白馬岳 <縦走> (猿倉→大雪渓→白馬岳→小蓮華山→白馬大池→天狗原→栂池自然園)

2017年09月03日(日) 〜 2017年09月04日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,891m
• 下り: 2,312m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:14
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:14

6:40 猿倉荘
7:26 7:26 白馬尻小屋
7:41 7:26 大雪渓（下）
9:05 7:26 大雪渓（上）
9:22 9:22 岩室跡
9:59 9:59 避難小屋
10:49 9:59 白馬岳頂上宿舎
11:10 白馬山荘

2日目

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:12

5:55 白馬山荘
6:09 6:14 白馬岳
6:45 6:45 三国境
7:22 7:22 小蓮華山
8:02 8:02 船越ノ頭
8:35 9:00 白馬大池山荘
9:22 9:22 乗鞍岳
10:10 10:10 天狗原/白馬岳神社
11:07 栂池パノラマウェイ 自然園駅

天候

晴のち雨のち晴
曇

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

駐車場：八方第2駐車場（舗装／トイレ有／八方の湯前）
＜八方から猿倉＞
タクシー：猿倉まで3,200円/台だが4人で相乗りしたため800円/人となり、バス（1,000円/人）よりも安く済んだ
バス：猿倉線 https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/sarukura/
＜栂池から八方＞
ロープウェイ：つがいけロープウェイ 1,920円/人 https://www.nsd-hakuba.jp/green/tsugaike/panoramaway.html
タクシー：2,800円/台
バス：栂池線 520円/人 https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/tsugaike/

コース状況／危険箇所等

大雪渓は時期によりルートが変わる

その他周辺情報

温泉：八方の湯 https://hakuba-happo-onsen.jp/happo/
食事：Sounds Like Cafe http://www.sounds-like-cafe.com/

写真

9/3 7:02

林道でもこの景色が楽しめる

9/3 7:47

白馬尻小屋からさらに進んだところが白馬大雪渓

9/3 8:04

9月ともなるとクレバスが目立つ

9/3 8:23

気温の上昇とともに雪渓の上に蒸気霧が昇るようになる

9/3 9:27

白馬大雪渓が終わると、途端に険しく急峻で崩れやすい登山道に変わる

9/3 11:29

雲が多いですが、レストランスカイプラザ白馬ではいい景色を楽しむことができる

9/3 12:25

白馬岳まで往復30分ほどの散歩

9/3 18:32

いつの間にか雲がはれ、杓子岳、白馬鑓ヶ岳が姿を現し、夕日を浴びている

9/3 18:47

立山、剱岳

9/3 19:21

街の灯り、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、雲海、そして満天の星空

9/3 19:22

白馬岳と満天の星空

9/4 6:17

山頂から見た朝日と雲海

9/4 6:20

白馬岳山頂
寒いのでダウンジャケットを着た

9/4 6:23

このさき歩く稜線
中央がまず目指す新潟県最高峰の小蓮華山
雨飾山、火打山、妙高山、それ以外にも日本海など多くのものが一望できる

9/4 7:11

小蓮華山への登りの途中で振り返って見た白馬岳

9/4 8:39

白馬大池周辺にも花が多く、特にチングルマが目立つ

9/4 9:26

白馬乗鞍岳に向かう途中で振り返って見た白馬大池

9/4 13:55

Sounds Like Cafeの信州ポークバーガーランチセット（1420円/個）

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 携帯トイレ アイゼン

感想

THiM-SK

045 白馬岳(しろうまだけ) 2017/09/03〜2017/09/04 http://100summits.blog.fc2.com/blog-entry-101.html