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Yamareco

記録ID: 4571887
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
ヨーロッパ

イギリス最高峰 ベン・ネヴィス

2022年08月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
けいじ その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:40
距離
24.4km
登り
1,547m
下り
1,577m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:02
合計
8:02
1:11
1:21
215
4:56
5:48
175
8:43
8:43
12
9:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
フォートウィリアムの街にウーバーはいない
フォートウィリアム駅から登山口へはタクシー利用6£
帰りはビジターセンターでタクシーを呼んでもらおうと考えていたが、16:00でクローズ
ヒッチハイクで街へ戻った

ピーク期は宿探しのコトもありグラスゴーからレンタカー使用をお勧めする
しかしグラスゴーからの列車の車窓は素晴らしく 列車の旅も捨て難い
コース状況/
危険箇所等
正規の登山道さえ歩いていれば切れたった箇所もなく安心感がある登山道
登山道全区間幅員は広い 
緩んだ石畳舗装、ガレ場歩きがあるので気の緩みによる足挫きに注意(挫いている方を何人も見た)
その他周辺情報 フォートウィリアム
繁忙期には宿の空室がなくなる
事前に予約してから街へ向かうか、レンタカー等で行動範囲を広げることをお勧めします
街には登山用品店が数店舗ある
夏山登山用品は街で総て揃えられる 価格も日本より安いモノが殆ど

