天狗塚・三嶺周回コース概念図
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天狗塚・三嶺周回コース概念図
天狗塚・三嶺周回コースデータ
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天狗塚・三嶺周回コースデータ
1日目
光石ひかりいし登山口 標高900m
駐車場 トイレ 案内図設置
姫路から4時間10分で光石登山口に到着9:10-9:29
山仕度を整えて2日間の山歩きスタートです。
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6/1 9:21
1日目
光石ひかりいし登山口 標高900m
駐車場 トイレ 案内図設置
姫路から4時間10分で光石登山口に到着9:10-9:29
山仕度を整えて2日間の山歩きスタートです。
登山口ま案内マップ
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6/1 9:28
登山口ま案内マップ
光石登山口からは、いきなり西熊渓谷の「堂床」を目指して標高差40m程の下りからスタートです。
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6/1 9:35
光石登山口からは、いきなり西熊渓谷の「堂床」を目指して標高差40m程の下りからスタートです。
西熊渓谷の吊り橋
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6/1 9:48
西熊渓谷の吊り橋
若葉が眩しい自然林の緩やかな登り。とはいえ避難小屋泊装備(寝袋、マツト、食料等)の重みに体が慣れておらず、ゆっくりと登っていく。
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6/1 10:03
若葉が眩しい自然林の緩やかな登り。とはいえ避難小屋泊装備(寝袋、マツト、食料等)の重みに体が慣れておらず、ゆっくりと登っていく。
八丁ヒュッテ(避難小屋)10:17 標高1070m
登山口から約50分で到着。トイレも併設されており休憩する。
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6/1 10:17
八丁ヒュッテ(避難小屋)10:17 標高1070m
登山口から約50分で到着。トイレも併設されており休憩する。
フスベ谷沿いの自然林の森を登る
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6/1 10:30
フスベ谷沿いの自然林の森を登る
渓谷の澄んだ水流
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6/1 10:45
渓谷の澄んだ水流
カンカケ谷の沢沿いを登る
新緑の自然林と渓谷が綺麗です
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6/1 10:46
カンカケ谷の沢沿いを登る
新緑の自然林と渓谷が綺麗です
沢伝いにルートが伸びています
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6/1 10:51
沢伝いにルートが伸びています
自然林の新緑が眩しい
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6/1 11:07
自然林の新緑が眩しい
新緑の若葉に被われた大木
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新緑の若葉に被われた大木
カンカケ谷に入り、斜度を増してきた自然林
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6/1 12:04
カンカケ谷に入り、斜度を増してきた自然林
最初の水場
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6/1 12:05
最初の水場
標高1500mを越える辺りから鮮やかな色をしたツツジが現れた。何の種類のツツジかと?思ったが、アケボノツツジです。アケボノツツジの開花は5月中旬と思っていたので、この時期に咲いていたのはサプライズです。
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6/1 12:35
標高1500mを越える辺りから鮮やかな色をしたツツジが現れた。何の種類のツツジかと?思ったが、アケボノツツジです。アケボノツツジの開花は5月中旬と思っていたので、この時期に咲いていたのはサプライズです。
お亀岩避難小屋直下の水場
冷たい水がこんこんと湧き出ており、予備のボトルに水を補給してから避難小屋に向かう。
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6/1 12:41
お亀岩避難小屋直下の水場
冷たい水がこんこんと湧き出ており、予備のボトルに水を補給してから避難小屋に向かう。
やっと「お亀岩避難小屋」が見えた。
小屋の周囲にも鮮やかなアケボノツツジが咲いており、避難小屋を飾っている。
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6/1 12:46
やっと「お亀岩避難小屋」が見えた。
