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Yamareco

記録ID: 457824
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

竜ケ岳 鈴鹿セブンマウンテン その5

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
13.5km
登り
1,210m
下り
1,212m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:29 宇賀渓駐車場
6:59 白竜吊橋
7:12 金山尾根分岐
8:46 遠足尾根・金山尾根分岐
9:14-44 竜ケ岳
9:57 治田峠分岐
10:25 セキオノコバ
10:37-1122 静ケ岳
11:32 セキオノコバ
12:00 治田峠分岐
12:10 遠足尾根・金山尾根分岐
12:50 遠足尾根・大鉢山分岐
13:48 遠足尾根入口
14:06 宇賀渓駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓駐車場を利用(普通車500円)
コース状況/
危険箇所等
宇賀渓駐車場で登山届の記入および提出が必要です。
「宇賀渓駐車場」からスタートです。
2014年06月01日 06:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 6:29
「宇賀渓駐車場」からスタートです。
「宇賀渓駐車場」の管理人さんに声を掛けられ、ここで住所・名前・連絡先・登山ルート・下山予定時刻等を記入した「登山届」を提出します。
2014年06月01日 06:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 6:34
「宇賀渓駐車場」の管理人さんに声を掛けられ、ここで住所・名前・連絡先・登山ルート・下山予定時刻等を記入した「登山届」を提出します。
とりあえず、このアーケードを抜けて舗装道を歩いていきます。
2014年06月01日 06:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 6:35
とりあえず、このアーケードを抜けて舗装道を歩いていきます。
車止めも越えて・・・
2014年06月01日 06:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 6:37
車止めも越えて・・・
金山尾根ルートから登ります。そして「白竜吊橋」を渡ります。
2014年06月01日 06:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 6:58
金山尾根ルートから登ります。そして「白竜吊橋」を渡ります。
2014年06月01日 06:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 6:59
それから、この看板を「左」です。
2014年06月01日 07:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 7:02
それから、この看板を「左」です。
「魚止滝方面」ですね。
2014年06月01日 07:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 7:02
「魚止滝方面」ですね。
もう一度、グリーンの橋を渡って・・・
2014年06月01日 20:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 20:18
もう一度、グリーンの橋を渡って・・・
この看板が見えたら、「魚止滝方面」へは行かずに・・・
2014年06月01日 07:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 7:04
この看板が見えたら、「魚止滝方面」へは行かずに・・・
反対の「五階滝方面」へと行きます。
2014年06月01日 07:05撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 7:05
反対の「五階滝方面」へと行きます。
この辺りから「登山届」を出したところで、いただいた地図を取り出して活用しました。(山と高原地図は役立ちませんでした。)
2014年06月01日 20:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 20:18
この辺りから「登山届」を出したところで、いただいた地図を取り出して活用しました。(山と高原地図は役立ちませんでした。)
こんな感じのちょっとした岩場を登ります。
2014年06月01日 07:08撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 7:08
こんな感じのちょっとした岩場を登ります。
「金山尾根分岐」です。ここは「右」ですね。
2014年06月01日 07:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 7:13
「金山尾根分岐」です。ここは「右」ですね。
ルートには「175」と所々に番号の看板があって現在地がわかりやすい。
2014年06月01日 07:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 7:29
ルートには「175」と所々に番号の看板があって現在地がわかりやすい。
これから目指す「竜ケ岳」が見えてきました。
2014年06月01日 08:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 8:22
これから目指す「竜ケ岳」が見えてきました。
「遠足尾根・金山尾根分岐」に着きました。ここからは「竜ケ岳」を眺めながらの稜線歩きです。
2014年06月01日 08:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 8:46
「遠足尾根・金山尾根分岐」に着きました。ここからは「竜ケ岳」を眺めながらの稜線歩きです。
向こう側に下山ルートの「遠足尾根」が見えてます。
2014年06月01日 08:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 8:46
向こう側に下山ルートの「遠足尾根」が見えてます。
今日は「竜ケ岳」のバックの空が青くてきれいです。
2014年06月01日 08:47撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 8:47
