蒲生岳（南尾根〜北壁コース周回）

2022年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 4.1km
• 登り: 561m
• 下り: 548m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:29

距離 4.1km 登り 561m 下り 561m

6:51 久保登山口駐車場
6:57 0:00 蒲生岳登山口
7:49 0:00 鼻毛通し
8:05 0:00 蒲生岳
8:37 0:00 ブナ交流広場
8:50 0:00 風穴
9:20 0:00 久保登山口駐車場
9:20 ゴール地点

ロープ・鎖は多数あるが、周りに岩や木が多いため高度感は少ない。

天候

晴れ（山頂付近はガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に駐車場は無いので、観光情報ステーション駐車場に駐車
到着時、既に松本ナンバーの車が1台あった

コース状況／危険箇所等

低山ですが、濡れた岩場・急登・ヘツリ・痩せ尾根・ロープ・鎖場が普通に沢山ある。。心して登るべし

その他周辺情報

登山口の反対側にある上原清水は冷たくて美味しい

写真

8/7 6:51

6：51
駐車場スタート

8/7 6:57

案内に沿って進めば登山口

8/7 6:57

期待させる説明。。帰りに寄ろう😌

8/7 6:59

最初は、なかなかイイ感じ

8/7 7:01

ツユクサ

8/7 7:12

岩の急登が始まる。。滝汗が吹き出す

8/7 7:13

振り返って

8/7 7:13

まだガスが残る

8/7 7:21

夫婦松

8/7 7:21

1人は既に天国へ？

8/7 7:23

山頂はガスで見えない

8/7 7:40

分岐
鼻毛通しを見たいので「ゆるやかな道」を選択

8/7 7:40

「けわしい道」方面をパチリ

8/7 7:42

全然ゆるくないんだけど。。😆

8/7 7:43

ヘツリもあるし。。

8/7 7:44

振り返って

8/7 7:47

8/7 7:49

7：49
鼻毛通しに出た。。松が鼻毛に観えるようだ

8/7 7:49

祠

8/7 7:49

説明

8/7 7:50

途中
岩壁に松

8/7 7:58

この風穴。。下山時通過した風穴と通じてるのだろうか

8/7 8:05

8：05
蒲生岳に到着
なんて里山なんだ、この山は😆

8/7 8:09

粒あんパンと、最近のお気に入り角切りパインをチャージ😌

8/7 8:11

裏に綺麗な標識があった
ガスで大展望はお預け。。

8/7 8:11

会津のマッターホルン！
ここは正にそんな感じ。。南魚沼の大源太山なんて比じゃない

8/7 8:11

祠もありました

8/7 8:25

ホツツジ

8/7 8:27

ガスが流れてきた
北壁コースは、正に壁を下りる所もあり

8/7 8:34

左カーブ地点から振り返って
ここで急斜面が終わった

8/7 8:37

ブナ林が素晴らしい😌

8/7 8:37

8/7 8:39

8/7 8:50

ずっとトラバースの登山道を進むと風穴

8/7 8:50

本当に小さな隙間からヒンヤリした風が流れていたり。。

8/7 9:20

上原清水で松本ナンバーの先行者に追いついたが、なんと単独の女性だった。スゴ

8/7 9:21

駐車場に無事到着
振り返って蒲生岳

8/7 9:31

次の要害山へ向かう途中、車を停め撮影。これが蒲生岳の本当の姿😁

8/7 9:40

要害山も登頂予定だったので
只見駅に車を止め、宮の沢登山口スタート

8/7 9:40

8/7 9:41

ナメ沢を渡渉

8/7 9:54

一服尾根
ほんとここまで急登だったので一服したくなる

8/7 9:54

田子倉ダム方面

8/7 9:54

蒲生方面

8/7 9:54

蒲生岳をズーム

8/7 10:06

この先まで進んだところで時間切れ
山頂は諦め戻ります😆

8/7 10:06

8/7 10:07

ズーム
村杉半島の山々

8/7 10:15

帰りもまた蒲生岳、ほんとマッターホルンだ😁

8/7 10:15

遠くは御神楽岳？右のデコボコも気になる。。

8/7 10:19

只見駅

8/7 10:21

8/7 10:28

ゲザーン

8/7 10:32

只見駅から要害山
標高705mに対し580m辺りまで登り時間切れ。。

8/7 11:19

六十里を移動中、右は村杉半島

8/7 11:22

前毛猛？スラブが凄い

8/7 11:22

村杉半島

撮影機器：

Canon IXY 190 Canon

装備

個人装備

ハイキングシューズ スポーツドリンク3本 凍らせた水1本

感想

asaren

午後から予定があり半日の山を思案。県内の近場も考えたが、最近気になっていた蒲生岳ならば、ギリ間に合いそうなので行ってみました。
可能なら要害山もと欲張ったが、スタートが遅すぎました。。