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Yamareco

記録ID: 4592864
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

暑さに負けるな💦でも負ける@船上山〜甲ヶ山

2022年08月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
12.0km
登り
975m
下り
963m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:07
合計
7:01
8:19
8:20
23
8:43
8:52
15
9:07
9:08
103
10:51
10:51
29
11:20
11:26
4
11:30
11:37
10
11:47
12:12
14
12:26
12:26
7
12:33
12:34
23
12:57
13:04
79
14:23
14:24
18
14:42
14:49
13
15:02
15:03
6
15:12
ゴール地点
甲ヶ山までの道のり。香取からの短いがゲキ上りを選ぶか,船上山からの時間もかかる長〜い上りを選ぶか。どっちもしんどいことに変わりないけど(@_@;)。
天候 晴れ時々曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市内より山陽道,岡山道,中国道,米子道で蒜山I.C.を下りる。鏡ヶ成経由で倉吉方面東回りで船上山登山口へ。
ところが,県道34号通行禁止でした。以下鳥取県防災トリピー・ツイッターより。
【7月8日午後3時40分現在】県道34号倉吉赤碕中山線の琴浦町三本杉地内から同町山川地内の区間において,土砂流出のため全面通行止めとしております。 迂回路は,山陰道,国道9号をご利用ください。 なお、規制解除の見込みは未定です。
→船上山方面は,伯耆溝口で下りて香取経由がよろしいようで...。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜船上山→整備された道。土の固まった道は滑りやすい。
船上山〜甲ヶ山→途中ササが煩い場所,倒木,枝の被さる場所等あり。よく整備されている。
その他周辺情報 近場には温泉多数。伯耆溝口I.C.から帰るので,いつもの豪円湯院で汗を流して豆腐を買って帰った。
天気予報とにらめっこし伯耆大山方面と決めていたのに,ちょい寝坊💦。表に出ると西の空に下弦のお月様。月齢は 17.4でした。
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天気予報とにらめっこし伯耆大山方面と決めていたのに,ちょい寝坊💦。表に出ると西の空に下弦のお月様。月齢は 17.4でした。
実は船上山に上ったことがありません。今日は船上山〜甲ヶ山の未踏区間をピストン予定。倉吉市関金町の地蔵峠展望駐車場より本日の山たち。伯耆大山は雲の中。矢筈〜船上山は雲が無く暑そう。環状道路は朝からローリング族の爆音が響く。
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実は船上山に上ったことがありません。今日は船上山〜甲ヶ山の未踏区間をピストン予定。倉吉市関金町の地蔵峠展望駐車場より本日の山たち。伯耆大山は雲の中。矢筈〜船上山は雲が無く暑そう。環状道路は朝からローリング族の爆音が響く。
船上山少年自然の家駐車場でトイレ等。やっと船上山登山口展望駐車場へとうちゃこ。鳥取県道34号は通行禁止でした。琴浦町の分岐でそれが分かった。完全なルートミスでまたまた到着が遅くなってしまった。便利なgoogleナビも使い手が×だと×。
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船上山少年自然の家駐車場でトイレ等。やっと船上山登山口展望駐車場へとうちゃこ。鳥取県道34号は通行禁止でした。琴浦町の分岐でそれが分かった。完全なルートミスでまたまた到着が遅くなってしまった。便利なgoogleナビも使い手が×だと×。
千丈滝。あんな高いところから落ちているのがおもしろい。水量が多いときがオススメらしい。行程が長く暑そうなので寄らず。
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千丈滝。あんな高いところから落ちているのがおもしろい。水量が多いときがオススメらしい。行程が長く暑そうなので寄らず。
山麓はツリガネニンジンが主役。
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山麓はツリガネニンジンが主役。
船上山東坂コース登山口より,水をたっぷりもって出発。げー,8時になってしまった。暑そうだが行くしかないです。
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船上山東坂コース登山口より,水をたっぷりもって出発。げー,8時になってしまった。暑そうだが行くしかないです。
道脇のオミナエシ。こちらで見たのは今季初。
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道脇のオミナエシ。こちらで見たのは今季初。
写真でよく見る屏風岩を登山道から。造形見事でございます。踏み固められた土が滑るので足下に注意。
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写真でよく見る屏風岩を登山道から。造形見事でございます。踏み固められた土が滑るので足下に注意。
ここのところよくお目にかかるキキョウ。実家には今年花が咲かなかった。生まれ故郷の盆の明けは一日早い今日。帰路に墓に参ろう。
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ここのところよくお目にかかるキキョウ。実家には今年花が咲かなかった。生まれ故郷の盆の明けは一日早い今日。帰路に墓に参ろう。
ミンミンゼミが鳴いている。クマゼミのようにうるさくないのがいい。
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ミンミンゼミが鳴いている。クマゼミのようにうるさくないのがいい。
