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Yamareco

記録ID: 458237
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無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

古道越路(こえじ)、鎌倉坂を探訪

2014年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
13.3km
登り
877m
下り
825m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:14東吾野駅-13:13鎌倉峠13:39-14:34吾野駅
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
東吾野駅の有料駐車場利用。24H/500円
吾野駅から東吾野駅は電車移動。150円
コース状況/
危険箇所等
・地形図破線
トンネルの手前で道が一部草薮に埋もれている。トンネルから舗装林道までは道形が残っているが、倒木などで非常に荒れていた。その先は真新しい林道になるが、途中で破線から逸れてしまう。この為後半の破線は検証できなかった。
中藤川側は道形踏み跡ともに無し。完全消失している。越路に突き当たる直前、最後の堰堤辺りから短い区間で道形が在った。

・越路
Y字路から二つほど堰堤を越えると二又の沢。右又は見える所に堰堤が在り、通過は難しそう。左又は沢沿いに道形が在る。これが多分越路だろう。暫く道形を辿ったが、稜線近くで消失。そこから窪地を適当に登ったが、地形はなだらかで道として無理が無い感じの所だった。
こんにゃく沢側は急斜面を滑り降りた。沢筋がはっきりして来るまでの数十mは崖の様な急斜面だ。こんな所に道を通したとは思えないのだが、伊豆ヶ岳の花桐コースの例もある。あそこも道が無くなればこんな感じだろうから、全く可能性が無い訳ではない。沢に降り立っても道は見られなかった。水の無い沢床を行くも倒木が邪魔で歩き難い。大岩方向からの沢と合流すると、そちらには沢道が付いていた。以降はそれで下る。舗装路に突き当たった所から先は道が無い。踏み跡も無かったので舗装路を歩いて井上神社に向かう。