今日は「竜ケ岳」のバックの空が青くてきれいです。
「竜ケ岳」へと続く道を歩いて頂上を目指します。
2014年06月01日 08:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 8:59
「竜ケ岳」へと続く道を歩いて頂上を目指します。
振り返って山腹にシロヤシオが・・・
2014年06月01日 09:09撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:09
振り返って山腹にシロヤシオが・・・
「羊の放牧」に見えるでしょうか?
2014年06月01日 09:01撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:01
「羊の放牧」に見えるでしょうか?
「竜ケ岳」山頂に着きました。
2014年06月01日 09:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:14
「竜ケ岳」山頂に着きました。
2014年06月01日 09:25撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:25
「竜ケ岳」山頂からの南側の展望です。「御在所岳」方面です。
2014年06月01日 09:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:16
「竜ケ岳」山頂からの南側の展望です。「御在所岳」方面です。
東側の展望は「いなべ市」の街並みが見えています。
2014年06月01日 09:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:16
東側の展望は「いなべ市」の街並みが見えています。
北西には「静ケ岳」が見えており
2014年06月01日 09:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:19
北西には「静ケ岳」が見えており
北側には左から「御池岳」その隣に「藤原岳」が見えていました。
2014年06月01日 09:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:19
北側には左から「御池岳」その隣に「藤原岳」が見えていました。
「竜ケ岳」から下山して次は「治田峠分岐」を通過して・・・
2014年06月01日 09:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 9:56
「竜ケ岳」から下山して次は「治田峠分岐」を通過して・・・
「静ケ岳」へと向かいます。
2014年06月01日 09:57撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 9:57
「静ケ岳」へと向かいます。
あの山頂が目指す「静ケ岳」です。
2014年06月01日 10:07撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 10:07
あの山頂が目指す「静ケ岳」です。
新緑の森を抜けて・・・
2014年06月01日 10:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 10:22
新緑の森を抜けて・・・
「セキオノコバ」を通過して・・・
2014年06月01日 10:25撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 10:25
「セキオノコバ」を通過して・・・
「静ケ岳」方面へと歩きます
2014年06月01日 10:25撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 10:25
「静ケ岳」方面へと歩きます
「静ケ岳」に着きました。
2014年06月01日 10:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 10:37
「静ケ岳」に着きました。
「静ケ岳」を下山して「遠足尾根」から下山します。
2014年06月01日 12:07撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 12:07
「静ケ岳」を下山して「遠足尾根」から下山します。
この稜線を歩いて下山します。
2014年06月01日 12:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 12:12
この稜線を歩いて下山します。
「遠足尾根」の向こう側に「いなべ市」が見えていました。
2014年06月01日 12:33撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 12:33
「遠足尾根」の向こう側に「いなべ市」が見えていました。
あとはこんな感じの登山道を歩いて・・・
2014年06月01日 20:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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あとはこんな感じの登山道を歩いて・・・
杉林を抜けて・・・
2014年06月01日 13:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6/1 13:18
杉林を抜けて・・・
「遠足尾根入口」まで降りてきました。
2014年06月01日 13:48撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 13:48
「遠足尾根入口」まで降りてきました。
それから舗装道を下って「宇賀渓駐車場」に帰ってきました。管理人小屋でスタート前に記入した「登山届」を探して、それに下山時刻を記入すれば下山完了です。
2014年06月01日 14:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 14:06
それから舗装道を下って「宇賀渓駐車場」に帰ってきました。管理人小屋でスタート前に記入した「登山届」を探して、それに下山時刻を記入すれば下山完了です。
本日のログ。
2014年06月01日 20:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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6/1 20:37
本日のログ。