小屋の周囲にも鮮やかなアケボノツツジが咲いており、避難小屋を飾っている。
お亀岩避難小屋に到着12:49 標高1645m
昼食タイムを含めて登山口より3時間20分で到着です。
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6/1 12:49
お亀岩避難小屋に到着12:49 標高1645m
昼食タイムを含めて登山口より3時間20分で到着です。
荷物はお亀岩避難小屋にデポし、身軽になって片道1時間程の「天狗塚」へ出発する。13:06
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6/1 13:06
荷物はお亀岩避難小屋にデポし、身軽になって片道1時間程の「天狗塚」へ出発する。13:06
避難小屋から20m程の登りで稜線の「お亀岩のコル」に出ると一気に展望が広がる。
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6/1 13:09
避難小屋から20m程の登りで稜線の「お亀岩のコル」に出ると一気に展望が広がる。
お亀岩に登った同行者を下からパチリ
私はパスし、カメラマンに徹する。
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6/1 13:13
お亀岩に登った同行者を下からパチリ
私はパスし、カメラマンに徹する。
ミヤマクマザサが広がる稜線からの「お亀岩」と「西熊山」
同行者は未だ「お亀岩」で展望を楽しんでいる。
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6/1 13:16
ミヤマクマザサが広がる稜線からの「お亀岩」と「西熊山」
同行者は未だ「お亀岩」で展望を楽しんでいる。
天狗峠への登りから望むアケボノツツジの群生とミヤマクマサザが続く三嶺への稜線
三嶺・天狗塚のミヤマクマザサ及びコメツツジ群落は国指定の「天然記念物」に指定
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6/1 13:27
天狗峠への登りから望むアケボノツツジの群生とミヤマクマサザが続く三嶺への稜線
三嶺・天狗塚のミヤマクマザサ及びコメツツジ群落は国指定の「天然記念物」に指定
天狗峠への登り
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6/1 13:29
天狗峠への登り
天狗峠(綱附森への分岐)まで登ってくると、なだらかなミヤマクマザザの平原となり、ピラミダラスな「天狗塚」が間近に迫ってきた。
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6/1 13:49
天狗峠(綱附森への分岐)まで登ってくると、なだらかなミヤマクマザザの平原となり、ピラミダラスな「天狗塚」が間近に迫ってきた。
いざり峠分岐 標高1800m
天狗塚へはここから一旦約40m下り、さらに50mほど登り返さねばならない。
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6/1 13:52
いざり峠分岐 標高1800m
天狗塚へはここから一旦約40m下り、さらに50mほど登り返さねばならない。
天狗塚の綺麗なピラミダラス姿を正面見て鞍部まで一旦下る。良い景色だ
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6/1 13:57
天狗塚の綺麗なピラミダラス姿を正面見て鞍部まで一旦下る。良い景色だ
いざり峠と天狗塚の鞍部辺りから振り返った「いざり峠」
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6/1 14:00
いざり峠と天狗塚の鞍部辺りから振り返った「いざり峠」
天狗塚直下の笹原を進む
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6/1 14:02
天狗塚直下の笹原を進む
天狗塚(1812m)到着記念 14:14
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6/1 14:14
天狗塚(1812m)到着記念 14:14
背後は牛ノ背(1757.m)へのなだらかなミヤマクマザザの稜線
展望は良いのだが、体にまとわり付く小さな虫が多くて10分程の滞在で退散する。
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6/1 14:15
背後は牛ノ背(1757.m)へのなだらかなミヤマクマザザの稜線
展望は良いのだが、体にまとわり付く小さな虫が多くて10分程の滞在で退散する。
天狗塚の頂上から望む綱附森と直下の尾根に咲くアケボノツツジ
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6/1 14:17
天狗塚の頂上から望む綱附森と直下の尾根に咲くアケボノツツジ
天狗塚から望むいざり峠と遠くには明日訪れる三嶺を望む
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6/1 14:26
天狗塚から望むいざり峠と遠くには明日訪れる三嶺を望む
天狗塚と牛ノ背(1757.1m)
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6/1 14:32
