大峯奥駈道二泊三日2回目②小笹ノ宿〜弥山
- GPS
- 11:44
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,286m
- 下り
- 1,036m
コースタイム
- 山行
- 8:54
- 休憩
- 2:45
- 合計
- 11:39
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
5時過ぎ起床
大寝坊だがよく寝れたのはいいこと
朝メシ食ってると、トレランなみなさんがぐいぐい通り過ぎていく
おつかれちゃん
7時過ぎスタート
遅っ
でも前回小笹で休憩して出発したのが10:20なの考えたら3時間以上の貯金
のんびりでも弥山に到達できるとみた(たぶん
えっちら歩く
正直きのうがオーバーワーク
大丈夫かよ
とにかく先は長い
のんびりでも前回より早い
前回もこの辺は確実性を大切にクリアした
タイムはあまり変わることはない
じっくりやる
稚児泊で昼ごはん
とにかく美しい場所
今回からの新技
一日目の夜の白ごはん、少し余らせて、
さらに朝ごはんのソーセージも1本添えてお弁当にする
うまし
長居してしまった
行者雫水、チョロチョロ
500ccに30秒くらいか
毎回頼れるのだろうか
やはり小笹でガッツリ汲んで、次は弥山小屋なり狼平なりで汲むと考えるべきか
行者還小屋到達
前回比3時間早い
貯金変わらず
よっしゃー
大普賢岳とかそのへんは急いだら危ない
毎回のんびりでいい
究極の大休憩
太陽カンカン
でも涼しい
体中と持ち物ありとあらゆるをを乾燥させる
やっぱここソフトバンク電波オッケー
やはり気力が妙にない
とにかくほんのわずかずつでも歩を進める
CTの3割増しでもどうにかなるのではないか
無理なら無理せずどっかでテント張ってしまおう
そんな気持ち
どこかでか忘れたが、行者還トンネル方面への道がNGだと(写真参照)
エスケープは絶たれた
明日でもなんでも、弥山は登らざるをえない
そう思うと開き直った
弁天ノ森、聖宝ノ宿趾付近は、「ここにテント張ってゆっくりしなよ、もう明日にしようよ」と言わんばかりのフラットなとこが点在
誘惑に負けず、とりま聖宝ノ宿趾までたどり着く
一旦座って、タバコ吸って、ほんとに弥山上がるか考える
せっかくここまで来たんだから登ってしまおう、と
また少しずつ歩く
1時間で着くとみる
とりま歌う
Queen「QueenⅡ」のB面を全部歌えばこれで20分だ笑
そのあとブランキーのライブ映像「アーユーハッピー?」をSE流れてるとこから脳内再現
途中でうまくいかず、ユニコーンの「服部」に切り替える
そうこうしてるうちに着いた笑
すっかり暗い
ていうかガス
テント張り代\500
ビール\500×2
大学の登山部と思しき男子約6人組
大学の登山サークルと思しき男女約6人組
また別のグループ約4人組
お一人様用みたいな場所が残ってたので頂く
ごはんしたりとかしながらしながら
まわりの皆さんはものすごく静か
天気下りやし早起きして動きだしたいのだろうか
僕の服とか入れてるコンビニ袋の音が申し訳ない
明日の予習して、22時過ぎには寝れた気がする
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