感想

他にもいろいろと計画があったが、今回は「竜ケ岳」に行ってみようと思った。
「シロヤシオ」が山腹に咲いていて
それが、まるで羊が放牧されているように見えるらしい・・・
今年は「シロヤシオ」の当たり年らしく
今回を逃すとまた来年も見られるかどうかがわからない。

それにここ暫くは晴天だったので、この地域に出現するヒルも大丈夫そうだ。
それで、一体どのルートから登ろうかと「ヤマレコ」で調べて思案していると
NANIWANさんが直近にここを歩いておられるではないか・・・

その記録を読んでいると駐車場の管理人さんのおすすめで
「金山尾根ルート」から登って「遠足尾根ルート」から下山されたらしい・・・
それでは、私もこのルートで登って下山しようとログをGPSに入力しての山行となった。

そして当日・・・
遠方なので朝の3時15分過ぎに起床して、車で3時50分に出発。
途中で、スーパーとコンビニに寄り道して昼食を調達して6時過ぎに到着した。
(ふーっ、疲れた・・・)

朝から2時間オーバーの移動は登山口のある
「宇賀渓駐車場」に到着した時点でひと仕事したようである。
気を取り直して、6時半ごろからスタートする。

すると駐車場の管理人さんから「登山届を書くように・・・」と促される。
住所・名前・連絡先・山岳保険の加入の有無・登山ルート・下山ルート・
出発時刻・下山予定時刻等を記入そして提出してから歩きはじめる。

歩きはじめは舗装道を登る。
その途中でいろんな登山道の登り口があってややこしい。
間違わないようにとGPSと地図を広げて確認しながら歩く。

地図については持参した「山と高原地図」はあまり役にはたたず、
登山届を出した管理人小屋でいただいた地図がわかりやすくて、
それを参考にしながら歩いた。

登りの「金山尾根ルート」は特に難所はなかったが
地道に登りが続くルートでイメージよりも歩いていて辛かった。
今日は暑いのが予想されたのでハイドレに2ℓ、山専ボトルに氷水0.8ℓ、
アイスコーヒー0.5ℓと水分を多めに担いできたのが重くて堪えた。

「今、どこまで歩いただろう?」「そして、あとどれくらいだろう?」
と何度も立ち止まって確認しながら登り続けた。
暑さに喘ぎながらも稜線に辿り着くまで4−5回くらい
立ち止まって小休止してようやく登りきることができた。

そこからは、「竜ケ岳」へと続く稜線。そして、青空。
天気は文句なしの快晴。日射しは容赦なくきつそうだ・・・
思わず、日焼け止めを顔に塗りなおしてから、カメラを片手に歩き始めた。
(もう、季節は夏だな・・・)

山腹には少し遅かりしかもだが、シロヤシロが「羊の放牧」に見えた。
途中で何度も振り返ったり、写真を撮ったりで
ゆっくりゆっくり歩き、ようやく青空の下「竜ケ岳」山頂に着いた。
まだ、昼食を食べるのは早い時刻だったがそそくさと移動するのは勿体ないので
30分ほど景色をぼんやりと眺めて過ごした。

それからはそこから見えている、「静ケ岳」を目指し移動する。
到着した「静ケ岳」は残念ながら展望はほとんどなかったが
山頂付近に木陰があったので、そこで腰を下ろして昼食とした。

ほとんど、食事が終りかけたくらいに2人の登山者がやって来て私の近くに腰を下ろした。
そして、その2人と何となく山の会話を少しばかり楽しんだ。

話しをしながらも、下山してからまた車を2時間以上運転して
帰らないといけない事実が頭に浮かんできて
あんまりゆっくりする気持ちになれなくてお先に失礼して下山することにした。

今日はまるで真夏みたいに暑くて歩いていてぐったりしたが
「羊の放牧」も見ることができたし
そして、青空の下「竜ケ岳」に来ることができて
いい一日過ごすことができた。

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コメント

間に合いましたね!
あまり高くない山ですが 上りの高低差は 1000m近くあるし
けっこうな勾配で 予想以上だったでしょ?
上りのルートが けっこう木陰なのが 助かりましたよね・・・

こんな 羊の居る風景 何と言えない雰囲気あって 感動でしょ!

下りルートも 遠足なんて名前付いてますが これがけっこうな勾配だし
あなどれない山ですよねー
下り途中に エビネランの群生地あったんですが 気づかれましたか?
2014/6/3 22:38
Re: 間に合いましたね!
NANIWAN さん

ルートに関しては助かりました。
NANIWAN と同じで迷いなく決めることができました。
そうですね。やはり1000Mもの標高差でしたか・・・
想像以上にしんどかったはずです。途中で何度もGPSで現在地を確認しましたよ。
それで、「まだか、まだか」でした。
「羊の放牧」はやはり旬のものですから見ないとですね。
単純に見ることができてよかったです。おもしろかったです。
「エビネラン」ですか?あんまり花はわからないので・・・
「エビフライ」なら確実に私の目に入ってきますが・・・
2014/6/4 21:24
これが有名な羊の放牧ですか!
竜ヶ岳の名物として、私もその存在だけは知っていた羊の放牧。
こういう景色だったのですね。
とてものどかで、ほのぼのとした景観に思えますが
暑い日のハードなルートで、気持ちはのどかとはいえなかったかも?