苦労して飛び込みで探しまくったフォートウィリアムのホテル
素泊まり200£食事をつけると240£也
2022年08月10日 07:16撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 7:16
苦労して飛び込みで探しまくったフォートウィリアムのホテル
素泊まり200£食事をつけると240£也
フォートウィリアムの街には小洒落たモニュメントが数カ所ある
2022年08月10日 08:25撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 8:25
フォートウィリアムの街には小洒落たモニュメントが数カ所ある
ベン・ネヴィスビジターセンター
下山後にタクシーを呼んでもらうつもりだったが…
2022年08月10日 09:19撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:19
ベン・ネヴィスビジターセンター
下山後にタクシーを呼んでもらうつもりだったが…
登山口広場
2022年08月10日 09:11撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:11
登山口広場
川を渡ってイザ出発
2022年08月10日 09:22撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:22
川を渡ってイザ出発
羊🐑牧場を歩く
2022年08月10日 09:23撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:23
羊🐑牧場を歩く
牧場のど真ん中を直登
2022年08月10日 09:24撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:24
牧場のど真ん中を直登
羊避けゲート
2022年08月10日 09:29撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:29
羊避けゲート
ベン・ネヴィス
山頂は右奥
2022年08月10日 09:30撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:30
ベン・ネヴィス
山頂は右奥
羊避けゲート通過
15分ほど歩いて牧場を通過
2022年08月10日 09:40撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:40
羊避けゲート通過
15分ほど歩いて牧場を通過
最初は山をトラバースしながら進む
2022年08月10日 09:52撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:52
最初は山をトラバースしながら進む
高山植物がお出迎え
2022年08月10日 09:57撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 9:57
高山植物がお出迎え
ガンガン他の登山者に抜かれながらゆっくりゆっくりと進む
2022年08月10日 10:08撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 10:08
ガンガン他の登山者に抜かれながらゆっくりゆっくりと進む
続々と追い越されながら歩く
しかしこの頃になるとハァハァと休憩している人が出始める
2022年08月10日 10:21撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 10:21
続々と追い越されながら歩く
しかしこの頃になるとハァハァと休憩している人が出始める
右奥が山頂方面
2022年08月10日 10:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 10:27
右奥が山頂方面
ショートカット道
登山時は池に寄らず直登するザレた勝手道を選択
本来は道ではなかったのだろうが、皆が歩くから勝手道になったという場所
2022年08月10日 10:48撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 10:48
ショートカット道
登山時は池に寄らず直登するザレた勝手道を選択
本来は道ではなかったのだろうが、皆が歩くから勝手道になったという場所
ショートカットの勝手道
ザレて足場は悪い
あの沢で登山道本線と合流
2022年08月10日 11:01撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 11:01
ショートカットの勝手道
ザレて足場は悪い
あの沢で登山道本線と合流
後ろを振り返る
ジグザクに登る登山道本線と直登するザレ道がよく分かる
2022年08月10日 11:08撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 11:08
後ろを振り返る
ジグザクに登る登山道本線と直登するザレ道がよく分かる
ジグザクのガレ場歩き
道は広いがガレ場となる
直登ショートカットの勝手道がジグザク道を横切る
2022年08月10日 11:29撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 11:29
ジグザクのガレ場歩き
道は広いがガレ場となる
直登ショートカットの勝手道がジグザク道を横切る
岩場歩き
草原を超え辺り一面岩場ととなる
2022年08月10日 12:19撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 12:19
岩場歩き
草原を超え辺り一面岩場ととなる
頂上台地に乗っ越した
最後はダラダラと坂を登る
2022年08月10日 12:40撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 12:40
頂上台地に乗っ越した
最後はダラダラと坂を登る
山頂まであと僅か
2022年08月10日 12:44撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 12:44
山頂まであと僅か
ベン・ネヴィス山頂とうちゃこ
三角点は記念撮影待ちの長蛇の列
2022年08月10日 13:00撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:00
ベン・ネヴィス山頂とうちゃこ
三角点は記念撮影待ちの長蛇の列
山頂からの眺め
山の裏側は切れたってる
2022年08月10日 12:55撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 12:55
山頂からの眺め
山の裏側は切れたってる
ハイランド地方の山々を眺められた
2022年08月10日 12:57撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 12:57
ハイランド地方の山々を眺められた
三角点(みたいなモノ)
石組みの台座の上に鎮座
2022年08月10日 13:01撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:01
三角点(みたいなモノ)
石組みの台座の上に鎮座
ベン・ネヴィス三角点(みたいなモノ)
2022年08月10日 13:22撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:22
ベン・ネヴィス三角点(みたいなモノ)
ベン・ネヴィスゲット
イギリス最高峰到達
2022年08月10日 13:23撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:23
ベン・ネヴィスゲット
イギリス最高峰到達
避難小屋
2022年08月10日 13:01撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:01
避難小屋
避難小屋内部
ゴミが散乱して汚い
日本の避難小屋では考えられない
2022年08月10日 13:41撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:41
避難小屋内部
ゴミが散乱して汚い
日本の避難小屋では考えられない
避難小屋入口
ステッカーだらけだ
2022年08月10日 13:41撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:41
避難小屋入口
ステッカーだらけだ
英国最高峰のモニュメント
何が書いてあるか知らんけど
2022年08月10日 13:42撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:42
英国最高峰のモニュメント
何が書いてあるか知らんけど
さぁ下山しよう
この時刻でもまだまだ登って来る人々もいる
2022年08月10日 13:53撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 13:53
さぁ下山しよう
この時刻でもまだまだ登って来る人々もいる
とても美しい景色
写真ではこの光景の迫力が伝わら無い
2022年08月10日 14:41撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 14:41
とても美しい景色
写真ではこの光景の迫力が伝わら無い
標高500m付近の池
2022年08月10日 14:51撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 14:51
標高500m付近の池
直登コース分岐点
帰りは巻き道(登山道本線)を歩きます
2022年08月10日 15:10撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 15:10
直登コース分岐点
帰りは巻き道(登山道本線)を歩きます
いい道だ
この区間が一番歩きやすかった
2022年08月10日 15:13撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 15:13
いい道だ
この区間が一番歩きやすかった
山頂方向
この時 ヘリコプターが山頂付近に着陸
さらに別の場所でも着陸していた
多分毎日定期便のように飛行し、毎日遭難者を載せるのだろう
2022年08月10日 15:32撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 15:32
山頂方向
この時 ヘリコプターが山頂付近に着陸
さらに別の場所でも着陸していた
多分毎日定期便のように飛行し、毎日遭難者を載せるのだろう
直登のザレ道
正規の登山道ではないが皆が歩くので道になっている
足場が悪く下りは危険なので殆ど人は登山道本線を歩いていた
2022年08月10日 15:34撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 15:34
直登のザレ道
正規の登山道ではないが皆が歩くので道になっている
足場が悪く下りは危険なので殆ど人は登山道本線を歩いていた
羊さん
べぇ〜べぇ〜とアチコチから鳴き声が聞こえてくる
2022年08月10日 16:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 16:27
羊さん
べぇ〜べぇ〜とアチコチから鳴き声が聞こえてくる
羊避けゲート
2022年08月10日 16:28撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 16:28
羊避けゲート
ベン・ネヴィスを振り返る
いい山だった
2022年08月10日 16:36撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 16:36
ベン・ネヴィスを振り返る
いい山だった
この橋を渡ると登山口
2022年08月10日 16:42撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 16:42
この橋を渡ると登山口
登山口とうちゃこ
ビジターセンターでタクシーを呼ぶつもりだったかあてが外れる
妻はクタクタだったが街まで歩くコトに
2022年08月10日 16:42撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 16:42
登山口とうちゃこ
ビジターセンターでタクシーを呼ぶつもりだったかあてが外れる
妻はクタクタだったが街まで歩くコトに
フォートウィリアム駅
街への道中ヒッチハイクに成功し予定の17:26発の列車にマクドを買えるほどの余裕で間に合った
2022年08月10日 17:34撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/10 17:34
フォートウィリアム駅
街への道中ヒッチハイクに成功し予定の17:26発の列車にマクドを買えるほどの余裕で間に合った