天狗塚と牛ノ背(1757.1m)
いざり峠手前迄戻ってきた。
天狗塚から牛ノ背へ続くなだらかで広大なミヤマクマザサの稜線も歩いてみたくなる景色です。
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6/1 14:38
いざり峠手前迄戻ってきた。
天狗塚から牛ノ背へ続くなだらかで広大なミヤマクマザサの稜線も歩いてみたくなる景色です。
お亀岩避難小屋の薪ストーブ用の燃料となる枯れ木を拾いながら。お亀岩避難小屋に戻る。
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6/1 15:09
お亀岩避難小屋の薪ストーブ用の燃料となる枯れ木を拾いながら。お亀岩避難小屋に戻る。
お亀岩避難小屋到着15:17
早速、小屋内設置の薪ストーブに拾って来た枯れ木を燃料にして火を点ける。
今夜はお亀岩避難小屋宿泊。他に利用者はおらず貸し切りです。
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6/1 15:35
お亀岩避難小屋到着15:17
早速、小屋内設置の薪ストーブに拾って来た枯れ木を燃料にして火を点ける。
今夜はお亀岩避難小屋宿泊。他に利用者はおらず貸し切りです。
2日目
お亀岩避難小屋から望む朝焼け
この景色を見れたのは山上に宿泊した特権です。
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6/2 4:45
2日目
お亀岩避難小屋から望む朝焼け
この景色を見れたのは山上に宿泊した特権です。
お亀岩避難小屋を6:10に出発して「お亀岩のコル(標高1670m)」に登ってきた。 いよいよ三嶺への縦走開始
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6/2 6:15
お亀岩避難小屋を6:10に出発して「お亀岩のコル(標高1670m)」に登ってきた。 いよいよ三嶺への縦走開始
西熊山へのなだらかな登り途中から振り返った「お亀岩のコル」方面。 ピンクの花はアケボノツツジ
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6/2 6:29
西熊山へのなだらかな登り途中から振り返った「お亀岩のコル」方面。 ピンクの花はアケボノツツジ
西熊山への登り
青空はなく薄曇りです
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6/2 6:29
西熊山への登り
青空はなく薄曇りです
「西熊山」直下はなだらかなミヤマクマザザの平原
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6/2 6:37
「西熊山」直下はなだらかなミヤマクマザザの平原
「西熊山」直下はなだらかなミヤマクマザザの平原
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6/2 6:40
「西熊山」直下はなだらかなミヤマクマザザの平原
西熊山から望む昨日歩いた西方面のパノラマ
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西熊山から望む昨日歩いた西方面のパノラマ
西熊山付近からの東方面
三嶺の後方に次郎笈も顔を出していた。 剣山は三嶺の背後で未だ見えない
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6/2 6:42
西熊山付近からの東方面
三嶺の後方に次郎笈も顔を出していた。 剣山は三嶺の背後で未だ見えない
広大なミヤマクマザサの斜面が現れたが、一部の所で笹枯れが発生している。これ以上広がらず回復を願うばかりです。
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6/2 6:47
広大なミヤマクマザサの斜面が現れたが、一部の所で笹枯れが発生している。これ以上広がらず回復を願うばかりです。
広大なミヤマクマザサの稜線が三嶺に向かって続いている。
この貴重な国指定の天然記念物である
三嶺・天狗塚のミヤマクマザサ及びコメツツジ群落
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6/2 6:51
広大なミヤマクマザサの稜線が三嶺に向かって続いている。
この貴重な国指定の天然記念物である
三嶺・天狗塚のミヤマクマザサ及びコメツツジ群落
三嶺への稜線歩き記念 写真
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6/2 6:56
三嶺への稜線歩き記念 写真
三嶺が間近に迫る
三嶺の名称は「みうね」ですが、「さんれい」とも呼ばれているらしい。私個人的にはサンレイの呼びの方を好みます。
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6/2 7:19
三嶺が間近に迫る
三嶺の名称は「みうね」ですが、「さんれい」とも呼ばれているらしい。私個人的にはサンレイの呼びの方を好みます。
こんなに綺麗な稜線を私たちだけで独り占めです。
(今日1日で人に会ったのは三嶺山頂で横浜のご夫婦のみ)
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6/2 7:43
こんなに綺麗な稜線を私たちだけで独り占めです。
