那須岳(茶臼岳、朝日岳、三斗小屋温泉テント泊)


- GPS
- 07:38
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 743m
- 下り
- 1,046m
コースタイム
- 山行
- 2:37
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 2:53
- 山行
- 3:46
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 4:31
天候 | 曇り時々小雨 霧多し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
帰りはバス停まで歩いて黒磯駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
峰の茶屋跡から山麓バス停までの間の石畳の下り坂で何ヶ所か木の板になっている部分があるが、濡れていると恐ろしいほど滑るので注意。走っていて転んだが、その後、気をつけて歩いてもちょっと滑ったので危ない。 |
写真
感想
那須岳1泊2日
那須塩原駅からバスで1時間20分ほどでロープウェイに到着。祝日ということで途中渋滞のアナウンスもあったが、ほぼ定刻で到着。ロープウェイは4分で山頂に着きあっという間であった。
バスは、那須高原フリーパス券がお得。2日間使えて那須塩原や黒磯往復だけでも200円程度安くなる。那須塩原の観光案内所やバス車内で購入できる。バス自体はSuica対応だが、バス車内でフリーパスを買う場合は現金のみなので所持金には注意。観光案内所ではSuicaでも支払いできた。フリーパスを持っていると、ロープウェイも往復1割引になるが、当日限り有効なので1泊2日では使えず、往復するなら片道2回買うしかない。しかし、三斗小屋温泉から帰るならロープウェイを使わずに峰の茶屋跡分岐から降りた方が早いので、そちらがオススメ。ロープウェイ乗るために茶臼岳登り直して1200円払うのはもったいない。
天気は曇りから小雨でほぼ常に霧がかかっていたため残念ながら山頂からの景色は見られなかった。
途中の水場として延命水があるが、とても冷たく火照った体を冷やすのにちょうどよかった。三斗小屋温泉の水場より冷たいので魔法瓶持っているならここで入れておくのがオススメ。
三斗小屋温泉煙草屋旅館は、朝6時半まで露天風呂に入り放題なのがとてもよかった。洗い場はなく石けん類も使用できないが、テント泊で温泉に入れるだけで十分である。
晴れていれば満天の星空とのことだが、今回は残念ながら雲の切れ間から星が1つかろうじて見えただけだった。今度は天気のいい時に来て満天の星空を見たいものである。
露天風呂は女性専用時間が1時間×3回ある。そのうち特に18時から19時は、ちょうど食事を終えて風呂入って寝るかというタイミングである。食事が終わり、スマホの電波が届かない場所では何もやることなく1時間待つことになるので、温泉のご利用は計画的に。
ちなみにドコモもauも完全に圏外だった。煙草屋旅館に公衆電話はあったが、どうやら衛星電話のようだ。料金は書いてなかったが、100円玉のみ対応で10円玉は使えなかったのできっとお高いのだろう。
1500m級といえど、やはりこの時期のテント泊は暑い。簡易温度計でテント内は夜26℃、朝も23℃くらい。一見するとそれほど暑くなさそうだが、湿度がほぼ100%だったので蒸し暑く寝苦しかった。とはいえ、20時より前からイビキが聞こえてきたので、寝苦しいかどうかは人それぞれなのだろう。
今回は、マットはスイッチバック、寝袋はUDD450、シーツがわりにサーモサイトリアクターを持参。いずれも初利用である。…が、蒸し暑かったので、マットのみ使用。マットもアルミ蒸着のせいか自分の熱が跳ね返ってきて暑かった。ひんやりした地面の方が気持ちいいけど、ちょっとゴツゴツしているよなと悩んだ結果、マットを畳んで上半身だけ使うことに。深夜になるとちょっと風が出て肌寒く感じたので、サーモライトリアクターを使ってみたが、薄い素材なので単体では肌寒さは解消しなかった。念のため持ってきたUDD450を掛け布団にしてちょうどよくなった。
ガスはノーマルガスを持って行ったが、20分以上使い続けても全く問題なく火力が出た。
昼過ぎに下山でき、せっかくのフリーパスなので、那須湯本温泉に立ち寄ることにした。湯本一丁目で途中下車して、雲海閣に立ち寄った。建物は古く、坑道かと思うような怪しげな廊下をこっち行っていいのかと迷いつつ進んだ先には、風情のある白濁した硫黄の温泉が待っていた。400円で入れるのはお得だと思った。那須塩原や黒磯駅から那須湯本まで片道800円以上するのでこのためだけに行くのは割高感あるが、せっかくフリーパスを買ったなら是非立ち寄りたいところである。
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