足下にマツカゼソウが開く時期。
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足下にマツカゼソウが開く時期。
キンミズヒキも続く。コオニユリ,オミナエシ,ツリガネニンジン,キキョウ,ガンクビソウ,ヌスビトハギと低山の花がとても豊かな船上山。
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キンミズヒキも続く。コオニユリ,オミナエシ,ツリガネニンジン,キキョウ,ガンクビソウ,ヌスビトハギと低山の花がとても豊かな船上山。
ツマグロヒョウモンがひらひら。
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ツマグロヒョウモンがひらひら。
船上山避難小屋。水(飲用不可)ありトイレあり。中も大変きれいにしてあって最強です。暑くなければ...。
ここに上がるまでが暑くて汗がポタポタ。2.5L担いできたが不安になる。
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船上山避難小屋。水(飲用不可)ありトイレあり。中も大変きれいにしてあって最強です。暑くなければ...。
ここに上がるまでが暑くて汗がポタポタ。2.5L担いできたが不安になる。
オトギリソウが風に揺れる。上に出ると風が通って涼しくなった。
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オトギリソウが風に揺れる。上に出ると風が通って涼しくなった。
船上神社まではほぼ平行移動で楽ちん。森の中に立派な社殿があった。隠岐の島から脱出した後醍醐天皇が建武の中興の策を練ったと伝えられる場所。かつては多くの僧坊が立ち並ぶ霊山だったそうだ。
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船上神社まではほぼ平行移動で楽ちん。森の中に立派な社殿があった。隠岐の島から脱出した後醍醐天皇が建武の中興の策を練ったと伝えられる場所。かつては多くの僧坊が立ち並ぶ霊山だったそうだ。
ツリフネソウが風に揺れる。
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ツリフネソウが風に揺れる。
ここから甲ヶ山方面へ入ります。歩いたことがない道で楽しみ。長くて暑いのが不安...。
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ここから甲ヶ山方面へ入ります。歩いたことがない道で楽しみ。長くて暑いのが不安...。
ややササがうるさい場所あり。踏み跡明瞭です。巨大倒木を越えて進む。
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ややササがうるさい場所あり。踏み跡明瞭です。巨大倒木を越えて進む。
静かなブナの森。ソウシチョウの鳴き声がやたら聞こえる。
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静かなブナの森。ソウシチョウの鳴き声がやたら聞こえる。
ヒメマダラヒカゲ。ササの上で休憩中。
3
ヒメマダラヒカゲ。ササの上で休憩中。
道べりはヤマジノホトトギスだらけ。至るところであやしく花を咲かせていた。森の道は,景色がないかわりに日差しにやられず。風も通って涼しい。
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道べりはヤマジノホトトギスだらけ。至るところであやしく花を咲かせていた。森の道は,景色がないかわりに日差しにやられず。風も通って涼しい。
少しずつ高度を上げていく。傾斜は甲川からの上りに比べれば緩いけど長い。やっと勝田ヶ山にとうちゃこ。道べりに山頂標と三角点以外は何もなし。行動食を補給。
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少しずつ高度を上げていく。傾斜は甲川からの上りに比べれば緩いけど長い。やっと勝田ヶ山にとうちゃこ。道べりに山頂標と三角点以外は何もなし。行動食を補給。
朝の雲はどこかに消えた。稜線には夏の空が広がる。風が流れる1200mは快適だ。東の方に海まで伸びる大山の裾野や蒜山三座。遥か遠くにテーブル状の氷ノ山まで見通すことができた。
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朝の雲はどこかに消えた。稜線には夏の空が広がる。風が流れる1200mは快適だ。東の方に海まで伸びる大山の裾野や蒜山三座。遥か遠くにテーブル状の氷ノ山まで見通すことができた。
進む先には甲ヶ山と雲をのっけた伯耆大山。元気が出る眺望。
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進む先には甲ヶ山と雲をのっけた伯耆大山。元気が出る眺望。
今季初のツルニンジンにご対面。
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今季初のツルニンジンにご対面。
甲ヶ山の肩とうちゃこ。甲川からの直登路との合流点。ここからは人の気配が多くなる。クマよけ鐘等,以前来たときより立派になっている感じがする。
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甲ヶ山の肩とうちゃこ。甲川からの直登路との合流点。ここからは人の気配が多くなる。クマよけ鐘等,以前来たときより立派になっている感じがする。
甲ヶ山のゴジラの背。前回は青空ではなかった。この眺めはうれしい。
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甲ヶ山のゴジラの背。前回は青空ではなかった。この眺めはうれしい。
船上山から歩いてきた尾根。長かった。
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船上山から歩いてきた尾根。長かった。
1ヶ所ロープがある場所以外は,注意して進めば大丈夫。岩の上で体を入れ替える下りの方が不安(体が固いもので)。