(今日1日で人に会ったのは三嶺山頂で横浜のご夫婦のみ)
鹿避侵入防止施設として、ネットとテキサスゲートが設置されていた
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6/2 7:47
鹿避侵入防止施設として、ネットとテキサスゲートが設置されていた
写真の手前の低い木々で少し黒っぽく写っているのが「コメツツジ」の群生で、ミヤマクマザサと一緒に天然記念物に指定されている 開花時期は7月頃なので花を見ることは出来ませんでした。「テキサスゲート」はこれらの天然記念物を鹿の食害から守る為の鹿侵入防止施設です。
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写真の手前の低い木々で少し黒っぽく写っているのが「コメツツジ」の群生で、ミヤマクマザサと一緒に天然記念物に指定されている 開花時期は7月頃なので花を見ることは出来ませんでした。「テキサスゲート」はこれらの天然記念物を鹿の食害から守る為の鹿侵入防止施設です。
三嶺が指呼の位置に。一旦鞍部(フスベヨリ谷分岐)に下り、三嶺に登り返します。
遠くに「剣山」と「次郎笈」が双耳峰の様に望めだした
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三嶺が指呼の位置に。一旦鞍部(フスベヨリ谷分岐)に下り、三嶺に登り返します。
遠くに「剣山」と「次郎笈」が双耳峰の様に望めだした
コメツツジとミヤマクマザサの稜線
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6/2 7:50
コメツツジとミヤマクマザサの稜線
フスベヨリ谷コース分岐道標
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6/2 7:53
フスベヨリ谷コース分岐道標
三嶺(1893.4m)山頂8:00
お亀岩避難小屋より1時間50分で到着
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6/2 8:04
三嶺(1893.4m)山頂8:00
お亀岩避難小屋より1時間50分で到着
双耳峰の様な剣山(1954.7m)と次郎笈(1930m)を望む
直下には三嶺ヒュッテ(避難小屋)
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6/2 8:05
双耳峰の様な剣山(1954.7m)と次郎笈(1930m)を望む
直下には三嶺ヒュッテ(避難小屋)
三嶺山頂から望む西方面のパノラマ
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三嶺山頂から望む西方面のパノラマ
三嶺を後にして、剣山に続く縦走尾根をカヤハゲ(1720m)まで辿る。
三嶺直下の尾根は鎖場もある激下りで、注意しながら下りていく。
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6/2 8:14
三嶺を後にして、剣山に続く縦走尾根をカヤハゲ(1720m)まで辿る。
三嶺直下の尾根は鎖場もある激下りで、注意しながら下りていく。
アケボノツツジの群生に染まる稜線
手前には鹿進入防止のテキサスゲートとネットが張りめぐらせてある。
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6/2 8:22
アケボノツツジの群生に染まる稜線
手前には鹿進入防止のテキサスゲートとネットが張りめぐらせてある。
アケボノツツジ満開の尾根
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6/2 8:22
アケボノツツジ満開の尾根
濃いピンクが鮮やかなアケボノツツジの花
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6/2 8:23
濃いピンクが鮮やかなアケボノツツジの花
稜線に大岩現れる
岩が有ると登りたがる同行者ば真っ先に「大岩」に登りに行ってしまった
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6/2 8:27
稜線に大岩現れる
岩が有ると登りたがる同行者ば真っ先に「大岩」に登りに行ってしまった
「大岩」から望む、濃いピンクが映えるアケボノツツジ群生地
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6/2 8:29
「大岩」から望む、濃いピンクが映えるアケボノツツジ群生地
「大岩」から望む、アケボノツツジ
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6/2 8:29
「大岩」から望む、アケボノツツジ
大岩をバックに稜線を下る
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6/2 8:34
大岩をバックに稜線を下る
縦走路脇に咲くアケボノツツジにご満悦の同行者達
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6/2 8:34
縦走路脇に咲くアケボノツツジにご満悦の同行者達
三嶺から下ってきた縦走尾根
アケボノツツジのピンクに染まる尾根にデーンと居座る大岩に名前が有るはずと、ネットで調べたらこの大岩の名前は「大岩」だそうです。そのまんまです。
