記録ID: 4602535
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ハイキング
丹沢
蛭ヶ岳 ー 大倉から往復
2022年08月19日(金) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 10:41
- 距離
- 25.0km
- 登り
- 2,264m
- 下り
- 2,244m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:09
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 10:41
17:51
ゴール地点
丹沢山と蛭ヶ岳の間,棘のある木(イバラ?)が登山道に飛び出しているところが少しありました。アザミもチクチクしました。
天候 | 晴(ただし午前はガス) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備されています。 ところどころに小さな水たまりがありましたが,特に支障はありませんでした。 駒止茶屋手前の階段でヤマビル一匹発見(天国に送りました)。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
半ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ヤマビル対策スプレー
食塩
|
---|
感想
大倉から塔ノ岳,丹沢山を経て蛭ヶ岳へ登り,同じ道を戻って下山という往復。トレランも含めて平気でこなす人はかなり多いようですが,何度もある登り返しはともかく,疲れた足で最後の大倉尾根を下ることを考えると,なかなか踏み出せずにいましたが,年々体力も衰えていくので,やるなら今のうちにと思い,トライしました。
丹沢山までで4時間かかるようなら中断と決めて青空の下スタート。8時頃にはガスが出てしまいましたが,そよ風も追い風になり,ほぼ想定タイムで蛭ヶ岳に到着。ゆっくり休憩し,右太ももが攣りそうだったので念のためドーピング(2Run)して復路スタート。塔ノ岳まではほぼ順調でしたが,ガスが晴れて眺望のでてきた塔ノ岳山頂で休憩後,最後の大倉尾根の下りではかなり足が重くなっていて,とにかく躓いて転んだりしないようにゆっくり下りました。
午前の往路は眺望はありませんでしたが,午後の復路ではかなり眺望も楽しめました。またいつかという気持ちです。
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利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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