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1ヶ所ロープがある場所以外は,注意して進めば大丈夫。岩の上で体を入れ替える下りの方が不安(体が固いもので)。
甲ヶ山にとうちゃこ。小矢筈,矢筈ヶ山,蒜山三座,烏,大山と全部見えます。夏空の大休方面は最高の景色。
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甲ヶ山にとうちゃこ。小矢筈,矢筈ヶ山,蒜山三座,烏,大山と全部見えます。夏空の大休方面は最高の景色。
米子方面。宍道湖まで見通すことができます。
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米子方面。宍道湖まで見通すことができます。
甲ヶ山手作り山頂プレートで地鶏。歩き甲斐あり。
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甲ヶ山手作り山頂プレートで地鶏。歩き甲斐あり。
影がさっと横切ったので見上げるとトンビ?。気持ちよさそうに風にのってました。
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影がさっと横切ったので見上げるとトンビ?。気持ちよさそうに風にのってました。
キアゲハが何匹も飛び交う山頂。ちゃちゃっとおにぎりをいただく。前を歩いていた方はファン付きジャケットを着ておられました。屋外作業だけでなくこういう場でも使えるということですね。甲の断崖を下っていかれるその方を見送り,自分は船上山へのピストン開始。矢筈ヶ山はもう少し涼しくなった時期に。
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キアゲハが何匹も飛び交う山頂。ちゃちゃっとおにぎりをいただく。前を歩いていた方はファン付きジャケットを着ておられました。屋外作業だけでなくこういう場でも使えるということですね。甲の断崖を下っていかれるその方を見送り,自分は船上山へのピストン開始。矢筈ヶ山はもう少し涼しくなった時期に。
ゴジラの途中のロープポイント。岩の上での転回にモタモタ💦。
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ゴジラの途中のロープポイント。岩の上での転回にモタモタ💦。
あとは用心して岩稜を下る。
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あとは用心して岩稜を下る。
午後から大山の上には少し雲が増えてきた。甲ヶ山,小矢筈,矢筈ヶ山の稜線を見納め。
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午後から大山の上には少し雲が増えてきた。甲ヶ山,小矢筈,矢筈ヶ山の稜線を見納め。
道べりにツルリンドウの花。これも今季初。
風が弱くなった途端に暑くなり,汗がポタポタ垂れる。足が攣ったりしたら帰れなくなるので,ペースを落としてゆっくり進む。
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道べりにツルリンドウの花。これも今季初。
風が弱くなった途端に暑くなり,汗がポタポタ垂れる。足が攣ったりしたら帰れなくなるので,ペースを落としてゆっくり進む。
やっと天王屋敷分岐の看板まで戻った。わかっちゃいるが,昼間は暑い。
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やっと天王屋敷分岐の看板まで戻った。わかっちゃいるが,昼間は暑い。
途中で足首のサポーターを緩めた。足が少し軽くなった。船上神社まで戻ってお礼参りをする。船上神社の立派な大杉。パワーをいただく。
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途中で足首のサポーターを緩めた。足が少し軽くなった。船上神社まで戻ってお礼参りをする。船上神社の立派な大杉。パワーをいただく。
避難小屋までの道中,水源(飲用不可)タンクがある。滴り落ちる湧き水で頭を洗い,体を拭いて復活。
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避難小屋までの道中,水源(飲用不可)タンクがある。滴り落ちる湧き水で頭を洗い,体を拭いて復活。
登山口で朝もお会いした地元の方とお話。鱒返しの滝,千丈の滝と沢歩きを楽しまれたそうだ。やはり夏は涼しい歩きがよいようで。
帰路は伯耆溝口から帰る。道中の展望駐車場からは隠岐の島後が正面に。
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登山口で朝もお会いした地元の方とお話。鱒返しの滝,千丈の滝と沢歩きを楽しまれたそうだ。やはり夏は涼しい歩きがよいようで。
帰路は伯耆溝口から帰る。道中の展望駐車場からは隠岐の島後が正面に。
一息坂峠の展望駐車場で山の復習。大山の環状道路には展望駐車場がいたるところに整備されている。
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一息坂峠の展望駐車場で山の復習。大山の環状道路には展望駐車場がいたるところに整備されている。
すぐそばの電線でホオジロくんが歌ってた。
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すぐそばの電線でホオジロくんが歌ってた。
今日出会ったナツ○○ネ😊。
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今日出会ったナツ○○ネ😊。
涼しげな色が夏にぴったり。
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涼しげな色が夏にぴったり。
こっちは少し大きめな株。今年も出会えてよかった。あとは吉備高原で墓参りして帰宅。
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こっちは少し大きめな株。今年も出会えてよかった。あとは吉備高原で墓参りして帰宅。