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6/2 8:37
三嶺から下ってきた縦走尾根
アケボノツツジのピンクに染まる尾根にデーンと居座る大岩に名前が有るはずと、ネットで調べたらこの大岩の名前は「大岩」だそうです。そのまんまです。
アケボノツツジの花で上下にサンドイッチ状態の縦走路
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6/2 8:44
アケボノツツジの花で上下にサンドイッチ状態の縦走路
カヤハゲ手前からの三嶺方面パノラマ
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カヤハゲ手前からの三嶺方面パノラマ
カヤバゲ山頂 9:07
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6/2 9:07
カヤバゲ山頂 9:07
道標には剣山まで15kmと書かれていました。ここから剣山まで何時間かかるのだろう?
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6/2 9:23
道標には剣山まで15kmと書かれていました。ここから剣山まで何時間かかるのだろう?
カヤハゲ頂上から稜線を外れて「さよりか原」方面への支尾根を下る。ひひにもアケボノツツジま林が迎えてくれた
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6/2 9:26
カヤハゲ頂上から稜線を外れて「さよりか原」方面への支尾根を下る。ひひにもアケボノツツジま林が迎えてくれた
アケボノツツジ咲く支尾根を下る
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6/2 9:28
アケボノツツジ咲く支尾根を下る
下降支尾根から望む縦走してきた稜線のパノラマ
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下降支尾根から望む縦走してきた稜線のパノラマ
最後のアケボノツツジ
此処からは自然林帯に被われた尾根に突入
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6/2 9:29
最後のアケボノツツジ
此処からは自然林帯に被われた尾根に突入
この下山尾根は山毛欅などの古木樹林がづっと続いています。植林などいっさい有りません。
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6/2 9:54
この下山尾根は山毛欅などの古木樹林がづっと続いています。植林などいっさい有りません。
山毛欅の古木
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山毛欅の古木
山毛欅の古木
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6/2 9:57
山毛欅の古木
新緑に染まりそうな樹林帯がづ〜と、づ〜と さらに続く
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6/2 10:16
新緑に染まりそうな樹林帯がづ〜と、づ〜と さらに続く
フスベヨリ谷の分岐
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6/2 10:19
フスベヨリ谷の分岐
栃の木の古木
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栃の木の古木
このトチノキは「森の巨人たち100選」に指定されている
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6/2 10:36
このトチノキは「森の巨人たち100選」に指定されている
古木
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6/2 10:36
古木
さよりが原10:44
カヤハゲから1時間20分間下ってきました。東屋とトイレが併設されており、暫し休憩
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6/2 10:44
さよりが原10:44
カヤハゲから1時間20分間下ってきました。東屋とトイレが併設されており、暫し休憩
さよりか原のバイケイソウと道標
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6/2 10:44
さよりか原のバイケイソウと道標
堂床分岐
やっと西熊渓谷に下りてきた。
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6/2 11:36
堂床分岐
やっと西熊渓谷に下りてきた。
西熊渓谷沿いを堂床に向かい、堂床野営場から少し登りなおして無事に光石登山口に到着です。11:57
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6/2 11:39
西熊渓谷沿いを堂床に向かい、堂床野営場から少し登りなおして無事に光石登山口に到着です。11:57
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