感想

JALマイレージクラブのロンドン行ファーストクラス片道特典航空券が出発直前に夫婦で取れた
来年JALのマイレージのルールが変わるまでに使い切りたい
ダメ元でキャンセル待ちをしていたので特段行くつもりなかったのだが、せっかくなので急遽妻を誘ってヨーロッパへ

当初ロンドンから一気にユーロスターに乗ってフランスシャモニーへ行き妻をホテルに置いて一泊二日でモンブランへ登ろう
と考えていた
フランスに居る知り合いに問合せたところ
「猛暑でモンブランの氷が融けて落石頻発 今夏はクローズだ
来年俺と一緒に登ろう」
との返答 
スイス ツェルマットに居る方々からもマッターホルンの雪が溶け足場が切れて登れない等の苦戦の知らせが届く
アイガー北壁なら登れたとの情報も頂いたが、僕は登攀はダメ

この旅行での登山は諦めると妻へ伝えたところ、妻は小躍りして喜んでいた

ヨーロッパ出発直前
色々な山域の天気予報をチェック
ベン ネヴィス一の週間天気予報はずっと雨
こりゃダメだと思っていたが、ロンドン到着直前の機内で天気予報を確認するとガラリと変わり水、木曜日は晴れ
妻に予定変更を伝え、
「標高差1300mだから六甲山プラス300m
さほどキツく無いとは思うよ
登るのが嫌なら僕独りで3時間半でダッシュで往復してくる」
と提案したところ僕と一緒に登る云う 
意外だった…

ロンドンで一泊した後、列車で一気にフォートウィリアムへ
移動中の列車内でネットで宿を探すがどこも満室
メールで片っ端から宿へ問い合わせをしている最中に宿の主から観光案内所で聞いてみたら?と提案された
フォートウィリアム到着後 街の観光案内所へ行って宿を探してもらったがどこも満室 
他に代案は無いか?と聞いてもノーアイディア
4時間かけてグラスゴーに戻るコトを前提に1時間の折返し待ち時間を利用しダメ元でダッシュで宿を探す
既に妻がネガティブモードなのでキツい

