大峯奥駆道 分割 踏破 其の七の一 太尾登山口〜古田の森〜太古の辻三十三靡二ツ岩

2022年08月01日(月) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 5.7km
• 登り: 522m
• 下り: 363m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:15

距離 5.7km 登り 522m 下り 373m

4:54 太尾登山口
5:31 P1468
6:05 古田の森
6:32 6:46 かくし水
7:24 7:30 深仙ノ宿
8:09 太古の辻

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

太尾登山口まで、車で送ってもらう

コース状況／危険箇所等

良好

写真

8/1 4:51

太尾登山口スタート

8/1 4:53

日の出前絶景

8/1 4:56

歩きやすいみち

8/1 5:00

岩から生えてる木

8/1 5:03

歩きやすい緩やかなのぼり

8/1 5:04

釈迦ガ岳案内板

8/1 5:06

階段

8/1 5:08

振り返り撮影、雲海が綺麗

8/1 5:11

釈迦ガ岳案内板

8/1 5:14

1434m峰看板

8/1 5:15

奥駈道の山々の峰の繋がり

8/1 5:17

どんがってる山が、大日岳

8/1 5:22

歩きやすい

8/1 5:23

進行方向左の景色

8/1 5:24

朝日がのぼってくる、快晴間違いなし、暑さとの戦いの予感

8/1 5:27

昨年の秋以来、前方に釈迦ヶ岳

8/1 5:32

林道分岐

8/1 5:35

振り返り広角撮影

8/1 5:44

のぼり

8/1 5:46

南奥駈道方面撮影

8/1 5:47

本日は南奥駈道を南下、持経宿までを予定

8/1 5:50

振り返り撮影、絶景かな

8/1 5:52

三角点から、大日岳

8/1 5:54

大日岳の行場見える

8/1 5:59

正面に釈迦ヶ岳

8/1 6:04

古田の森　1618m から、釈迦ヶ岳

8/1 6:06

くだり

8/1 6:10

本日はのぼりませんが、釈迦ヶ岳に手を合わす

8/1 6:27

千丈平

8/1 6:29

鹿に出会う

8/1 6:30

鹿逃げない、直進して、隠し水へ

8/1 6:31

子鹿もいるよ

8/1 6:32

鹿

8/1 6:33

水場、案内板

8/1 6:34

かくし水

8/1 6:38

かくし水補給完了

8/1 6:43

かくし水を後にする

8/1 6:47

テープたよりに進む

8/1 6:50

道細いので慎重に

8/1 6:54

木の橋わたる

8/1 6:59

テープたよりに進む

8/1 7:07

テープたよりに進む

8/1 7:08

伊富喜秀明氏入定之地石碑

8/1 7:18

テープたよりに進む

8/1 7:22

深仙宿が見えてきた

8/1 7:25

持経宿まで9.4km 大峯奥駈道道標と深仙宿

8/1 7:28

第三十八靡　深仙宿

8/1 7:29

第三十八靡深仙宿　行者像

8/1 7:30

深仙宿より、大日岳行場

8/1 7:31

深仙宿古屋

8/1 7:32

太古の辻目指してのぼる

8/1 7:35

大きな岩

8/1 7:47

くだり注意

8/1 7:49

大日岳行場分岐点

8/1 7:50

大日岳行場説明、行場には、今日は登りません。

8/1 7:51

大日岳の崩落だんだん広がってます

8/1 7:52

太古の辻目指して進む

8/1 7:55

慎重に岩のぼる

8/1 7:57

奥駈け道案内して

8/1 8:07

直射日光容赦なくて暑い

8/1 8:09

太古の辻　これより　大峯　南奥駈道看板

8/1 8:10

第三十三靡二ツ岩

8/1 8:12

二ツ岩裏の木陰で、荷物組み替え開始

8/1 8:18

靴を地下足袋に履き替え

8/1 8:19

ココヘリ発信機オン

8/1 8:26

荷物組み替え終了、本日前半はここまで

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 足袋 地下足袋 グローブ 日よけ帽子 ヘルメット サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ 調理器具 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 ツェルト ストック テントマット