・鎌倉坂
井上神社から峠まで巡視路になっている。このため道ははっきりしており、迷う所は無い。西側は最近手入れされたらしく、よく整備された道が続いていた。高麗川に突き当たる所で一度見失ってしまったが、川沿いを西に行くとすぐに復活した。
かたくりの郷へ渡る橋を行く。正面に大高山がいい感じで聳える。
2014年05月31日 18:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/31 18:45
かたくりの郷へ渡る橋を行く。正面に大高山がいい感じで聳える。
暫く川沿いを行くと道路はここで左に90度折れるが、右にも細い道が在るんでそっちへ入る。
2014年06月01日 16:12撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 16:12
暫く川沿いを行くと道路はここで左に90度折れるが、右にも細い道が在るんでそっちへ入る。
するとすぐにこんな所へ出た。ここにも橋が在ったのか。でもこの橋は渡らない。
2014年06月01日 16:13撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 16:13
するとすぐにこんな所へ出た。ここにも橋が在ったのか。でもこの橋は渡らない。
川沿いに小径が在る筈だが草薮で見えなかった。草の少ない所を選んで突入。20〜30mで踏み跡が現れた。
2014年06月01日 16:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:13
川沿いに小径が在る筈だが草薮で見えなかった。草の少ない所を選んで突入。20〜30mで踏み跡が現れた。
僅かでトンネル前に出るが、記憶違いで一旦スルーしてしまった。
2014年06月01日 16:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:14
僅かでトンネル前に出るが、記憶違いで一旦スルーしてしまった。
引き返してトンネルを潜る。割と確りした道形が続くが、荒れ方が酷い。
2014年06月01日 16:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:14
引き返してトンネルを潜る。割と確りした道形が続くが、荒れ方が酷い。
枯れ枝や倒木で道が埋まってる所も。
2014年06月01日 16:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:15
枯れ枝や倒木で道が埋まってる所も。
コンクリート製の橋も在ったりで、かつてはそれなりに往来があった事が窺える。
2014年06月01日 16:16撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:16
コンクリート製の橋も在ったりで、かつてはそれなりに往来があった事が窺える。
舗装路が交差する。この先は沢にも踏み跡が在ったが、左に林道が在るんでそっちを使った。
2014年06月01日 16:18撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 16:18
舗装路が交差する。この先は沢にも踏み跡が在ったが、左に林道が在るんでそっちを使った。
Y字路になっていた。すぐさまGPSで確認。右が破線上だ。
2014年06月01日 16:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:24
Y字路になっていた。すぐさまGPSで確認。右が破線上だ。
ここで左の尾根へ鋭角に折り返していた。稜線が近そうなので、このまま沢筋を詰めるか検討。GPSを見て愕然とした。破線から大きく逸れている。
2014年06月01日 16:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:26
ここで左の尾根へ鋭角に折り返していた。稜線が近そうなので、このまま沢筋を詰めるか検討。GPSを見て愕然とした。破線から大きく逸れている。
仕方ないので林道をそのまま進んでみた。尾根を回り込む所の分岐を折り返し、尾根に乗りたい欲求を押さえて林道を終点まで歩いてみる。
2014年06月01日 16:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:27
仕方ないので林道をそのまま進んでみた。尾根を回り込む所の分岐を折り返し、尾根に乗りたい欲求を押さえて林道を終点まで歩いてみる。
ここで終点。急斜面を這い登って稜線に出た。汗だくになったTシャツを着替え、休憩にした。暑さが堪える。あと1000m高かったら幾らか違うだろうか。
2014年06月01日 16:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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ここで終点。急斜面を這い登って稜線に出た。汗だくになったTシャツを着替え、休憩にした。暑さが堪える。あと1000m高かったら幾らか違うだろうか。
破線の乗っ越す辺りは急過ぎて下れそうもなかった。甲仁田への登りが始まるここなら幾分マシだ。ここから沢筋目掛けて下ってみた。道形が在れば交差する筈だ。
2014年06月01日 16:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:30
破線の乗っ越す辺りは急過ぎて下れそうもなかった。甲仁田への登りが始まるここなら幾分マシだ。ここから沢筋目掛けて下ってみた。道形が在れば交差する筈だ。
何も無いまま沢まで下ってしまった。破線は不自然な所を通っているので、道が在るとすれば沢道だろうと思っていたが、この状態を見るとそれも怪しい。
2014年06月01日 16:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 16:32
何も無いまま沢まで下ってしまった。破線は不自然な所を通っているので、道が在るとすれば沢道だろうと思っていたが、この状態を見るとそれも怪しい。
堰堤を三つ越えた所から忽然と道形が現れた。やっぱりここが破線なのかな?
2014年06月01日 16:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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堰堤を三つ越えた所から忽然と道形が現れた。やっぱりここが破線なのかな?