フォートウィリアムの街を走り5件ほど探してようやく空室ゲット
B&Bで40,000円也
高いね
とフロントで呟いたら
「5分後にきたらもぅ部屋は無いぞ」
と云われた

登山日
朝7時から営業のスーパーでランチを購入
フォートウィリアムにウーバーは居ないので駅前からタクシーでベン ネヴィス登山口へ
6ポンド也 支払いは現金のみ


ベン ネヴィス登山
立派なビジターセンターを備える登山口から登山開始

僕ら以外の皆さん歩き始めからメチャクチャ飛ばす
おっさんから子供まで1時間500m/h以上の登行ペースだ
唯一、一組だけ登山ガイド山行らしき人がゆっくり歩いていたが、それでも僕を抜いて行ってしまった
妻を連れた僕は350m/hの登行でスタンツを導きながら丁寧にしかし休まず登る

ハイランド地方の景色は美しい
穏やかな周氷河地形の草原で羊が草を食み
名も知らぬお花が咲き乱れる
時折吹き抜ける乾いた風が心地よい
どこを切り取っても絵葉書のような光景なのだが、スマホのカメラじゃ伝わらない

1時間も歩くとバテバテの多くの人々を追い越すコトとなる
ガイド登山もお客様がヘバッていた…

ベン・ネヴィス登山者は多岐に渡っている
トレラン、縦走登山のような重装備の人から、普段着の人そして犬まで
犬も大型犬から小型犬まで様々だ
一番の驚きはスーパーモデルのような女性が運動靴こそ履いてはいるものの、モデル衣装のようなセクシーな姿で登っているのだ
但し必ず男と一緒に‥

標高800mを越えるとガレ場歩きが中心となる

標高1000mを越えると疲れだした妻が不満言い出した
山好きでは無い人と登るのは辛い

標高1200mを越えると頂上台地に乗り越え緩勾配歩きとなり進行方向左手奥は切れたった絶壁となる
なだらか坂を登り広大な山頂に到着

空気の澄んだ山頂からは広大なハイランド地方の山々を望むことができ足元には複雑に入り組んだ入江が絵になる

山頂には一段高く石積みされた三角点とスチール製の避難小屋 そしてその避難小屋の周りには石組の崩れた廃小屋跡が散見される

三角点では記念写真を撮るのに行列が出来ており20分程度並んだ

山頂では登山中には気にならなかった風が冷たく吹き抜け岩陰でサンドイッチを食べる
山頂で小一時間滞在して下山開始

下山を開始して程なく「疲れた」と駄々をこねる子供やクタクタになって座り込むハイカーを目にする
足を挫いたらしき人も散見される
服装も様々で六甲山上遊園地以上にカオスだ
登りだしの遅い登山者も多く麓に着く直前まで登山者とすれ違う

下山時、僕らが標高500メートルを切ったころで大型救助ヘリが飛んできて山頂の方で2ヶ所に着陸していた
多分怪我人を数組回収しているのだろう
僕の想像なのだが、この救助ヘリ 毎日定期運行しているのだと思う

登山口に到着したのは16時半
ビジターセンターは16時には閉まっておりタクシーを呼んでもらうコトが出来ない
歩いて街まで行くと17:26の列車には間に合わない
次の19時の列車だなぁ

クタクタの妻を車道で歩かせるのは忍びない
道路を街へ向かい歩きながら片っ端から手を挙げてヒッチハイクにチャレンジ
するとホンの数分でジャガーに乗った老夫婦に拾ってもらい、高級車であっという間に街へ
ご夫婦からクタクタになった妻を気遣ってくれてトテモ恐縮だった
寸志を渡そうとしたが受け取ってくださらなかった
感謝としか言いようがない


フォートウィリアム駅へは列車の出発に余裕を持って到着
宿泊施設に空室の無いフォートウィリアムの街をあとにして列車でグラスゴーへ向かった

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