感想

天気予報では15日は大山方面は晴れマーク。歩いたことのない道を選んで船上山から甲ヶ山までのコースを設定。
出発が遅い上に,登山口までのルートミスでスタートが大いに遅れる。8時出発?暑いこと必至なんだがせっかく来たので登る。
船上山は標高こそ高くないが,独特の景観。名瀑が山域に点在し自然が豊かだ。船上神社周辺は後醍醐天皇や山岳仏教にまつわる歴史あるところ。東坂登山口から甲ヶ山までピストンするので寄り道はせず。
勝田ヶ山手前までは比較的緩やかな道が続く。船上神社横,縦走路からはところどころササのうるさい場所,倒木などがあり登山道らしくなった。しかし,笹も刈られ踏み跡もあるので迷うことはない。奥まできちんと道を整備していただいていることに感謝。
勝田ヶ山手前〜甲ヶ山は,枝が道にはみ出したりちょっとした上り下りが続いたりする大山らしい道。基本は木陰を歩くし,午前中は風があり,比較的快適だった。甲ヶ山の肩からは夏の雄大な景色を眺めながら稜線を歩いた。甲ヶ山の山頂はほぼ貸切状態。360度の展望を堪能する。食事を摂ってからもと来た道を戻る。
風が弱くなった午後の下りがしんどかった。長く暑い復路をひたすら歩き,水分は最後はすっからかん。水場は無いのでこの時期は多めの水を携行したいです。
暑さの厳しい夏の山でしたが,景色も花も美しい歩きがいのあるコースでした。

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コメント

8時は、最低でも山頂下山時刻ですね。
お疲れ様でした。

いい山だね
避難小屋あり、水あり、さっぱりできる。

行ってみたいなあ
2022/8/16 16:35
こんばんは。
この時期のこのルート,8時発は確かに遅すぎた💦。特に帰路が暑くてまいりました。
やはり行動するなら早出に限ります。ナツ○○ネには会えたけどね。
2022/8/16 18:06
コメ失礼致します。
猛暑の中ご苦労様でした。
ゴジラは大山ブルーで気持ち良さそうでしたね
藪漕ぎは無かったですか?
踏み跡確認出来ましたか?
数年前は苦労したところがありました。
船上山はヘルメット⛑必要ですが直登のコースもあって時間短縮出来ます。
良かったら試してみてください。
ではまた
2022/8/20 10:58
koruri2001さん。こんにちは。コメありがとうございます。
登り始めが遅くなり船上山は暑いのなんの💦稜線に出てからも日射しが強くヘロヘロでした。
しかし,真っ青な夏空の大山山系を堪能できました。登山道は踏み跡明瞭,藪漕ぎもほぼなくよく整備されていましたよ。船上山はいろいろコースがあって楽しそうなところだと思いました。
2022/8/20 15:22
船上山からの甲ヶ山往復お疲れ様でした。

私も過去に同じルートを辿ったことがありました。その時は絶え間ない藪漕ぎと足場の悪さに参り、さらには帰路(勝田ヶ山あたり)に水を飲み干してしまい、軽い脱水症状になったのを覚えてます。ガマンできずに、写真にある飲用不可の水源タンクの水を飲んでしまいましたが。

甲ヶ山のあの景色を見るために、香取からの急登コースを選ぶべきか、それとも船上山からの長いコースを選ぶか。楽しみは、苦しみの後にやってくることを実感できる山ですね。
2022/8/30 12:51
hosapさん。こんにちは。コメありがとうございます。
ゴジラは3年ぶりに訪れました。前回,香取から上りでルートミスし,冷や冷やしながら上がったので,今回は船上山から。こっちも長い道でした。暑い時期に,船上山〜矢筈ピストンは遠いので,香取からがよさそうに思います。大山ブルーの甲,クセになりそうでした。
船上山の水源タンクは「飲用不可」とありましたが,湧き水のようにきれいで飲めそうな感じでした。船上山避難小屋はすばらしい別荘?です。ゆっくりするとおもしろそうです。
2022/8/30 13:11
プロフィール画像
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