笠ヶ岳

2022年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 20.7km
• 登り: 2,111m
• 下り: 2,117m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:20
• 休憩: 1:30
• 合計: 14:50

1:50 新穂高温泉バス停
2:00 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
2:50 3:00 笠新道登山口
6:30 6:40 杓子平
8:00 笠新道分岐
9:20 笠ヶ岳山荘
9:40 10:00 笠ヶ岳
10:15 10:45 笠ヶ岳山荘
11:50 笠新道分岐
12:50 13:00 杓子平
15:30 15:40 笠新道登山口
16:30 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
16:40 新穂高温泉バス停
16:40 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

杓子平までの登りは、足場が悪い箇所多数。

その他周辺情報

新穂高の湯

写真

8/7 1:55

2時ゲートをスタート

8/7 4:38

長い急登を癒す景色

8/7 4:38

長い急登を癒す景色

8/7 4:42

長い急登を癒す景色

8/7 6:30

1回目の急登を登り切った。

8/7 6:35

笠ヶ岳とご対面

8/7 6:32

雲の流れが速い

8/7 6:35

2回目の急登開始

8/7 8:05

分岐に到着

8/7 8:05

8/7 8:39

ガスの中

8/7 8:41

8/7 8:42

8/7 8:44

8/7 8:44

8/7 9:20

笠ヶ岳山荘に到着

8/7 9:20

8/7 9:23

山頂に向かいます。

8/7 9:36

8/7 9:36

山頂の祠。

8/7 9:38

山頂に到着

8/7 9:38

8/7 10:06

ガスなの少し休んでから下山

8/7 10:06

山荘でカップラーメンを食べとジュースを飲んでいる間に、靴の中を乾かす。また、靴下を交換してマメの防止。

8/7 10:51

サヨウナラ!!

8/7 10:58

8/7 10:58

8/7 11:18

8/7 11:50

笠新道分岐に到着。

8/7 11:55

8/7 11:55

8/7 12:12

8/7 12:50

残念ながらこの景色も見納め。

8/7 12:51

後はひたすら降りるだけ。

8/7 15:30

林道に到着。あとは散歩して帰るだけ。

8/7 15:31

8/7 15:31

冷たい水で喉を潤す。

8/7 15:32

お散歩。

8/7 15:33

ヘリコプターが置いてあった。

8/7 16:01

風穴から凉しい風。

8/7 16:25

ゲートまで長かった。

8/7 16:25

山行終了。途中ですれ違った女性から聞きましたが、笠新道分岐でクマと遭遇して、目と笛で威嚇して難を逃れたとの事でした。クマいます。

8/7 16:40

下山届けを提出。

8/7 16:49

駐車場に到着。

8/7 20:38

まずは、うな重を食べる。

8/7 20:38

足りないので、ほうとうも食べる。
毎度のことだけど、小仏トンネル渋滞が緩和するまでゆっくり食事して待つ。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ 携帯トイレ

感想

chef_shu

急登だとは聞いていましたが、足場の悪いつづら折りの道をひたすら長時間登り続けるのは、堪えました。そんな中、対面に見える穂高や槍が心には癒されましたが見とれていると先に進まないので困ったものです。予想外に天気が良いと思いきや、笠新道分岐からガスの中、山頂では景色を堪能できませんでしたが、長い登りを制した達成感がありました。下山は、足場の悪い中、ひたすら標高を下げるべく落ちていく感じでした。林道に到着後はクールダウンしながら散歩して、次の山行の計画を思案しました。そしてお決まりの小仏トンネルの渋滞。ゆっくり食事をして、渋滞の解消をひたすら、待ちました。