笹の稜線が青空バックで素晴らしく魅力的。
でも、この日の日差しを思うと、日陰のないこの場所は・・・
きっと風の爽やかさがorisさんを力づけたでしょうね。
残り3つですね!
2014/6/3 23:12
Re: これが有名な羊の放牧ですか!
neko-obaba さん

neko-obaba さんが武奈に行っておられた同じ日に私は竜ケ岳でした。
同じように暑い一日でした。稜線付近は日射しを遮るものがなくて辛かったですが
山に行って天気がいいのに文句は言えないですね。
それに青空だったし・・・ 羊の放牧も見られたし・・・
残りの3座は焦らずに丁寧に登りたいです。

あと、冷凍ハイドレは冷凍庫から出してしばらくしても凍って溶け具合が悪くて
飲めないようならプラティパスの水を入れて溶かして凍り具合を調整しています。
冷凍時間は次の日の気温とかによって微妙な調整が必要ですが
馴れてきたらそのうちにわかってきます。機会あれば試してくださいね。
2014/6/4 21:33
おつかれさまでした!
無事、羊の放牧を見れたのですね!
写真を拝見しても、たしかに羊たちに見えます!
これは知らなかったなぁ。
静ヶ岳にも行かれたのですね!ピークよりも途中の過程が好きでした。
竜ヶ岳の少し先にも行ってみたかったなぁと帰ってから思いました。
宇賀渓の登山届の提出はきっちり書かされますよね。
あの地図はありがたいです。(すでに家で紛失しました)
鈴鹿は最近通っているので徐々に遠くに感じなくなってきました。
行きはともかく帰りが「長いなぁ」と思うんですけどね。
スーパーにもコンビニにも両方に立ち寄る必要があったのですか?
スーパーで何でも揃いそうですが?
2014/6/4 20:17
Re: おつかれさまでした!
キバラーさん

あらあら、「羊の放牧」はご存じなかったですか・・・
この「竜ケ岳」はシロヤシオの時期は
ツツジの時期の葛城山のように瞬間視聴率が高まる山なのです。
ただし、登山口から数時間は歩かないといけないので
まあ登山者しか来られないのでツツジの頃の葛城山の頃よりも
人はたくさんではありませんが・・・

この山では「山と高原地図」は無力でしたね。
今回歩いた「金山尾根ルート」も「遠足尾根ルート」さえも載っていないなんて
山岳地図ではほとんど独占企業なんだから、もっとがんばって作ってほしいですね。
いただいた地図はとっても役に立ちました。

貧乏性なので昼食の調達はコスパの高いスーパーにとりあえず寄りましたが
そこにはサンドイッチが売っていなかったので、
それが食べたくなってコンビニにも寄ったと言うのが今回の真相です。
当日はとても暑かったです。ぐったりでした。「暑熱順化」は大事ですね。
2014/6/4 21:53
やっぱりいいですね 竜ヶ岳
羊の放牧、霧氷のシーズンにも楽しめますよ。
次回はこれを狙ってください。

それにしても、渓谷美と開放的な草原、大眺望と堪能されたでしょう。
2時間程度のドライブは、私の家からはどこへ行くのも当たり前です。
頑張ってください
2014/6/6 7:36
Re: やっぱりいいですね 竜ヶ岳
mets さん

羊の放牧は、霧氷のシーズンも楽しめますか・・・
あの木々に白い霧氷がついて羊の群れみたいに見えるのかな?
鈴鹿の山は山頂付近は開放的なイメージがありますね。
そう言えば、鈴鹿はmetsさんにとって
山登りを始められたきっかけになった山域でしたね。

それにしても、この時期は低い山は暑くてしんどいですね。
そろそろ、大峰かな?車の運転はがんばりますね。
あと、popoiさんにはリクエスト出してはいるのですが、
そのうちにオフ会をしたいですね。
2014/6/6 19:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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