片倉城跡公園へミゾソバ(溝蕎麦)の変化を確認に来たところミゾソバの姿は無くカラスウリの青い実がありました
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片倉城跡公園へミゾソバ(溝蕎麦)の変化を確認に来たところミゾソバの姿は無くカラスウリの青い実がありました
菖蒲田の方から奥の沢へ向かう途中コバノギボウシ(小葉の擬宝珠)が咲いていました
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菖蒲田の方から奥の沢へ向かう途中コバノギボウシ(小葉の擬宝珠)が咲いていました
オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)はシオカラトンボと違い丘陵地の薄くらい場所に生息しています 顔面が真っ黒なので区別出来ます
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オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)はシオカラトンボと違い丘陵地の薄くらい場所に生息しています 顔面が真っ黒なので区別出来ます
奥の沢へ向かう急な坂道の途中に咲いていたアキノタムラソウ(秋の田村草)
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奥の沢へ向かう急な坂道の途中に咲いていたアキノタムラソウ(秋の田村草)
奥の沢のキツネノカミソリ(狐の剃刀) もうすぐ沢全体をオレンジ色に染めることでしょう
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奥の沢のキツネノカミソリ(狐の剃刀) もうすぐ沢全体をオレンジ色に染めることでしょう
奥の沢ではぽつぽつとハグロソウ(葉黒草)が咲いています
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奥の沢ではぽつぽつとハグロソウ(葉黒草)が咲いています
ヤブミョウガ(藪茗荷) シュロソウの開花を期待していたのですがどれも蕾ばかりでした
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ヤブミョウガ(藪茗荷) シュロソウの開花を期待していたのですがどれも蕾ばかりでした
今週も健在だったシギンカラマツ(紫銀唐松) 京都府では絶滅危惧種だとか 次はカリガネソウの聖地に立ち寄り小山内裏公園へ向かいます
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今週も健在だったシギンカラマツ(紫銀唐松) 京都府では絶滅危惧種だとか 次はカリガネソウの聖地に立ち寄り小山内裏公園へ向かいます
カリガネソウ(雁金草) 低地では8月末から9月にかけて咲く秋の花なのですが昨年も今頃咲いていたので今日はこの花目当てに来ました
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カリガネソウ(雁金草) 低地では8月末から9月にかけて咲く秋の花なのですが昨年も今頃咲いていたので今日はこの花目当てに来ました
この飛び出した雄しべと花の形が雁に似ているということだが別名のホカケソウ(帆掛草)のほうが判りやすいかも...
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この飛び出した雄しべと花の形が雁に似ているということだが別名のホカケソウ(帆掛草)のほうが判りやすいかも...
おっと、ここでは初めてみるガガイモ(蘿藦、鏡芋) 種類が豊富で約250属、2700種あるとされています
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おっと、ここでは初めてみるガガイモ(蘿藦、鏡芋) 種類が豊富で約250属、2700種あるとされています
こんなガガイモは初めて見ましたが何故か好きな花なので思わぬ出逢いに感謝
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こんなガガイモは初めて見ましたが何故か好きな花なので思わぬ出逢いに感謝
近くにはフヨウ(芙蓉)の花が綺麗に咲いていました
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近くにはフヨウ(芙蓉)の花が綺麗に咲いていました
昨年と比べて開花している数は極僅か、最後にもう一枚撮影です
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昨年と比べて開花している数は極僅か、最後にもう一枚撮影です
さて、お次は小山内裏公園 大田切池の杉の立ち枯れを何時もとは違った角度から撮影してみました
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さて、お次は小山内裏公園 大田切池の杉の立ち枯れを何時もとは違った角度から撮影してみました
コマツナギ(駒繋ぎ) 横に一列に咲いたコマツナギは初めてみました
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コマツナギ(駒繋ぎ) 横に一列に咲いたコマツナギは初めてみました
グラジオラス 夏花壇を彩るポピュラーな花の一つだそうですが撮影は山野草が中心なので初撮影かも...
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グラジオラス 夏花壇を彩るポピュラーな花の一つだそうですが撮影は山野草が中心なので初撮影かも...