四つ目の堰堤を過ぎると僅かな距離で林道に飛び出した。
2014年06月01日 16:36撮影 by  NEX-5N, SONY
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四つ目の堰堤を過ぎると僅かな距離で林道に飛び出した。
他に分岐が無いか確かめるべく、林道入口まで一旦偵察。一本道だった。
2014年06月01日 16:37撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 16:37
他に分岐が無いか確かめるべく、林道入口まで一旦偵察。一本道だった。
合流地点まで戻り、先程は右から出て来たので今度は左へ向かう。misuzuさんもここから稜線に乗っているが、今回のルートは少し違う。
2014年06月01日 16:42撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 16:42
合流地点まで戻り、先程は右から出て来たので今度は左へ向かう。misuzuさんもここから稜線に乗っているが、今回のルートは少し違う。
甲仁田〜P392間のコルに向かっている。これが越路で間違い無さそうだ。
2014年06月01日 16:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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甲仁田〜P392間のコルに向かっている。これが越路で間違い無さそうだ。
道は途中で消えてしまったが、終始なだらかな地形で道を通すのに無理が無いと感じた。
2014年06月01日 16:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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道は途中で消えてしまったが、終始なだらかな地形で道を通すのに無理が無いと感じた。
稜線を跨いで反対側に下る。コルから北に古い道形が見られた。少しだけ辿ってみたが、甲仁田の北面を巻く様な感じで下りそうな気配が無い。なので急斜面を滑り降りて沢へ下った。
2014年06月01日 16:56撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 16:56
稜線を跨いで反対側に下る。コルから北に古い道形が見られた。少しだけ辿ってみたが、甲仁田の北面を巻く様な感じで下りそうな気配が無い。なので急斜面を滑り降りて沢へ下った。
沢筋がはっきりしてくると、やっとまともに歩ける角度になる。
2014年06月01日 16:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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沢筋がはっきりしてくると、やっとまともに歩ける角度になる。
写真だと分かり難いかも知れないが、合流した沢の対岸には道が付いていた。
2014年06月01日 16:58撮影 by  NEX-5N, SONY
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写真だと分かり難いかも知れないが、合流した沢の対岸には道が付いていた。
下るにしたがい良い道になっていく。
2014年06月01日 16:58撮影 by  NEX-5N, SONY
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下るにしたがい良い道になっていく。
舗装路に出た。暫くこの道を行く。
2014年06月01日 17:01撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 17:01
舗装路に出た。暫くこの道を行く。
地形図には無いが、GoogleやYahoo!の地図には載っている道。こんな道まで載せるなんて凄いね。
2014年06月01日 17:02撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 17:02
地形図には無いが、GoogleやYahoo!の地図には載っている道。こんな道まで載せるなんて凄いね。
シャガが一輪だけ咲き残っていた。癒しのひと時。
2014年06月01日 17:04撮影 by  NEX-5N, SONY
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シャガが一輪だけ咲き残っていた。癒しのひと時。
後になって分かったが、ここからも鎌倉峠へ行けた。井上神社の裏から奥の建物が見える。
2014年06月01日 17:05撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 17:05
後になって分かったが、ここからも鎌倉峠へ行けた。井上神社の裏から奥の建物が見える。
いいね、こういう道標。
2014年06月01日 17:08撮影 by  NEX-5N, SONY
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いいね、こういう道標。
井上神社の裏から鎌倉峠へ向かう。
2014年06月01日 17:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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井上神社の裏から鎌倉峠へ向かう。
ここが鎌倉峠。
2014年06月01日 17:10撮影 by  NEX-5N, SONY
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ここが鎌倉峠。
こんな案内板が立っていた。昔はここが高麗と秩父の境だったのか。
2014年06月01日 17:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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こんな案内板が立っていた。昔はここが高麗と秩父の境だったのか。
風土記稿の絵では川べりのピーク(P246?)が鎌倉峠になっているけど、実際の位置は少し違う。峠が移動したのか、絵が間違ってるのか・・・
2014年06月01日 17:12撮影
