本仁田山・川苔山（大根ノ山ノ神から周回）

2022年08月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,042m
• 下り: 1,040m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:53

5:01 大根ノ山ノ神
5:34 5:34 殿上山
5:56 5:58 コブタカ山
6:05 6:05 鉄砲指
6:18 6:20 本仁田山
6:32 6:32 鉄砲指
6:38 6:38 コブタカ山
6:55 6:55 大ダワ
7:19 7:19 鋸尾根1165mピーク
7:42 7:42 舟井戸
8:04 8:18 川苔山
8:27 8:28 曲ヶ谷北峰
8:31 8:32 曲ヶ谷南峰
8:41 8:41 舟井戸
9:54 大根ノ山ノ神

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■駐車場所：大根ノ山ノ神
　林道と登山道の交差地点に2〜3台駐車可能なスペースあり。
■アクセス：林道西川線
　一部舗装路だが、大部分はダート。
　凹凸、落石は少なく、路面は安定している。
　4WDは使用せず、2WDのままで到達。

※町営鳩ノ巣駐車場
　午前4時半頃、ガラガラ
　午前10時半頃、満車。

写真

8/14 5:01

無事、大根ノ山ノ神まで車で上がってこれた。

8/14 5:01

まずは、車を停めたスペースの奥から本仁田山へ。

8/14 5:15

日が差してきた。

8/14 5:16

分岐を左へ。

8/14 5:21

足元はまだ薄暗いが、頭上の枝葉には日が当たっている。

8/14 5:54

8/14 5:55

瘤高山手前の急登で振り向くと、東京方面。

8/14 5:57

瘤高山到着。
まずは左手の道で本仁田山に行きます。

8/14 6:18

瘤高山から20分ほどで本仁田山到着。

8/14 6:19

こういうのは、無いほうがいいね。

8/14 6:19

雨が降っていて、早々にUターン。

8/14 6:38

瘤高山まで戻ってきた。
続いて川苔山へ。

8/14 6:53

本仁田山と川苔山の最低鞍部の大ダワまで下ってきた。

8/14 6:53

ウスバ乗越への道はロープが張られている。

8/14 6:56

わかりやすい案内図。

8/14 7:03

川苔山に登り始め、振り返ると本仁田山と瘤高山。
この後の鋸尾根は、急登の楽しい道。

8/14 7:45

鋸尾根のアップダウンを終え、舟井戸を過ぎるとハイウェイ。

8/14 7:47

8/14 8:04

川苔山到着。

8/14 8:04

大層立派な標柱があります。

8/14 8:16

川苔山からは雲取山、飛龍山、鷹ノ巣山、天祖山など。

8/14 8:22

右の来た道ではなく、正面の道でちょこっと寄り道します。

8/14 8:25

マルバダケブキがチラホラ。

8/14 8:26

8/14 8:27

8/14 8:27

曲ヶ谷北峰。

8/14 8:42

帰りは鋸尾根、瘤高山経由ではなく、直接大根ノ山ノ神に出る道を下ります。
ここまで誰にも会いませんでしたが、この先で何組かスライド。

8/14 9:22

朽ちかけた木の橋。

8/14 9:23

苔むした伐木。

8/14 9:25

ここからはかなり平坦で歩きやすい道。

8/14 9:28

山側には石組み。
元々は、古くからの山仕事の道でしょうか。

8/14 9:52

林道に着地。
降りてきた道を振り返る。

8/14 9:53

すぐに駐車地。
慎重に下ります。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

MRKW

少々心配だったが、大根ノ山ノ神まで車で上がれた。
そこから本仁田山と川苔山を周回。
雨が降るタイミングもあったが、樹林帯で影響なし。
本仁田山の山頂は思っていたよりこじんまり。
山頂は雨が直撃なので即Uターン。
ハイライトは大ダワからの鋸尾根の登り。
楽しい急登。
短いのでさほどきつくないのも良い。
下りで使う場合はスリップ注意。
川苔山山頂は広く、西の雲取山方面が開けている。
ベンチもあって小休憩。
ここまで誰とも会わず。
思っていたより人が少ない。
下山時、5組ほどスライド。