信越トレイル


- GPS
- 26:53
- 距離
- 66.9km
- 登り
- 3,976m
- 下り
- 4,080m
コースタイム
10:30 登山口(レストランチロル前)発
11:40 斑尾山山頂(信越トレイル起点)
12:50 万坂峠
13:58 袴岳山頂
15:09 赤池テントサイト着
【2日目】晴れ→曇り(強風)
06:30 赤池発
07:35 希望湖
09:38 涌井
10:20 富倉峠
12:55 桂池
14:30 とん平キャンプサイト着
(夜イベントあり)
【3日目】晴れ
08:05 とん平キャンプサイト初
09:58 小沢峠
11:15 鍋倉山山頂
12:20 関田峠
12:55 光ヶ原高原キャンプ場着
(夜イベントあり)
【4日目】今日も晴れ!
08:00 光ヶ原高原キャンプ場発
09:55 牧峠
11:08 宇津ノ俣峠
12:45 伏野峠
15:00 野々海峠
16:00 野々海高原キャンプ場着
【5日目】やっぱり晴れ!
07:15 野々海高原キャンプ場発
08:35 天水山山頂(信越トレイル起点)
09:20 松之山口着
天候 | 期間中はおおむね晴れ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:JR森宮野原駅までは信越トレイルクラブの送迎、駅から南越後交通のバスでJR湯沢駅。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
日本のロングトレイルの草分け的ルートだけあって全コース良く整備されています。道標もしっかりしています。信越トレイルをスルーハイクするには斑尾山を起点とした北上ルートと天水山を起点とした南下ルートがありますが北上ルートを歩きました。どちらも大差はないと思いますが、トレイルヘッドへのアクセスやテント泊する場合はキャンプサイトの位置など、条件が異なりますのでちょっと考えた方がイイかも知れません。 トレイル中に何度も峠(車道)を通過しますので荒天時のエスケープは容易だと思います。なんならケータイでタクシーも呼べるそうです。トレイル中のお風呂ポイントとしてはグリーンパル光原荘に有料のシャワー設備(お風呂はないです)があります。 水場についてですが施設があるとことは問題ないにしても、それ以外の水場は浄水が必要だったり季節によっては枯れたりしている可能性もあるそうです。浄水器があると安心です。水場の情報については信越トレイルオフィシャルHPに詳しく紹介されています。 |
写真
感想
去年の秋の記録です。もう半年以上も前のことですから記憶もあいまいです。ですのであまり細かいことは書けません。なぜか自分のブログにも記録をアップしていなかったのですが、ヤマレコという素晴らしいツールがあることを知り(もちろんあることは知っていましたが登録したことがなかった)過去の記録ですが投稿することにしました。
記録としては信越トレイルクラブのイベント「バックパッカーズミーティング」に合わせた内容となっています。今は札幌在住ですが当時は新潟に住んでいましたので、地理的にわりと近い信越トレイルを歩いておきたいな、とスルーハイクを虎視眈々と狙っておりました。で、体育の日の連休前後に休暇を追加し5日間のスケジュールを組み「いざ決行!」という段になって同じ日程で前述のイベントがあることを知り「どーせなら」と便乗したという訳です。イベントといってもガイドと一緒に歩くといった類のものではなく、スルーハイクは各自勝手にやってキャンプ地でイベントやるから参加しない?ってノリの内容です。ですので中身はほとんどソロハイクと同等のものです。参加費はかかりましたがキャンプ場の使用料、イベント内容、イベント終了後の懇親会等々を考慮すると結構オトクだったかもしれません。特に懇親会のお酒代だけでも十分元が取れたと思います(僕の場合は)。下山後はクラブ事務局の方に最寄りの温泉まで車で送ってもらうなどお世話になったりもできましたしね。
4泊5日の信越トレイルスルーハイクは日程的、体力的に余裕がありましたし、エスケープルートもふんだんにあるので精神的にも楽ちんな山旅でした。里山という身近な自然の中を数日間かけて歩くというのは、険しい高山を縦走するといったものとは対照的に何か牧歌的なのどかさをもたらしてくれましたし、全国的にロングトレイルの風潮が高まる中、草分けとも言える信越トレイルを踏破したことは僕にとって満足度の高いものとなりました。また信越トレイルを管理運営している皆さんやそれにかかわる方々の声をイベント内で聞くことができたのも貴重な経験となりました。一方、実際にテント泊でスルーハイクしてみて「うーん」と感じたことは、いずれのキャンプサイトも車でアクセスが可能なため自然との一体感に乏しいということと、キャンプサイトによってはトレイルからの距離が離れ過ぎている、ということでしょうか。トレイルから見えないところににテント場があるのは理想と思いますが「いくらなんでもこれは遠すぎ」という感じです。一旦稜線を下ってまた翌日登り返すというのはトレッカーの心情としてはできれば避けたいところですしね。また、各キャンプサイトの間隔もちょっとバラつきがあると感じます。「あ、ここにもう一つキャンプサイトがあればな」と、計画段階で感じる人は少なくないと思います。(具体的には光ヶ原高原と野々海高原の間に一つ欲しいところ)そうすることでスルーハイクの自由度がもっと上がると思いますね。ま、そうは言ってもテント泊でロングトレイルを歩ける環境があることだけでも僕には嬉しい次第です。これから信越トレイルが信越国境すべてを貫く、まさにリアルロングトレイルとなることに期待しています!
【参考データ】
1日目:斑尾山登山口〜赤池
距離 10.92km
時間 4時間09分
上昇 826m
下降 856m
2日目:赤池〜とん平
距離 22.48km
時間 7時間20分
上昇 1085m
下降 1313m
3日目:とん平〜光ヶ原
距離 10.87km
時間 4時間22分
上昇 973m
下降 651m
4日目:光ヶ原〜野々海高原
距離 18.29km
時間 7時間14分
上昇 1206m
下降 1192m
5日目:野々海高原〜松之山口
距離 4.81km
時間 2時間04分
上昇 275m
下降 438m
------------------------------------
合計距離 67.37km
合計時間 25時間09分
(上記はSUUNTO AMBIT2の計測によるデータです)
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する