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6/1 17:12
風土記稿の絵では川べりのピーク(P246?)が鎌倉峠になっているけど、実際の位置は少し違う。峠が移動したのか、絵が間違ってるのか・・・
西側の峠道は消失しているとの情報だったが、ごく最近整備された様だ。ここから大高山へ向かうつもりだったが、この道を探索するという名目(言い訳?)で予定変更。実はブランクでそろそろ疲れが・・・
2014年06月01日 17:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 17:13
西側の峠道は消失しているとの情報だったが、ごく最近整備された様だ。ここから大高山へ向かうつもりだったが、この道を探索するという名目(言い訳?)で予定変更。実はブランクでそろそろ疲れが・・・
よく整備されているけど階段は辛い。
2014年06月01日 17:14撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 17:14
よく整備されているけど階段は辛い。
高麗川に突き当たった所が分かり難いけど、川沿いを進めば大丈夫。再び道に乗る。何故かピンボケだけど虫に反応したんだろか。
2014年06月01日 17:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 17:15
高麗川に突き当たった所が分かり難いけど、川沿いを進めば大丈夫。再び道に乗る。何故かピンボケだけど虫に反応したんだろか。
集落に出た。
2014年06月01日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
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集落に出た。
299号線の喧騒を避けてこっちから吾野へ。
2014年06月01日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 17:18
299号線の喧騒を避けてこっちから吾野へ。
大高山の帰りに寄るつもりだったリュウガイ山。龍谷山、竜ヶ谷山、龍崖山と登ってきて、多分県内最後の「りゅうがい山」になると思うが、又の機会に持ち越しだ。
2014年06月01日 17:20撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 17:20
大高山の帰りに寄るつもりだったリュウガイ山。龍谷山、竜ヶ谷山、龍崖山と登ってきて、多分県内最後の「りゅうがい山」になると思うが、又の機会に持ち越しだ。
これは某サイトで見つけた戦前の吾野宿。元写真は郷土館にあるとの事だが、今もあるかは不明。
2014年06月01日 17:23撮影
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6/1 17:23
これは某サイトで見つけた戦前の吾野宿。元写真は郷土館にあるとの事だが、今もあるかは不明。
そのサイトの真似をして現在の様子を撮ってみた。巨大な山がごっそり削られて無くなってるのが分かる。
2014年06月01日 17:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 17:21
そのサイトの真似をして現在の様子を撮ってみた。巨大な山がごっそり削られて無くなってるのが分かる。
岩殿観音石龕窟は今もかろうじて残されている。電車が出たばかりだったので、暇つぶしに行ってみる事にした。
2014年06月01日 17:24撮影
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岩殿観音石龕窟は今もかろうじて残されている。電車が出たばかりだったので、暇つぶしに行ってみる事にした。
参拝路を登って行くと最初に弘法の爪書き不動。
2014年06月01日 17:27撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 17:27
参拝路を登って行くと最初に弘法の爪書き不動。
隣に宝生の滝。今は一筋の細い流れがあるだけ。水源の山が無くなったんだから当然だ。
2014年06月01日 17:27撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 17:27
隣に宝生の滝。今は一筋の細い流れがあるだけ。水源の山が無くなったんだから当然だ。
改修されてまだ新しい観音堂。
2014年06月01日 17:28撮影 by  NEX-5N, SONY
6/1 17:28
改修されてまだ新しい観音堂。
ストロボ無しのカメラなんでブレブレ。中はひんやり涼しかった。
2014年06月01日 17:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 17:29
ストロボ無しのカメラなんでブレブレ。中はひんやり涼しかった。
更に上へ行くと古峯神社が在る。真ん中の石はもしかして、鬼岩を移設したものだろうか。
2014年06月01日 17:31撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/1 17:31
更に上へ行くと古峯神社が在る。真ん中の石はもしかして、鬼岩を移設したものだろうか。
撮影機器:

感想

父親の急逝で暫く山から遠ざかっていた。49日が明けたんでようやく解禁だ。二ヶ月ものブランクは初めての事で、はたしてまともに登れるのか心配。そこで前々から気になっていた越路を探索する事にした。ここなら高さも距離も手頃。体力の低下を量るのに丁度良い。

実はこれ、岨道 峠道さん( http://www.geocities.jp/saitamatouge2/ )のパクリだ。越路に興味を持ったのもここが始まり。以来いつかは行ってみようと思っていたが、距離が短いので他の山と絡める事を考え、なかなかチャンスが無いまま月日が過ぎてしまった。藤光寺山からゼンゴ山に向かう時に越路を行くつもりだったが、あの時は日没が迫って計画変更を余儀なくされたのだった。

計画では鎌倉峠までの行程に加え、そこから大高山に登り返してリュウガイ山を通って下るというものだった。しかし、二ヶ月のブランクは大きかった。体力的にと言うより精神的疲弊が大きい。暑さにやられたのもある。休んでる間にすっかり季節は移り、もう夏になってしまった。次回はもう少し奥地を攻めようと思う。

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