見える 広い砂礫地。
グリーンロープが目印になります。
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7/30 12:12
グリーンロープが目印になります。
湿度のある景色です。
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7/30 12:13
湿度のある景色です。
最後のロックガーデン。ここから先 山頂直下のガレ場まで林地です。
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7/30 12:14
最後のロックガーデン。ここから先 山頂直下のガレ場まで林地です。
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7/30 12:15
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7/30 12:18
山頂直下のガレ場。
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7/30 12:19
山頂直下のガレ場。
振り返って池の平方面。中央左手の一番高いピークが見晴岳(2095m)、左端が放開口。
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7/30 12:21
振り返って池の平方面。中央左手の一番高いピークが見晴岳(2095m)、左端が放開口。
更に振り返り東篭ノ登山。山頂で休む人々がつぶさに見えます。奥に水ノ塔山、雲に隠れる浅間山。
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7/30 12:22
更に振り返り東篭ノ登山。山頂で休む人々がつぶさに見えます。奥に水ノ塔山、雲に隠れる浅間山。
ガレ場から 小さいササの茂みを抜けると山頂です。
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7/30 12:23
ガレ場から 小さいササの茂みを抜けると山頂です。
西篭ノ登山(2212m)山頂。
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7/30 12:24
西篭ノ登山(2212m)山頂。
山頂からは更に広く 池の平〜湯の丸方向の 眺望が利きます。湯の丸高原に下る道があると 面白いですが、残念ながらコースなし。
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7/30 12:25
山頂からは更に広く 池の平〜湯の丸方向の 眺望が利きます。湯の丸高原に下る道があると 面白いですが、残念ながらコースなし。
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7/30 12:30
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7/30 12:31
帰りは右手 湯の丸側にガレ場が開けており、右へ引き込まれますが、左の茂みに入るルートが正解。
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7/30 12:37
帰りは右手 湯の丸側にガレ場が開けており、右へ引き込まれますが、左の茂みに入るルートが正解。
山頂直下のガレ場。岩が大きいので下りは慎重に。
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7/30 12:43
山頂直下のガレ場。岩が大きいので下りは慎重に。
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7/30 12:45
行き同様 グリーンロープの他、黄色のペンキも目印になります。
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7/30 12:51
行き同様 グリーンロープの他、黄色のペンキも目印になります。
東篭ノ登山まで戻り 振り返って嬬恋。中央の雲陰が村上山(1747m)。その右上の田代湖はよく目立ち、山座同定に使えます。
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7/30 12:58
東篭ノ登山まで戻り 振り返って嬬恋。中央の雲陰が村上山(1747m)。その右上の田代湖はよく目立ち、山座同定に使えます。
改めて西篭ノ登山。後ろに右肩のみ見える 桟敷山(1931m)。更に奥の三角が鍋蓋山(1829m)。
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7/30 12:58
改めて西篭ノ登山。後ろに右肩のみ見える 桟敷山(1931m)。更に奥の三角が鍋蓋山(1829m)。
浅間山方面。東篭ノ登山はとにかく眺め良し、山座同定が楽しい山です。好天なら 嬬恋・草津から蓼科まで ぐるりの一望です。
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7/30 13:05
浅間山方面。東篭ノ登山はとにかく眺め良し、山座同定が楽しい山です。好天なら 嬬恋・草津から蓼科まで ぐるりの一望です。
池の平湿原へ。下り始めしばらくはガレ場。遠く望む駐車場は車多く、池の平湿原はやはり人気です。
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7/30 13:09
池の平湿原へ。下り始めしばらくはガレ場。遠く望む駐車場は車多く、池の平湿原はやはり人気です。
樹林に入ります。空は晴れてきました。
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7/30 13:14
樹林に入ります。空は晴れてきました。
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7/30 13:19
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7/30 13:24
東篭ノ登山から池の平駐車場まではわずか1km足らず。すぐ着きます。
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7/30 13:27
東篭ノ登山から池の平駐車場まではわずか1km足らず。すぐ着きます。
道中は静かな森、という印象。
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7/30 13:33
道中は静かな森、という印象。
池の平駐車場。ベンチあり広場。
ここに来てゴミ。目についたものだけ拾って帰りましたが…残念です。
駐車場脇にトイレあり。夏場なので少しだけ臭います。小休止。
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7/30 13:35
池の平駐車場。ベンチあり広場。
ここに来てゴミ。目についたものだけ拾って帰りましたが…残念です。
駐車場脇にトイレあり。夏場なので少しだけ臭います。小休止。
東歩道から 放開口へ向かいます。「崩壊」ではなく「放開」です。
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7/30 13:43
東歩道から 放開口へ向かいます。「崩壊」ではなく「放開」です。
景観心理学上、見通しの利く森林は心が落ち着くとか(見通せない密林は 逆に不安)。
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7/30 13:46
景観心理学上、見通しの利く森林は心が落ち着くとか(見通せない密林は 逆に不安)。
木立の中を行きます。
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7/30 13:51
木立の中を行きます。
木橋。
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7/30 13:54
木橋。
時節柄、高山蝶も多いですが、トンボもちょうど盛りのようで 道中多く見られました。
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7/30 13:58