ヤブミョウガ(藪茗荷) もう結実しています
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ヤブミョウガ(藪茗荷) もう結実しています
ヒメキンミズヒキ(姫金水引) キンミズヒキは花の径が8〜10mmで雄しべの数が10〜13本なので区別される
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ヒメキンミズヒキ(姫金水引) キンミズヒキは花の径が8〜10mmで雄しべの数が10〜13本なので区別される
ヒヨドリバナの間から顔を出したヤマユリ(山百合) 日当たりの良い場所なのに未だ綺麗でした
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ヒヨドリバナの間から顔を出したヤマユリ(山百合) 日当たりの良い場所なのに未だ綺麗でした
シュロソウ(棕櫚草) 片倉城跡公園でも今年は未だ開花していませんでしたがことらも未だ蕾です
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シュロソウ(棕櫚草) 片倉城跡公園でも今年は未だ開花していませんでしたがことらも未だ蕾です
ミズタマソウ(水玉草) 実を見ると確かに水玉のような小さな実が出来ている
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ミズタマソウ(水玉草) 実を見ると確かに水玉のような小さな実が出来ている
ミソハギ(禊萩) 盆花や精霊花という別名の通りお盆には欠かせない花だそうです
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ミソハギ(禊萩) 盆花や精霊花という別名の通りお盆には欠かせない花だそうです
ダイコンソウ(大根草) 根元の葉がダイコンの葉に似ているというのだが本当かな... 次は長池公園です
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ダイコンソウ(大根草) 根元の葉がダイコンの葉に似ているというのだが本当かな... 次は長池公園です
ヒオウギ(檜扇) 幅の広い葉が扇を開いたように並ぶことから付いた名なのに何時も葉が無い
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ヒオウギ(檜扇) 幅の広い葉が扇を開いたように並ぶことから付いた名なのに何時も葉が無い
白いアガパンサス(紫君子蘭) アガパンサスは紫や白、青、ピンクなど涼しそうな色合いで見ている人を楽しませてくれます
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白いアガパンサス(紫君子蘭) アガパンサスは紫や白、青、ピンクなど涼しそうな色合いで見ている人を楽しませてくれます
アギナシ(顎無し) 長池公園の希少種の一つ 辛うじてクロメマトイの攻撃を躱しやっとのことで撮影
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アギナシ(顎無し) 長池公園の希少種の一つ 辛うじてクロメマトイの攻撃を躱しやっとのことで撮影
ゲンノショウコ(現の証拠) 柱頭は5裂したものと紫色の雄蕊の葯が綺麗な花と今迄で一番良く撮れたかな..
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ゲンノショウコ(現の証拠) 柱頭は5裂したものと紫色の雄蕊の葯が綺麗な花と今迄で一番良く撮れたかな..
シシウド(猪独活) クロメマトイの攻撃でまともに撮影出来ませんでした
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シシウド(猪独活) クロメマトイの攻撃でまともに撮影出来ませんでした
気を取り直して自然館に移動 サワギキョウ(沢桔梗)
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気を取り直して自然館に移動 サワギキョウ(沢桔梗)
自然館中庭のキキョウ(桔梗)
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自然館中庭のキキョウ(桔梗)
サクラオグルマ(佐倉小車) オグルマとホソバオグルマとの自然交雑種と考えられてる 牧野富太郎博士が千葉県佐倉市で発見
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サクラオグルマ(佐倉小車) オグルマとホソバオグルマとの自然交雑種と考えられてる 牧野富太郎博士が千葉県佐倉市で発見
メハジキ(目弾き) これも中庭の花が一番花付きが良かったです 中庭で職員の方からクロメマトイやコイケマの情報を頂きました
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メハジキ(目弾き) これも中庭の花が一番花付きが良かったです 中庭で職員の方からクロメマトイやコイケマの情報を頂きました
長池に咲くコイケマ(小生馬) 昨年は長池公園外周に咲いていたらしいのですが見つからず 今年やっと撮影出来ました
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長池に咲くコイケマ(小生馬) 昨年は長池公園外周に咲いていたらしいのですが見つからず 今年やっと撮影出来ました
ここでもクロメマトイは容赦なく攻撃してきましたが若干数が少なかったので何とかです
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ここでもクロメマトイは容赦なく攻撃してきましたが若干数が少なかったので何とかです
これはオトギリソウ(弟切草)でしょうか コイケマの近くに咲いていたので慌てて撮影しました
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これはオトギリソウ(弟切草)でしょうか コイケマの近くに咲いていたので慌てて撮影しました
さて、長池公園を後にして寺澤谷戸経由で帰宅の途につきます 途中目にしたカノコユリ(鹿の子百合)
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さて、長池公園を後にして寺澤谷戸経由で帰宅の途につきます 途中目にしたカノコユリ(鹿の子百合)
セイヨウニンジンボク(西洋人参木) 女性のホルモンバランスを改善するハーブとして利用されるが花が美しいことから園芸用としても人気がある
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セイヨウニンジンボク(西洋人参木) 女性のホルモンバランスを改善するハーブとして利用されるが花が美しいことから園芸用としても人気がある
ブッソウゲ(仏桑華) 東海の日の出るところにある神木「扶桑(フソウ)」 その木がつけた花が「扶桑花」 ハイビスカスの方が馴染み深い
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ブッソウゲ(仏桑華) 東海の日の出るところにある神木「扶桑(フソウ)」 その木がつけた花が「扶桑花」 ハイビスカスの方が馴染み深い
クサギ(臭木) 紫色の葯が綺麗なクサギの花ですが未だそんな個体を今年は見つけられません
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クサギ(臭木) 紫色の葯が綺麗なクサギの花ですが未だそんな個体を今年は見つけられません
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