時節柄、高山蝶も多いですが、トンボもちょうど盛りのようで 道中多く見られました。
看板が見えると放開口はすぐ。
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7/30 14:02
看板が見えると放開口はすぐ。
木道にぶつかります。
東歩道はずっと林間。景色重視なら木道の方がベター。
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7/30 14:02
木道にぶつかります。
東歩道はずっと林間。景色重視なら木道の方がベター。
左手は鉢巻山(2060m級)。この木道は三方ヶ峰(2040m)に向かいます。
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7/30 14:05
左手は鉢巻山(2060m級)。この木道は三方ヶ峰(2040m)に向かいます。
放開口。池の平湿原の外輪山が切れ落ちる所です。
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7/30 14:05
放開口。池の平湿原の外輪山が切れ落ちる所です。
三方ヶ峰には向かわず コケモモラインで湿原中央に向かいます。
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7/30 14:08
三方ヶ峰には向かわず コケモモラインで湿原中央に向かいます。
木道と湿原。絵になります。
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7/30 14:16
木道と湿原。絵になります。
花の盛りは過ぎていますが、まだ点々と咲いています。
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7/30 14:17
花の盛りは過ぎていますが、まだ点々と咲いています。
湿原の散策ツアーか、団体客の方たちもいました。のどかな風景です。
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7/30 14:18
湿原の散策ツアーか、団体客の方たちもいました。のどかな風景です。
ベンチのある広場から右に折れて 池の平三方歩道を上ります。
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7/30 14:22
ベンチのある広場から右に折れて 池の平三方歩道を上ります。
方々で花と高山蝶を撮影する 人々の姿が見られました。
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7/30 14:25
方々で花と高山蝶を撮影する 人々の姿が見られました。
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7/30 14:29
池の平駐車場まで戻ってきました。ここから湯の丸高峰林道を辿って 高峰温泉へ帰ります。
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7/30 14:34
池の平駐車場まで戻ってきました。ここから湯の丸高峰林道を辿って 高峰温泉へ帰ります。
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7/30 14:36
東篭ノ登山の南を回り、林道は七千尺コースの真下を東進します。赤ザレの下です。落石にはいちおう留意。
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7/30 14:42
東篭ノ登山の南を回り、林道は七千尺コースの真下を東進します。赤ザレの下です。落石にはいちおう留意。
赤ザレ。右の暗紫色のピークが水ノ塔山。雲が出てきています。
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7/30 14:50
赤ザレ。右の暗紫色のピークが水ノ塔山。雲が出てきています。
沢に造られた砂防堰堤。グレーチングの短い橋が連続します。
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7/30 14:57
沢に造られた砂防堰堤。グレーチングの短い橋が連続します。
橋。地形図にも記号あり。狭いので、車が来たら、先に通り抜けてもらった方が無難かと思います。
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7/30 15:03
橋。地形図にも記号あり。狭いので、車が来たら、先に通り抜けてもらった方が無難かと思います。
林道はダートです。山中の趣があってよい景色です。
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7/30 15:04
林道はダートです。山中の趣があってよい景色です。
斜面には治山のための構造物が多く、いかに崩れやすいかが分かります。
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7/30 15:09
斜面には治山のための構造物が多く、いかに崩れやすいかが分かります。
高峰温泉に向けてゆるやかな上り坂。
この後電池切れのため、GPSログはロスト。実際は高峰高原まで歩いています。あとで手動でルートを追加しました。
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7/30 15:12
高峰温泉に向けてゆるやかな上り坂。
この後電池切れのため、GPSログはロスト。実際は高峰高原まで歩いています。あとで手動でルートを追加しました。
予備のiPadで撮影。高峰温泉。通過します。
ゲレンデを横切る林道を歩き続けて 高峰高原ビジターセンターです。
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7/30 15:20
予備のiPadで撮影。高峰温泉。通過します。
ゲレンデを横切る林道を歩き続けて 高峰高原ビジターセンターです。
高峰高原ビジターセンター。
トイレ・自販機・カフェ・ベンチ。ナイス休憩ポイント。バスが来るまで時間を潰します。
北から雷鳴が近づいて来ましたが 本降りの前にバスに乗れました。
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7/30 15:37
高峰高原ビジターセンター。
トイレ・自販機・カフェ・ベンチ。ナイス休憩ポイント。バスが来るまで時間を潰します。
北から雷鳴が近づいて来ましたが 本降りの前にバスに乗れました。
佐久平のイオンから。夕立後。
ドシャ降りで側溝があふれていました。盆地の熱雷は やはり一味違います。お土産に旬の 信州特産・ネクタリンを買いました。
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7/30 18:40
佐久平のイオンから。夕立後。
ドシャ降りで側溝があふれていました。盆地の熱雷は やはり一味違います。お土産に旬の 信州特産・ネクタリンを買いました。
佐久平駅の新幹線待ち。
夕立で雲が晴れ、雄大な山容を現した浅間山。
いつか前掛山にも登ってみたいものです。
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7/30 19:09
佐久平駅の新幹線待ち。
夕立で雲が晴れ、雄大な山容を現した浅間山。
いつか前掛山にも登ってみたいものです。
駅併設のプラザ佐久さん は土産物店。イチオシは日野屋さん「五郎兵衛さんの米だわら」(1450円)。缶詰に入ったふやきせんべいです。高めですが美味。佐久平に来ると必ず買います。
帰りは あさま630自由席。乗車率は2割ほど。軽井沢と高崎でも乗車ありましたが 終始空いていました。
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7/30 19:29
駅併設のプラザ佐久さん は土産物店。イチオシは日野屋さん「五郎兵衛さんの米だわら」(1450円)。缶詰に入ったふやきせんべいです。高めですが美味。佐久平に来ると必ず買います。
帰りは あさま630自由席。乗車率は2割ほど。軽井沢と高崎でも乗車ありましたが 終始空いていました。
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